2009/07/30 - 2009/08/06
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ゆうこママさん
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のだめのプラハに少し慣れた母娘は、トラムを乗りまくり、ビールが飲めないのにビアホール、プラハ城の夜景、公園、国際列車の旅へと進みます。
のだめカンタービレのロケ地もしっかりチェック。
7月30日
中部国際空港―シャルルドゴール空港―プラハ空港―ホテルイビスカーリン
7月31日
カレル橋―IPパブロバ―チェフ橋【のだめポイント】―ユダヤ人地区―カレル橋―プラハ城―ヴァツラフ広場【のだめポイント】―ハベル市場―スーパーテスコ―夕食ビアホール―市民会館【のだめポイント】―旧市街広場―カレル城の夜景
8月1日
ペトシーンタワー―ストラホフ修道院―ハナフスキーパビリオン【のだめポイント】―レトナー公園―ヴァルトシュテインスキー宮殿―郵便局―旧市街
8月2日 プラハからウィーンへ、国際列車の旅
つづきはウィーンへ
-
ピヴォバルスキーというビアホール。
テスコ横のナーロドニートゥシーダから6番か22番のトラムに乗ってIPパブロバ方面に向かう。左に曲がって二つ目のJECNAという駅で降りたところが本日の夕食場所のこのビアホール。
地下鉄のカルロヴォナムニエスティ駅からでもIPパブロヴァ駅からでも徒歩圏内だが、少しでも歩きたくない我々はトラムを愛すのだ。 -
ふたりともほとんどアルコールが飲めないのに何故かビアホール。
だってチェコだもん。
店内にはビール醸造の道具などが展示してありいい雰囲気。まだ6時すぎなのに、まあまあ席は埋まっている。人気店のよう。
店内の客を観察していてわかったこと。
この店には8種類くらいの色とりどりのビールがある。頼むとこれらを小さなグラスにいれてトレーに並べて試飲させてくれる。で、気に入ったのを選ぶと、それがドどーん出てくるという仕組み。ビール好きだったら試飲グラスの8種類全部飲んで、気に入ったのからガンガンいくんだろうなあ。 -
チェコ名物グラーシュに挑戦。うーっうまい。塩味がややきつめだが、これがビールに合う。
母娘でこれ一皿とビールとトマトジュースをシェアして食す。これで十分おなかいっぱい。186コルナ。チップを足しても安! -
のだめロケ地、市民会館スメタナホールへ
8時近いのにまだ昼間のよう。でも空気は涼しくなってきた。朝、着てた長袖のシャツを羽織る。 -
旧市街広場に向けて歩いているとどこかから鐘の音が聞こえる。何だろねえなんてしゃべりながら角を曲がると旧市庁舎の時計塔の前だった。
写真は8時の鐘を見終わった人がいっせいに周辺に散っていく様子。ハンパじゃない人、人、人。 -
写真は、薄桃色の夕焼けに染まるプラハ城をチェフ橋から。
せっかくだから城の夜景を見ようということで、時間つぶしがてら旧市街からパジーシュスカー通りをふらふら歩いてチェフ橋へ。いつまでたっても空が暗くならない。やっと夕焼けだ。
なので、得意のトラム17番で川沿いに南下し適当な駅で降りてまたチェフ橋に戻って夜景を見ることに。 -
トラムに無駄乗車して、チェフ橋に戻ってきた。9時近くになってやっと夜らしくなってきた。
さあ、これでホテルへ帰ろう。ところが夜になるとトラムの本数がぐっと減るのだ。少し寒くなってきた路上で15分くらいトラムを待った。
1日目は12時間以上うろうろした。さすがに疲れた。ホテルに着いたら、お風呂に入って即寝た。 -
8月1日、プラハ2日目はペトシーン公園の展望台からスタート。
時差ぼけで早く目覚めてしまったが気分爽快。朝ごはんのホテルのスープが美味しい。
すっかり利用上手になったトラムで出発。8番と22番を乗り継いでお城の南のヘリホヴァ駅で下車。
トラム通りに展望台のマークの案内看板を見つけたので山側へ石畳の坂を登る。まずはケーブルカーで展望台の下まで行くのだが、ケーブルカーの車体は石畳の坂道を登った先から掘割から下側に見えるのに駅への入口が見つからない。
