2009/04/01 - 2009/04/11
4617位(同エリア6474件中)
ゆきさん
この旅行の目的でもあった、ミュージカル「ルドルフ」を見に行きました。
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美術史美術館から帰ってきました。
オペラハウス前でトラムをおりました。
さて、これから夜のミュージカルの時間までに、あちこち走り回っておみやげを買わなければ。 -
というわけで、デーメルへ。
最初、会社にはザッハホテルのケーキを買っていこうと思っていたんですが、デーメルのザッハトルテのほうがイースター仕様になっていたので、こっちを選びました。 -
お値段はこんな感じ。
この板チョコも買っていこう〜。 -
レジに箱を持って行ったら、目の前でしゅるしゅるっとリボンを結んでくれました。わ〜、高級っぽい。
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そして、こちらはついでに買ってきた板チョコと、いまから食べるわたしのおやつ。
板チョコが1枚、2ユーロもしやがる‥‥包装紙が1ユーロなのか? -
じゃーん。オーベルス・クレーメ・シュニッテ。
この旅で、わたしは似たようなケーキばかり食べているな〜、といまさらながら気づく。 -
普通のクレーメ・シュニッテ(クリームの四角いケーキ)と違って、これは2種類のクリームが重ねてあります。下がカスタード。上が生クリーム。上のパイは、砂糖衣が真っ白にかかっています。
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いままで、宅配寿司とかコンビニでもらった割り箸でケーキを食べてたけど、今日はとっておきの、機内食で使わなかったプラスチックのフォークで食べますよ。プチ贅沢。
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上の砂糖の板ががっちり固くて、フォークでがんがんやってたら、べりっとはがれてしまった。
まあ、気をとりなおして、ちょこっと割った板とパイ皮とクリーム2種類をフォークにのっけて、いただきま〜す。
激うま!!!!!
パイが! パイが、ありえないほど、さくさくぱりぱりしていて、全然、バターくさくなくて、クリームが口の中でとろけるようで、砂糖がじんわり甘みを添えて〜〜〜〜
これはおいしい!
デーメル様、おいしいよう。デーメル様のケーキ、おいしいよう〜。
初日のアプフェルシュトルーデルがいまいちだったのはなぜ? あれだけが不思議です。たまたまだったのかなあ。
次回、また食べにいって確かめてみよう〜(いつだ)。 -
いよいよ、この旅行最後のイベント。ライムント・テアターで「ルドルフ」を見ます。
しかし、足の水ぶくれが‥‥うーん。ホテルに戻るたびに、プロポリスで消毒し、ティッシュとバンドエイドで包帯しているのですが、やっぱり無理はできんという状態です。
昼間はぺたんこ靴をはいているからいいけど、いまはパンプスだから、長距離歩くのは無理。
というわけで、当初の予定では地下鉄&徒歩でがんばるつもりだったのですが、ライムント劇場までの地図が超アバウトだし、どうもまちがっている(いまは訂正されたのかな)という噂もあるし、迷子になったら、絶対、足がもたないと思ったので、ついにホテルにタクシーを呼んでもらいました。
ウィーンに来て、初タクシー! 今日はいろいろな乗り物にチャレンジしているな〜。
行きは道が混んでいて、チップこみで12ユーロ。(実質11ユーロしなかった) -
着きました〜。
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とうとう来ましたよ。11月にチケットを注文してから半年近く楽しみにしてきたルドルフですよ。
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お天気がいいので、外にバーが出ています。ここで飲み物を飲んでから中にはいった方がいいかも。
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中のバーは地下にしかありません。そして、トイレも地下だけで、4室しかない。
下におりたらものすごい長蛇の列になっていて、「ここは日本か?」と思いました。こんなにトイレに行列ができているの、この旅行で初めて見ました。
幕間の休憩でも大行列でした(笑)。 -
おみやげ屋さんは1階と2階にあります。たぶん同じ物を売っている。
うーん。もっといろんなグッズ、買ってくればよかったかなあ。でも、ちょっと色合いが、あまりにいかがわしいので、Tシャツとか着る勇気がなかった。 -
これが地下のバーです。すみっこにちょっとだけ坐れる場所があったような‥‥基本的に立ち食い、立ち飲みです。
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わたしの席は2階席中央の1番前の列。まあ、半年前に頼めば、いい席に坐れますよね〜。
で、舞台の緞帳がとってもきれいな壁画風だったので(神話の絵みたいだった)、撮ろうとしたら、するする〜っとあがってしまって、撮れませんでした。残念。
これはそのうしろの幕。やはりテーマカラーのいかがわしい色です。
座席側の写真も撮ろうとしたんですが、ものすごく狭くて、フラッシュたいたら睨まれそうで、やめました。本当にちっちゃい劇場です。女子トイレが4室しかなくても十分間に合う程度の(笑)小ささです。
形はオペラハウスのように馬蹄形になっています。でも、小さいので、舞台の役者さんの額のしわまで、はっきり見えます。 -
シシィ博物館に朝に行ったばかりだったので、女優さんたちの腰の太さに驚愕したり、フランツ・ヨーゼフ陛下のカツラがふさふさすぎて「似てねー!」と思ったり。
しかし、なぜか陛下をモデルに肖像画を描くシーンで、絵の中の陛下はつるつるでした。
勇気あるな、画家!
