2009/04/24 - 2009/05/10
4455位(同エリア4846件中)
ちゃおさん
地表1000mの高台にあるワット・ドイステープのテラスからは眼下のチェンマイ市街が一望の元に見渡せる。切り立った崖の上に作られているこの寺のテラスほど、眺望の良い場所はない。
時々やって来たり、飛び立つ中型の旅客機は、直ぐ目の下の箱庭のような模型のような小さな飛行場から飛んだり、降りたりしている。音が聞こえないだけに、のろのろと飛び立つオモチャの飛行機を見ているようだ。
しかし前回もそうだったが、この町のスモッグはまだすっきりとは改善されていないようだ。どんよりとした空気が盆地状の街の上に漂っているような感じもある。
前回はこの寺に一週間籠って修行に励んだオーストラリア人夫婦とソンテウに乗り合わせたが、今回は外人の姿もやや少なく、それらしき人の姿も見えない。
のんびりと境内を巡り、テラスから街を眺め、高校生の芸能グループに少しばかりの喜捨をし、階段下の土産物屋を冷やかし、待たせてあった貸切のソンテウに戻り、この寺を後にする。
次に来るのはいつになるだろうか、もうこれが最後の機会になるのだろうか。緑濃い樹林に目を移し、再び喧騒の街に下山した。
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チェンマイの街にはまだ高層ビルは見当たらない。広々と広がる街域。ピン川も遥か先で、よく見えない。
チェンマイ空港は直ぐ真下に見える。 -
街を背にしての記念写真。前回も同じ場所で、同じ様なポーズで写真を撮った。
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ワット・ドイステープはお釈迦様の仏舎利(พระธาตุ・プラトートゥ)を奉納しているお寺だけあって、殊更煌びやかである。
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ご本尊の仏様。
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誰か名前は知らないが、歴史上の偉人、聖人かも知れない。
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境内では学生が伝統芸能を披露したり、音楽を演奏して、チャリテイを求めている。
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タムブン(ทำบุญ)の国タイ。ブン(บุญ)が「徳」、タム(ทำ)が「(徳を積む)仕事」。タイでは喜捨は人徳ではなく、普通の仕事なのだ。
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いつまでも去り難い感興。
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石段下の土産物屋も客が少ない。
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ちょっとした日本語で付き纏われたが、振り切って外へ出た。
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