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 午後は市内から30キロほど離れたグドゥルーに向かいました。

ルドルフ皇太子ツアー ブダペスト2日目 その4

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2009/04/01 - 2009/04/11

2644位(同エリア3212件中)

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ゆき

ゆきさん

 午後は市内から30キロほど離れたグドゥルーに向かいました。

  •  午後は市内から30キロほど離れたグドゥルーに向かいました。<br /> ここからは車窓風景になります。

     午後は市内から30キロほど離れたグドゥルーに向かいました。
     ここからは車窓風景になります。

  •  アンドラーシ大通りを通って、英雄広場を眺めながら。

     アンドラーシ大通りを通って、英雄広場を眺めながら。

  •  ブダペストは、面積としてはそうでもないかもしれませんが、感覚的には東京サイズです。建物ひとつひとつがでかい。オブジェもでかい。通りも広い。なんか、やたらと大きな町に感じます。

     ブダペストは、面積としてはそうでもないかもしれませんが、感覚的には東京サイズです。建物ひとつひとつがでかい。オブジェもでかい。通りも広い。なんか、やたらと大きな町に感じます。

  •  なので、旅行前に「うーん、ここからここまで歩けるかなあ。地下鉄に乗らないと無理だなあ」と東京感覚でなんとなく把握していた距離感で、そのまま歩ける気がします。<br /> このあと、ウィーンに行った時、ウィーンの町のサイズの小ささに、ひどいギャップを覚えました。

     なので、旅行前に「うーん、ここからここまで歩けるかなあ。地下鉄に乗らないと無理だなあ」と東京感覚でなんとなく把握していた距離感で、そのまま歩ける気がします。
     このあと、ウィーンに行った時、ウィーンの町のサイズの小ささに、ひどいギャップを覚えました。

  •  だって、このでかいのが英雄広場ですよ。

     だって、このでかいのが英雄広場ですよ。

  •  そして、ようやくグドゥルー宮殿に到着〜。<br /> 表記によってはゲデレー宮殿と書かれることも。<br /> 現地ガイドさんによれば、この宮殿名の母音がすべて、日本語にない中間音なので、カタカナ表記がばらけるのだそうです。<br /> ここはエルジェーベト(エリーザベト)の愛した宮殿として、たいへん有名な場所です。そして、当然のように中は撮影禁止。<br /> えーん。

     そして、ようやくグドゥルー宮殿に到着〜。
     表記によってはゲデレー宮殿と書かれることも。
     現地ガイドさんによれば、この宮殿名の母音がすべて、日本語にない中間音なので、カタカナ表記がばらけるのだそうです。
     ここはエルジェーベト(エリーザベト)の愛した宮殿として、たいへん有名な場所です。そして、当然のように中は撮影禁止。
     えーん。

  •  とりあえず、入り口のライオンちゃん。

     とりあえず、入り口のライオンちゃん。

  •  内部ですが、絵はがきをいろいろ買ってみました。中はこんな感じです。<br /><br /> 実は、もともとルドルフ皇太子ゆかりの場所をめぐりたくて、計画した旅行だったので、グドゥルーにエルジェーベトがいったなら、息子のルドルフも一回くらいは行ってるに違いない、と脳内で妄想しつつ、中を歩いていました。<br /> すると、左上の絵はがきの部屋に、見覚えのある、気弱そうな男性の肖像画が‥‥ル、ルド様!<br /> いやーん、ルド様の肖像画があるー!!!<br /> 絶対、この絵はがきは買わなければ!<br /> と思ったのですが、無情にも、この部屋の絵はがきには、エルジェーベトやパパ皇帝の肖像画が写っているばかりで、ルド様の絵は写っていなかった‥‥ルド様サイドの壁際から撮影しやがったな。

     内部ですが、絵はがきをいろいろ買ってみました。中はこんな感じです。

     実は、もともとルドルフ皇太子ゆかりの場所をめぐりたくて、計画した旅行だったので、グドゥルーにエルジェーベトがいったなら、息子のルドルフも一回くらいは行ってるに違いない、と脳内で妄想しつつ、中を歩いていました。
     すると、左上の絵はがきの部屋に、見覚えのある、気弱そうな男性の肖像画が‥‥ル、ルド様!
     いやーん、ルド様の肖像画があるー!!!
     絶対、この絵はがきは買わなければ!
     と思ったのですが、無情にも、この部屋の絵はがきには、エルジェーベトやパパ皇帝の肖像画が写っているばかりで、ルド様の絵は写っていなかった‥‥ルド様サイドの壁際から撮影しやがったな。

  •  しかし、どこかにルド様グッズがあるに違いない、としつこく探し続けた末に、やっと見つけました。<br /> レジ前に飾られていた、グドゥルーで過ごすハンガリー王一家の絵の、マウスパッド!(なぜ?)<br /> 中央がハンガリー王夫妻(フランツ・ヨーゼフは、オーストリア皇帝とハンガリー王を兼任)。<br /> エルジェーベトがだっこしているのが、末娘のマリー・ヴァレリー。<br /> 右がギーゼラお姉ちゃん。<br /> そして左でちょっとポーズをきめているのが、ルドルフおぼっちゃまだー!<br /> かわい〜!<br /> こんな絵が残っているということは、ルドルフもちゃーんとここに来ていたんですね。<br /> それが確認できただけでも嬉しい〜!

