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のだめのプラハを堪能した母娘はウィーンへ。もともとはウィーン訪問が第1の目的だったこの旅で、思いのほか美くし楽しいプラハに気をよくしたふたり。さらなる感動を求める母娘にウィーンはどう応えるか。<br /><br />7月30日 <br />中部国際空港―シャルルドゴール空港―プラハ空港―ホテル<br />7月31日 プラハ1日目 <br />8月1日 プラハ2日目<br />8月2日 ウィーン1日目<br />プラハからウィーンへ、国際列車の旅―ザッハートルテ―シュテファン寺院―市立公園―夕食はロイポルト―フィルムフェスティバル<br />8月3日 ウィーン2日目<br />王宮―ブルク門―MQ―ブルクガッセ―シュピッテルベルク―ヘレンガッセの郵便局―ユールスマインル―デーメルでランチ―昼寝―ベルヴェデーレ宮殿オ-ストリアギャラリー―カフェ・シュヴァルツェンベルクで夕食―楽友協会モーツアルトコンサート【のだめポイント】<br /><br />

トラムでたどったプラハ~ウィーン④ウィーン 楽友協会コンサート

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2009/07/30 - 2009/08/06

1736位(同エリア6472件中)

4

23

ゆうこママ

ゆうこママさん

のだめのプラハを堪能した母娘はウィーンへ。もともとはウィーン訪問が第1の目的だったこの旅で、思いのほか美くし楽しいプラハに気をよくしたふたり。さらなる感動を求める母娘にウィーンはどう応えるか。

7月30日 
中部国際空港―シャルルドゴール空港―プラハ空港―ホテル
7月31日 プラハ1日目 
8月1日 プラハ2日目
8月2日 ウィーン1日目
プラハからウィーンへ、国際列車の旅―ザッハートルテ―シュテファン寺院―市立公園―夕食はロイポルト―フィルムフェスティバル
8月3日 ウィーン2日目
王宮―ブルク門―MQ―ブルクガッセ―シュピッテルベルク―ヘレンガッセの郵便局―ユールスマインル―デーメルでランチ―昼寝―ベルヴェデーレ宮殿オ-ストリアギャラリー―カフェ・シュヴァルツェンベルクで夕食―楽友協会モーツアルトコンサート【のだめポイント】

同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  •  ウィーンで最初の朝食。<br /> レストラン入口で部屋番号を言って後はご自由にブッフェです。<br /> ベーコン、ハム、ソーセージ、卵、きゅうり、トマト、たくさんのパン、シリアル類、チーズやジャムもいろいろ。フルーツにドリンク。プラハよりは豊富ですが、あの美味しいスープはない。でも、ハムやパンが美味しい。<br /><br /> 周りの客の様子から、欧米の団体客が多く宿泊しているようです。<br /><br /> この日も6時過ぎに目覚めてしまい、6時30分にテレビをつけたら、なんと日本の名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」を放映してました。オーストリア語かドイツ語(私にはわからない)でハイジたちがしゃべってる(当然か)。言葉はわかりませんが、ストーリーは分かります。最後まで見てしまいました。でもって、「さようなら」の現地語をそのアニメで覚えました。

     ウィーンで最初の朝食。
     レストラン入口で部屋番号を言って後はご自由にブッフェです。
     ベーコン、ハム、ソーセージ、卵、きゅうり、トマト、たくさんのパン、シリアル類、チーズやジャムもいろいろ。フルーツにドリンク。プラハよりは豊富ですが、あの美味しいスープはない。でも、ハムやパンが美味しい。

     周りの客の様子から、欧米の団体客が多く宿泊しているようです。

     この日も6時過ぎに目覚めてしまい、6時30分にテレビをつけたら、なんと日本の名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」を放映してました。オーストリア語かドイツ語(私にはわからない)でハイジたちがしゃべってる(当然か)。言葉はわかりませんが、ストーリーは分かります。最後まで見てしまいました。でもって、「さようなら」の現地語をそのアニメで覚えました。

