2017/11/01 - 2017/11/05
8位(同エリア160件中)
尖椒土豆絲さん
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昨年11月の襄陽・荊州・武漢旅行で利用した春秋航空ですが、何気にHPを開いてみると・・・・・何と!!!ラッキースプリングス3,999円の武漢行きチケットが発売中では有りませんか !(^^)!!
慌ててチケットを購入してから、「さあ、何処のエリアに行こうか・・・」。
百度地図を眺めながら、ふと気付きました。
武漢は、以前から気になっていた開封・鄭州・洛陽と、意外や意外や結構近いじゃあ~りませんか・・・(⌒∇⌒)
う~ん!!!これは運命か?? 行くしか無いでしょう。
という訳で、毎度々の古城・史跡巡りに突撃、何とか無事に洛陽旅行を終えて帰国しました。
魅力たっぷりの古都の様々な史跡群、私たちと一緒に旅をしましょう。
それでは、北馬南舟の歴史を鑑みながら、いざ出発!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ちょうど1年前の同じ時期に乗った春秋航空日本、再びお世話になります。
成田空港第3ターミナルに到着、春秋航空日本のチェックインカウンターに行ってみると、団体受付カウンターは長蛇の列になっていてビックリ!(◎_◎;)!
個人の列は比較的に空いていて、無事にチェックイン終了です。
フードコートで朝食を済ませて、さあ!いよいよ中国旅行の始まり始まり~ (^o^) -
武漢行きの機材は第1滑走路に駐機されています。
第3ターミナルから連絡バスに乗り、第2ターミナル・第1ターミナル前を大きく回り込んでから搭乗です。
タラップを登り機内に入ってみると、中国語が飛び交っています。
ホ!ホ!ホ! 我家の中国モードスイッチが入ります。 -
春秋航空日本IJ1011便は定刻通りに離陸、一路武漢へと向かいます。
機内は日本を暢游した中国人団体客の方々が席巻しています。
皆さん、朝早くからお疲れモード!
我家は、朝早くから中国ワクワクモードでテンション上げ上げです (^○^) -
予定より30分も早く到着した武漢天河国際空港です.
昨年は工事中だった新ターミナルの運用が始まっていました。
それにしても、何て大きな空港なのだろう・・・ -
空港ターミナル内の出発ロビーで、中国建設銀行のATMを発見!!!
早速、軍資金の調達です。
今日のSMBC信託銀行レートは、1元=18.035円でした。 -
さあ、中国大陸の移動開始です。
先ずは地鉄で漢口火車站へ移動(4元)します。
この武漢地鉄2号線ですが、昨年は延伸工事中で、空港まで乗入していませんでした。
今年は乗入運用が開始され、僅か45分で漢口火車站に到着、とっても便利になっています=(^.^)= -
武漢は、武昌・漢口・漢陽の3都市の合併により成立しています。
北京ー広州を南北に貫く高鉄専用線は、漢口火車站では無く、武漢火車站に停車します。
しかし、この武漢火車站は空港から遠く、且つ郊外に建設された為、非常に不便です。
そこで、本数は少ないものの、空港から近い漢口火車站を通る高鉄列車を、日本でC-tripのHPにてネット予約しておきました。 -
漢口火車站集票処に並びます。
事前のネット購入が普及し、以前のような大混雑は無くなっています。
さあ、窓口で予約番号を印刷した紙とパスポートを渡して切符の引き取りに挑みます (^。^)。
上手く引き換え出来るかな??? -
予めネット購入した漢口站から鄭州東站迄のチケット(243元)です。
C-tripのHPからのネット予約の場合、チケット1枚につき30元の購入手数料が必要です。
そして、中国国内で発行されていないクレジットカード決済では、更に5%の手数料が必要です。
11月4日の洛陽龍門站から武漢站迄の復路の高鉄チケットも購入し、一安心一安心!!!
しかし、事前ネット購入の手数料が高いよネ~~~(#^ω^) -
発車迄の時間を利用して昼食です。
昨年、食べ損ねた武漢名物熱干麺を食べます。
香辛料と薬味は入れ放題!!!!!
何か得した気分・・・・・・ -
漢口火車站は高鉄専用線ではなく、在来線も走っています。
何か垢抜けしない少しレトロな站です。 -
16:09発G310号が定刻通り入線です。
今から鄭州東站迄、青島缶ビールと一緒に約2時間の旅です。 -
河南省の省都 鄭州の新しい玄関口の高鉄鄭州東站です。
まだまだ移動が続きますが、まずは鄭州東站の西口前に広がる未来都市の夜景観賞に行きましょう!!! -
う~ん・・・これはこれは未来都市の図ですネ。
まだまだ鑑賞に浸りたいのですが、今日中に登封まで行かなければなりません ( 一一)
東口に隣接する高鉄長途汽車枢紐站に移動です。 -
集票処に並び、“登封2張”と紙に書いて見せると、“●□▼◇◎△◎”と言われ、理解不能。
・・・・・どうやら人民カードを提示しろ!と言っているみたいです。
代わりにパスポートを提示すると、“◎△●□▼◇◎”と言われ、違う窓口を指差されました???
その窓口に移動して、再びパスポートを提示すると、手書きの簡易身分証明書???を渡されて・・・何のことやら・・・ -
その簡易身分証明書と、鄭州から登封迄の長途汽車切符(30元)です。
長途バスに乗るにも、厳しく管理されます。
大国14億人の国家運営では致し方ないのかも知れませんネ。 -
バスは19:00定刻に発車です。
高鉄長途汽車枢紐站から鄭州繞城高速と鄭少洛高速を乗り継いで、登封汽車総合站まで約100分かけて移動です。
降車すると大勢のタクシー運転手達の“●×◎○△▼◇”という叫び声と共に客引きの嵐に遭遇です。
しかし我家は負けずに振り切って、歩きを選択します。
登封汽車総合站から守敬路を北上、少林大道を西進、徒歩約20分で登封少林国際大酒店に到着です。 -
登封少林国際大酒店(ツイン・朝食付 305元)にチェックイン後、フロントの女性服務員に夕食場所を教えてもらって、Let's Go !
登封旧城中心部に屋台や露店が有るらしい・・・
踊る気持ちを抑えながら、その場所に行ってみました~!!!
