ベネチア旅行記(ブログ) 一覧に戻る
学生最後の夏休みはイタリア!<br /><br />社会人の友達2人と一緒に行く予定だったのに、1人が休みとれなくなり、男2人で行くことになりました。<br />いつもより無難な旅になったけど、<br /><br /><br />・天候は旅行中ずっと快晴!青の洞窟ももちろん入場。<br />・ピザ、パスタをはじめ、めちゃうまイタリア料理を満喫。<br />・機内食、サービスともに大満足のエミレーツ航空を利用。<br /><br /><br />大まかな日程は、<br />2日目・・・ベネチアに到着。ヴァポレットからベネチアの景色を満喫した後、サンマルコ広場・鐘楼を観光。<br />3日目・・・サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会、ドゥカーレ宮、サン・マルコ寺院、リアルト橋、ムラーノ島を観光。

◎エミレーツ航空で行くイタリア旅行◎ ベネチア編

14いいね!

2009/08/08 - 2009/08/15

1492位(同エリア4052件中)

2

52

うめ

うめさん

学生最後の夏休みはイタリア!

社会人の友達2人と一緒に行く予定だったのに、1人が休みとれなくなり、男2人で行くことになりました。
いつもより無難な旅になったけど、


・天候は旅行中ずっと快晴!青の洞窟ももちろん入場。
・ピザ、パスタをはじめ、めちゃうまイタリア料理を満喫。
・機内食、サービスともに大満足のエミレーツ航空を利用。


大まかな日程は、
2日目・・・ベネチアに到着。ヴァポレットからベネチアの景色を満喫した後、サンマルコ広場・鐘楼を観光。
3日目・・・サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会、ドゥカーレ宮、サン・マルコ寺院、リアルト橋、ムラーノ島を観光。

同行者
友人
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

PR

  • 2日目<br /><br />ドバイ9:50→EK135→ベネチア14:20<br /><br /><br />各座席に設けられたモニターが先ほどより小さくなりました。<br />エンターテイメントのコンテンツも少なくなりました。<br /><br />機内食のメインは鮭の蒸し焼きのポテト&温野菜添え<br />サイドはフルーツとティラミスとパン。<br /><br />飛行機はアンマン(ヨルダン)、イスタンブール(トルコ)上空を通ってベネチアに向かいます。

    2日目

    ドバイ9:50→EK135→ベネチア14:20


    各座席に設けられたモニターが先ほどより小さくなりました。
    エンターテイメントのコンテンツも少なくなりました。

    機内食のメインは鮭の蒸し焼きのポテト&温野菜添え
    サイドはフルーツとティラミスとパン。

    飛行機はアンマン(ヨルダン)、イスタンブール(トルコ)上空を通ってベネチアに向かいます。

  • 着陸前、ベネチアの島々を一望できました。<br /><br /><br />ベネチアのマルコポーロ国際空港は小さな空港でした。<br />非EU圏在住の入国審査ゲートが2つしかなく、30分くらい順番待ちしました。<br /><br />荷物を受け取った後、到着ロビーに出て左手にあるバスのチケット売り場でローマ広場行きのチケットを購入し、緑色のバスに乗り込んでローマ広場に向かいました。

    着陸前、ベネチアの島々を一望できました。


    ベネチアのマルコポーロ国際空港は小さな空港でした。
    非EU圏在住の入国審査ゲートが2つしかなく、30分くらい順番待ちしました。

    荷物を受け取った後、到着ロビーに出て左手にあるバスのチケット売り場でローマ広場行きのチケットを購入し、緑色のバスに乗り込んでローマ広場に向かいました。

  • ベネチアは100以上ある島々の間を、運河が無数に走る水の都。ということで、バスや車は一台も走っておらず、ベネチアの交通手段は運河を走る船が中心です。<br /><br /><br />そこで、観光客や地元民の足として最も重宝されているのが、ヴァポレットと呼ばれる水上の路線バスです。<br /><br /><br />ローマ広場からホテルのあるサンマルコ広場までは写真のようなヴァポレットを利用しました。<br /><br /><br />