  •  早起きしたので、9時頃にはオペラ座の北、アルベルティーナ広場辺りに到着。昨日見た賑わいが嘘のような静かなたたずまいです。<br /><br /> そのまま王宮方面へ向かいます。国立図書館の横を通って、ミヒャエル門から王宮の中へと進みます。

     早起きしたので、9時頃にはオペラ座の北、アルベルティーナ広場辺りに到着。昨日見た賑わいが嘘のような静かなたたずまいです。

     そのまま王宮方面へ向かいます。国立図書館の横を通って、ミヒャエル門から王宮の中へと進みます。

  •  あのプチポワンの店、マリア・ストランスキーです。<br /><br /> M氏とこのお店のオーナー、マリアさんとは古くからの知り合い。今年は訪れることができなかったM氏に代わってご機嫌伺いです。M氏から預かってきた夫妻の写真を店員さんに見せると、すぐに分かってくれました。<br /> 高齢のマリアさんは、この日店には不在でしたが、お元気であることを確認し、M氏夫妻も元気であることと、来年は訪問する予定であることを伝えました。<br /><br /> かわいい花の刺繍の額を購入しました。<br /> なお、このお店にある日本語の解説は、M氏が作成されたものです。プチポワンが、いかに繊細な手作業のもとに作られているかが分かります。

     あのプチポワンの店、マリア・ストランスキーです。

     M氏とこのお店のオーナー、マリアさんとは古くからの知り合い。今年は訪れることができなかったM氏に代わってご機嫌伺いです。M氏から預かってきた夫妻の写真を店員さんに見せると、すぐに分かってくれました。
     高齢のマリアさんは、この日店には不在でしたが、お元気であることを確認し、M氏夫妻も元気であることと、来年は訪問する予定であることを伝えました。

     かわいい花の刺繍の額を購入しました。
     なお、このお店にある日本語の解説は、M氏が作成されたものです。プチポワンが、いかに繊細な手作業のもとに作られているかが分かります。

  •  自然史博物館。<br /><br /> 王宮からブルク門を抜けて、トラム通りを渡るとそこは、自然史博物館と美術史博物館がそっくり同じ形で向かいあっています。月曜休館なので、そのまま間を通り抜けてMQへと進みます。

     自然史博物館。

     王宮からブルク門を抜けて、トラム通りを渡るとそこは、自然史博物館と美術史博物館がそっくり同じ形で向かいあっています。月曜休館なので、そのまま間を通り抜けてMQへと進みます。

  •  MQの中には、美術館やレストランのほかに幼稚園があったりして不思議な空間です。全部見たらどれだけ時間があっても足りません。<br /> なので、ショップをみて、トイレ(有料コイン式)に行っただけで次へ。<br /><br /> 写真は、MQの裏側のシュピッテルベルク小路の建物。カフェや雑貨屋がゆるやかな坂道に並び、こじんまりとして雰囲気のある通りです。 <br /> 

     MQの中には、美術館やレストランのほかに幼稚園があったりして不思議な空間です。全部見たらどれだけ時間があっても足りません。
     なので、ショップをみて、トイレ(有料コイン式)に行っただけで次へ。

     写真は、MQの裏側のシュピッテルベルク小路の建物。カフェや雑貨屋がゆるやかな坂道に並び、こじんまりとして雰囲気のある通りです。 
     

  • ウィーンの郵便局<br /><br /> 地下鉄でフォルクステアターからひと駅のヘレンガッセへ移動。地上に出たところで郵便局発見。昨夜書いたはがきをここから投函することに。<br /> プラハのときと同じように、はがきを係の人に見せると切手を出してくれるので、それを貼ってまた係の人に渡した。<br /><br /> 建物の中は、日本の簡易郵便局とケータイ屋と文房具屋が合体したような感じ。<br /><br /> 郵便のマークは、チェコと同じホルン。<br /> ポストの色は、黄色でした。

    ウィーンの郵便局

     地下鉄でフォルクステアターからひと駅のヘレンガッセへ移動。地上に出たところで郵便局発見。昨夜書いたはがきをここから投函することに。
     プラハのときと同じように、はがきを係の人に見せると切手を出してくれるので、それを貼ってまた係の人に渡した。