     しかし、どこかにルド様グッズがあるに違いない、としつこく探し続けた末に、やっと見つけました。
     レジ前に飾られていた、グドゥルーで過ごすハンガリー王一家の絵の、マウスパッド!(なぜ?)
     中央がハンガリー王夫妻(フランツ・ヨーゼフは、オーストリア皇帝とハンガリー王を兼任)。
     エルジェーベトがだっこしているのが、末娘のマリー・ヴァレリー。
     右がギーゼラお姉ちゃん。
     そして左でちょっとポーズをきめているのが、ルドルフおぼっちゃまだー!
     かわい〜!
     こんな絵が残っているということは、ルドルフもちゃーんとここに来ていたんですね。
     それが確認できただけでも嬉しい〜!

  •  グドゥルー見学後はホテルに戻って、そして夕食までフリータイム。<br /> というわけで、近所にお散歩にいくことにしました。<br /><br /> イースターが近いので、ヴィレシマルティ・テールでスプリング市が開かれていました。

     グドゥルー見学後はホテルに戻って、そして夕食までフリータイム。
     というわけで、近所にお散歩にいくことにしました。

     イースターが近いので、ヴィレシマルティ・テールでスプリング市が開かれていました。

  •  外国の縁日って初めて見る〜。

     外国の縁日って初めて見る〜。

  •  ヴィレシマルティ・テールのテール(テレと聞こえることも)は、広場、という意味です。<br /> ここにあの有名なカフェ、ジェルボーもあります。

     ヴィレシマルティ・テールのテール(テレと聞こえることも)は、広場、という意味です。
     ここにあの有名なカフェ、ジェルボーもあります。

  •  せっかくだから、なんか買い食いしたかったんですが、昼間に食べたレーティシュがまだ、おなかにたまっていた‥‥このあとの晩ご飯もあるし。<br /> でも、これなら話のタネに食べてみてもいいかなあ。ちくわのような形のパン。<br /> おじさんがポーズを取ってくれました。

     せっかくだから、なんか買い食いしたかったんですが、昼間に食べたレーティシュがまだ、おなかにたまっていた‥‥このあとの晩ご飯もあるし。
     でも、これなら話のタネに食べてみてもいいかなあ。ちくわのような形のパン。
     おじさんがポーズを取ってくれました。

  •  で、値段を見たら‥‥1000フォリント!?<br /> 500円のパン!? しかも縁日の!?<br /> 日本でも、そんな高級なパン、食べたことないぞ!!<br /> で、やめました。ごめんね、おじさん。<br /><br /> このあと、まだちょっとヒマだったので、近所をふらついて、ヘレンドのお店にはいりました。<br /> わたしがはいった直後に、お店が閉められてしまい、あせる。やだー、閉店時間だよー。<br /> うわ〜、うわ〜。どうしよう。すぐに買い物しないと!<br /> でも、もともと日本のデパートのヘレンド展で見て欲しかったグッズがあったので、聞いてみました。<br />「えーと、こういうボックスで、キャットの」と、実にたどたどしい英語で(いや、ほとんど日本語じゃないか)、ウィンドウを指差してリクエストしたところ、それはない、とのこと。<br /> うーん。あの時、日本先行発売、ってふれこみだったもんなー。まだ、こっちでは売ってないのかなあ。<br /> わたしが欲しかったのは、小さいキャンディボックス(なのかな? 家ではピルケースのように使っています)で、柄がいちばんボピュラーなピンクのローズで、グリーンの縁取りがされていて、ボックスがハート形で、フタに猫がくっついているものでした。<br /> うーん、うーん、あれ、売ってないのかー。<br /><br /> すると、店長さんらしきおばさまが、次から次へと、いろんな猫ボックスを見せてくれました。<br /> ほほー、こんなのもあるのかー。<br /> しかし、たくさん見せられてかえって混乱。ど、どれがいいのかわからない。<br /> で、おばさまに「どれがベスト?」と(こんな英語で通じるんだもんなー)聞いたら、すぐに「これ!」と指差されました。<br /> この脇の模様がすばらしい、とのこと。<br /> そうなのかー。でも、もともとピンクのが欲しかったので、嬉しいです。

     で、値段を見たら‥‥1000フォリント!?
     500円のパン!? しかも縁日の!?
     日本でも、そんな高級なパン、食べたことないぞ!!
     で、やめました。ごめんね、おじさん。

