2009/07/22 - 2009/07/23
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ライオンベラーさん
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(6 http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10375233/ の続きです。)
特急白鳥はやがて青函トンネルに入り、津軽海峡を抜け、本州側で再び地上に出てきました。
津軽半島の景色の中で、その興奮が冷めやらぬまま、それでももう本州に戻ってきたんだということを、何とか理解しようと努めました。
青森に到着しました。
一昨日宿泊したホテルに戻り、停めていた車を出しました。
次の目的地は弘前です。
陸奥(みちのく)の旅はまだまだ続きます。
さあ、幕を開けましょう。
スルスルスル〜〜 (← 幕が開く音)
今度は無事に開きました!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 自家用車 徒歩
-
流石(さすが)に特急列車です。
快適な乗り心地です。
2時間後の5時35分に青森に到着する予定です。
1時間ほどして、入り口上部の掲示窓に海底トンネルに入るという案内文字が流れました。
トンネルに入りました。
吉岡海底駅を通過・・・
何でしょうか、この駅は??? -
海底部を走っています。
最深部を通過・・・
竜飛海底駅を通過・・・
こんな海底駅に停まることもあるのでしょうか?
地上に出てきました。
本州です。
津軽半島の田園が続きます。
この機会にこの景色をしっかり見ておきましょう。 -
青森駅に到着しました。
あっという間の2時間でした。
この車両はこのまま八戸(はちのへ)に向かうようです。
(ずっとグリーン車に乗ったと思い込んでいましたが、今調べると、1両目(青森行きは最後尾になる)の後ろ半分はグリーン車で、前半分(2両目側)は指定席で、その指定席に乗っていました。グリーン席との間は壁で遮断(しゃだん)されていました。)
一昨日に泊まったホテルに向かいました。
停めていた車は無事でした。 -
函館に行ってきたことがまるで、夢の中の出来事だったように感じられました。
6時を回りました。
今夜の宿は弘前です。
8時にチェックインの予定です。
早速、東北自動車道で弘前に向かいました。
弘前に到着しました。
ちょうど8時に間に合いそうです。 -
ところが・・・
予約していたホテルの直前でこのような祭りに出くわしてしまいました。(前の写真)
山車(だし)が巡行(じゅんこう)しているようです。
かなりの人盛りです。
山車の列は一向に途切れそうにありません。
何ヶ所か回り道をして、ようやく宿にたどり着きました。
(もしかしてねぷた祭りだったのかと気になって今、調べてみると、この日は弘前高校が、ねぷた山車を運行していたようです。) -
ここは朝食付きで4200円、部屋でインターネットも接続できて駐車場も無料です。
今回の旅は、函館以外はほとんどこのくらいの宿泊料で、できるだけ朝食付きの宿を選びました。
朝食を充実させて、元気をつけるためです。
時間もまだ早いので少し、街を歩いてみることにしました。
ここは弘前公園の近くですが、頑張って弘前駅の方まで歩いてきました。 -
宿の近くに感じのいいレトロ調の横丁があったので入ってみました。
地元の料理を食べようと思っていたけど、こんなところにインド・ネパール料理の店があったので、ついそこに入ってしまいました。
チキンとビールで旅の気分飲みました。
他の屋台風の店には、何人かの地元の人か観光で来ている人かが飲んでいました。
残念ながら、津軽弁はまったく話せないので、打ち解けたくても、どうしても引いてしまいます。
東北弁についても、共通に通じるものがあるのか、地方によって大きく異なるのかはまったくわかりません。
まあ、気長に少しずつ慣れていきたいと思いました。
結局、この店のネパール人の店主(店員?)の人と少し話しただけでした。
時刻は11時でした。 -
翌朝はまず追手門広場に行ってみました。
観光館の内部です。
写真のようなねぷた祭りの山車が展示してありました。
朝は宿でゆっくりしていたので、今、時刻は10時頃です。 -
次に郷土文学館に入りました。
たくさんの文士が紹介してありましたが、太宰治(だざいおさむ)ぐらいしか知りませんでした。
太宰を知っているといっても、名前と写真ぐらいしか知りません。 -
2階は石坂洋二郎についての展示場がありました。
「青い山脈」を書いた人のようです。
映画の主題歌はよく聞きますが、映画そのものは見たことがないので、一度見てみたいと思いました。
この人の作品の多くは、石原裕次郎主演で映画化されて、当時、大ヒットしていたようです。 -
旧弘前市立図書館です。
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ここも入ってみることにしました。
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中はこんな感じです。
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明治39年(1906年)から昭和6年(1931年)まで図書館でしたが、その後は下宿などに使用されていたそうです。
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山車(だし)展示館に入りました。
ここは過去の祭りで実際に使われた山車が展示してありました。 -
このような大太鼓(おおだいこ)も山車として引かれていたようです。
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本当に面白そうな山車がたくさんあって、どれも力作でした。
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こんな山車もありました。
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こんな山車もありました。
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こんな山車もありました。
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追手門広場を出て、弘前城に行ってみました。
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弘前城の東門です。
時刻は11時です。
この門を入ってどんどん進んで行くと・・・ -
東内門です。
-
天守閣が見えました。
-