     建物の中は、日本の簡易郵便局とケータイ屋と文房具屋が合体したような感じ。

     郵便のマークは、チェコと同じホルン。
     ポストの色は、黄色でした。

  •  写真は1日目に訪れたホテルザッハー。<br /><br /> 話は、写真とは何の関係もないスーパーのユリウスマインルでのお買物のこと。<br /> 海外のスーパーの食品売り場ってなんでこんなに楽しいんだろっ!娘はお菓子売り場に熱狂。私は野菜や肉、魚コーナーが気になる。あと、缶詰売り場も好き。<br /><br /> ホテル近くの庶民的な大型スーパーでは、インスタント食品の売り場が面白かったです。インスタントスープのバリエーションが豊富で、2種類ほど購入してきました。帰国後、パーケージに添えられた作り方が英語でないため、適当に作りましたが、美味しかったです。

     写真は1日目に訪れたホテルザッハー。

     話は、写真とは何の関係もないスーパーのユリウスマインルでのお買物のこと。
     海外のスーパーの食品売り場ってなんでこんなに楽しいんだろっ!娘はお菓子売り場に熱狂。私は野菜や肉、魚コーナーが気になる。あと、缶詰売り場も好き。

     ホテル近くの庶民的な大型スーパーでは、インスタント食品の売り場が面白かったです。インスタントスープのバリエーションが豊富で、2種類ほど購入してきました。帰国後、パーケージに添えられた作り方が英語でないため、適当に作りましたが、美味しかったです。

  • 写真は、1日目に訪れたシュテファン寺院の展望台から見た街並み。<br /><br /> 話はまたしても、写真とは何の関係もないスーパーのユリウスマインルのこと。<br /><br /> ユリウスマインルには、大人用の普通の買物カートのほかに子ども用が備え付けてあります。大人用をそっくりそのまま小さくしたもの。<br /> ワンピースを着たちっちゃなレディが、ママと同じようにカートを押してお買物をする様子は、かわいかったです。<br />

    写真は、1日目に訪れたシュテファン寺院の展望台から見た街並み。

     話はまたしても、写真とは何の関係もないスーパーのユリウスマインルのこと。

     ユリウスマインルには、大人用の普通の買物カートのほかに子ども用が備え付けてあります。大人用をそっくりそのまま小さくしたもの。
     ワンピースを着たちっちゃなレディが、ママと同じようにカートを押してお買物をする様子は、かわいかったです。

  •  ランチは、カフェ・デーメルで。<br /><br /> 「デーメルはランチもいけますよ」というM氏のアドバイスに従い、入口に入ってすぐに並ぶスィーツに後ろ髪を引かれながら店の奥へと進む。<br /><br /><br />

     ランチは、カフェ・デーメルで。

     「デーメルはランチもいけますよ」というM氏のアドバイスに従い、入口に入ってすぐに並ぶスィーツに後ろ髪を引かれながら店の奥へと進む。


  • 奥に行くとパティシエさんの作業がガラス越しに見える席がある。私たちはそこに席をとった。

    奥に行くとパティシエさんの作業がガラス越しに見える席がある。私たちはそこに席をとった。

  •  トマトの冷たいスープ。<br /><br /> メニューには英語表記もあるが、一番最初のメニューがなにやらわからない。で問うたら、冷たいスープとのこと。この日も暑かったので、迷わずオーダーした。<br /><br /> なお、今回の旅では、お食事ブログの師、Kちゃまに倣って、「食べる前にまず写真撮影」を極力実行してきました。<br /> うんうん、これは確かに後で見ると楽しい!Kちゃま、ありがと。

     トマトの冷たいスープ。

     メニューには英語表記もあるが、一番最初のメニューがなにやらわからない。で問うたら、冷たいスープとのこと。この日も暑かったので、迷わずオーダーした。

     なお、今回の旅では、お食事ブログの師、Kちゃまに倣って、「食べる前にまず写真撮影」を極力実行してきました。
     うんうん、これは確かに後で見ると楽しい!Kちゃま、ありがと。

  •  すこし早めの昼食だったので軽めにした。<br /> っていうか、ホテルの朝食、食べすぎ!!!<br /><br /> 器も盛り付けもシンプルで洗練されていて気持ちいい。もちろん味も申し分なし。

     すこし早めの昼食だったので軽めにした。
     っていうか、ホテルの朝食、食べすぎ!!!