     このあと、まだちょっとヒマだったので、近所をふらついて、ヘレンドのお店にはいりました。
     わたしがはいった直後に、お店が閉められてしまい、あせる。やだー、閉店時間だよー。
     うわ〜、うわ〜。どうしよう。すぐに買い物しないと!
     でも、もともと日本のデパートのヘレンド展で見て欲しかったグッズがあったので、聞いてみました。
    「えーと、こういうボックスで、キャットの」と、実にたどたどしい英語で(いや、ほとんど日本語じゃないか)、ウィンドウを指差してリクエストしたところ、それはない、とのこと。
     うーん。あの時、日本先行発売、ってふれこみだったもんなー。まだ、こっちでは売ってないのかなあ。
     わたしが欲しかったのは、小さいキャンディボックス(なのかな? 家ではピルケースのように使っています)で、柄がいちばんボピュラーなピンクのローズで、グリーンの縁取りがされていて、ボックスがハート形で、フタに猫がくっついているものでした。
     うーん、うーん、あれ、売ってないのかー。

     すると、店長さんらしきおばさまが、次から次へと、いろんな猫ボックスを見せてくれました。
     ほほー、こんなのもあるのかー。
     しかし、たくさん見せられてかえって混乱。ど、どれがいいのかわからない。
     で、おばさまに「どれがベスト?」と(こんな英語で通じるんだもんなー)聞いたら、すぐに「これ!」と指差されました。
     この脇の模様がすばらしい、とのこと。
     そうなのかー。でも、もともとピンクのが欲しかったので、嬉しいです。

  •  そして、買っちゃったー。

     そして、買っちゃったー。

  •  おちり。

     おちり。

  •  いまならヘレンドは日本の値段の半値以下で買えます。お買い得よ!<br /> これが14300フォリントでしたが、カードの引き落としが7000円しなかったのでびっくり。

     いまならヘレンドは日本の値段の半値以下で買えます。お買い得よ!
     これが14300フォリントでしたが、カードの引き落としが7000円しなかったのでびっくり。

  •  晩ご飯です。<br /> オーシャンバー。マリオットホテルの斜め向かいくらいにあります。<br /><br /> いけすまである、新鮮な魚を食べさせるレストランです。

     晩ご飯です。
     オーシャンバー。マリオットホテルの斜め向かいくらいにあります。

     いけすまである、新鮮な魚を食べさせるレストランです。

  •  生野菜のサラダです。ドレッシングのかわりに、持参のマヨネーズをかけてもりもり。

     生野菜のサラダです。ドレッシングのかわりに、持参のマヨネーズをかけてもりもり。

  •  見てもなんだかわかりませんね(笑)。<br /> 右側は付け合わせのおいも。<br /> 左側は、にんじんや、ネギなどの野菜を素揚げにしたチップス。<br /> この下に、白身魚のソテーが隠れています。<br /> レモンをしぼって食べると‥‥おいしー! 普通に和食みたい!!<br /> ていうか、ブダペストでこんなにまともな魚料理を食べられるとは思っていませんでした。

     見てもなんだかわかりませんね(笑)。
     右側は付け合わせのおいも。
     左側は、にんじんや、ネギなどの野菜を素揚げにしたチップス。
     この下に、白身魚のソテーが隠れています。
     レモンをしぼって食べると‥‥おいしー! 普通に和食みたい!!
     ていうか、ブダペストでこんなにまともな魚料理を食べられるとは思っていませんでした。

  •  デザートのアイスクリーム。これもおいしかった。上のフルーツも甘かったです。

     デザートのアイスクリーム。これもおいしかった。上のフルーツも甘かったです。

  •  有名ホテルは、ドナウの川っぺりに横一列に並んでいます。<br /> 実は、「たった一駅ですが、せっかくですからトラムを体験してみましょう」というツアコンさんの提案で、行きはトラムに乗って、レストランに来ました。<br /> で、帰りは歩き。<br /> 遠くにくさり橋が見えます。あそこがわたしたちのホテルの場所の目印です。<br /> 初日の夜に、この明るくて広い道をてくてくと、ドナウクルーズの乗船場まで歩いたんです。<br /> 全然、危険なにおいがしないでしょ?(まあ、もちろん油断は禁物ですし、本当の深夜になってしまったら、やっぱり危険だとは思いますが)<br /> 本当に危険なのは、この左側の、一段下の暗くて狭い道です。

     有名ホテルは、ドナウの川っぺりに横一列に並んでいます。
     実は、「たった一駅ですが、せっかくですからトラムを体験してみましょう」というツアコンさんの提案で、行きはトラムに乗って、レストランに来ました。
     で、帰りは歩き。
     遠くにくさり橋が見えます。あそこがわたしたちのホテルの場所の目印です。
     初日の夜に、この明るくて広い道をてくてくと、ドナウクルーズの乗船場まで歩いたんです。
     全然、危険なにおいがしないでしょ?(まあ、もちろん油断は禁物ですし、本当の深夜になってしまったら、やっぱり危険だとは思いますが)
     本当に危険なのは、この左側の、一段下の暗くて狭い道です。

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