ん~魅力的なTHE アジア~的空間が待ち構えてます。
はっきり言います・・・今夜もシビれます!!!!(^^;)!!!! -
旧城の東関街と光明路付近は屋台街で大賑わい!!!
光明路沿いの東側歩道上は焼串の屋台、西側の道路上はオデンの屋台が連なっています。
さてさて、何を食べようかな!!!!
散々、迷った挙句、焼串屋台で焼鯰魚と羊肉串を買って、オデン屋台に持ち込んで、一緒に食べることにしました。 -
屋台で豪快に炒麺を調理中!!!
中国大陸は広大な為か、炒麺の種類も豊富です。
ここ登封は、細くて硬い麺が定番のようです。 -
向側の屋台で買った焼鯰魚・羊肉串と、この屋台で頼んだオデンと一緒に、千島湖ビールで( ^^)/▽▽(^^ )乾杯!!乾杯!!
しかし、この焼鯰魚、まるで鰻の蒲焼です。
美味しいなぁ~>* ))))>< ハオツー 好吃 (*^^)v -
話には聞いていましたが、屋台で食べた後、現地の皆さんは携帯スマホをQRコードでスキャンして代金決済します。
電子マネーの普及が急速に進んでいます。
このシステムのお陰で、全ての中国人民は、偽札所持の心配が不要になりました。
ん~何て便利なんだろう(^O^) -
ホテルに戻り、テレビのスイッチをONにすると、CCTVの天気予報が流れていました。
ほ~~~(⌒∇⌒) 今週は毎日が晴れ~です。
しかも暖かい!!!
やったね!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
長い移動だった旅行初日の11月1日が終わろうとしています(晩上好)。。。。 -
旅遊2日目の11月2日が始まりました(早上好)。
登封少林国際大酒店は、4ツ星ホテルです。
朝食会場に向かうと、目の前で出来立ての料理を調理中!!!!
雲呑を注文です。
アツアツホヤホヤ、嬉しいなぁ~ (^▽^)/ -
品目多数の豪華なビュッフェでエンジン点火!!!!
我家大好き、尖椒土豆絲も有りますo(^o^)o
食べ過ぎに注意です。
しかし、大丈夫です。
我家の愛用薬 太田胃散が有ります。 -
な・な・ぬあ~んと・・・朝から白酒が味わえます。
折角のビュッフェシステム・・・
呑むか呑まないか????
な~んてネ!(^。^) 悩むはずが有りません。
当然、一献頂きま~す!!!
朝から白酒で( ^^)/▽▽(^^ )乾杯!!乾杯!!平気かい?? -
立地・設備、全てにおいて、いいホテルでした。
お世話になりました~(^O^)!!! -
さあ、暢游開始です。
ホテル前の市委站から2路バス(1元)に乗って、中岳廟に向かいます。 -
バスの中で、早速、地元の方々とコミュニケーションです。
“那里●◎△×▼□◆◎???”
ハハハ・・・やはり、この質問をされますネ (*^_^*)。
“我是日本人”と応じると、一同、驚いて・固まって・笑って・・・
“再見”!!!!!! -
バスは登封中心部から東へ4kmほど走って、太室山東南麓黄盖の山麓にある中岳廟に到着です。
ここ中岳廟ですが、もともとは太室祀と呼ばれ、秦時代に太室山神を祀る場所として建造されています。 -
門票(30元)です。
中岳廟は少林寺と共に世界遺産に登録されている道教寺院です。 -
中岳廟は全部で11の建築物から構成されています。
手前から奥へ順番に中華門・遥参亭・天中閣・祟聖門・中岳大殿・寝殿・御書楼と並びます。
これらの建築物は、全長650mに及ぶ中軸線に沿って、南から北へ、低いところから高いところへと建てられています。 -
中岳廟の歴史は東周元年(紀元前770年)に、周の平王が西安から洛陽へ遷都し、中岳廟の前身である太室祠が創建され始まります。
北魏の時代に嵩岳廟となり、唐の玄宗皇帝の時代に中岳廟となり現在に至っています。
敷地内には漢代から清代までの柏の古木が331株も残っています。 -
遥参亭から眺めた天中閣です。
北京故宮の天安門に似ていると言われています。
そうなのです。
清乾隆年間、高宗弘歴は北京故宮の形式に似せて中岳廟を造成したことから小故宮とも呼ばれています。 -
その天中閣に上がります。
ん~ナイスビューで、天中閣台座の上からは、遠く嵩山が見えています。
ここ河南省の嵩山は、古来五岳の中心の聖なる山として、宗教的・文化的に重要な位置を占めてきました。
残念ながら登る時間も体力も根性も有りません・・・(+_+) -
廟を守る鉄人が8体、仁王立ちです。
宋代の鋳造とはいえ、殆ど錆びが無いなんて、一体どんな技術的な工夫がなされているのでしょうか???
鉄人が持つ鎖に多数の南京錠が付けられています。
皆さん、鉄人にように強い絆で縛られたい・・・???って意味ですか?
よく分かりません (≧◇≦) -
奥へと進みます。
松高峻極坊を潜り・・・ -
峻極殿です。
宋代創建で明末期に焼失、清朝時代に再建されています。
建物は北京故宮の太和殿に似ており、現存する河南省の単体木造建築です。 -
中岳廟の最奥の御書楼に到達です。
ここには道教の仏典が保管されています。
屋根には瑠璃色瓦が敷き詰められ、高貴で華やく重厚な建物です。 -
中岳廟暢游を終え、少林寺に移動開始です。
先ずは登封中心部に戻らなきゃ!(◎_◎;)
昨夜、到着した登封汽車総站に行く路線バスは無いようです。
さてさて・・・・・ -
路線バス以外に、中距離近郊バスも通ります。
このバスで登封汽車総站に行けるようです。
通りかかったバスに、駄目元で手を挙げると・・・・バスは急停車!!!!
“少林寺(シャオリンスー)”と告げると、“●◎□◎×●(乗りなさい???)”と言われ、乗車(1.5元)を促されました。
やがて、登封汽車総站前で、“●◎▽◎×●”と降車を促され・・・中国語は理解できませんが、何とかなっています(^○^)。 -
降車後、登封汽車総站のターミナル前の駐車場に行くと、“少林寺(シャオリンスー)”という呼び込みの声が聞こえます。
・・・これで少林寺に行ける・・・(^O^)多分・おそらく・きっと!!! -
少林寺行きバス(5元)は、途中の登封汽車西站前で、5分程停車後、再出発!
