2009/08/05 - 2009/08/14
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ノムチョアさん
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ゲントが思いのほか良くって、予定より1時間遅い列車に乗りました。
ところが よ〜く考えると、土曜日のノートルダム大聖堂は 15:00 まで。
今日はその土曜日! まずい、間に合わない (+_+)
※参考:時刻表は、ベルギー鉄道サイトから検索
http://www.b-rail.be/main/E/
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8/ 8(土) ■ブルージュ → ゲント → アントワープ → ブリュッセル
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- タイ国際航空
-
14:54 アントワープ中央駅に到着しました。
レトロな部分と近代的な部分が融合された駅舎です。 -
こちらが駅中央の出入口です。
陽が差し込むガラスの装飾も非常に細やかなものでした。
中央の階段を上ると。。。 -
外に出ました。
このアントワープ中央駅は、国の重要文化財に指定されています。 -
中央駅の正面出口を出たすぐ右手には、国立のアントワープ動物園があります。
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駅近くの通りで出会った一コマ。
真剣に覗き込む坊やに -
つかさず反応するパフォーマー (^o^)
サービス精神、旺盛?
何とも微笑ましい瞬間です。 -
観光客でにぎわうフルン広場に到着しました。
ついに来たぞ!
目の前には、ノートルダム大聖堂。 -
それに、画家ルーベンスの像も。
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こちらが大聖堂の入口です。
残念だけど、やはり閉まってる。
と思ったら、中に入って行く人がいたので一緒についていき、誘導している係員に聞いてみると「入ってもOK」という。
うっそっ、ラッキー!!!
(でも どうしてだろう?) -
理由はともあれ、半ばあきらめていた大聖堂の中に入れたんだもの、喜びもひとしおです。
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大聖堂内部は、白を基調とした非常に精錬された印象です。
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シャンデリアやステンドグラスがとても鮮やかに見えます。
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ステンドクラスも 周りを飾る彫刻と相まって、とっても綺麗でした。
大半は、19世紀末につくられたものだそうです。 -
天井部分を見上げると。
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丸天井にも 宗教画が。
じっくり見たいけど、首が痛い。
※シュフット作「聖母被昇天」
大聖堂の守護聖人・聖母マリアの昇天を称える
ものとして描かれた。 -
そしてもう一つ、主祭壇をはさんで右側にあるのが、同じくルーベンス作 「キリストの降架」。
架空の物語とはいえ、どうしても見たかった絵に出会えた時は、ちょっと感動です。
実際、19世紀末〜20世紀半ばまで、「フランダースの犬」でも書かれていたように、この三連画にはカーテンが降ろされ、見学料を払うと開けられるシステムだったそうです。 -
これだ! ルーベンス作の三連祭壇画 「キリストの昇架」。
「フランダースの犬」の少年ネロが 一目でいいから見たいと憧れ続けた絵の一つです。 -
そして、正面奥の主祭壇には。。。
-
ルーベンス作 「聖母被昇天」が。
以上3点の絵は必見です。 -
入場できたうれしさもあって、あっちこっちでカメラのシャッターを押していたら、教会の係員から座るように促されました。
この時、やっと入場できた理由がわかりました。
15:00に一旦閉館した後、16:00と17:00の2回に分けて牧師さんの説教があったのです。(ちょうど私が到着した時、その入れ替え時だったようで)
そんな訳で外に出ることもできず、入場してから約45分間、拘束されてしまいました。(*^_^*)
時々立ち上がっては、牧師さんの発する言葉(オランダ語なので口パク)を合唱したり。。。
終わるまで動けないのが少々つらかったですが、何といっても入場できたのですから、ドンマイ。 -
このパイプオルガンは、ブリュッセル出身のピエール・シュヘイヴァン作で、ベルギーを代表する最も優美なオルガンの一つだそうです。
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主祭壇横に設けられた聖歌隊席です。
それにしても何て精密な彫刻! 完成までに43年も費やしたとか。 -
大聖堂の外に出ました。
マルクト広場は、多くの観光客で賑わっています。 -
マルクト広場に建つ市庁舎。
建築にはイタリア人も参加したことから、当時のフランドル地方には例のない、イタリア&フランドル・ルネッサンス様式の建物として、1561〜1565年に建てられました。
今では、アントワープ観光の中心です。 -
マルクト広場を囲むギルドハウスは、16〜17世紀と19世紀のものが混在し、屋根には各ギルドの守護神が祭られています。
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中央にはローマ戦士ブラボーの像と噴水があり、ブラ
ボーは巨人アンチゴーヌの腕を切り、川に投げ捨てた英雄で、アントワープ(=手を投げるの意)の名前はこれに由来しています。
そういえば、何かを投げているフォームの銅像です。 -
国立海洋博物館(ステーン城)です。
もとは 10〜16世紀まで使われていた要塞の一部で、現在は帆船の模型や道具等展示する海洋博物館となっています。ただ現在は、閉館中。
この城の上にのぼると -
シュヘルド川沿いを散策できる遊歩道がありました。
こちらが北側。 -
そして、こちらが南側のステーン広場。
港町アントワープらしく、ここから港をめぐるクルーズ船が出航します。 -
港と逆の方向を振り向くと、ギルドハウスが見えました。近くまで、行ってみよう。
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ここは、肉屋のギルドハウスです。
16世紀初頭に建てられた後期ゴシック様式の建物。
当時は街唯一の公認精肉市場でしたが、現在は発掘品や貨幣・刀剣類を展示する博物館となっています。 -
駅に戻る途中、観光客や買い物客でにぎわうワッペル広場の近く、画家ルーベンスの家に寄ってみました。
ルーベンスが亡くなるまでの30年間 暮らしたアトリエ兼住居で、自ら設計したしたそうです。(すごい才能ですね)
しかし、こんな繁華街のど真中にあるとは、ちょっと意外です。 -
メール通りからレイス通り、ドゥ・ケイゼルレイ通りと真っ直ぐ歩いてくると、このアントワーク中央駅の西入口に到着しました。
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駅構内の2階にある2番ホームから、いよいよ首都ブリュッセルに向かいます。
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