2009/08/09 - 2009/08/09
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granateさん
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アルハンブラ宮殿は、想像を超える広さと素晴らしさでした。
駆け足でしたが、見ることができて本当に良かったです。
後は部屋で一息ついて、お楽しみの晩御飯。
レコンキスタという音の響きは、どうしても 私にある言葉を思い出させるのです。
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-
こうして無事に画像も撮りつつ、
パラドールの入口付近まで戻ってきた、私たち。
パラドールのカフェでお茶ができると聞いており、
その入口を探します。
先ほどの ヘネラリフェへの遊歩道側かと思いましたら、パラドールの入口側にありました。 -
カフェにも興味がありましたが、
一旦部屋に戻ることにしました。 -
チェックインした時には急いでいて、
画像撮影どころでは ありませんでした。 -
今度こそは、
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大丈夫。
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それでは、中へ。
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そこには、中庭がありました。
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その周りには、回廊を歩いてみます。
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こちらは40名まで利用できる
食事室のようです。 -
こちらは、こっそり覗くだけ。
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光の加減で ちょっと残念な画像になってしまいましたが、天使もスイカを食べるのですね。
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この先を行きまして、
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階段を上ります。
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ステンドグラスを仰ぎ見て、
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2階の回廊を
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歩きます。
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こちら、204号室。
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ベッドにも異国情緒が漂います。
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そして、その他部屋の内部も撮影します。
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バスローブもあります。
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ポットでお湯が沸かせます。
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ミニバーは、こちら。
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そして、バスルームです。
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シャンプーやバスジェルなど。
せっかくなので使ってみたところ、
スパイシーな香りがしました。 -
シンプルながらも、味があります。
こちらには、キャンディーが置かれていました。 -
室内の画像を撮っている途中で、小腹が空いてきました。
夕食までは、まだ少し時間があります。
そこで、行きのアルタリアの車内食のパンを食べます。 -
小腹を満たし、続きを撮ります。
こちらには、スリッパがありました。 -
洗面台。
水はけは、ちょっとゆっくりめです。 -
ドライヤーもありました。
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一通りの画像を撮り終え、
カモミール ティーで一息入れます。
manzanilla その名の通りに、
優しい林檎に似た香りがしました。 -
20時をまわり、そろそろ夕食のためレストランに行くことにしました。
レストランは、パラドールの入口をレセプションから反対側に行き、こちらを通り抜けてさらに階段を下りた左側にあります。 -
レストランに入り、予約してあることを伝えると、
庭にある席に案内されました。
20時をまわっているとはいえ、まだ十分に明るくて、夜という感じがしませんでした。 -
夕食付きでパラドールを予約した場合、
メニューの中からサラダ、メイン、デザートをそれぞれ1品ずつ注文します。
まずは前菜が運ばれてきまして、その後係の男性に上記のメニューをお願いしました。
スペイン語で話したところ、その男性に どこで言葉を身につけたのですかと尋ねられたので、
「中米です。」
と答えたところ、その男性は淡々とした様子で、
「なるほど、中米風の発音ですね。」
とだけ言いました。
(それって、どういう意味なんだろう?) -
マドリードに向かう飛行機の中で私の胸をよぎった、複雑な思い。
それはきっと、中米や南米を知らなかったら
決して思うことのなかったことです。
アルハンブラ宮殿について調べてみたことのある方ならきっと知っている、レコンキスタという言葉があります。
そして、その言葉の音を耳にした時に思いだす言葉、
<コンキスタ>、<コンキスタドーレス>。 -
誓って言いますが、スペインは本当にとても優しくて、人々も温かい、懐の大きな良い所でした。
こんな気持ちでやってきた、私にさえも。 -
その問題は、歴史の流れの中で難しすぎて、
一介の現代の日本人である私には、うまく説明することができません。
ただ、今思うことは、あちら側のことだけではなくて、
こちら側スペインを、そのほんの入口の少しでも知ることができて、本当に良かったということです。 -
いつのまにか、夜が来ていました。
レストランの庭のテーブル席からは、
ヘネラリフェが見えました。
だんだんと他の人たちも増えてきて、
それにつられて、人懐っこい一匹の猫がやってきました。
クリーム色に縞の入った毛色のその猫は、
きれいな水色の目をしておりました。 -
そして、その頃、私たちから少し離れたところにいた日本人のツアーの方々の添乗員さんと思しき方が言いました。
「では、そろそろフラメンコショーに行く方は、準備をお願いします。
行かれない方は、最後にコーヒーか紅茶をお飲みください。」
その声の一方で、ツアーの日本人の奥様が言いました。
「今回のお部屋は1階なのよ。本当はもっと違うお部屋が良かったんだけど。」
日本にも、日本人にもいろいろあって、
そして私も、そんな日本人の1人なんだな・・・
と、その話し声を聞きながら しみじみと思いました。 -
・・・と、その他いろいろと複雑な話しをしていた私たちなのですが、
その後の旅先で、私の持っていた複雑な思いを吹き飛ばしてしまうくらい、
まっすぐで温かなスペインの人々の優しさに、私はノックアウトされてしまうのでした。
そこは港町、アルヘシラス。
次なる目的地なのですが、それを知るのは海を越えてモロッコに渡り、そしてまたその街に戻ってきてからのことなのでした。 -
夕食を終えて、再び部屋へと戻ります。
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その途中でパソコンがあったので、インターネットを使おうとしましたが、
お約束ともいうべきか、見事に日本語は文字化けをしておりました。 -
部屋に戻ると、ベッドが整えられており、
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小さな包みが 添えられておりました。
-
明日の朝にはアルヘシラスに行って、
そのまま高速艇でモロッコのタンジェに向かいます。
カメラの予備バッテリーの充電をして、
明日一泊分の荷造りを行いました。 -
小さな包みの中身は、丸いチョコレートでした。
-
アルタリアの中でもそうでしたが、
こちらでもトイレットペーパーが小さめで、
可愛らしいです。 -
ポットのお湯で湯ざましも作り、
明日に備えます。
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