ストーリーについては、完全にルドルフとマリーの純愛心中物語になっているので、正直、うーん、と思いましたが、そこは最初から覚悟していたので気にしないことにします。
ドイツ語だったので、何を言っているのか、ほとんどわかりませんでしたが、演技でだいたいカバーされているので、ちゃんと楽しめました。
そして、今回も主役のルドルフが抜群にうまかった! もう本当に上手で、ルド様が歌うたびに、うっとり聞いてしまいました。
ほかのお客さんも同じだったようで、お芝居が進むにつれて、拍手が増えていき、後半、ルド様がどんどん悲壮な演技をしているというのに、歌い終わると、いつまでも拍手喝采鳴り止まず、という事態に。
しかし、こないだのオペラと違って、まさかあの絶望したルド様がいきなり立ち上がって拍手に応えるわけにもいかず、ルド様はひたすら絶望への道を進み、最後はマリーちゃんとふたりきりになり、銃声2発とともに舞台が終わりました。
おおお〜。ブラボー!!
もうね。見る前は「ルド様とマリーの心中事件ストーリーだから、CDなんかいらん」と思っていたのに、ルド様のあまりの美声に感動して、幕間にトイレに行った帰りに、CDを買ってしまいました。プログラムも買ったので、レジのお姉さんに紙袋もほしいと言ったら、レシートに値段が書いてなかったので、これは無料だったのかも。
しかし、家に帰って、よくよくプログラムを見たら、ルド様を本来演じる人気役者さんはDrew Sarichという人らしい。当然、CDもその人が歌っています。
わたしが見た日はダブルキャストのSasha Dicapriという人がルド様を演じていました。本当に上手で、声にも透明感があって、ファンになってしまった。このひとのCDが欲しかったな〜。
とはいえ、家でCDを聞いたら、Drewバージョンも同じくらいすてきでした。 -
終わって外に出たら、もうまっくら。
で、帰りはどうしよう。流しのタクシーなんて怖いし、ちょっと離れた地下鉄の駅まで歩くしかないかなあ、と思っていたら、劇場の前にいっぱいタクシーが止まっていて、地元のおばちゃんたちが、平気でどんどん乗っていくので、どうやら大丈夫らしい、と乗ることにしました。
帰りは道路がガラガラで、チップこみで10ユーロ(実質、9ユーロしなかった)。
オペラとはまた全然違ったタイプの歌でしたが、とてもすばらしくて、本当に見に行ってよかった、と思いました。 -
ホテルの近くに着いたのが、10時を過ぎていたので、もうはいれるお店がかぎられている〜。
というわけで、深夜までやっているカフェ・モーツァルトにはいってみました。
軽くお夜食のつもりで、グーラシュ・スッペを頼んだら‥‥おおお、おしゃれ!
これは期待できるかもっ!
初日のカイザーシュマレンがまずかったけど、今度こそリベンジだ! -
パンのかごが一緒に出されますが、これはサービスではなく有料。何個食べたかで、値段がかわってきます。
まあ、パンはねえ‥‥別に、食べなくてもいいや。夜だし。
と思ってひと口食べたら‥‥
しょっぱいっ!!!!!
