タイ初めての一人旅①　バンコク編

2008/06/19 - 2008/06/21

さてさて、タイ３日間の旅いってまいりました。

初めての一人旅、中学生レベルの英語、
簡単な会話レベルのタイ語だけを 頼りに…。

　フライトは夜中１時２５分。
１２時前には関空に到着し、免税見たり、
ぽけーっとしたり時間をつぶす。
こーゆー時間けっこー好きなんです。

そしてしゅっぱーつ！
とりあえずそっこー夜食が出て、
調子乗ってハイネケンを頼んでみる。

フライトは約５時間
到着直後に朝ごはん。


ポークってゆうたらポークのソーセージでした。

んで…とうちゃーーーーく☆
朝４時…
まだ暗いぜ！
タイの空港は新しくて広くて…国内乗り換えの人はどーやら、
出る人はこーやら…
入出国審査の場所を探すってか人の流れに任せてついてく。

てーーーか私、英単語のカード辞書忘れてた…
というより英単語もいまいちわからんこと忘れてた…

なんとなくで移動…

そしたら審査の長蛇の列があったので、並ぶ。
もー次の次が私の番で、
パスポートと入出国審査のカードを用意…とおもたら…
機内で書いたはずのカードがねえ。
かばんおいて必死で探すがねえ。
ねえ！

後ろに並んでいた夫婦も心配してくれたが、なく、
順番を先にいってもらい、カードをもらいなおしに行き、
書いてー並んでーやっと入国！！

荷物もとって、さぁ市内にでるために電車にのるぞ！っと。
しかしこれまた電車乗り場がよくわからん。

てか空港広すぎて、エレベーターで降りたり上がったり。
よくわからん。
若槻千夏がタイの空港で半泣きになったとはこのことか…

タクシー乗り場はわかるのだが、むー…どうしよう。
そうすると、さっき入出国審査で会った夫婦が。

『紙ちゃんと書けた～？』と声をかけてくれ、
お二人も市内に行くらしく、
一緒にタクシーに乗ることになった。
（助かったぜ！）

話をしているとお二人は２９歳の年の差夫婦で
ダンディな旦那さんと水野真紀風の可愛い奥さん。
旅行好きの二人でタイは去年も来たとか。

そして同じ大阪ということもあり、話が盛り上がり、
とりあえずチェックインまで何もできないので
それまで一緒に行動することに☆

お二人とも色んな国を旅していて、
旅慣れしているようでとても心強い！
しかし英語はほぼ話せず、
タイ人にもがっつり日本語で話しかけるツワモノ…。

とりあえずーお二人のホテルに荷物を預け、
カオサン通りに行き、朝ごはんを…
そして私は見事にカメラを預けてしまい、
写真はナッシング…

朝方のカオサンは欧米人が多く、
タイ人の女を買って飲み明かし、
早朝から右となりのテーブルで４人組が
ちゅっちゅちゅっちゅしてました…

てかタイは薬も簡単に手に入るし、売春は合法？だし、
エイズもめっちゃ蔓延してるらしい…

そんな中でとなりのやつら…よーやるわーと感心しました。
てか自分の旦那とか彼氏がそんなんしてたら嫌やわー

そして左となりではイギリス人が地元の女の子や
（見た目は１３，４歳だが、タバコもふかしーの、
　観光客慣れしていて英語もペラペラしゃべりーのの
　悪い感じの女子。）

お店の人と、ビリヤードをしていたので混ぜてもらった。
しっかりぼろ負けしました。交流交流。
つか英語むずかしー

んで、８時ごろになったので、
旦那さんおすすめのマッサージショップを２件はしごｗｗ
１バーツが約３．２円で、
足ツボマッサージ・タイ古式マッサージ　
１時間　各１５０バーツ（約４８０円）



安～い～ね！！♪

２時間しても１０００円しない。これがしたかったんやのさー

もみもみ…　まあ正直うまいのかはどうか…わからぬ…
まあでも気持ちよく、熟睡しました。

ほんでー午後からは旦那さんの目的にお付き合いして、
カオサンから少し離れたタイの日本橋的なとこに行って…
屋台でラーメンたべーの…

カメラ忘れてとても後悔…

んで、ホテルに戻ってカメラ復－－－－活－－－－－

そしてトゥクトゥクに乗って、




ご飯へ～




なんやかんやでご夫婦とご飯まで
ご一緒させてもらっちゃいました！


ご当地ビールのシンハービールをのみ、
（ハイネケンの薄い感じ♪）



お薦めのチャーハンとプーパッポンカリー＠＠



プーパッポンカリーとは蟹と卵をあえたカレー！
これが旨い。
薄味のチャーハンと合う

お腹いっぱい♪♪

エリア バンコク(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: タイ国際航空

はいねけん。

朝ごはん！

トゥクトゥク♪

ぴんくたくすぃ〜

Take　A　nap　ホテル♪

ビール！

チャーハンがめっちゃおいしい！
あ、もちろんかれーも！