天守閣に向かって進んで行きます。
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天守閣です。
-
内堀の橋の上から・・・
カシャ! -
しゃがみこんで橋の欄干(らんかん)の間から・・・
カシャ! -
橋を渡ってから・・・
カシャ! -
樹の間から・・・
カシャ! -
もう1枚・・・
カシャ! -
いよいよ天守閣に入ってみます。
この前の鶴ヶ城よりも少し小さい気もしますが・・・
まあ、気にしないで入ってみましょう。 -
おお、ここも立派な武具が飾ってあります。
この鎧兜(よろいかぶと)も夜中に動き出しそうな気もしますが・・・ -
3階に上がってきました。
-
3階です。
-
外に出てきました。
少し写真が傾いてしまいました。
ここは桜の名所です。
思いっきり想像力を働かせると・・・
うわあ、どこを見ても一面の桜です・・・?! -
南口から入りましたが、帰りは東口から帰ります。
丑寅櫓(うしとらやぐら)です。
こちらから来ると、この櫓(やぐら)を三層の天守閣と間違えて、これだけ見て帰る人も多いでしょう。 -
出口近くの”緑の相談所”の裏に日本最大幹周のソメイヨシノがありました。
推定樹齢100〜120年、主幹幹周5.37m、樹高10mだそうです。
外堀を出ると、11時40分を回りました。
弘前文化センターの駐車場から車で、すぐ近くの津軽藩ねぷた村へ行きました。
建物に入ってチケットを買うと、津軽三味線の生演奏が今、始まったばかりだということで、スタッフ用の通路を通って、そのコーナーに行く最短通路を案内してもらえました。 -
生演奏はすでに始まっていました。
-
軽快なリズムでいい感じでした。
私も弾いてみたいと思いましたが、今は観客なので弾くことはできません。
また、習う機会もあるだろうと思いながら、とにかく聞くだけ聞きました。 -
入り口に戻ると、まず弘前ねぷた祭りについての説明を聞きました。
青森のねぶた祭りは有名ですが、それはこの弘前から伝わったようです。
青森との違いはこちらは扇形の山車(だし)が多いということでした。
また、青森はね”ぶ”たといい、弘前はね”ぷ”たというそうです。
もともとは田仕事の眠気を覚ますための祭りだったようです。 -
私も太鼓をたたかせてもらいました。
隣でたたく兄さんのリズムどおりにたたかなければなりません。
乗ってくるとだんだん楽しくなってきます。
もっとたたきたいけどおしまいになりました。
上手いといって褒(ほ)めてもらいました。
好きこそ物の上手なり・・・素人ですが十分に楽しめました。 -
山車です。
-
山車です。
ひと通り見て回った後、ねぷた村を出ると12時を回っていました。
今日は十和田湖の東の奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)を歩く予定にしています。
でもホテルでゆっくりしていたので予定よりかなり遅れてしまっています。
とりあえず、急いで十和田湖に向かいました。 -
十和田湖畔を走っています。
時刻は2時半になろうとしています。 -
右に行けば秋田県、直進すれば青森県です。
写真の左に休憩所があったので、そこでしばらく十和田湖を眺めました。 -
ああ、十和田湖です。
ここが有名な十和田湖だと思うと感動も一入(ひとしお)です。 -
ここは秋田県のようです。
-
桟橋(さんばし)に行ってみましょう。
-
桟橋の先から振り返ったところです。
-
十和田湖です。
ここに来るまでは、猪苗代(いなわしろ)湖のように周辺は観光化されてしまっているかも知れないと思っていましたが、このようにまったくの山の中でした。
こんなところでこの風景を独り占めしていると思うと、最高の贅沢(ぜいたく)をしているような気分です。
ついついここでゆっくりしてしまいました。 -
湖畔(こはん)の休屋(やすみや)というところから”乙女(おとめ)の像”に向かっています。
時刻は3時です。
遊覧船がいる辺りが休屋で、向きは南向きでしょうか。
休屋には何軒もの土産物屋がありました。
写真の右(秋田側)からこちらに走ってきました。
ここは半島状に突き出たところになります。 -
遊覧船です。
-
右が半島の先の方向で、左が休屋の方向です。
正面の湖畔を写真の右から左に走ってきました。 -
いい風景です。
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乙女の像はこの写真の右の辺りになります。
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途中に十和田神社の鳥居がありました。
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ここから乙女の像に向かいます。
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さあ、もうすぐです。
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ありました。
乙女の像です。 -
たくさんの人が記念撮影をしています。
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帰りに少し、十和田神社を覗(のぞ)いてみました。
でも時間がないのでこのまま素通りです。 -
遊覧船乗り場に行ってみました。
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遊覧船乗り場です。
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十和田湖です。
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十和田湖です。
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みやげ物店できりたんぽの味噌漬けを買って、串を持ってアイスキャンデーのようにして食べました。
土産も少し買いました。
店の主人にこれから奥入瀬渓流を歩きたいが、帰りのバスは何時まであるかと訪ねると、今からだととても歩けない距離なので、ところどころ車を停めながら見ていった方がいいとアドバイスされました。
ここは今回の旅で一番楽しみにしていたところです。
本当はもっと余裕を持って来たかったのですが仕方がありません。
時刻は4時です。
さあ、これからその奥入瀬渓流に向かうとしましょう。
(「8 奥入瀬渓流を歩く」http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10376902/ に続く)
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