2009/09/06 - 2009/09/06
2959位(同エリア5601件中)
みにくまさん
1858年の日米修好通商条約にともない、1867年に神戸港が開港されました。開港とともに約27haの外国人居留地が近く(現在の市役所西側一帯)に設けられ、外国人技師達によって西洋商館の建設が始まりました。
1873年には整然とした都市計画によって、まるでヨーロッパの小都市をそのまま移してきたような風景が現れました。しかし1887年以降になると、経済的にも安定した居留者達は住居を見晴らしの良い山手方面へ移すようになり、北野村が新しい住宅地として開発されていきます。
当時は100棟以上あった異人館も、その後の戦火・都市計画・老朽化・災害等によって姿を消し、現在では20数棟を残すのみとなってしまいました。
しかし、残るそれぞれの建物が個性的な姿を見せ、今なお異国情緒豊かな当時の面影をしのばせ、独特の景観を醸し出しています。
★ 北野町は1980年に重要伝統的建造物群保存地区の指定されました。
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神戸観光 「異人館」
2009/05/04
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10336268/
前回の旅行の時に観光できた異人館が↑
今回は残りの異人館を見てきました↓ -
東天閣(旧ビショップ邸)
東天閣(旧ビショップ邸)は1894年(明治27年)11月27日の新築届がある、現存する最古の異人館である。
この住宅の建築主はF・ビショップ、職業は1895年の人名録によるとパイロットとして彼の名が出ている。
設計者はイギリス人ガリバの作と言われ、平面的には中廊下式箱型プランである、屋根は寄棟であるが洋小屋組であり、大屋根がベランダの上に乗り複柱で支えられている。
建物は木造2階建て、寄棟、浅瓦葺、外壁は下見板張り、オイルペンキ塗りである。外観は正面に複柱式ベランダを用い、その意匠は全体に古典的手法に頼っている。 -
東天閣(旧ビショップ邸)
入館料 無 中華料理店
住所 神戸市中央区山本通り3−14−18
電話番号 078−231−1351
営業時間 11:30〜21:00
定休日 無 -
E・シュウエケ氏邸(旧A・Nハンセル氏邸)
この邸宅は、神戸の異人館の生みの親ともいえるイギリス人建築家ハンセル(1857〜1940)が自邸として明治29年(1896)に建てたものである。
ハンセルは明治21年(1888)に来日し、神戸に長く住んで多くの異人館を設計した。この邸宅は彼の代表作の一つであり、当時イギリスで流行した美術・工芸運動の影響を受け、中世ゴシック的な手づくりの味わいのある意匠を見ることができる。
当館は、横浜開港(1859)以降、明治維新前後に作成された浮世絵を中心に展示しています。これらの浮世絵コレクションは、シュウエケ婦人の愛息が、アメリカ・ヨーロッパで収集されたものです。
※この時は外壁の塗装工事を行っていました。
中は通常通り公開していましたが、写真撮影は禁止です。 -
E・シュウエケ氏邸(旧A・Nハンセル氏邸)
入館料 500円
住所 神戸市中央区山本通3−2−17
電話番号 078−221−3209
営業時間 9:00〜17:00
定休日 火曜日 -
E・シュウエケ氏邸(旧A・Nハンセル氏邸)
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門兆鴻邸(旧A・Pディスレッセン邸)
非公開
竣工 明治28年
ハンセル氏設計
シュウエケ邸の隣の異人館です。
素敵な邸宅だったので、撮影させていただきました。 -
門兆鴻邸(旧P・Aディスレッセン邸)
渡り廊下の目透かし網代風菱組の壁は南方系の意匠。 -
グランメゾン グラシアニ(旧グラシアニ邸)
明治41年にフランス人貿易商グラシアニの自邸として建設されたコロニアルスタイルの西洋館。
現在は広い中庭に面するガーデンテラスを利用したレストラン・喫茶店として一般に公開している。
主屋の西にあるレンガ造のワインセラーは、車庫として使用されていたもの。 -
グランメゾン グラシアニ(旧グラシアニ邸)
入館料 無 フレンチレストラン
住所 神戸市中央区北野町4−8−1
電話番号 078−262−6650
営業時間 11:30〜21:00(L.O)
定休日 月曜
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