市内は至る所で工事中&大渋滞中で、街道沿いの沢山の武術学校を横目に見ながら、約50分かけて少林寺に到着です。 -
少林寺景区入口に立つ修行僧侶像です。
遂に憧れの少林寺に来ちゃいましたよ~ (^o^)~(*^-^*) -
ここ少林寺ですが、495年に北魏の孝文帝の命で、少室山五乳峯に建立された道教寺院です。
527年に印度から渡来した僧の菩提達磨が禅宗を創始しました。
また、達磨が始祖とされる少林拳の使い手である僧侶たちが、唐の太宗を助けて軍功に優れた拳術で有名となりました。
但し、私達日本人が知っている少林寺拳法とは違います。 -
門票(120元)です。
結構、高いですね~! -
私達日本人にとって馴染み深い少林寺が舞台の映画といえば、ジャッキー・チェン主演“少林寺木人拳”とジェット・リー主演“少林寺”でしょうかね??
これらの映画により少林寺ブームが起こり、“少林寺=スーパー武僧”という印象を確立させましたね (^O^)/ -
広大な少林寺景区内では、移動手段として、沢山の電気カート(有償)が走っています。
しかし、我家は歩きながら、景区内の紅葉を楽しみます(^O^)。 -
少林寺景区内に塔溝武校という武術学校が有ります。
-
修行僧像の胸を借り、手を合わせる我家内。
アチョー!!アチャー!!!キエーーーー!!!! -
遠くから大きな掛け声が聞こえて来ます。
やがて修行僧(学生)の行進隊列に遭遇です。
皆んな同じ赤い服で、まるで軍隊です。
少林拳は、あの達磨大師が開祖といわれています。 -
少林寺武術演舞アトラクション用の野外ステージです。
日々、鍛錬を重ねた修行僧が、この舞台で、演舞を披露するようです。 -
景区入口から歩くこと約30分、遂に少林寺に到着です (*^-^*)
-
かなりの距離を景区入口から歩きます。
やっと少林寺山門です。 -
山門を抜けると左右に鼓楼と鐘楼が聳えています。
-
立冬を直前に控え、大銀杏の黄葉が見事です。
-
何々??? 厳しい修行の結果、穴だらけになったという樹です。
少林寺拳法、恐ろしや~<(_ _)> -
何々??? 長年の演武の結果、床が凹んだという西方聖人殿の煉瓦造りの床です。
凹みは武僧脚抗と呼ばれています。
少林寺拳法、侮れません!!<(_ _)> -
天王殿前の石碑説明です。
ん・・・???
ア・オンの二王様の像・・・日本語翻訳が間違っていますね(≧◇≦)
ア・ウンの仁王様の像・・・これで正解!!!
日本各地の寺院で門衛として安置される金剛力士像や狛犬のア・ウン(阿・吽)も中国から伝わっています。
ん~演武には“阿吽の呼吸”が必要不可欠ですね(*^^)v -
変わった石碑を発見!!・・・混元三教九流図賛と刻まれています。
何気に見れば一人の像ですが、よ~く見ると、三人の像が描かれています。
真ん中がお釈迦様、左右が儒学の開祖 孔子様と儒教の開祖 老子様です。
分かりますか~? -
あらら・・・薬局が有ります。
-
百味箪笥が有ります。
様々な生薬を扱っているようです。
我家の就寝前の愛用薬“龍角散”の原料生薬:桔梗・杏仁・甘草・美遠志(セネガ)は何処に収まっているのかな??? -
歴代の高僧達の墓石の碑が林のように林立している塔林が有ります。
この塔林から更に奥へ歩けば達磨洞や嵩山ロープウェイへと行くことが出来ますが、私達には時間が有りません。
引き返します。 -
塔林は別名 古塔芸術博物館とも呼ばれています。
240の塔が建っています。
歴史的な場所ですよ!! -
少林寺景区内で昼食です。
景区入口には食事処やお土産屋さんが並んでいますが、景区内は売店ばかりです。
寺院内ということも有り、ビールを探すのに一苦労です。
やっと見つけた冷たいビール!(^^)!・・・しかし、何と1本15元という観光地プライスです(≧◇≦)
ハハハ、呑み呑み我家の法則には勝てません・・・桧麺と哈爾賓ビールで( ^^)/▽▽(^^ )乾杯!!乾杯!!! -
散策は続きます。
少年少林僧たちが稽古に励んでいます。 -
少林寺武術館に到着です。
今から、少林寺名物の演武ショーが始まります。
午前の部は、9:30~・10:30~・11:30から、午後の部は、14:00~・15:00~・16:00~・(17:00=夏季のみ)となっています。 -
この看板ですが・・・( ̄▽ ̄)
“てびじざけおぜごげじずで”????
入口はこちらです!!と言いたいのでしょうネ?? -
お待ちかねの少林寺ショーです。
途中、観客席から3人を募集し舞台に上げ、少林寺拳法の形の指導を授けます。
上手い人・派手な人など多彩な形に、観客席からは笑いと拍手の渦が拡がります。 -
棒術・剣術など、次から次へと演舞(演武)が続きます。
人間業とは思えない、鍛錬・訓練された高度な技が繰り広げられます。
皆さん、司会者の話に聞き入りながら、演舞を楽しみます。
ストーリー仕立てになっているようですが、中国語が全く分からず、ちょっと残念です。 -
ん~少林寺拳法の様々な形ですかネ(^O^)/
-
至る所で修行僧が鍛練を積んでいます。
世俗化とは無縁な環境が立派な僧を育てるのでしょうね!
さてさて、今日は洛陽まで移動しなければなりません。 -
景区を出ると、許昌ー洛陽を結ぶ長距離バスが、洛陽方面車線に停車してるでは有りませんか。
“これだ~!!!”
慌てて飛び乗ると、運転手さんに“●▽●□◆◎×”と叫ばれましたが理解不能・・・
“西関・麗景門”と書いた紙を見せたところ、笑って頷く運転手さん!!!