ああ、舌がびりびりする。のどが焼ける。
どうがんばっても、これだけで食べるのは無理です。味見したのかー!!
しかたがないので、センメルと一緒に食べて、味を薄めることにしました。
うーん、このセンメル‥‥ホテルの朝ごはんの方がおいしい。ていうか、いちばんおいしくない。
なんでしょうか。どういうことでしょうか。
カフェ・モーツァルトは、わりと評判がいいはずなのに。
いいのはウェイターのサービスだけで、厨房がダメなのか?
と思ったら、サービスもいまいちだったんですよね。忙しいのならわかるけど、たいして忙しくないくせに、そして、何度もわたしが呼んでいるのに、知らん顔で勘定書を持ってこようとしない。
頭にきて、席を立ったら、別のウェイターが呼びにいってくれて、食べたパンの数も彼が確認していました。
くそう。おまえには1セントたりとも、チップを残すものか!
と思ったのですが、そうそう都合よくお財布に小銭が残っているわけでもなく、10セント切り上げた札をテーブルに残し、さっさと出てきました。ううう、普通にチップを残してきてしまった。悔しい。
二回はいって、二回ともダメだったなんて。偶然なのかなあ。このカフェとわたしとの相性が悪いのかなあ。
もう二度と行く気はしない。 -
ホテルに戻って帰り支度です。
さあっ! 今日の午後にスーパーやケーキ屋をまわって買ってきたおみやげを梱包するぞ! -
オーバーラーのケーキ。
箱のはリンツァートルテという、シナモン味のケーキです。
リングはバウムクーヘンのチョコレートかけ。 -
ゲルストナーの本店で買った、シシィ・ヴァイオレット。
友達に配るように買おうと思ったら、けっこう鬼畜な値段だったので、自宅用に一個しか買えなかった。 -
ハイナーのケーキ。
マンデル・オレンジ・トルテ。
わたしはてっきり、マンダリンオレンジのことだと思っていたんですが、のちに日本に帰って、とあるお菓子の、成分表のドイツ語と英語の表示を、ぼーっと見比べていて気がついた。
マンデルとは、ドイツ語で、アーモンドのことだったのね!
ケーキの上にアーモンドが散らしてあった理由が、やっとわかりました(笑)。 -
ここからはホテル近くのスーパーで買ったお菓子。
これはマンナーのウェハースです。4個パックでしたが、梱包のためにばらしました。 -
冒険して買ってみました。
帰国後に飲んでみたら‥‥なんていうか‥‥がっかりな味でした(笑)。
おいしそうに見えたんですけど〜。 -
クノールのスープの素はいっぱい種類があって、よくわからなかったので、とりあえず三つ買ってみました。
左はかぼちゃとにんじんのスープ。オレンジ入りというのが気になる‥‥
中央はグーラシュ。
右は細いヌードル入りのコンソメ。 -
根が貧乏人(そしてくいしんぼ)なので、あまりよけいなものは買わず、実用的な食品ばかりをおみやげに買っています。
朝ごはんで使うジャム。左のはダルボのイチゴジャム。右のはユリウスマインルのあんずジャム。オーストリアはあんずが名物なので、その記念に。
あとは、うちのおりこうちゃんのために”おりこうちゃん”という名前の猫まんまを買ってみました。うーん、うーん、成分がさっぱり読めないがこのLachsというのは、たしか‥‥マスだ!
と思って買ってきて、あとで調べたら、シャケだった。おしい。
そして、さらに詳しく調べたら、うちの子が食べられない成分がはいっていた‥‥ううう。寄付するしかないな。
あとは、オレンジピールをチョコでコーティングしたもの。 -
両方ともスーパーで買いました。
左はシシィチョコがはいったカップ。
右はモーツァルトのハートチョコとクマたん。
どちらも妹のおみやげ。
ちなみに、シシィのカップはいま、猫のインシュリン入れになっています(笑)。そんな使い方をするようになるとは、思っていなかった‥‥ -
日本から持っていった、大量のぷちぷちで割れ物をくるみ、スーツケースにぎっちり詰める作業で、気がついたら真夜中。
がんばれ! がんばれ、あたし!
明日は帰国だ!
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