石畳を登ってきた地元の人らしき家族4人連れに聞いたが、彼らも探している言う、困ったなあ。
結局、ぐるりと回りこんで下に降りたところに駅があった。家族連れはオーストリアから来たとのこと。私たちが明日ウィーンへ行くと言ったら喜んでくれた。
ケーブルカーにはアジア人は見当たらない。っていうか、地元の人っぽい家族連ればかり。ケーブルカーから降りた先は、広やかな気持ちのいいペトシーン公園。芝生のあちこちで朝から昼寝をしてる人がいる。
さて、ここへ来た目的はこのタワーからプラハの街を見ること。10時のオープンを待っていざタワーへ。大人100コルナ、学生50コルナ。さっきの家族とともにフウフウ言いながら頂上を目指す。エレベーターは無いのだ。運動不足の身体にきつい。朝イチでよかった。 -
プラハ2日間の滞在で一番感動したのがここ。
写真はタワーの1段目の展望台からの眺め。360度ぐるりとガラスなし見渡せる。プラハの2日間で一番感動した瞬間。
ガイドブックにはあまり派手に載ってないが、景色を楽しみたい人は行くべき。それも、朝一番が良いと思う。だって、狭い塔にどんどん客が登って来るから。もう少し遅かったら、ゆっくり立ち止まれなかったかも。
1段目の展望台で少し休んでさらに上へ。2段目(最上階)の展望台はガラス越しの風景。ため息ものでした。でも写真はガラス越しなのでイマイチ。ぜひ生で見てください。 -
展望台から歩いてストラホフ修道院へ。
窓辺のお花がかわいらしいこと。
この後、修道院の図書館へ。撮影禁止なので写真はないが、ガイドブックにあるとおりの美しさ。大人80、学生50コルナ。なお、プラハ城以外は、学生証の提示を求められなかった。参考までに。
ここで、持ち物のはなし。
プラハの街歩き中の母娘の持ち物は、
母:ポケットいっぱいのショルダーバッグの斜め掛け。
中身は、軽くて小さめのガイドブック、
すぐに取り出せるようガイドブックからプラハ地図と中心部の拡大図を両面コピーしたもの、
プラハ交通局のHPからPDFでプリントアウトしたトラムと地下鉄の路線図、
はんかち、ティッシュ、絆創膏、
さいふ(現金は少ししか入ってない)、
クレジットカード、
パスポートと旅行保険証のコピー、緊急連絡先。
娘:大きめのエコバッグ(ショッピングバッグ)と、あまりお金が入ってそうに見えないショルダーバッグ(事実、現金は最高1万円くらいしか持ってない)
ショッピングバッグは大変役に立った。
朝はサングラス、帽子、ペットボトルを入れて出かける。暑くなってくると帽子、サングラスの代わりに脱いだカーデガンやシャツが入る。買物をしたら、ここに入れる。人ごみを歩くときはバッグの上にこの大型バッグを重ね掛けして歩いた。
おいしそうなフルーツを買ったときも、この中へポイ。
ファスナーも何もない袋だが、今回の旅で一番活躍したで賞をあげようと思う。 -
次の目的地は、のだめロケ地のハナフスキパビリオン。ストラホフ修道院の横からトラムに乗ってマロストランスカ駅乗り換えチェフ橋へ。
ここでまた検札。今度はトラムの車内。背後から来た男性から突然大きなメダルのバッジを見せられ何やら言う。おお、切符切符。もちろん大丈夫。
二人連れの検札官は私たちの前に座る男性観光客へ。と、彼は切符を持っていなかったのだ。すぐにパスポートの提示を求められ、二人のごっつい検札官に連れら次の駅で下車した。
さて、のだめ。
チェフ橋から山側を南に上る歩行者自転車専用道路を登っていくと、ハナフスキーパビリオンはある。
ここからのブルタバ川は橋が幾重にも重なりこの上なく美しい。ぺトシーンタワーよりこっちのがきれいかも。うーん、一番はと問われたら迷う。同点1位。
-
ハナフスキーパビリオン
指揮者コンクールで失敗し失意の千秋は、ここで地元の音楽ファンに励まされるのだ。 -
ここで、ランチとデザート。
その後、レトナー公園のメトロノームの下まで歩いた。途中の眺めも、またよかった。高台からみるプラハの街って、どうしてこんなに美しいんだろう。やっぱり赤い屋根と塔が見えるからかな。 -