洛陽に行けることは間違い無いようです。 -
乗車後、約100分頃、洛陽古城北門の安喜門東側の汽車站で停車です。
乗客は誰も降ろさず、ダンボールだけを降ろして再出発です。
その5分後の道端で、運転手さんに“●×◎▽●□◆“と降車を促されました。
“●◎▽●□◆●“と西関への行き方を言ってくれているようです。
親切な運転手さんです(*^-^*)
環状西路を南へ歩くと、やがて、ライトアップされた西関が見えて来ました。
放歌中国夢と書かれた鼎を冠にした塔が、ロータリー中央に建っています。
何なのだろう・・・??? -
満月を従えた麗景門がライトアップされ、暗闇に浮かび上がっています。
城内散策に行きたいのですが、先ずはホテルに行かなきゃ!!!
麗景門の前を通り、今夜から連泊する洛陽大酒店(ツインルーム・朝食付き 354元)に無事にチェックインです。 -
小休止後、洛陽古城散策に出かけます。
洛陽古城を囲む護岸堀は、幻想的な空間を醸し出しています。
周りは太極拳を舞う人民に占拠され、地方都市ならではの活気を感じますネ(=^・・^=) -
護岸堀に沿って散策すると・・・
-
じゃ~ん!!!!!!!!!
麗景門を見上げます。
感動です(^○^)!!! -
洛陽古城の西門に当たる麗景門は、再建物ながら瓮城構造をした堅固な城門です。
城門を潜り、瓮城内から見上げて再度感動(^O^)!!! -
先程潜った城楼門を振り返って見上げ、再度再度の感動です(^O^)!!!
入場して、高い位置からの夜景観賞も出来ますが、我家は明日の楽しみに残しておきます(o^^o) -
城門を潜り抜け、西大街から麗景門を振り返ります。
何て幻想的なのだろう・・・・
ん~シビれます!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ -
洛陽古城内の老街を散歩します。
沢山の地元民と観光客で大賑わいです。
ここ洛陽ですが、三国志では董卓の乱による洛陽の大火で罹災し、長安に遷都されてしまいます。 -
芸術的な実演販売も行われてます。
う~ん! まるで絹糸の如し・・・・ -
南北に連なる興華街は、赤い提灯が印象的な屋台街になっています。
みなさん、屋台で料理を注文しています。
裏側の座席で食べるも良し!!!
食べ歩きするも良し!!!
持ち帰るも良し!!!
楽し楽し!!! -
雑貨や生活用品も揃っています。
-
数ある屋台の一つに入りました。
炒麺・香辣軽子・尖椒土豆絲に舌鼓、哈爾賓ビールで( ^^)/▽▽(^^ )乾杯!!
最近、この手の屋外食堂・露天食堂にハマっています。
あ~美味しいし楽しいなぁ~!(^^)! -
ホテルに戻る途中の老街で、百草梨膏糖なる飴と遭遇。
よく見ると、咳止効果が有るみたい・・・
しかし決して買いません!!!!
我家愛用の“龍角散ののどすっきり飴”の方が勝る!!!と信じています。 -
麗景門から城外に出ます。
夜遅くまで、ライトアップされ、何とも言い難い雰囲気を醸し出しています。
いいなぁ~古城散策って!!!
静かに旅游2日目の11月2日の夜は更けていきます(晩上好)。。。。 -
旅游3日目の11月3日が始まりました(早上好)。
今日は洛陽暢游を楽しみます(^O^)/
東周の平王の時代、西安より都が遷都されて洛邑と称しました。
夏・商・後漢・曹魏・西晋・北魏・隋・後唐において首都とされています。
何と4000年もの歴史があるのです。 -
朝市が立っています。
この雑然とした市場、何か懐かしい雰囲気です。 -
市場で売られている豚肉です。
何故、中国で食べる豚肉は美味しいのだろうか・・・???
きっと、充分に熟しているからなのでしょう!! -
昨夜、ライトアップされていた麗景門です。
城外から見上げています。
城門を潜って、昨夜確認した城楼への登り口で門票を購入します。
地元民なのか?? 人民カードを見せて、免費で入場する老人が沢山います。
何だろう・・・????? -
門票(35元)です。
-
城門には城内から上がれるようになっています。
楼閣から瓮城を見下ろします。 -
宋代の洛陽古城の絵図です。
東西南北に城門を備え、城壁と護城堀に囲まれています。 -
洛陽古城は1辺1.5km前後の正方形をしています。
隋、唐の時代には、この中に役所や役人の住居があったようです。
当時の洛陽全体の城壁は、1辺8kmから10km程度の四角形なので、城壁の中にまた城(=洛陽古城)があるという構造だった訳ですネ。 -
城門から老街、つまり西大街を見下ろします。
-
古城内に入り、麗景門を振り返ります。
垂れ幕が、あちらこちらで派手にぶら下がっています。 -
タイムスリップしたかのような老街散策~!(^^)!楽しいなぁ~
街並みは整備され、老城歴史文化街区となっています。 -
路上食堂ですね。
ん~!!! どれがテーブルで、どれが椅子ですか?(^▽^)/ -
あらら・・・以前、蘇州旅行の時に食べた乞食鶏ですかね???黄泥叫花鶏という看板を上げて製造(料理?)実演をしています。
鶏を蓮の葉で包み、それを更に新聞紙で包んで、 更に黄土で包みます。
丸ごと炉で蒸し焼きにすれば調理完了です(o^^o)!!! -
昨夜、晩餐を楽しんだ屋台街です。
屋台は可動式です。
この時間帯は歩行者天国では無く、一般車道ですね。 -
西大街から東大街に入ると、楽器屋さんが目立つようになります。
更に東へ歩くと、鼓楼が見えて来ます。
こちらは再建物では無く、かなりの歴史を感じます。
残念ながら登楼できません(≧◇≦) -
洛陽古城を後にして、郊外の白馬寺に向かいます。
中州東路民主街口站から58路バスで乗り換え無しで直通一本です。 -
その58路バス(1.5元)が来ました。
-
乗車約50分で白馬寺站に到着です。
沢山のお線香を並べた売店の前を通り、奥へ奥へと歩きます。 -
白馬寺が見えて来ました( ^ω^ )
-
門票(35元)です。
-
中国で初めて建てられた仏教寺の白馬寺です。
後漢時代の西暦68年、天竺から招かれた迦葉摩騰と竺法蘭の二人の僧が白馬に乗り、携えてきた仏経典をこの寺に納めました。
やがて仏教は日本にも伝来しますが、それはまだ先のことです。 -
故事にちなむ石刻白馬像が山門両脇に設置されています。
仏教典が白馬に背負われてきたところから、この白馬寺という名前が付いたそうです。 -
皆さん、中国式参拝で、花火のような特大線香でお焼香をして行きます。
私達は、静かに日本式に手を合わせて参拝します。 -
白馬寺を護る古木です。
長い歴史を見つめて来たことでしょう。
何が有ったのか? 言ってごらん!(o^^o)! -
お賽銭は日本も中国でも見受けられます。
しかし、何故??水の中に紙幣を投げ入れるのでしょうか?
