2009/08/02 - 2009/08/02
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ねりねり(nemo-lin)さん
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早朝の気球ツアー(その1・その2)が終わった後、ホテルで朝食をとり、9時半には申し込んでいたカッパドキア南部をめぐる通称「Green Tour」に参加。
ギョレメ発のツアーは、
Red Tour ・・・ 北部めぐり(きのこ岩やらくだ岩、他メインどころ)
Green Tour ・・・南部めぐり(地下都市やウフララ渓谷。ちょっと遠方を回る)
Blue Tour ・・・またちょっと違ったカッパドキアめぐり
という3つのツアーに分かれています。
いずれもだいたい朝9時半から夕方までの1日ツアーで、ランチや入場料が必要なスポットの料金は込みで60リラなので効率よく回れてオトクで便利です。
我々はギョレメからは比較的近くて何とか自力で回れる北部については、ツアーをチョイスせず、ホテルのオヤジツアーや自力観光でこなし、移動手段が限られて、難しそうな南部ツアーのみ参加しました。
7月
31日 成田出発からカッパドキアへ
8月
1日 カッパドキア 早朝到着。プライベート・ツアー、屋外博物館
■2日 カッパドキア 熱気球ツアー、グリーン・ツアー
3日 カッパドキア 屋上での気球見物、レンタルバイクでユルギュップ
4日 パムッカレ ヒエラポリス、遺跡温泉
5日 イスタンブール 旧市街の王道観光
6日 イスタンブール アジアサイドや渋い観光
7日 イスタンブール 新市街やガラタ橋
8日 イスタンブール 買い物やら最後の町歩き、出発
9日 成田到着
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Green Tourの目玉は、何と言っても地下都市とウフララ渓谷です。
参照: (トルコ観光局のサイトより)
地下都市
http://www.tourismturkey.jp/guide/kappadokia/p6.html
ウフララ渓谷
http://www.tourismturkey.jp/guide/kappadokia/p3.html -
カッパドキアには、幾つもの地下都市があって、有名なのは「カイマクル地下都市」と「デリンクユ地下都市」。
カイマクルはギョレメから約50kmの距離。カイマクルの南に位置するデリンクユはさらに遠くて、バスで1時間くらいはかかると思われます。 -
ガイドさんのお話では、デリンクユの場合、地下8階まであって、通常は地下では生活しないがいわば攻められた時のシェルター(避難場所)のようなもので、有事の際には、人々が集団で2ヶ月は住めるようになっていたとか。
出入りする階段は、結構狭くて細くて、大柄な人はギリギリという感じ。 -
礼拝堂はもちろんのこと、学校、キッチン、寝泊りする部屋、ワイン貯蔵庫やら動物を匿う場所などなど、信仰を守るためによくもここまで掘るに掘ったなー、と関心してしまいます。
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地上は、本日も太陽が照りつけ、あっつあつですけど、地下都市の中は、ひんやり気持ちいい。
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続いて、訪ねたのはデリンクユ地下都市からまたバスに乗って、しばらく走った場所にあるウフララ渓谷。
因みに、ガイドさんは地元ギョレメに済んでいるアダムさん。
ここでは、渓谷14kmのうち、たった4kmだけのハイキング。 -
さて、楽しみにしていたウフララ渓谷です。
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ここにも川沿いに幾つもの岩窟教会があります。
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川の両側は渓谷ですから、際立った崖がむき出し。
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この日のツアーは、イタリア人2組、ドイツ人、オーストラリア人、韓国人2組、フランス人、そしてニモりん夫婦の総勢19名。英語圏の人はオージーぐらいでしたが、英語ツアー。面白いですね。
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難しいコースではないけど、だからと言ってサンダルやビーサン姿のお姉さんがた、歩くのはしんどかったのではないかな。
正直、ナメているかた、足が痛そうでした。 -
渓谷の最初のほうで岩窟教会を見た後は、ひたすら黙々と川沿いをハイキング。せっかっく川が流れているのに、休憩してちょっと川で遊んだり、ということも何もナシ。
ガイドさんは早足気味でランチ場所まで進んでいきます。 -
ジャミ子さんも、川遊びしたいなー、なんて、こんなポーズで写真を撮っているものなら、どんどん列から遅れて行く・・・。
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しかーし、そこはハイキング用の井出達をしてきた我々。
なめたお姉さん達にはすぐ追いつきます。
が、とにかくせわしない!!
他の人のブログを読んでも、ウフララ渓谷ツアーは、だいたいそうらしいので、渓谷をもっとゆったり楽しみたい人は、自力で行くか、プライベートツアーを組むしかないんでしょうねえ。 -
この南部ツアー(Green Tour)。
日本のよくあるパックツアーでカッパドキアを回る場合、そもそも、絶対と言ってよいほど、先ず訪れません。そうした点からは、渓谷に来られただけでもラッキーかも。 -
・・・っちゅーことで、ベリズマという地点でランチをいただきます。川沿いでのランチ、まあ雰囲気はありますな。
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サラダとスープがついてきて、メイン料理は、川魚かチキンを選択できました。旦那ドンはチキンを、私はお魚をチョイス。飲み物はよくある追加料金でオーダーです。
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ランチ後は、比較的渓谷の近くにあるセリメというところの岩窟教会です。
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ここは映画「スター・ウォーズ」のロケ地なんだとか。
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正直、プチ登山です。教会は山の上にあるのだよん。ランチでいい気になってビールを頼んだ旦那ドン、ピンチ。
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途中割愛。登りました。
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サンダル軍団のお姉さんがたも無事、山の上に到着!
よかったね。そして、結構高いな。景色は最高。 -
それにしても、地下とか山の上とか、とにかくタイヘンな場所にも厭わずに教会を作り続けるキリスト教徒のその信仰心を痛いほど感じ続けた一日です。
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こんな高いところにも、隠れ家教会を作ってしまったんですねえ。
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キリスト教では鳩が大切にされ飼われていたということで、鳩の巣が彫ってあります。
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さらに、もう一つ上に登ってみました。
とんがり岩のところにも、部屋があって、そこから眺める景色です。どこまで高いところに登れば気がすむのか・・・。 -
因みに、上りよりも下りのほうが短く楽に感じますな。
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南部ツアーは、このあと、我々が前日に訪れたギョレメ・パノラマ、ピジョン・バレーを訪問。
我々は二度目ということで、景色もそうですが、お土産屋さんの軒先に飾ってあるランプとか、 -
トルコの魔よけのお守り「ナザール・ボンジュウ」の木なんかを余裕で撮影(←いやなツアー客)。
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最後に、オニキス工場でオニキスを磨く過程などを見学し、お決まりのジュエリーショップの部屋にそのまま連れて行かれ、そしてホテルへ送ってもらい終了です。
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オニキス工場の外観。
ジュエリー・ショップでも、山梨に住んでいたという、日本語を流暢にあやつるあやしいトルコ人店員さんがべったりついて来て嫌になり、店を出ました。 -
我々と、オージーの2名はお店の外で休憩タイム突入です。外で途端に物売りの子供に囲まれて困り果てるニモりんさん
他の人は、けっこう店内にいたけど、トルコ石やオニキスや、その他のジュエリーをお買い物したのかな? -
トルコ旅行中、現地ツアーをあまり買わなかったこともあり、前日のカーペット屋さんと、この日のオニキス工場のみで、お約束のみやげ物屋さん連れ回しの刑は、終わりました。
自由旅行は、不便さもあるし、ともするとパックツアーより高くつくけど、それでも気ままに回れる自由さと楽しさは最高。
カッパドキア最終日になる、この翌日は、いよいよレンタルバイク体験です。
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