2008/04/15 - 2008/04/15
484位(同エリア842件中)
松村博司さん
吉水神社の一目千本からみた山一面の桜。
その遠くから見た桜の中に私はいます。
中千本。
そして上千本。
こんなにじっくり桜を見たのは実は生まれて初めて。
時を忘れ桜に見入り歩き続けて、いつの間にやら11時半。
気がつけば、少し前に拝観した金峯山寺があんなに遠くに・・・
この辺りは満開です。
そして吉野水分神社に到着。
しばし休憩した後、再び始動。
私が目指したゴールは後間近。
そこで寄り道をした私は強烈な階段を登きり、
一息ついては降るのでした^^;
挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「春吉野・千本桜一人旅」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-49.html
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
-
吉水神社を離脱して再びおみやげロードに戻ってきました。
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数歩、歩いて金峯山寺の看板を目にした瞬間、自分が来た道を戻っていることに気がつき急遽Uターンしたりして・・・^^;
せっかく吉水神社で静御前の衣装を見たわけですから、その衣装を着て舞ったといわれる勝手神社に行かなくてはならんでしょう! -
で、勝手神社までやってきました・・・なんですと?!
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そんな・・・なんて勝手なことを;;
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思わず全身の力が抜けそうです・・・
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不審火で火災があったようですが再建されているはずなんですが、調べてみると2007年も立ち入り禁止になっていたようです。
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06年は普通に入れたようなんですが・・・無念><
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失意のまま中千本へ。
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なんて言ってますが、後で地図を見ながらこの辺りは中千本かな? なんて思いながら書いているだけで、
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当時、実際に歩いている最中は自分がどこにいるのかよくわからないまま歩いていました^^;
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とりあえず周りの人について行っているような状態ですw
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で、ちょっとコースを外れて山登り?
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というより看板見て何かあるのか? なんて思いつつふらふらと山を登っていったというのが正直なところ^^;
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この辺りは満開をちょっと過ぎた辺りですかね。
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すごいね〜なんて思いつつ歩いていますが、下は土のかなり急な登坂。
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写真を見てもどんどん山を登っていますね。
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周りばかり見ているので自分がどのような状況に置かれているのか、後で写真を見て初めて気がつく場面が多いです、今回^^;
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この辺りは(どのあたりだよw)丘の上がちょっとした広場になっていました。
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家族連れやお年寄りの方々、会社の花見っぽい人々? が弁当を広げて宴会やら食事やらを始めていました。
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時間は11時。
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先ほど遅い朝食も食べましたし、お昼にはちと早いですね。
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なるほど、すなわちこういう場所なのですねw
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適当に先まで行って戻ってきたときは途中で柿の葉寿司を買って、ここで食事をしましょう。
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とりあえず先へ進みましょう、てかバス乗り場が左手に見えますがシャトルバスでも運行されているのでしょうか?
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そういえば、ものすごい数の人が並んでいたな・・・
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ただ、バスが走っているのを見た記憶がないんですが^^;
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何よりどこもかなり道が細いです。
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ちなみに写真に写る白い点々は桜吹雪です。
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で、道が細い上にお昼前になってものすごい人の数になってきました。
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あげくに車の数も半端ではありません。
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私が下千本にあがってきたルートとは別に途中分岐して上千本にアクセスする道路があるようですが、
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そちらから入ってきた車で道路は大渋滞。
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しかもこの時間になると開いている駐車場もなく、警備員が交通整理にたくさんでているのですがこっちは歩天、こっちは満車、はいあっちあっちみたいな感じで誘導して、
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車の方々は行く当てもなく警備員の指示で同じ場所をぐるぐる回るばかり。
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そうでなくても狭い道。
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大量の人で道はあふれかえってます。
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そんな中、車がガンガン入ってきて人も車も大渋滞、もうむちゃくちゃです><
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しかも歩行者は私を含めて車なんて見てません。
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当たり前です。
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みんな桜を見るために上ばかり見ているのですからw
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もう私も普段、花なんてゆっくり見るタイプではないのですが、回りの風景に圧倒されています。
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もう歩いているのが楽しくて楽しくて仕方がないんですよね。
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で、見晴らしのいい所にでたので、何となく風景を眺めていたのですが。
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遠くに建物の密集した山が見えます。
吉野の近くの山にも何かあるんですね、なんでしょうか?
