2009/05/31 - 2009/05/31
60位(同エリア160件中)
こんぱすさん
洛陽は人口140万人の大都市で、有数の古都。 中国史の前半期の周から唐時代の二千年間は、西安か洛陽に都が置かれており、まさに中国の中心地。 そのうち洛陽は後漢など九朝の都であった。 また最古の日本使節が訪れた都であったようだ。 その地も、明確な遺跡として残っているのは龍門石窟のみ。
5月31日(日曜日)晴れ
81路バスで龍門石窟へ。 バス停から土産物屋街や公園を通り、入口までかなりの距離がある。 入場料は120元。 水量豊かな伊川べりの岩山に掘られた洞は二千以上とか。 その中で奉先寺洞が飛びきり大きい。 中央のる舎那仏を中心に仏弟子、菩薩、天王、仁王の像がならんでいる。 日本人にも違和感のない表情の像たちだが、日本の仏像との関連は知る所でない。 これだけが、きれいに残っているのも不思議だ。 その他は、古陽洞、賓陽洞などを除けば、像が破壊されているものがほとんど。 洞内の石刻も有名らしいが、頑丈な柵があり、遠くて分からない。
6月に入り日中は暑くなってきたが、木陰は涼しい。 中国人の観光客が多い。
昼食後、関林へ行った。 お寺との違いは少ないが、神像が金ピカだったり、妙にリアルだったりした。 供え物を売る娘さんが多いが、それだけ参拝者が多いようだ。 一旦ホテルへ帰る。
−続く
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
-
洛陽市概要地図
龍門石窟は南方14キロ
関林は途中にあり、道路から東へ約1キロ -
龍門石窟の入場券
120元
石窟以外の設備が増えて、だんだん高く
なっているようだ -
石窟寺院は仏教と共に西から伝来したもの
龍門石窟は、北魏の孝文帝が大同から洛陽に
遷都した493年頃から始まり、唐の後期に
かけ、400年かけて2100以上の洞、
石がんが掘られた。
したがって、大同の雲こう石窟と同じ王朝のもの -
龍門石窟の配置図
-
正面の、ひときわ大きい洞が、奉先寺洞
唐の高帝と則天武后の勅願で造営された
675年頃造営
手前の船は遊覧船 -
-
奉先寺洞
る舎那大仏座像 高さ約13メートル -
奉先寺洞
る舎那大仏座像と仏弟子、菩薩 -
る舎那大仏と仏弟子と菩薩
-
賓陽洞
釈迦座像
523年に完成
飛天などの浮彫りがあるらしいが、
遠くて、よく分からない ! -
古陽洞
最も古い洞で、495年頃から着手
洞内には、書道史上貴重な石刻があるようだが
遠くて!!!! -
古陽洞内の「北魏造営像記」を転載
「龍門二十品」といわれるものの一部
中国法書選「二玄社」より -
-
-
バス停近くの食堂で昼食
麺が出るまでに一品は半分食べてしまった -
関林の入場券
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関林の入口
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関羽の像
洛陽近辺で亡くなったらしく、この関林が
最も古いとされているようだ -
洛陽市内の王城公園での歌謡の集い
-
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この旅行記へのコメント (2)
-
- beijing-fanさん 2009/10/09 21:08:21
- 列車のチケットの手配方法は?
- こんぱすさん
今日は!
beijing-fanです。
こんぱすさん、旅行記は大変りっぱなもので、恐れ入ります。僕のはちゃちな物で足元にも及びません。
写真も綺麗、私的な物は一切入れない、りっぱな案内書になります。
恐れ入りました。いい加減な僕にはとても真似が出来ません。
僕の旅行記?もほぼ終わりましたので、沢山有る旅行記を少しづつ見させてもらいます。
ところで、僕も当初、西安から洛陽、平遥とのコースを考えていました。ところが、洛陽ー平遥間の列車のチケットの入手が不確定(途中駅からの乗車が難しいとのこと)なので、諦めました。
列車のチケットはどのようにお求めになりましたでしょうか?
僕の場合、現地の旅行社に予め依頼しました。しかし、チケットの購入は現地でしか出来ない為、西安発は西安でホテルに配達。太原では乗車当日、太原の旅行社へ取りに行きました。実際に手に入るまで、冷や冷やものです。
前に大理ー昆明間の寝台は、空いているシーズンでも有り自分で購入出来ましたが。今度はそんな訳には行かず、冷や汗のでる旅行でした。
ま、もし駄目ならば飛行機に替えれば良いんですが。
因みに、購入手数料は1枚につき50元、配達料は1回につき70元でした。
- こんぱすさん からの返信 2009/10/10 02:09:21
- RE: 列車のチケットの手配方法は?
- > こんぱすさん
>
> 今日は!
> beijing-fanです。
>
> こんぱすさん、旅行記は大変りっぱなもので、恐れ入ります。僕のはちゃちな物で足元にも及びません。
> 写真も綺麗、私的な物は一切入れない、りっぱな案内書になります。
> 恐れ入りました。いい加減な僕にはとても真似が出来ません。
>
> 僕の旅行記?もほぼ終わりましたので、沢山有る旅行記を少しづつ見させてもらいます。
>
> ところで、僕も当初、西安から洛陽、平遥とのコースを考えていました。ところが、洛陽ー平遥間の列車のチケットの入手が不確定(途中駅からの乗車が難しいとのこと)なので、諦めました。
>
> 列車のチケットはどのようにお求めになりましたでしょうか?
>
> 僕の場合、現地の旅行社に予め依頼しました。しかし、チケットの購入は現地でしか出来ない為、西安発は西安でホテルに配達。太原では乗車当日、太原の旅行社へ取りに行きました。実際に手に入るまで、冷や冷やものです。
>
> 前に大理ー昆明間の寝台は、空いているシーズンでも有り自分で購入出来ましたが。今度はそんな訳には行かず、冷や汗のでる旅行でした。
> ま、もし駄目ならば飛行機に替えれば良いんですが。
>
> 因みに、購入手数料は1枚につき50元、配達料は1回につき70元でした。
「こんぱす」より
おほめを頂いて恐縮です。 確かに「参考になるブログ」を意識しており、それが表れていれば幸いです。文章が長くなると読まれなくなるーーということで簡略すぎるかも・・とも思います。 bejingfanさんのスタイルの方が読みやすく、分かりやすいと思います。
列車の切符の購入奮闘記は、中国の旅ー19に記しています。和諧号の切符の購入以外は個人では、難しいということが分かりました。行程が短いのでバスに切り替えました。妙手はありません。逆にbejingfanさんの方法も参考にさせて頂きます。
bejingfanさんのブログもじょじょに見させて頂きます。
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