    ベネチアは100以上ある島々の間を、運河が無数に走る水の都。ということで、バスや車は一台も走っておらず、ベネチアの交通手段は運河を走る船が中心です。


    そこで、観光客や地元民の足として最も重宝されているのが、ヴァポレットと呼ばれる水上の路線バスです。


    ローマ広場からホテルのあるサンマルコ広場までは写真のようなヴァポレットを利用しました。


  • 街に車が1台も走っていなくて、大運河が交通の大動脈で、それで人々の生活が成り立っている。普段の私たちの生活とかけはなれすぎてて、最初は異次元の世界にいるような感じがしました。<br /><br />これが異国情緒というものでしょうか・・・<br /><br /><br />

    街に車が1台も走っていなくて、大運河が交通の大動脈で、それで人々の生活が成り立っている。普段の私たちの生活とかけはなれすぎてて、最初は異次元の世界にいるような感じがしました。

    これが異国情緒というものでしょうか・・・


  • これ以降はしばらくヴァポレットから見た街並みが続きます。

    これ以降はしばらくヴァポレットから見た街並みが続きます。

  • ベネチアはイタリアの中ではかなり治安のいい街です。

    ベネチアはイタリアの中ではかなり治安のいい街です。

  • リアルト橋

    リアルト橋

  • 本当にきれいな街並みです。<br /><br /><br />

    本当にきれいな街並みです。


  • どの景色を切り取っても絵になります。

    どの景色を切り取っても絵になります。

  • アカデミア橋

    アカデミア橋

  • サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

    サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

  • 30分ほどヴァポレットに乗ったでしょうか。<br /><br /><br />「S.Marco Vallaresso」という停留所から徒歩3分ほどで、ホテル「Lisbona」に到着。サンマルコ広場の近くで絶好のロケーション♪

    30分ほどヴァポレットに乗ったでしょうか。


    「S.Marco Vallaresso」という停留所から徒歩3分ほどで、ホテル「Lisbona」に到着。サンマルコ広場の近くで絶好のロケーション♪

  • がしかぁし、部屋はめちゃせまい・・・<br /><br /><br />スーツケース2つ同時に広げるスペースがないよ・・・

    がしかぁし、部屋はめちゃせまい・・・


    スーツケース2つ同時に広げるスペースがないよ・・・

  • 気をとりなおして散策スタート。<br /><br /><br /><br /><br />ホテルの前はゴンドラ乗り場のようです。

    気をとりなおして散策スタート。




    ホテルの前はゴンドラ乗り場のようです。

  • ホテルからサンマルコ広場に向かう途中にある「サン・モイゼ教会」

    ホテルからサンマルコ広場に向かう途中にある「サン・モイゼ教会」

  • ジェラート屋さんに立ち寄りました。<br /><br /><br />日本のジェラート屋さんより美しくディスプレイされています♪<br />おいしいのですが、ジェラート自体がゆるいため、すぐ溶けてきました・・・<br />

    ジェラート屋さんに立ち寄りました。


    日本のジェラート屋さんより美しくディスプレイされています♪
    おいしいのですが、ジェラート自体がゆるいため、すぐ溶けてきました・・・

  • ナポレオンが「世界で最も美しい空間」と言ったサンマルコ広場<br /><br /><br />ナポレオンは言い過ぎてしまったに違いない・・・<br /><br /><br /><br /><br />せっかくなので写真右手の鐘楼に登りました。

    ナポレオンが「世界で最も美しい空間」と言ったサンマルコ広場


    ナポレオンは言い過ぎてしまったに違いない・・・




    せっかくなので写真右手の鐘楼に登りました。

  • 鐘楼から見たサンマルコ広場<br /><br /><br /><br /><br />

    鐘楼から見たサンマルコ広場




  • 対岸にサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼が見えます。

    対岸にサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の鐘楼が見えます。

  • 海に面しているのに、磯臭さが全くありませんでした。<br /><br /><br />海風もべたべたせず、爽やかで過ごしやすかったです。<br /><br />

    海に面しているのに、磯臭さが全くありませんでした。


    海風もべたべたせず、爽やかで過ごしやすかったです。

  • 超豪華客船が入港してきました。<br /><br /><br />干潟にこんな大きな客船が航行しても座礁しないものなんですね。<br /><br /><br />

