ノタノタ登山

2009/08/23 - 2009/08/23

今年7回目の登山を実施しました。
健康維持が最大の目的です。
お陰さまで原器はつらつ（元気溌剌）でっす。
同行者は「女子大生」
手に手を取って（うっそー）ですが。
彼女との前回（二年前）の時は土砂降りの登山でしたが、今回は傘がいらない天気でした。山中付近はガスってました。

74歳の私は、スリップも転倒もやりませんでしたが、間もなく「成人」の彼女は、何度か「ヒップモチ」だったようです。股関節が痛いとかETC(弱い！）

ま、写真をどうぞ。

エリア 弥彦(新潟)

毎度の一枚
国道7号線の信号付近から東を望む。

越後線の車内から。
入道雲を被った「弥彦山」が！！
青空が（晴れるぞ！）と。

ツーショット
今日の一行？

途中
キレイでしたので
鮮やかでしたので

登山口付近
神聖なる杉木立を行きます。

一寸一休み未完成作業中

登攀中、下のほうから賑やかな声が！？
「国定忠治一行」みたいだ！！
子供たちの集団でした。

一応、予定通りに6合目と7合目の中間の「里見峠」の雨宿り的の庇屋に到着できました。

まだ、下界はガスってましたら

一瞬のうち、晴れました。

間もなく山頂見向けて出発します。
一応「孫」にしてます。
当人は迷惑がってました。

7合目の清水場を過ぎると「橋」があります。今日は8月23日で修理中。7月12日の時は朽ち橋でした。
次回のときは改設（築）されてることでしょう。

亜山頂近くに見られます。

山頂神社までの参道に咲いてました。

ソノニ

ソノ三

山頂神社社務所前から越後平野を望む

7合目の「清水場」
一応「生飲みは駄目」とあるようです。
私は、家にまで「神水」として持ち帰りました。

登山道の一部。

帰りのときの「里見峠」
ガスってる訳ではありません。
手前に露光をあわせたためでした。

コレが、正常の撮影状態。

葉陰の間からの「テレビ塔」

定番の有名な一箇所しかない「茶屋」です。
後ろのケヤキ？からの「伏流水」が、茶屋さんの明治の頃からの命水（使用水）だそうです。

仕上げの一枚です。