     器も盛り付けもシンプルで洗練されていて気持ちいい。もちろん味も申し分なし。

  •  写真は、ケルントナー通りで見かけた本屋(?)のウィンドー。実際に買物をするわけではないが、いろいろと覗いていくだけでも楽しい。コールマルクト通り辺りのちょっとおしゃれな雑貨屋で、めがねケースを購入。ちょうど欲しかったので。

     写真は、ケルントナー通りで見かけた本屋(?)のウィンドー。実際に買物をするわけではないが、いろいろと覗いていくだけでも楽しい。コールマルクト通り辺りのちょっとおしゃれな雑貨屋で、めがねケースを購入。ちょうど欲しかったので。

  •  写真は、前日夕刻見た市庁舎に沈む夕陽。<br />トラムに乗車中、偶然遭遇。<br /><br /> ウィーンの夏の日没は遅い。ということは、昼が長い。<br />なので、この日も昼食後一旦ホテルへ引き上げ昼寝。

     写真は、前日夕刻見た市庁舎に沈む夕陽。
    トラムに乗車中、偶然遭遇。

     ウィーンの夏の日没は遅い。ということは、昼が長い。
    なので、この日も昼食後一旦ホテルへ引き上げ昼寝。

  •  ウィーン2日目の夜は、待望の楽友協会。万全の夜を迎えるために、暑い日中を昼寝でやり過ごした私たちは、4時過ぎにホテルを出て、トラムでまずはベルヴェデーレ宮殿へ。宮殿の写真は何故か無い。寝惚けてた?<br /><br /> 宮殿内のオーストリアギャラリーでエゴン・シーレやクリムトの絵画をこの目で見てきた。二人で16ユーロ。<br /><br /> その後、得意のトラムDで楽友協会方面へ移動。演奏会の前に、カフェ・シュヴァルツェンベルクで夕食です。<br /> <br /> アルコールがあまり得意でない母娘がオーダーした飲み物がこれ。ビタミンジュースとトマトジュースです。だって、ボトル水が美味しくないんだもーん。バッグのなかのペットボトルに詰めてきたホテルの水のが、美味しいよお。

     ウィーン2日目の夜は、待望の楽友協会。万全の夜を迎えるために、暑い日中を昼寝でやり過ごした私たちは、4時過ぎにホテルを出て、トラムでまずはベルヴェデーレ宮殿へ。宮殿の写真は何故か無い。寝惚けてた?

     宮殿内のオーストリアギャラリーでエゴン・シーレやクリムトの絵画をこの目で見てきた。二人で16ユーロ。

     その後、得意のトラムDで楽友協会方面へ移動。演奏会の前に、カフェ・シュヴァルツェンベルクで夕食です。
     
     アルコールがあまり得意でない母娘がオーダーした飲み物がこれ。ビタミンジュースとトマトジュースです。だって、ボトル水が美味しくないんだもーん。バッグのなかのペットボトルに詰めてきたホテルの水のが、美味しいよお。

  •  子羊肉のハンバーグとサラダ。<br /><br /> メニューから適当に選んだのですが、このハンバーグがすんごく美味しかったです。<br /> ウィーンのカフェめしは、あなどれない。デーメルといい、シュヴァルツェンベルクといい、ウマイウマイを連発してました。

     子羊肉のハンバーグとサラダ。

     メニューから適当に選んだのですが、このハンバーグがすんごく美味しかったです。
     ウィーンのカフェめしは、あなどれない。デーメルといい、シュヴァルツェンベルクといい、ウマイウマイを連発してました。

  •  ベリーパイとアプフェルシュトゥルーデル(アップルパイ)<br />食後のデザートについ頼んでしまった。<br /><br /> お店の人はとっても親切で、カメラを出していたらシャッターを切ってくれたり、アイ・コンタクトでシェア用の小皿を持ってきてくださる。こういうのってうれしい。<br /><br /> ケーキのオーダーは、入口のショウケースに並んでいるのを指差すと、テーブルへ持ってきてくれる。ケーキの中でアップルパイが一番好きな私は、迷わずアップルを選んだ。正解。甘すぎず、りんごたっぷりで美味しい。