日本人の頭では理解できませんネ・・・
何でだろう~? 何でだろう! -
遣唐船の第一陣で留学した弘法大師空海の石像と遭遇です。
愛媛県伊予十三佛霊場会が建てたようです。
空海といえば真言宗の開祖ですよね!
中国の方々が素通りする中、私達が説明文を読んでいると・・・だんだん人が集まって来ました。
“我是日本人” 日中の架け橋になりたいのです!!! -
唐代の寺は火災で焼失しています。
今は歴史を刻んだ基礎石が残っています。 -
寺院内を歩いていると、急に人の流れが変わりました。
“チュバ~チュバ~”と女性の大きな声が聞こえてきます。
この“チュバ~”って言う言葉、聞き覚えが有ります。
多分、食べろ!!みたいな意味だったと感じ、その流れに従いました。
時計は12:00を指しています。
皆さん、立ったまま何かを食べているでは有~りませんか!!! -
寺院の何かの催しでしょうか? 特別なイベントなのでしょうか?
配給(配膳)が始まりました。
私達も桧麺と饅頭を貰って食べることになりました。
精進料理のような素朴な味です。
我吃飽了、都很好吃、謝々(^O^)/ -
敷地内に狄仁杰の墓陵が残っています。
唐朝女性皇帝武則天の時代の宰相"狄仁杰"は、清廉潔白で民に平等で法律を公正に執行し、裁きが非常に正確だったと言われています。 -
白馬寺の敷地は広大です。
大雄宝殿の前を通り、更に奥へと進みます。 -
五代の頃の創建で、金代に再建された斎雲塔という13層の塔です。
再建されてからすでに830年ほどの歴史があります。
この多重塔が日本に伝わり、五重の塔となっていくのです。 -
テーマパーク??でしょうか?
国際エリアとでも言いましょうか?
タイ・ミャンマー・インドの寺院が建てられています。 -
ゴールドが眩しいなぁ~!!!
いや~白馬寺は想像以上に広大です(o^^o) -
白馬寺暢游を終えて、バス停に向かいます。
58路バスは何本も到着しては発車を繰り返していますが、我家が乗りたい56路バスが来ません (≧∀≦) !
昼宴タ~イムにするか?
サッサと洛陽の町中に戻るか?
時計は14:00を過ぎ、悩んでいたところ・・・
始発の56路バス(1.5元)がやって来ました。
既に配給を頂き、お腹も満たした後だし、ん~取り敢えず、乗っちゃえ!!!! -
この56路バス、次の目的地の周王城天子駕六博物館迄、乗換無しで行けます。
始発バスに座りたい人民と一緒に、もみ合いながら突進・突撃・大競争~ (≧∀≦) !!!
ケツ圧に負けて乗り込めません (//∇//)
しかし!先に潜り込んだ我家内が、私の座席を確保していました~=(^.^)=
頼れるなぁ~!(^^)! 出来るなぁ~(o^^o) -
乗車約45分で、王城広場站に到着です。
時計の針は既に15:00を過ぎています。
昼食にするか?
先に目の前の周王城天子駕六博物館に行くか?
虫の予感なのか・・・?
神の御告げなのか・・・?
何故か?とにかく周王城天子駕六博物館に向かって歩きます。
すると・・・・・ -
周王城天子駕六博物館入口に貼り出された一枚の紙・・・・
何と消防訓練の為に、15:30で入場停止と書かれているでは有りませんか・・・!(◎_◎;)
しかも、今日11月3日だけ・・・
昼食を優先していたら、OUT~!!!でした。
神の御告げか!! 今日は運がいいぞ!!!! -
門票(30元)です。
有料の博物館への入館は久しぶりです。 -
東周時代の600墓以上と29個の車馬陪葬坑の遺跡があり、発掘され公開されています。
そのうち5号車馬坑の保存状態が突出しており、長さ42.6m・幅 7.4m・26両の葬儀車と、それを引く70匹の馬が眠っていました。 -
それにしても凄い・凄い・凄い!(◎_◎;)!
中国の壮大な歴史を垣間見ることが出来ます。
洛陽には、まだまだ沢山の遺跡が眠っていることでしょう!!!
凄いゾ!中国ヾ(@⌒ー⌒@)ノ -
ちょうど、発掘調査の現場に遭遇です。
皆さん、御苦労様です(^○^)
お馬さん、御愁傷様です(T_T) -
博物館を出ると、15:30を過ぎており、臨時閉館の為に入場できなかった方々が騒ついていました。
気の毒だなぁ~ (//∇//)
おや! 王城広場から南の彼方に洛陽タワーが見えています。
何のタワーだろう???
さあ、食事処を探さなきゃ!!! -
さて、やっと近くの食堂で遅めの昼食タイムです。
夕食のことを考えて、軽い食事にしました。
酸菜蛋炒飯・爆走猪蹄と労山ビールで( ^^)/▽▽(^^ )乾杯!!乾杯!! -
王城広場站から中州中路定鼎路口站まで、路線バスK9路(1元)で移動です。
次の暢游地は周公廟と応天門ですが、時間が押していて心配です。 -
やっと辿り着いた周公廟(免費)ですが、16:30に入場が停止されていました。
え~何てこったい!!!!(><)!!!
時計は既に16:40を指しています・・・
服務員のオジさんに、日本のパスポートを見せて、入場懇願です。
“▽●×●◆□×◎”と言いながら、オジさんは自分の人民カードを入場ゲートの機械にタッチして、開けてくれました!!!
