2009/04/24 - 2009/05/10
4174位(同エリア4846件中)
ちゃおさん
日本では奈良時代の古くから、弘法大師さんの独鈷の湯など、全国各地に湯治湯などが存在していたが、タイの温泉は歴史が浅いに違いない。
ここサンカムペン温泉施設に来る直前にあった民間施設では、日本語の「Onsen」という表示、さらには漢字で「温泉」などと書かれた看板なども出ていて、日本の温泉文化がタイのこんな田舎にまで浸透しているのか、と驚くと同時に、これも又、日本人のお客さんをターゲットにした商業主義かも知れない、と思ったりした。
いずれにしても暑い国だから温泉は余り似合わない。タイには似つかわしくない。日本の寒い冬、温泉に漬かって、身体の芯まで暖める、という気象環境にタイはなっていない。元々暑い国で、暑い温泉になど入ったら、汗が更に吹き出てくるに違いない。
そういうことで、タイの温泉は生暖かい。日本人にとってはこれが温泉?という感じの生暖かさで、日本ではまあ云わば、ミネラル泉みたいなもの。
入園料60バーツを支払い、この公園施設に入ると、家族用のコテージが並んでいる。このコテージの中には、それぞれ家族風呂がある。個人客用にはプールのような温泉があり、従って、水着をはいて温泉に入る。50バーツ払えばタオル等は貸してくれる。
午前中なのか客は殆どいない。外人家族が一組入っているだけだ。ジャージャー滝のように流れ落ちる温水も生ぬるい。タイだったら普通の水でも天日にさらせば、これ位の水温になる位の生ぬるさ。丁度、温水プールのような感じだ。
ちょっと、日本の温泉に漬かる、という気分にもなれず、早めにプールを出る。
公園内には、暖かい水が流れる小川があり、近くの小学生か、何組かの児童たちが、日本の足湯のように、それぞれ足を小川に浸し、喜んでいる。微笑ましい光景だ。タイの子供達にとっても熱い水というのは珍しいのだろう。
公園を暫らく散策し、1時間と言う約束で待たせてあったサイドカーに戻り、再び長閑な田舎の道をサンカムペンの市場まで戻り、引き続きソンテウに乗り替えて、チェンマイ中心部まで戻った。
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