2009/08 - 2009/08
2722位(同エリア3470件中)
haneさん
あ、「NIKKO IS NIPPON」って、よく電車の中吊りにあるコピーです。
・・・ってことで、日光に行ってきました。かなり久しぶりです。子供のころはよく行ってたんだけど・・・って、そう、プチ地元です(笑)。
以前、子供のころに行ったときは随分静かでした。もちろん昔からの観光地ですが、現在とは比べ物になりません。さすがというか、世界遺産とミシュラン・ガイド掲載の効果はスゴイもんです。特に外国からの方が大勢で、聞こえてくるのは英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、中国語・・・etc やたらと国際的な観光地になってました。そういや、最近は1時間に1本しかない超田舎な電車のなかも、やたらと国際的になったな(笑)。
とはいえ、来る人は世界中からにもかかわらず、観光地としては世界基準を満たしてるとは言えない所がカナシイ。
●日本人でも分かりにくい拝観料金。一部奥のほうとか別料金だけど、二社一寺の共通券のほうが東照宮単体だけの拝観券より安いとか、かなりナゾ。。。
●バリアフリー? なにそれ? みたいな作り。・・・まぁ古いものなのでねぇ・・・とは思うけど、欧州では古かろうと何だろうとけっこう努力してるよ。中世のお城とかだって、車椅子用スロープとかちゃんと設置してるもん。とりあえず日光は、ピンヒールなんかお呼びじゃない(笑)。
●外国語の説明文が、あんまりない。っていうか、殆ど無い。勤めているひとの中には外国語堪能な人もまれにいるけど、殆どは簡単な単語だけのカタコト。・・・そりゃ、都内に居たって英語がどんだけ通じるんだって言われると何ですが。。。とりあえず、外国人観光客の方は、片手にガイドブックが欠かせませぬ。
あとは、どうしても世界遺産として維持管理、さらに修繕していく必要があるのは分かるのですが・・・、かなり商業化はしています。
幽玄なもの、神聖なものとかを期待して行くと、ちょっとガッカリするかも。
年中混んでいるのもあるけど、この社殿でしか売っていない「限定お守り」とか、何種類あるんだっていうおみくじとか、よく考えたな・・・って思うくらい。でもあれだけのものを維持していくには、そのくらいやらないと保っていけないのかな・・・とも。京都とかでもけっこうスゴイもんな。あとは、各社殿を説明したりする係員さんの、こっちがメインなんじゃ?と思ってしまうような、よどみないお守りのCMも徹底してるなぁ・・・と。このCMに苦笑いしてしまう人も(笑)。
そんな、ちょっと俗っぽくなってしまった日光っていえば、まだまだ日本有数のパワースポット。
東照宮も、真夏でも山のほうから涼しい風が降りてきます。深い山や森、渓谷からマイナスイオンが出まくりで、ほんと気持ちいいです。いろは坂の向こう、奥日光ほど涼しくはないですが、それでも充分。さすが避暑地。
二社一寺のほかにも、明治時代からの洋館や、有名な金屋ホテルとか、近代建築もキレイ。
あとは湯葉をはじめとして精進料理もいいし、金屋ホテルや明治の館でいただく洋食も。最近は日光天然氷のカキ氷もかなりの人気。昔ながらの製法で作られる名物、羊羹も根強い人気。
ゆっくり二社一寺を見学して、まったりランチとおやつ、これだけで1日がゆうに過ぎちゃいます。
いろは坂を越えて奥日光まで行くにはあと1〜2日は必要かな。次回、ゆっくり行くときまで、とっときます〜。
-
日光の二社一寺の共通拝観券(2009年現在、千円)。
眠り猫や家康の墓のほうなど、奥のほうは別途チケットを買う必要があります。それを買い足すとしても、それぞれ単体の拝観券をそのつど買うよりお得です。・・・って、拝観券販売所のおばちゃんが言ってました(笑)。
なんでこんなことが起きるかというと、基本的に二社一寺同士は、あんまり仲が・・・っていうことらしいです。だから非常にわかりにくい料金体系なんだって。ほんとかにゃ? -
輪王寺。
とりあえず煙に燻されてから・・・ -
護摩堂
-
苔生した石垣や杉。
いい雰囲気。 -
この杉は樹齢どのくらいかな?