なんて思いつつ、コンデジを力一杯ズームして画面をのぞいてみたのですが・・・
あの巨大な建物は・・・なに?
ひょっとして金峯山寺の蔵王堂・・・?
って事は私が駐車したのは、あの山の向こうですか?
雄大な景色を眺めながら、めまいを覚える松村でありました・・・
てか、どうやってここまで歩いてきたんだ、私は;; -
しかし、私はいったい何キロ歩いてきたんでしょうかね^^;
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行きは桜を見ながらのんびりと歩いてきましたが、帰りは大変なんだろうなと、今から帰りのことを考えると少々憂鬱になってきます><
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だったらぼちぼちUターンすればいいのですが、ここまで来たら戻れるか!
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ってさらに奥へ奥へと歩いていきます。
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てか私はどこまで行くつもりなんでしょうか?
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一応予定では義経隠れ塔まで行く予定です。
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しかし知らないというのは恐ろしいこと。
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地図もなく歩いているというのも恐ろしいこと。
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今、地図を見てみると下千本からここまでと、ここから義経隠れ塔まで、直線でざっと同じくらいに見えます・・・
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そうこう言っているうちに鳥居発見。
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おお、ずいぶん立派な楼門がお出迎え。
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吉野水分神社に到着です。
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豊臣秀頼寄進の湯釜・・・さびて朽ち果てそうなんですがいいんでしょうか^^;
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でこの吉野水分神社、写真で見たときに下関の住吉神社本殿にそっくりだったので非常に気になっていた神社です。
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以前から子守明神と呼ばれ、秀吉もここを参拝した後に秀頼が誕生したとの言い伝えがあります。
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そして現在の社殿はその秀頼による創建です。
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こちらは西行法師殿。
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それにしてもここの境内、どえらい狭いです。
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その中央には見事な枝垂れ桜。
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その回りを回って参拝するような感じなのですが、もうとにかく人、人、人><
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とりあえず、隅に座って休憩です。
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蔵王堂をでた直後にそうめんを食べて以来、ずっと立ちっぱなしの歩きっぱなしでした^^;
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てなわけでつかの間の休憩です。
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この神社、人がいなくて静かだったらものすごく風情のあるいい場所なんでしょうね。
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雰囲気とか造りとか、この狭っくるしい感じとか大好きなんですよね。
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さすがにこれだけ人が多いと、落ち着きませんが^^;
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あげくに見ず知らずのおばちゃんにコンデジの調子がおかしいから見てくれなんていわれたりするハプニングもありましたし><
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変なところをさわってたみたいで、設定を変えてあげるとすぐに治りましたが・・・
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秀頼と大変縁の深い神社。
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ちょうどこの頃、時代劇チャンネルで大河ドラマの再放送であるおんな太閤記とか、豊臣秀吉天下を取る! なんてドラマを見ていたのでちょっとしんみり来てしまいました。
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この状況なのであまり浸れませんでしたが^^;
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さて、戻ってくるときにまた寄りましょう。
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どうせ拝観料も必要ないですし、気兼ねなく行けます。
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で、奥千本に向かい歩き始めたのですが、いきなり桜のさの字もなくなるくらい劇的に風景がかわりました。
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そしてまっすぐ行けば義経隠れ塔へ向かうのに、
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何かある・・・
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なんてアホなことをいいながら階段を上り始めてしまいました;;
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この辺りは奥千本になるんですかね?
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頂上が見えてきました。
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高城山休憩所・・・登らなければ休憩する必要がなかったなんて思ったのは私だけ?
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なぜなら見ての通り、この辺りの桜はまだつぼみ状態^^;
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来週辺りは素晴らしい風景になるんでしょうね。
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個人的には中千本、上千本が満開だった今回の選択にとても満足していますがね。
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下千本から奥千本まで、何週間も楽しめる吉野ってすごいなって改めて感じる次第でした。
さあ、本日の最終目的地、義経隠れ塔まであとわずかです!
つづく・・・><
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