    超豪華客船が入港してきました。


    干潟にこんな大きな客船が航行しても座礁しないものなんですね。


  • カフェ「フローリアン」<br /><br /><br />1720年創業の老舗カフェ。<br />いかにも老舗らしい店構えで入りづらい・・・<br /><br /><br /><br />夕食はサンマルコ広場近くのレストランでボンゴレとカルツォーネをいただきました(店の名前忘れた・・・)。日本語で客引きされるがままに入った店だったけど、おいしかった♪

    カフェ「フローリアン」


    1720年創業の老舗カフェ。
    いかにも老舗らしい店構えで入りづらい・・・



    夕食はサンマルコ広場近くのレストランでボンゴレとカルツォーネをいただきました(店の名前忘れた・・・)。日本語で客引きされるがままに入った店だったけど、おいしかった♪

  • 夕暮れのサンマルコ広場

    夕暮れのサンマルコ広場

  • お土産屋さんを回ってホテルに戻りました。<br /><br /><br /><br />時差ボケもあって今日は早めに就寝zzz

    お土産屋さんを回ってホテルに戻りました。



    時差ボケもあって今日は早めに就寝zzz

  • 3日目<br /><br /><br />サンマルコ広場からヴァポレットで「サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会」へ行きました。<br /><br />「最後の晩餐」など、ベネチアの画家ティントレットの代表作が並べてありました。

    3日目


    サンマルコ広場からヴァポレットで「サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会」へ行きました。

    「最後の晩餐」など、ベネチアの画家ティントレットの代表作が並べてありました。

  • せっかくなので、鐘楼にも登りました。<br /><br /><br />サンマルコ広場の鐘楼よりも空いており、眺めもきれいでした。写真はサンマルコ広場方面の景色です。

    せっかくなので、鐘楼にも登りました。


    サンマルコ広場の鐘楼よりも空いており、眺めもきれいでした。写真はサンマルコ広場方面の景色です。

  • ジュデッカ島方面の景色

    ジュデッカ島方面の景色

  • パノラマ写真でどうぞ

    パノラマ写真でどうぞ

  • 続いてドゥカーレ宮殿を訪れました。ベネチア共和国総督の邸宅兼政所として使用された場所です。<br /><br /><br />さすがはお盆シーズンだけあって、10時半ごろに行くとすでに行列ができており、入場するのに30分くらい待ちました。<br /><br /><br /><br />写真はドゥカーレ宮殿の中庭<br /><br /><br />

    続いてドゥカーレ宮殿を訪れました。ベネチア共和国総督の邸宅兼政所として使用された場所です。


    さすがはお盆シーズンだけあって、10時半ごろに行くとすでに行列ができており、入場するのに30分くらい待ちました。



    写真はドゥカーレ宮殿の中庭


  • 天井が金箔で輝いた「黄金の階段」や、<br />壁や天井が絵画で埋めつくされた「元老院の間」や「大評議の間」などを見学。<br /><br /><br /><br />ベネチア共和国の華やかさが垣間見れました。

    天井が金箔で輝いた「黄金の階段」や、
    壁や天井が絵画で埋めつくされた「元老院の間」や「大評議の間」などを見学。



    ベネチア共和国の華やかさが垣間見れました。

  • 続いて順路に従っていくと、宮殿と牢獄をつなぐ「溜め息の橋」を渡りました。この橋の名前は、囚人が牢獄に入れられる前にこの橋の上からベネチアの美しい景色を見て、囚人がため息をつくというところに由来するそうです。<br /><br /><br />牢獄も見てまわりましたが、牢獄独特の空気が漂っていました。

    続いて順路に従っていくと、宮殿と牢獄をつなぐ「溜め息の橋」を渡りました。この橋の名前は、囚人が牢獄に入れられる前にこの橋の上からベネチアの美しい景色を見て、囚人がため息をつくというところに由来するそうです。


    牢獄も見てまわりましたが、牢獄独特の空気が漂っていました。

  • 続いてサン・マルコ寺院へ<br /><br /><br /><br />12時半くらいに行くと、またもや行列ができており、入場するのに20分くらい待ちました。<br /><br />