トラムにちょい乗りし、今度はマロストランスカー駅の南西のヴァルトシュテインスキー宮殿へ。
マロストランスカ駅から石畳の狭いトラム通りを歩いていくとカーブの所にこんな交通標識が。
誰かがいたずら描きしたよう。それにしても傑作。高い塀にひっそり開いているドアを入るとそこが、宮殿のお庭。 -
ヴァルトシュテインスキ宮殿。
広い。写真では客がまばらにみえるが、結構いる。欧米系の団体客にも行き会った。
よくわからないがきれい。但し、暑い。日陰が恋しいので早々と退散して、いったんホテルへ。ホテルの近くの小さなスーパーで水とフルーツとグミを購入。部屋でしばらく昼寝タイム。 -
5時45分頃中央郵便局へ。昨日トラムに乗っていて、ヴァツラフ広場近くで見つけたのだ。昨日購入した絵葉書をさっそく書き、ここで投函しようというわけ。
建物の中は、びっくりするほど広く、みごとなドーム天井になっていて写真を撮りたかったが、禁止とのこと。
案内係の人にはがきを見せると、順番待ちの券を取ってあっちのイスで待ってという手振り。
2,3分待つと、ひとつの窓口に我らの番号が表示される。はがきを見せると、切手を出してくれた。投函は外のポストへと教えてくれた。郵便局の人はみんな親切。 -
郵便局のマーク
ポストは赤い。 -
手持ちの現金がほとんど無い。明日のホレショヴィッツェ駅までの車代がないので、銀行を探しながら、ヴァツラフ広場から旧市街方面へぶらぶら。無事、銀行ATMでお金を下ろし、さらにぶらぶら。
ブループラハやマニュファクチュラなどでお買物をしながら、昨日来た旧市庁舎へ。もうすぐ7時、ということで例によってすごい人、これを抜けて、夕食場所を探してさらにツェレトナー通りへ。
アンビエンテAMBIENTEというパスタの店に入った。 -
AMBIENTE
後で分かったのだが、プラハに何店舗もあるイタリアンのグループ店のよう。
路上にもテーブルがあるが、敢えて店内へ。地下に案内されると、そこはとてもいい雰囲気。味も抜群。せっかくのチェコでイタリアンはどうかとも思ったが、美味しいものは美味しい。ふたりで350コルナ。
プラハ最後の夜は、とびきり美味しいパスタで終わった。 -
プラハからウィーンへは、列車で移動。ホレショヴィッツェ駅午前8時30分発だ。
駅までは、ホテルで車を手配してもらった。7時40分発で頼んだのに車が来たのは50分頃。でも、駅まで10分ほどだったので8時には到着。タクシーかと思ったら、ホテルの名前の入った車。前日、聞いておいた金額250コルナを用意して乗車。
駅に着いたら、カートを持った男性がすばやく車に近づいてきてスーツケースを運んでくれる。運転手に250コルナ払い、ポーターさんについて駅構内へ。
列車は停車しており、ホームには大きなスーツケースを持った観光客が既に大勢いる。指定席の客車まで案内され、ここでドアが開くまで待つのかなと思ったら、、、 -
ドアの横にこんなボタンがある。ポーターさんはまだ誰も乗っていない列車のドアをさっさと開け、重いスーツケースを車内に運び上げる。指定の席を探して、さらにスーツケースを網棚の上へ運び上げてくれた。ありがとうと思ったら、20ユーロと言う。
エエーッ、そんなの聞いてないよ。ユーロは無いと言ったら250コルナでもよいと言う。結局200コルナ払った。300コルナほど現金が残っていたので、まっいいか。でも、けったくそ悪い。 -
客車は6人掛けのコンパートメント。
スーツケースは、座席の上の棚に載せるのだが、我らだけで上げるのはとても無理。それに片側3人掛けだが、スーツケースはひとつかふたつしか載らない。千円ちょいで簡単に席が見つかり、なおかつ荷物も置けたからよかったということか。
ちなみに、後から来たアメリカ人4人グループは、荷物をどこか離れた場所に置きに行った。どこかに荷物置き場があるんだろうか。
さあ、4時間半の旅の始まりだ。定刻に出発。なお、到着も定刻の13時02分、すばらしい。 -
8時30分発ウィーン南駅行きEC73号。愛称はフランツ シューベルト号というらしい。6人掛けの座席に無造作に2枚だけ置いてあったパンフレットに書いてあった。途中の停車駅もそれに書いてある。