有難う(^_^)優しいオジさん!!! 謝々(^○^) -
正式名称は落葉周公廟博物館です。
周公廟は隋末唐初に建立され、現在残っている建物は明・清代に再建されています。
ここ洛陽の周公廟は、全国三大周公廟の一つに数えられています。 -
周公廟は周王朝の功臣で、武王を補佐した周公旦を祀っています。
-
周公旦さんに手を合わせていると、服務員の女性が近付いて来ました。
“●×◎〇▼▽□◆” と言っています。
何を言っているのか理解不能です・・・が予測可能です。
17:00に閉門だよ!!って言っているに違いありません。
頷いて山門に向かいます。
人民カードをタッチしてくれたオジさんに再び“謝々”と伝えて退館です。 -
唐代の南城門だった応天門ですが、遺跡発掘調査中で閉鎖されていました。
北京故宮の午門と同じ構造で、皇城内部の南城門です。
当時は則天門と呼ばれていましたが、母武則天の“則”の字を避諱して、現在の名の応天門となりました。
いつか壮大な午門が復元されることでしょうネ(o^^o) -
洛陽の太陽が落陽です。
-
さて、近くの隋唐洛陽城国家遺址公園まで散歩です。
この季節、17:30頃には洛陽の街は日没、暗闇が迫ります。
やがて、ライトアップが始まります。
以前は、18:00以降は免費開放だったらしいのですが、今は門票が必要になっています。
ん~残念・無念・カネ要るねん!!! -
中に入らなくても、公園の夜景は楽しめます。
夜景観賞後、先程の周公廟前の豫通西街まで戻り、そのままホテルまで歩きます。 -
ホテルで小休止後、再び洛陽古城の老街散策です。
-
今夜は老街で洛陽名物の水席料理に舌鼓です。
沢山の店で看板が上がっています。 -
どの店で食べようか???
-
地元客だけが入り、観光客が入らなさそうな水席料理店をチョイス!!
洛陽燕菜・連湯肉片・焦炸丸子・山査湯と労山ビールで( ^^)/▽▽(^^ )乾杯!!
全てスープ料理ですが、山査湯は暖かいデザートジュースです。
基本的に出汁や具材や味付けを変えた様々なスープ料理が出てきます。
とは言え、具材がたっぷり入ってます。
我家は4種のコース料理に1品を加えました。 -
ライトアップされた麗景門に思わず・・・うっとり・・・
静かに旅游3日目の11月3日の夜は更けていきます(晩上好)。。。。 -
旅游4日目の11月4日が始まりました(早上好)。
ホテルをチェックアウトする時、一人だけ制服が違う服務員の女性マネージャー?から、“●×△▲◇□◎”と言われ理解不能・・・
直ぐにスマホに何かを入力・翻訳して提示されました。
“希望以后再来”(これからまた来て欲しい)
笑顔で“再会”と告げて出発です(*^-^*)
それにしても、文明の利器は素晴らしいです(o^^o)ネ!
便利な世の中になりましたねヾ(@⌒ー⌒@)ノ -
今日は楽しみにしていた龍門石窟に行きます。
2010年の大同雲崗石窟巡りに続き、これで中国三大石窟の内、二ヶ所を制覇することになります。 -
西関は地鉄工事中で、バス停も移動させられています。
その臨時バス停に、53路バス(1.5元)がやって来ました( ^ω^ )! -
終点の龍門石窟站まで約50分の乗車です。
私達が集票処で門票を買おうとしていると、沢山の方々が、スマホでQRコードをスキャンしています。
ここでも中国の電子マネーの普及の速さを感じ取れます。 -
門票(100元)です。
高額ですが、東山石窟・西山石窟・香山寺・白園の4ヶ所を観光出来ます( ^ω^ )。
それぞれが黄河の支流の伊河沿い両岸に並んでいます。 -
さあ、工事中エリアを通り抜け、龍門石窟暢游開始です。
-
龍門石窟は河南省洛陽市南方13kmの伊河の両岸にある洞窟寺院です。
5世紀末の歴代王朝の北魏から東魏・北斉・北周・隋・唐・宋の時代までの約400年間に、2300余りの石窟と、10万体超の仏像が彫られました。
494年、北魏の孝文帝が山西省の大同から洛陽に遷都したことで、雲岡石窟の後を受け継ぐように彫られ始めました。 -
ここ龍門洞窟ですが、北魏時代は全体の30%、唐時代が60%を占めています。
彫られた時代によって、石像の表情が異なります。
賓陽北洞の中でピースサインを送る石像に遭遇・・・ピースサインに見えるよね? -
10万体・・・数えるの、大変だったでしょう(≧◇≦)
万仏洞の石像です。 -
近くには各国の言語で説明文が準備されています。
中国語が全く分からない我家にとっては魔法の道具です(^○^) -
奉先寺の盧遮那大仏像に到着してみると、団体客が記念撮影をしていました。
皆んな、楽しそう!!! -
この龍門石窟の中でも一番のメインが、ここ奉先寺洞の本尊の盧遮那大仏です。
盧遮那大仏は、この龍門石窟最大で、高さが17m有ります。
ん~この慈悲深い目元・全体の風貌・そして佇まいに、暫く心を奪われ見とれてしまいました。
奈良東大寺の大仏毘盧遮那仏に大きな影響を与えた巨大な大仏さんです。 -
盧舎那大仏の右側にいる四天王の力士像です。
何て威圧的なのだろう・・・ -
先に進みます。
西山石窟エリアから東山石窟エリアに移動する為、漫水橋を渡ります。 -
伊河に架かる慢水橋から西山石窟を眺めます。
薬方洞と古陽洞の無数の石窟が見て取れます。 -
東山石窟看経寺にある龍門博物館です。
西山石窟には、頭部が削ぎ落とされた石像が至る所に有りますが、その頭部が展示されています。
いろいろな民族の融和を願って彫り始められたと言われています。
その思いは成就したのでしょうか? -
東山石窟から伊河と西山石窟を眺めます。
-
龍門石窟景区は、伊河の両岸に展開する広大な敷地です。
大勢の旅游客が、電気カートで移動しています。 -
礼仏台から伊河越しに奉先寺が見えます。
対岸からの渡し船も運行されています。 -
香山寺に到着です。
石段を占拠するオバさん達が、“●◎●▲△◯”と線香を売りつけて来ます。
かなりハードな石段を登りました・・・心臓が、ハアハア・ドキドキと悲鳴をあげています。
しかし、大丈夫です・・我家の常備薬 救心が有ります!!