    続いてサン・マルコ寺院へ



    12時半くらいに行くと、またもや行列ができており、入場するのに20分くらい待ちました。

  • 天井の黄金に輝くモザイク画がゴージャスでした。<br /><br /><br /><br />入場してすぐ右手の階段を登ったテラス(有料)から、<br />天井のモザイク画をゆっくり眺めることができます。<br />

    天井の黄金に輝くモザイク画がゴージャスでした。



    入場してすぐ右手の階段を登ったテラス(有料)から、
    天井のモザイク画をゆっくり眺めることができます。

  • テラスからは教会外側にも出ることができ、サンマルコ広場が見えます。

    テラスからは教会外側にも出ることができ、サンマルコ広場が見えます。

  • ピザをほおばって、午後いちで向かったのは<br />「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ」教会です。

    ピザをほおばって、午後いちで向かったのは
    「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ」教会です。

  • 八角形の本堂は、ベネチア・バロック建築の傑作だそうです。

    八角形の本堂は、ベネチア・バロック建築の傑作だそうです。

  • アカデミア橋の上から見た大運河

    アカデミア橋の上から見た大運河

  • ヴァポレットを利用してリアルト橋へ。

    ヴァポレットを利用してリアルト橋へ。

  • リアルト橋の上は商店が立ち並んでいました。<br /><br /><br />橋が街と同化している・・・

    リアルト橋の上は商店が立ち並んでいました。


    橋が街と同化している・・・

  • 時間が余ったのでムラーノ島まで足を延ばすことにしました。リアルト橋から徒歩で「フォンダメンタ・ノーヴェ」という停留所に向かいました。<br /><br /><br /><br /><br />リアルト橋から遠ざかるにつれ観光客は激減し、人通りまばらに。生活感あふれる街並みになりました。人気のない細い路地を歩くので、昼間でも若干不安な感じになります。<br />途中道に迷ったのですが地元のおじさんが親切に教えてくれました。

    時間が余ったのでムラーノ島まで足を延ばすことにしました。リアルト橋から徒歩で「フォンダメンタ・ノーヴェ」という停留所に向かいました。




    リアルト橋から遠ざかるにつれ観光客は激減し、人通りまばらに。生活感あふれる街並みになりました。人気のない細い路地を歩くので、昼間でも若干不安な感じになります。
    途中道に迷ったのですが地元のおじさんが親切に教えてくれました。

  • やっとのことで「フォンダメンタ・ノーヴェ」停留所に到着<br /><br /><br />

    やっとのことで「フォンダメンタ・ノーヴェ」停留所に到着


  • ムラーノ島の街並み<br /><br /><br />ムラーノ島は、ベネチアングラスの島として有名。<br />運河の両側にガラス工房兼ギャラリーが並んでいます。<br />ガラス工房併設のショップでは、高級感あふれる本格ベネチアングラスが本島よりも安い値段で並んでいました。<br /><br />本島のお土産屋さんに並んでいるベネチアングラスとのクオリティーの違いが素人目ながらわかりました。

    ムラーノ島の街並み


    ムラーノ島は、ベネチアングラスの島として有名。
    運河の両側にガラス工房兼ギャラリーが並んでいます。
    ガラス工房併設のショップでは、高級感あふれる本格ベネチアングラスが本島よりも安い値段で並んでいました。

    本島のお土産屋さんに並んでいるベネチアングラスとのクオリティーの違いが素人目ながらわかりました。

  • ムラーノ島にあった、ベネチアングラスのオブジェ<br /><br /><br /><br />ベネチアングラスは基本的に6個セット販売(ばら売りはなかなかしてくれない)なので、そこがちょっと問題点でした。まぁいろいろ職人の事情があると思いますが・・・

    ムラーノ島にあった、ベネチアングラスのオブジェ



    ベネチアングラスは基本的に6個セット販売(ばら売りはなかなかしてくれない)なので、そこがちょっと問題点でした。まぁいろいろ職人の事情があると思いますが・・・

  • 本島に戻ると飯どきに。<br /><br /><br />ゴンドラをチャーターしたかったのですが、財布と相談した結果、渡し舟(トラゲット)に乗ってゴンドラに乗った気分になることにしました。<br /><br /><br />なんとなしか雰囲気を味わえました。<br /><br /><br />