     ベリーパイとアプフェルシュトゥルーデル(アップルパイ)
    食後のデザートについ頼んでしまった。

     お店の人はとっても親切で、カメラを出していたらシャッターを切ってくれたり、アイ・コンタクトでシェア用の小皿を持ってきてくださる。こういうのってうれしい。

     ケーキのオーダーは、入口のショウケースに並んでいるのを指差すと、テーブルへ持ってきてくれる。ケーキの中でアップルパイが一番好きな私は、迷わずアップルを選んだ。正解。甘すぎず、りんごたっぷりで美味しい。

  •  楽友協会。ピンクの壁がラブリー。<br /><br /> 夢みたい、うれしい。ほんとに来ちゃったよ。<br /><br /> どうでもいいことですが、夕食後ここへ来るまでの道のりを残しておきます。<br /><br /> 楽友協会近くのカフェで夕食をとった母娘は、まだ時間があるからとトラムでリンク1周を急遽行った。<br /> カフェの前でトラム1の時計回りに乗りオペラ座、市庁舎といったすでにお馴染みになった景色を見ながらリンク北側をめざす。リンクの2時くらいに位置する駅でトラム2に乗換。市立公園の横を通って、元の駅へ戻ってきた。乗換時間も含めて約40分の旅。<br /><br /> なんてことないかもしれないが、うれしい。知らない街並みももちろん面白いが、既に見た風景も「これ昨日見たよね。ここは午前に通ったよね」と会話が弾む。<br /><br /> トラムを降りたら楽友協会はすぐそこ。建物の外にはすでに10数人の人がネット予約のプリント手に手に開場を待って並んでいる。だんだん気分が盛り上がってくる。

     楽友協会。ピンクの壁がラブリー。

     夢みたい、うれしい。ほんとに来ちゃったよ。

     どうでもいいことですが、夕食後ここへ来るまでの道のりを残しておきます。

     楽友協会近くのカフェで夕食をとった母娘は、まだ時間があるからとトラムでリンク1周を急遽行った。
     カフェの前でトラム1の時計回りに乗りオペラ座、市庁舎といったすでにお馴染みになった景色を見ながらリンク北側をめざす。リンクの2時くらいに位置する駅でトラム2に乗換。市立公園の横を通って、元の駅へ戻ってきた。乗換時間も含めて約40分の旅。

     なんてことないかもしれないが、うれしい。知らない街並みももちろん面白いが、既に見た風景も「これ昨日見たよね。ここは午前に通ったよね」と会話が弾む。

     トラムを降りたら楽友協会はすぐそこ。建物の外にはすでに10数人の人がネット予約のプリント手に手に開場を待って並んでいる。だんだん気分が盛り上がってくる。

  •  楽友協会の黄金の大ホール。<br /><br /> お正月のテレビでしか見たことがなかった憧れのホールにいる。<br /><br /> しつこいですが、玄関からここまでの道のりを残しておきます。<br /><br /> →プログラム売りのお姉さんに1冊いかがと声をかけられるが断る →玄関の階段を上がる →杖をもって難儀しているおばあちゃまに手を貸す →チケットの交換窓口に並ぶ →ネット予約の際の記録のプリントアウトと決済に使ったクレジットを準備する →列が一向に進まないので、昼間のうちに交換に来ておけばよかったと後悔する →プリントとカードを見せてチケットを貰う →やっぱりプログラムを買う。5ユーロ →トイレを探す →やっと見つけるもここも大行列。なんだコリャ。 →バルコン席(自分の席)への階段を上がろうとすると止められる。開扉はまだのよう。 →開場 →階段を上がり(これが、かなりの長い階段)ホールのドアへ →モーツアルトの格好をしたお兄さんがチケットを見て席へ案内してくれる → ヤッホー、本物の楽友協会だあ、Mさんありがとうございます。 