登り切った大雄宝殿の前には絵馬が沢山ぶら下がっていました。
皆さん、お願い事が多いようですネ(*^^)v -
ここ香山寺は国民党の蒋介石の別荘があったことでも有名です。
現在の中国共産主義の政治体制の中で、共産党政権と戦って敗れた国民党の蒋介石が展示されているのですね・・・何か、違和感が有ります???。
そう考えるのは私が日本人だからでしょうか?
中国の方々は、どう考えるのでしょうか? -
日本でも有名な唐を代表する詩人の白居易が、庵を構えたと言う白園が有ります。
-
白居易は長編の漢詩“長恨歌”を詠みました。
唐代の玄宗皇帝と楊貴妃との恋仲を歌い、平安時代以降の日本文学である枕草子や源氏物語に大きな影響を与えたそうです。 -
園内を散策すると、白居易の陵墓がありました。
白居易の字は楽天で、代表作に“長恨歌”や“琵琶行”が残されています。
周りには、白居易の人気を示すように、日本・韓国・シンガポールからの感謝の碑が建っていました。 -
龍門石窟景区暢游を終え、次の目的地の関林廟に向かいます。
-
伊河東站から81路バス(1.5元)に乗ります。
始発で座っていけると思っていたのですが、何故か満員御礼状態で到着です。
・・・乗るしか有りません(≧◇≦)・・・ -
龍門大道関林路口(関林廟西)站で降車、近くの食事処に入ります。
しかし、何軒も何軒も聞いたのですが、冷えたビールの在庫が有りません。
頑張って・粘って・辛抱して7軒目で冷えたビールと遭遇・発見・感激~(*^^*)
番茄鶏蛋麺と労山ビールで( ^^)/▽▽(^^ )乾杯!!乾杯!!
さあ、関林廟に行きます(o^^o) -
ここ関林廟は、武人・関羽が眠る中国全土の関帝廟の総本山です。
三国志ファン、特に関羽ファンには是非とも抑えたい史蹟です。
それにしても、北方謙三著の三国志を読んで、もう何年経っているのかなぁ~?
またまた読み直しをしなきゃ!! -
門票(40元)です。
-
劉備・張飛と出会い、桃園の誓いを交わしたことにより、関羽も運命が大きく変わりました。
義に篤く武勇に秀でた魏国の将軍として奮戦しますが、同盟国呉の裏切りにより、“麦城”で斬首されてしまいます(´・_・`) -
両端は獅子が並んでいます。
さあ、関羽様との御対面です(^o^)丿 -
華麗で精緻な拝殿の関羽像!
-
周倉と関平が脇を固めた関羽像!!
-
あらあら・・・居眠り中の関羽像!!!
-
ここにも関羽!!!!
-
ここにも関羽!!!!!
関林廟は関羽だらけです。
ここは関帝廟では無く、関林廟です。
“林”という字は誰にでも使える訳では有りません。
孔子を“文聖人”、関羽を“武聖人”と名付け、聖人の墓に敬意を表して関林と名付けられているそうです。 -
関羽の首塚 漢寿亭侯墓です。
お焼香が絶えません・・・首塚の鉄門には小さな穴が2つ空いています。
左は健康祈願、右は財運祈願です。
中国の皆さん、1元硬貨を必死で投入します。
心洗われる澄んだ音色が響き渡りました!!! -
関林廟は関羽の首が埋められた場所、つまり首塚です。
しかし、首塚を見て思いました・・・大きい・・・
首塚というより陵墓です。 -
陵墓を囲むように石像が並んでいます。
1800年も前の三国志の英雄が、とても手厚く葬られていることに感嘆の一言です(^○^)。 -
さあ、武漢に戻るべく、洛陽龍門火車站へ移動です。
-
龍門大道関林口站から66路バス(1.5元)に乗って、高鉄洛陽竜門火車站に向かいます。
-
乗車約10分、高鉄洛陽龍門站に到着です。
予め、11月1日に漢口火車站集票処で購入した洛陽龍門站→武漢站行き高鉄は、直通列車の席が無く、鄭州東站で乗り継ぐことになりました!!! -
乗り継ぎする2枚の切符です。
落陽竜門→鄭州東が65.5元、鄭州東→武漢が244元です。
取引先の知り合いの在日華人の方に、乗替方法を伝授されました!!!
通常、高鉄降車後は、ホームから階段を降りて、出口に向かいます。
しかし、乗換する場合で、切符を事前に入手している場合は、ホームの階段を上がって、待合室に行け!!!とのことです。 -
いつも感じます。
高鉄専用線のスケールの大きさ!! -
西安発上海行きの高鉄G1976が入線です。
私達は、龍門石窟站から鄭州東站まで乗車します。
上手くに乗り換えられるかな? -
高鉄が鄭州に入る頃、日没の時間を迎えました。
洛陽方面の高層マンションの間に夕日が落ちます。
まさに落陽ですね。 -
高鉄龍門石窟火車站から、たった39分で、高鉄鄭州東火車站に到着です。
知り合いの華人の教えの通り、高鉄鄭州東站のホームから階段を登り、服務員の女性に乗継切符を見せると・・・
“●◎〇▽▲□×◎”と言いながら、鍵を開けて中に入れてくれました~(^O^)/
乗換時間約33分で、今度は鄭州東発17:50のG503に乗車、一路武漢に向かいます。 -
乗車約2時間、定刻通りに高鉄武漢火車站に到着です。
ここ武漢火車站ですが、地鉄が開通しています。
しかし、郊外の僻地に建設された為、市内中心部迄は、かなり距離が有ります。 -
地鉄武漢站から地鉄4号線に乗車、途中の洪山広場站で地鉄2号線に乗り換えて江漢路站迄、約1時間かけて移動です(3元)。
江漢路站から地上に上がってみると・・・ -
昨年は閉鎖されていた中山大道が新しく整備され、開放されています。
歴史的遺産は、今や武漢の観光名所になっています。 -
水塔です。
明日、登れるかな??? -
漢口路を北上、レトロな建築物が連なります。
夜市散策前にホテルに行かなきゃ!!!