    本島に戻ると飯どきに。


    ゴンドラをチャーターしたかったのですが、財布と相談した結果、渡し舟(トラゲット)に乗ってゴンドラに乗った気分になることにしました。


    なんとなしか雰囲気を味わえました。


  • 夕食は、「ディアヴォロ・エ・ラクアサンタ(悪魔と聖水)」という居酒屋でイカスミパスタを頂きました。イカスミパスタは日本では敬遠しがちですが、塩味効いててめちゃおいしかったです。値段もリーズナブル。日本語メニューもあり、日本人観光客が多かったです。

    夕食は、「ディアヴォロ・エ・ラクアサンタ(悪魔と聖水)」という居酒屋でイカスミパスタを頂きました。イカスミパスタは日本では敬遠しがちですが、塩味効いててめちゃおいしかったです。値段もリーズナブル。日本語メニューもあり、日本人観光客が多かったです。

  • これもベネチアの名物料理、「子牛のレバーベネチア風」です。<br />レバーのくせがビールやワインとあいます!<br /><br />レバー好きにはおすすめの一品です。<br /><br /><br />

    これもベネチアの名物料理、「子牛のレバーベネチア風」です。
    レバーのくせがビールやワインとあいます!

    レバー好きにはおすすめの一品です。


  • 夕立が降って、しっとりとしたベネチアの風景もまた格別

    夕立が降って、しっとりとしたベネチアの風景もまた格別

  • 夕食後、「San Marcuola」停留所近くにある市営カジノへ<br /><br /><br /><br />ヨーロッパのカジノはあんまり楽しめないです・・・

    夕食後、「San Marcuola」停留所近くにある市営カジノへ



    ヨーロッパのカジノはあんまり楽しめないです・・・

  • 夜の大運河

    夜の大運河

  • 4日目<br /><br /><br />朝のユーロスターでフィレンツェに向かうため、「サンタ・ルチア」駅に移動。<br /><br /><br />朝は9時頃までヴァポレット2線(快速)の運行がありません。<br />1線(各停)のみの運行なので、サンマルコ広場からサンタルチア駅まで40分強かかるので、電車の時間ぎりぎりになってしまいました。

    4日目


    朝のユーロスターでフィレンツェに向かうため、「サンタ・ルチア」駅に移動。


    朝は9時頃までヴァポレット2線(快速)の運行がありません。
    1線(各停)のみの運行なので、サンマルコ広場からサンタルチア駅まで40分強かかるので、電車の時間ぎりぎりになってしまいました。

  • ベネチアともお別れです。

    ベネチアともお別れです。

  • サンタ・ルチア駅<br /><br /><br />フィレンツェ編に続く<br />http://4travel.jp/traveler/umesama/album/10370653/

    サンタ・ルチア駅


    フィレンツェ編に続く
    http://4travel.jp/traveler/umesama/album/10370653/

この旅行記のタグ

14いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • のり君さん 2012/01/16 21:13:24
    うめさん、こんにちは☆
    旅行記に投票いただきありがとうございます☆

    ベネチアの風情!堪能させていただきました。

    40才を過ぎてから旅行が好きになり、
    来年あたりから2年に1回づつヨーロッパを一カ国づつ
    行きたいなーと思っています。

    ベネチアは素晴らしいですね・・・絶対に外せない場所ですね!

    今年のGWはソウル(**)ですが来年あたり、まずはパリから・・・

    と思っています。

    学生時代から世界中を見ておられて羨ましいかぎりです^^

    のり君

    うめ

    うめさん からの返信 2012/01/16 21:45:45
    RE: うめさん、こんにちは☆
    のり君さん

    はじめまして。ご訪問、ご投票ありがとうございました!
    2年に1回ヨーロッパ計画、いいですね♪
    私は主に学生時代に何度かヨーロッパに足を運びましたが、
    やはりイタリア・スペインがよかったです。
    美しい景色とおいしい料理に出会ったときの感動が未だに忘れられません。

    既にGWの予定が決まっているところが、さすがですね☆
    今年のGWは9連休も夢ではないので、私も旅行に行くなら、
    そろそろ計画を立てないと・・・!

    うめ

うめさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イタリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イタリア最安 317円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イタリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP