2009/09/01 - 2009/09/01
120位(同エリア806件中)
キートンさん
リーズナブルツアーの第二弾の行き先は、中国屈指の景勝地「桂林」。
観光3日目にして観光最終日の前半は、桂林周辺に数ある鍾乳洞の中でも最大規模の蘆笛岩に入場し、今回のサプライズ企画として桂林市最高峰の尭山にリフトで登ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国南方航空
-
今日は観光最終日でもあるので、早起きして恒例の早朝散歩してみました。
まずは、ホテルから環城北路を東方向に歩いて、漓江に架かる「虞山橋」までやって来ました。 -
畳彩山の方向。
-
中洲に渡る橋。
-
虞山。
-
漓江沿いに南へ歩きます。
6:30頃ですが結構人通りがあり、ランニングする人もよく見かけます。 -
「虞山公園」の入口。
ギリシャ神殿風の門に漢字と赤い横断幕の組み合わせが面白い。 -
中に入ると広い庭園。
-
虞山と逆さ虞山。
-
虞山に登るにはこちらから。
-
朝の太極拳。
-
石段を登ります。
-
頂上までは普通のペースで約10分ほど。
-
先ほど歩いた「虞山橋」の方向。
-
漓江の下流側。
だだの中洲だと思っていたら、家屋もたくさん建っていました。 -
桂林の中心地方向。
奇峰がたくさんあります。 -
南西方向。
桂林特有の景観を維持するために、建築物の高さの規制は厳しいらしい。 -
西方向。
右側の一番高い建物が、宿泊している豊裕国際大酒店。 -
宿泊のホテルから徒歩で5分もかからない位置でした。
-
見下ろせば体操をする人々。
太極拳ではなさそうです。 -
一息ついたのでそろそろ下りましょう。
-
公園内には五重の塔もあります。
太極拳はいたるところでやっています。 -
朝の交差点。
まるで小学生と大人の合戦前のにらみあいの様相を呈しております。
これではどう見ても小学生が劣勢か・・・
おっと、おばちゃんあろうことかフライング! -
団体行動に戻りまして、本日最初の訪問地は蘆笛岩です。
-
桂林周辺は広大なカルスト地形が広がっていて無数の鍾乳洞が存在しますが、一般に公開されているのは5箇所ほどだそうです。
その中でも蘆笛岩は最大規模で、桂林を訪れた諸外国の国賓は必ずこの鍾乳洞を見学するという。 -
蘆笛岩入口付近からの眺め。
-
いよいよ入場です。
-
イチオシ
入場するとすぐにかなりの高さの空間が開け、天井から伸びる鍾乳石が見られます。
-
照明は見学者がいない時は基本的に消えているようで、ガイドが照明のスイッチを押すシステムになっているようでした。
-
天井から伸びる鍾乳石が続きます。
-
主だった鍾乳石には名前が付いているようですが、多くて記憶にはなかなか残りません。
-
やや上から見下ろした写真で、青い光の筋より向こうが順路で手前には水が溜っています。
-
上半分が鍾乳石で、下半分は水面に映った鍾乳石です。
-
このあたりになると巨大な空間が広がってます。
個人的には今まで見学した鍾乳洞の中では、空間の大きさでは最も大きなものでした。とはいっても鍾乳洞って5箇所程度しか見学したことはないのですが・・・
この巨大な空間で、音楽がかかり、よく分からないレーザー光線の演出がありました。
誰だか忘れましたが、ある国賓が訪れた時、この空間で一夜の宴が催されたそうです。 -
「水晶宮」
この鍾乳洞最大の見所ともいえます。
実はこの写真はかなり遠くから望遠で撮ったものです。
ガイドの張さんはここでハイライト部分を割愛してしまうという手抜きをしてしまう。(失礼だが、私には手抜きとしか思えなかった)
この時は、今後の順路で「水晶宮」の前を通るものだと思っていましたが、それは大きな間違いでした。
鍾乳洞を出てからガイドブックの水晶宮の写真を見せて「ここ通りませんでしたよね」と張さんに確認してみたら「通りましたよ、あのレーザー光線出てたとこですよ」
確かにあの場所から水晶宮まで遮るものはなかったとはいえ、かなりの距離があり、説明もなしに案内したつもりになってるなら、ガイドとしての使命感を疑ってしまう。
時間的な制約や諸般の事情はあったのかもしれないものの、個人的にはこの件が今回のツアーでの一番の不満となりました。 -
写真から文字を読み取ると「幽静听笛」だそうです。
意味は不明。 -
天井を見上げると無数の氷柱のようです。
-
後半のコースは少しタイトな空間となります。
-
イチオシ
この鍾乳石は内部が空洞になっている珍しいものだということです。
-
内部が空洞になっているので、隙間から向こうの照明の色が漏れています。
-
もう鍾乳石だらけです。
-
蘆笛岩の次に向かったのは「桂林博物館」
-
まず、少数民族に関しての説明があります。
-
これは壮族の住居の展示物。
-
風雨橋の模型。
一通りの説明が終われば、後半は置物や陶芸品など美術品の説明と、それを販売して収益金を少数民族の教育資金等に充当する由の説明があります。
庶民に手が出るような手ごろなものではなく、販売目的も理解できるものの、「博物館」と名が付く施設で販売が主目的だったことがすっきりしないツアー客も少なくなかったようです。 -
「桂林博物館」を後にして、桂林市街地にもどり、榕湖の湖畔にやってきました。
-
昨日のナイトクルーズでくぐった古榕双橋も見えます。
-
「古南門」
「榕門」とも呼ばれる宋の時代の城門跡だそうです。 -
榕湖の風景。
-
古南門前の大木。
-
昼食後は、今回のツアーのサプライズともいえる「尭山」の観光です。
桂林の奇峰の数々を上から見れる場所ということで、標高909m桂林市最高峰のこの山にリフトで登ります。
ツアーの日程には入ってなく、一人100元必要ですが、個人的にはうれしい企画。 -
高速リフトではないので片道20分以上かかります。
夏は帽子は必需品です。 -
そりのような乗り物のコースがリフトの下に続いています。
-
中間駅。
そりに乗るにはここがスタートとなるようです。 -
リフトを降りたところで早速展望してみます。
-
望遠してみると・・・
-
実は展望台はもう少し上ったところです。
-
いよいよあの風雨橋を渡ると展望台です。
-
方角がちょっと分かりませんが、左方向から。
-
何重にも重なる峰々が見渡せますが、やや霞があって山影が淡くなってます。
時刻も14:00頃でまだ日が高いので山影の陰影が薄い状態なのが残念です。
リフトの運行時間が分かりませんが、夕刻に近い時間帯の方が峰々の陰影が強調されてよりコントラストのある光景になると思います。 -
眼下には桂林ではまだ数少ないゴルフコースが広がっています。
中国ではゴルフはまだお金持ちのスポーツのようです。 -
リフト方向はさらに霞が強そうです。
-
同じリフトに乗って下山します。
-
尭山の次に向かったのはお茶専門店。
ティーセレモニーってことでいろんな種類のお茶を試飲しました。
茶菓子もたくさんいただいて良かったのですが、桂林博物館とあわせて1日2箇所のショッピングはさすがに少々疲れました。
後編に続く。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ リーズナブル桂林ツアー 2009
0
63