今夜のホテルは、武漢帝盛酒店(ツイン・朝食付き359元)です。
最上階の16階の部屋が用意されていました~(^O^)/ -
さあ、漢口の街に繰り出します((´∀`))。
江漢二路には沢山の露店が並び、多くの地元民や観光客で賑わっています。
まるで香港の女人街のようです。 -
昨年も訪れた吉慶街という美食街で、川香辣子魚鍋と水餃を注文、哈爾賓ビールで( ^^)/▽▽(^^ )乾杯!!
長江で獲れる淡水魚の武漢魚は淡泊で美味でした~~(⌒∇⌒)。 -
ホテルに戻り、CCTVを見ると・・・
安倍首相が出演中~~!!!
中国にとって、良くも悪くも注目の日本人なのでしょうかね・・・???
静かに旅游11月4日の夜は更けていきます(晩上好)。。。。 -
旅游5日目最終日、11月5日が始まりました(早上好)。
湖北省の省都 武漢は、揚子江中流にある最大の都市で、人口1,080万人の大都会です。
武漢3エリアの一つ漢口は、アロー戦争(第二次アヘン戦争)の後処理の為、1858年の天津条約で開港され、イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、日本が相次いで租界を設置しています。 -
ここ武漢は日本との関わりが多い都市です。
1938年、日中戦争(中国呼称:日華事変)時、武漢を占領した日本軍は、武漢大学のキャンパスに桜を植えます。
そして戦後、日中国交正常化が実現してからも桜は植え続けられ、結果的に武漢大学は桜の名所になっています。
もし、桜開花の時期に武漢を訪れる機会が有ったら、日中両国の様々な歴史を見続けて来た武漢大学の桜見に行きたいと思っています。 -
中山大道を東に向かって散策すると旧金城銀行が現われます。
この重厚な石造りの建築物は、1930年に建設されました。
1938年、日中戦争(中国呼称:日華事変)での武漢陥落後は日本軍司令部として使われていました。
現在は、武漢美術館として利用されています。 -
昨夜、綺麗にライトアップされていた中山大道に聳える水塔です。
立冬を前に、秋のウロコ雲が流れています。
寒くないはずですネ・・・(@_@;) -
パスポートを示して水塔に入場です(免費)。
開放されているのは1階だけです。
入場すると・・・
私達が日本人だからか?
怪しい人相だからなのか?
服務員が私達から離れません・・・
気にせずに展示物を眺めていると、やはり、歴史の展示が有りました ( ̄▽ ̄)。
日本兵が闊歩する武漢の写真が展示されています。
史実と向き合いながら武漢暢游は続きます。 -
さあ、漢口中心部散策は終了です。
今度は新しく開通した地鉄6号線に乗車です。
江漢寺站から琴台站まで移動です(3元)。 -
琴台站から月湖の湖畔を散策し、古琴台に到着です。
-
門票(15元)です。
-
“知音(ちいん)”という日本語があります。
互いによく気心の知り合った親友のことを指す言葉です。
春秋時代から“高山流水”という物語が伝わっています。
楚国の琴の名人 牙伯は、きこりの親友 鍾子期が亡くなると、琴の音を理解してくれる親友はいないと言って、愛用の琴の糸を切ってしまい、再び弾くことは無かったという物語のことです。
後世の人々は、2人の厚い友情に感動し、記念に古琴台を築いたそうです。 -
月湖越しに武漢のビル群を遠望します。
いい青空だな~!
毎日、天気に恵まれて良かったなぁ~(^o^)丿 -
古琴台から帰元禅寺まで散歩します。
ここ帰元禅寺は、武漢四大仏教寺院の一つであり、漢族仏教の重要な寺院と言われています。 -
門票(10元)です。
-
帰元禅寺は清の順治15年(1658年)に、白光和尚によって建立された禅宗の寺です。
現存する建物は清末から中華民国時代に建てられ、文化大革命の時代に周恩来の特別許可で何とか破壊から免れました。
韋駄殿・大雄宝殿・蔵経閣・羅漢堂など200余りの建物が立ち並びます。 -
一見の価値がある最大の見所は、1850年築の羅漢堂で、表情の異なる金色の羅漢500体が祀られています。
金・金・金・・・日本人には理解不能・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・。 -
野外に巨大な仏像があり、焼香が出来るようになっています。
そして最奥には塔が聳えています・・・登れるのかな??
しかし残念ながら時間切れです。
帰国便の時間から逆算すると、11:30には帰元禅寺を出発しなければなりません。 -
さあ、全ての観光を終えました。
武漢天河国際空港へ向かいます。
鐘家村站から地鉄6号線で江漢路站まで移動し、地鉄2号線に乗換です(6元)。
2本の地鉄を乗り継いで、乗車時間は約90分もかかりました。 -
武漢天河国際空港到着後、春秋航空日本のカウンターで、東京成田行きIJ1012便に無事にチェックインです。
これから日本旅行に出かける大勢の中国の方々も一緒に並びます。
良い日本旅行になりますように!!!
両国民の相互理解が進みますように!!! -
出国エリア内の唯一の食事処で昼食です。
精品紅焼牛肉拉麺セットを注文、缶ビールで( ^^)/▽▽(^^ )乾杯!! -
大きな大きな新ターミナルです。
まだ、半分しか完成していません。
春秋航空日本の搭乗口328番は、最も端っこです。
最後まで歩き歩きです(^○^) -
駐機場に春秋航空日本の機体が見えて来ました。
毎日、晴れ・晴れ・晴れ~だった5日間の中国旅行が終わろうとしています。
今回も晴れ男・晴れ女の本領発揮です(^_-) -
河南省史跡巡りの旅・・・如何でしたか?
終わってしまえば、あっという間の5日間の旅でした。
時差1時間を巻き戻して、日本帰還です。
夕闇が迫って来ました。
明日から仕事を頑張って、そして、また休暇を取って、再び中国旅行に行くぞ~!!行くぞ~!!!!!絶対行くぞ~!!!!!!!!
と言う訳で お・し・ま・い (-^〇^-)
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