     楽友協会の黄金の大ホール。

     お正月のテレビでしか見たことがなかった憧れのホールにいる。

     しつこいですが、玄関からここまでの道のりを残しておきます。

     →プログラム売りのお姉さんに1冊いかがと声をかけられるが断る →玄関の階段を上がる →杖をもって難儀しているおばあちゃまに手を貸す →チケットの交換窓口に並ぶ →ネット予約の際の記録のプリントアウトと決済に使ったクレジットを準備する →列が一向に進まないので、昼間のうちに交換に来ておけばよかったと後悔する →プリントとカードを見せてチケットを貰う →やっぱりプログラムを買う。5ユーロ →トイレを探す →やっと見つけるもここも大行列。なんだコリャ。 →バルコン席(自分の席)への階段を上がろうとすると止められる。開扉はまだのよう。 →開場 →階段を上がり(これが、かなりの長い階段)ホールのドアへ →モーツアルトの格好をしたお兄さんがチケットを見て席へ案内してくれる → ヤッホー、本物の楽友協会だあ、Mさんありがとうございます。 

  •  私たちは、2階のバルコン席のなるべく前の方をとりました。<br /> 安くて、音が良くて、ホールの全体の雰囲気がわかって良かった、と思います。なあんて、初めてなので、他の席がどんな音なのか比べようがありませんが。ウィーンの大先達にしてオペラ鑑賞の師匠であるM氏によると、です。<br /><br /> それに、背が低い私は、前に大きな人が座ると全く視界がなくなってしまうため、前後で段差のあるバルコンをあえて選びました。<br /><br />

     私たちは、2階のバルコン席のなるべく前の方をとりました。
     安くて、音が良くて、ホールの全体の雰囲気がわかって良かった、と思います。なあんて、初めてなので、他の席がどんな音なのか比べようがありませんが。ウィーンの大先達にしてオペラ鑑賞の師匠であるM氏によると、です。

     それに、背が低い私は、前に大きな人が座ると全く視界がなくなってしまうため、前後で段差のあるバルコンをあえて選びました。

  •  ドレスコード<br /> 楽友協会モーツアルトコンサートの服装の話<br /><br /> 猛暑の日だからか、いつもなのかわかりませんが、みなさんカジュアルでした。ネクタイ姿の男性は少ししか見かけませんでした。ノーネクタイのシャツに夏のジャケットを合わせている人は、いい感じでした。1階席は、バルコンに比べ上着着用の男性が多かったような気がします。<br /><br /> 女性はまちまちです。ワンピース姿を多く見かけましたが、キャミやTシャツ、パンツスタイルの方も大勢。<br /> 冷房が結構きついので、露出度の高い服装の方は、途中でスカーフや上着を羽織っていました。<br /><br /> Tシャツ、ジーパンの人もいることはいましたが、カジュアルとはいえ、多くの人が一応おしゃれして来てるので、雰囲気には合わないかなと思いました。

     ドレスコード
     楽友協会モーツアルトコンサートの服装の話

     猛暑の日だからか、いつもなのかわかりませんが、みなさんカジュアルでした。ネクタイ姿の男性は少ししか見かけませんでした。ノーネクタイのシャツに夏のジャケットを合わせている人は、いい感じでした。1階席は、バルコンに比べ上着着用の男性が多かったような気がします。

     女性はまちまちです。ワンピース姿を多く見かけましたが、キャミやTシャツ、パンツスタイルの方も大勢。
     冷房が結構きついので、露出度の高い服装の方は、途中でスカーフや上着を羽織っていました。

     Tシャツ、ジーパンの人もいることはいましたが、カジュアルとはいえ、多くの人が一応おしゃれして来てるので、雰囲気には合わないかなと思いました。

  •  のだめカンタービレのロケがこの夏行われたらしい。<br /> 千秋がこの舞台でタクトを振ったのだ。指揮ぶりはどうだったのだろう。うまくなっただろうか。<br /><br /> 前回のテレビ版指揮者コンクール編のプラハ撮影で指導をした指揮者から直接お話を伺う機会を得たが、全くの素人に指揮を教えるのは大変だろうなあ。<br /><br />のだめは、どの席に座ったのだろう。<br /><br /><br />