-
東照宮の手前、この先は乗り物(駕籠)に乗ってはいけないことになってた・・・けど、現在は馬車がカポカポいってます(笑)。
-
東照宮正面、「東照大権現」の鳥居。
-
鳥居の前の、なだらかな坂。
けっこう長いです。
かなり砂利です。舗装はされてないので、ヒールの高い靴は危険。この坂の真ん中くらいまでは、タクシーが上がって来れます。 -
五重塔。
ちゃんと耐震構造。 -
鳥居のあと、第一の門の仁王さん。
-
門の上のほうって、ほんと色んなものが居て楽しい。
-
青銅や、苔生した灯篭はかつて大名から献上されたもの。
-
スリーモンキーズ!!
・・・三猿ちゃん。ちゃんと連作で、物語になってます。 -
神厩舎。
有名な三猿は、ここの彫刻のひとつ。
中には神馬が居ます。2008年夏現在、ニュージーランド産の白馬だそうです。
三猿があるので常に人気ポイントなので人も多く、でも馬はデリケートなため、午前中だけのパートタイム(笑)。 -
ここもそれなりに有名らしいです。
想像の象とか。 -
東照宮のシンボル、陽明門。
けっこう急な階段の上にあります。
彫刻とかスバラシイ・・・ -
陽明門の横の塀。
すごい極彩色の彫刻で彩られてます。 -
彫刻オンパレード!!
-
ひそかにここも二社一寺。
-
陽明門の彫刻のひとつ。
ちっちゃいけど、
仙人?だか偉そうなおじいちゃんたちだけど、
この形、この隊列、この広がり・・・
まさかエグ●イル!? -
陽明門、カットアップ
-
拝殿、修復中。
中には入れます。でも奥の石の間は床板の漆塗り作業のため途中まで。修復作業も見られました。 -
この先、奥宮。・・・別料金。
写真奥の建物、というか渡廊下なんだけど、この屋根のすぐ下部分、なんてことない所に「眠り猫」がいます。以前はフツーに通り過ぎちゃって気付かなかったもんです(笑)。
今はちゃんと、「眠り猫」って看板が出てます。 -
お神輿。
源頼朝と豊臣秀吉のだそうです。家康じゃないんだ〜。 -
お神酒、売ってます!!
3種類あったかな。 -
陽明門のすぐ下にある、薬師堂。
鳴龍の天井で有名。
昔は自分で手を打って試せたけど、今は人が多くてワケわかんなくなっちゃうみたいで、説明係のひとが代表して拍子木を打ちます。
龍の顔の下で拍子木を鳴らすと、ほんとによく響きます。ふしぎ。 -
この先、トイレです。
ひっそりと表示が出てます。 -
午後になって、だいぶ人が増えてきました。
平日でもこんなかんじ。 -
東照宮から二荒山神社まで、観光馬車が走ってます。
-
あれ、休憩中なんだ・・・。
名前ばゴライアス。
・・・なんかごっつい名前ですなぁ -
仮御殿。
こっちはひっそり。 -
右側通行、とかじゃなくて馬と人・・・
-
二社一寺のひとつ、二荒山神社の山門。
-
二荒山神社、社殿。
-
おみくじ。
やたらいっぱい種類あります。
ラッキカラーおみくじとか(笑)。 -
大猷院、山門。
こちらは徳川家康の孫、家光の廟があるところ。 -
大猷院、とにかく階段が多いです。
-
色とりどり。
-
これは緑色だけど、青や赤、白もあります。
ビビッド〜 -
まだまだ昇るよ階段は〜
-
うぉ!!
真っ赤!!
-
大猷院の唐門。
偉大なおじいちゃん神君家康公を敬って、家光のほうのは全てにおいて東照宮より小さく、そして地味めにしてあるそうです。
・・・ま、今の感覚からすると、これで地味ってことはないけど。確かに東照宮よりは・・・ -
家光の廟
-
こちらは東照宮の近くにあるレストラン、明治の館。いつも混んでます。
ジョージアン様式の立派な洋館を雰囲気はそのまま改装し、レストランとして開業しています。とってもいい雰囲気。
ちなみにウェイターさんは蝶ネクタイ、ウェイトレスさんはメイド服みたいなかんじ。紺色のワンピに白いエプロン、頭に白いヒラヒラ・・・お約束すぎる〜!! カワイイ!! -
明治の館といえば!!
全国的知名度を誇るチーズケーキ、ニルヴァーナ。
さっぱりとして甘すぎず、酸味もきつすぎず、チーズの風味もちょうど良く・・・う〜ま〜し〜!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
日光(栃木) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45