パンフによると、EC73は機関車の後ろに客車が6両。1両目262番が1等車で、2両目261番が食堂車、3両目260番〜6両目257番が2等車となる。
切符だけ見て指定席を探すのは大変そう。発車後も席を探して多くの客が通路を右往左往していた。 -
列車の旅の思い出づくり。食堂車で簡単な食事を摂った。9.30ユーロ。
-
こんな景色のなかをひたすら走る。特急列車だけどそれほど速く走らない。走れないのかな。
停車駅は、PARDUBICE、BRNO、BRECLAVと、ウィーン南駅直前のSIMMERING駅の4つ。ひまわり畑や小さな集落や風力発電塔や海水浴客?でにぎわう小さな湖を見ながら列車は走る。
ウィーンに近づいてきたところでまた検札。そうそう忘れてましたが、検札はプラハを出てすぐにもありました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- はなまま さん 2011/09/27 23:34:50
- 愛するプラハ
- こんばんは
我が家でも去年の夏ブタペスト→ウィーン→プラハを旅しました。
ゆうこママさん母娘はツアーでは行けないところをどんどん制覇されて
素晴らしい旅ですね。
郵便局の中はアールヌーボーですごく素敵だったんじゃないですか?
先日トラベリックスで映っていました。たまたま行き当たったなんて
ラッキー過ぎますね。
同じようなことにドキドキしたり感激したりと、読んでいるとプラハの町を歩いたあの夢のような一瞬を思い出して泣けます。
いつかゆうこママさん母娘のように娘と旅できたらどんなに幸せなことだろうなぁと思います。
はなまま (*^_^*)
- ゆうこママさん からの返信 2011/09/28 22:27:53
- RE: 愛するプラハ
- こんばんは、ようこそお越しくださいました。
4トラデビューの旅行記なので、すごく気負ってます。
今、見返すと恥ずかしいような。
>
> 我が家でも去年の夏ブタペスト→ウィーン→プラハを旅しました。
旅行記、楽しませてもらいましたよ。
丁寧なコメントに、そうそう、そうだったよね〜、なんてひとりパソコンに向かってうなずきながら。
> ゆうこママさん母娘はツアーでは行けないところをどんどん制覇されて
> 素晴らしい旅ですね。
ビンボー旅行だったので、仕方なくですよ。でも、楽しかったです。
>
> 郵便局の中はアールヌーボーですごく素敵だったんじゃないですか?
> 先日トラベリックスで映っていました。たまたま行き当たったなんて
> ラッキー過ぎますね。
>
はい、美しさに圧倒されました。うれしかったです。
それに、郵便局の局員さんも皆さん親切で、ほんわか気分になりました。
> 同じようなことにドキドキしたり感激したりと、読んでいるとプラハの町を歩いたあの夢のような一瞬を思い出して泣けます。
>
> いつかゆうこママさん母娘のように娘と旅できたらどんなに幸せなことだろうなぁと思います。
>
お嬢様が大きくなって、同じ場所を再訪できたらステキですよね。
-
- かとぽんさん 2009/08/24 21:57:56
- d(≧∇≦*)Good!!
- 早速直したんですねぇ<タイトル通し番号
フットワーク軽い〜w
そうそう、食堂車マジック拝見しました。
ゆうこパパのテクニック絶妙です。
これから達人と呼ばせていただこうw
- ゆうこママさん からの返信 2009/08/24 22:49:10
- わかりましたね。すごいっしょ
- わかりましたか、食堂車マジック。
微妙な直し。でも、よっく見ると、あれっ?
でしょ。
のだめポイントのレストランやカフェで千秋さまが座った席に同じように座った写真があるのですが、どっかりとど真ん中にワタクシが陣取っておりまして、、、
さすがの達人も、ど真ん中の私の姿を消すことは不可能でした。
なので、アップすることができません。
残念
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