     のだめカンタービレのロケがこの夏行われたらしい。
     千秋がこの舞台でタクトを振ったのだ。指揮ぶりはどうだったのだろう。うまくなっただろうか。

     前回のテレビ版指揮者コンクール編のプラハ撮影で指導をした指揮者から直接お話を伺う機会を得たが、全くの素人に指揮を教えるのは大変だろうなあ。

    のだめは、どの席に座ったのだろう。


  •  演奏はもちろん楽しかったです。<br /> <br /> アイネクライネやオペラ・フィガロの結婚、魔笛、ドン・ジョバンニなど誰もがどこかで耳にしたことのあるモーツアルトの名曲が演奏されます。<br /> <br /> 歌も素晴らしかったです。魔笛では、夜の女王のアリアとパ・パ・パを同じソプラノ歌手が歌ったのですが、前者は迫力の歌声、後者はチャーミングにと、変幻自在。男性歌手の甘いバリトンにも聞きほれました。<br /><br /> アンコールは、あのニューイヤーコンサートと同じ定番の2曲。「ドナウ」が始まったとたんホールは拍手の渦に。「ラデツキー」で手拍子を楽しみ、夢のようなひとときが終わりました。

     演奏はもちろん楽しかったです。
     
     アイネクライネやオペラ・フィガロの結婚、魔笛、ドン・ジョバンニなど誰もがどこかで耳にしたことのあるモーツアルトの名曲が演奏されます。
     
     歌も素晴らしかったです。魔笛では、夜の女王のアリアとパ・パ・パを同じソプラノ歌手が歌ったのですが、前者は迫力の歌声、後者はチャーミングにと、変幻自在。男性歌手の甘いバリトンにも聞きほれました。

     アンコールは、あのニューイヤーコンサートと同じ定番の2曲。「ドナウ」が始まったとたんホールは拍手の渦に。「ラデツキー」で手拍子を楽しみ、夢のようなひとときが終わりました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ちょんたさん 2012/02/13 11:10:16
    一度行ってみたい憧れの楽友協会!
    ゆうこママ様

    初めまして、この度奈良おしゃべりコミュに入れていただいたちょんたと申します。

    早速お邪魔致しました。

    なんと素敵な写真でしょう。金ぴかに光り輝いていますね!!

    演奏者たちもモーツアルト風の衣装を着て、雰囲気はあの優雅な時代へ・・・。

    これは、やはりジーンズにTシャツではなく、おしゃれに決めて行きたい所です。

    またゆっくりお邪魔致します。これからもよろしくお願い致します。
     
                        ちょんた

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2012/02/13 22:48:51
    RE: 一度行ってみたい憧れの楽友協会!
    こんばんは、ようこそお越しくださいました。

    奈良大好き、仏像大好きで、オペラの好きのゆうこママです。

    本当は、ヨーロッパに出かけて本場のオペラを楽しみたいのですが、夢のまた夢かな。
    旅行記のウィーンでは、ちょっとだけ雰囲気を味わってきました。
    味見程度なので、本当はしっかりおなか一杯味わいところですが、お金無い時間無いなので・・・。

    奈良は大好きで年に何度も訪れています。もっと近かったらなといつも思います。
    奈良コミュは、奈良好きの方ばかり。
    一緒に楽しみましょうね。
  • かとぽんさん 2009/08/18 11:51:21
    早速
    のぞきにきましたー
    あのゆうこママさんがついにブログデビューですかっ
    いやー、素晴らしい進化ですw
    今までのアルバムを拝見しましたが
    楽しい母娘旅のワクワク感が伝わってきて
    早く次が見たくなります。
    頼もしい旅のアドバイザーや
    語学の達人のお嬢さんのお供に恵まれ
    満喫できましたねー
    こんな自由な探訪に憧れます。




    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2009/08/18 20:30:58
    ようこそお越しくださいました
    劣悪なパソコン環境(エアコンなし)のなかで、奮闘しております。
    なんとか完成までこぎ着けたいと思っておりますので、ご支援ご協力のほどを。
    へんてこなところがあったら、ご指導くださいませ。

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