2009/05/02 - 2009/05/05
697位(同エリア942件中)
みつくんさん
日本一の鍾乳洞が見たいということで始った山口県の旅。
目的は秋芳洞などの鍾乳洞巡りだけど、
その他にも秋吉台をトレッキングしたり、
昔ながらの佇まいを残す萩を訪ねたりと内容は盛りだくさん。
旅行記を通じて山口県の魅力を味わってもらえればと思う。
5月4日(月) 3日目
幕末の動乱期、薩摩藩、土佐藩と並んで活躍した長州藩。
その面影が残る歴史ある街並みを散策してきた。
午後は松蔭神社や円政寺、高杉晋作の旧宅などを訪ねた。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
-
(1)高杉晋作誕生地1
お昼を食べ終わったあとも引き続き城下町を散策。幕末の立役者の一人である高杉晋作誕生の地へ。 -
(2)高杉晋作誕生地2
こじんまりとした一軒家。中に入ることはできず外からの見学のみとなっている。 -
(3)高杉晋作誕生地3
高杉晋作に縁のある写真や書状が展示されている。 -
(4)高杉晋作誕生地4
本来は500坪の広さだったが、現在は当時の南半分だけが残っている。 -
(5)江戸屋横丁
昔ながらの街並みがとても絵になる。こういう景色は後世まで残しておきたい。 -
(6)円政寺1
建長6年(1254)に創建された真言宗のお寺。境内には金毘羅社(こんぴらしゃ)という神社も併設されている。 -
(7)円政寺2
入館料200円を払うことで見学することができる。城下町絵図をもらえるのが嬉しい。 -
(8)円政寺3
円政寺の本堂。高杉晋作や伊藤博文などが幼少の頃に勉学をした場所としても縁がある。 -
(9)円政寺4(金毘羅社)
こちらが併設されている金毘羅社。お寺と神社が同じ敷地内にあるのは全国的にも珍しい。 -
(10)円政寺5(金毘羅社)
見下ろすように取り付けられている天狗の面。高杉晋作が度胸をつけるために通ったとも伝えられている。 -
(11)円政寺6(金毘羅社)
夜これを見ると確かに怖いかも。それにしても神社に天狗とは珍しい。 -
(12)木戸孝允旧宅1
高杉晋作と同じく幕末に活躍した木戸孝允(桂小五郎)の旧宅へ。 -
(13)木戸孝允旧宅2
桟瓦葺ニ階建(さんかわらぶき)の立派な建物で当時のまま残っている。 -
(14)木戸孝允旧宅3
想像以上に広い。教科書では見ることがない写真が展示されていたりと木戸孝允の知らない一面を知ることができた。 -
(15)木戸孝允旧宅4
縁側から見える南国ちっくな庭園がまた風情がある。といっても、当時からソテツがあったかどうかは謎。 -
(16)明倫館跡・明倫小学校1
今は無き明倫館跡。遺構として観徳門や剣術・槍術場などが残っている。 -
(17)明倫館跡・明倫小学校2
現在は明倫小学校の敷地となっているため、中に入って見学することはできない。 -
(18)松陰神社・松下村塾1
続いて訪れたのが松下村塾があった場所に建てられた松陰神社へ。幕末の思想家である吉田松陰を祀った珍しい神社だ。 -
(19)松陰神社・松下村塾2
鳥居をくぐってすぐ左手に見えるのが松下村塾。 -
(20)松陰神社・松下村塾3
たくさんの塾生が通っていたイメージがあったので剣術道場なみの大きさかと思っていたが実際は小さかった。 -
(21)松陰神社・松下村塾4
実際に吉田松陰がここで講義を行った。ここから高杉晋作や伊藤博文、久坂玄瑞など著名な人物を多数輩出した。 -
(22)松陰神社・松下村塾5
松下村塾の隣には吉田松陰が幽囚(謹慎)されていた旧宅がそのまま残っている。 -
(23)松陰神社・松下村塾6
小さな縁側。当時はここで物思いにふけりながら外を眺めていたのだろうか。 -
(24)松陰神社・松下村塾7
東側にある3畳半の1室が幽囚の部屋として使用された。ここで吉田松陰は読書や著述に専念したと言われる。 -
(25)松陰神社・松下村塾8
当初は松下村塾出身者によって建立されたほこらだったが、その後に伊藤博文や野村靖らによって正式に神社として創建された。 -
(26)松陰神社・松下村塾9
現在の社殿は昭和30年(1955)に建てられたもの。社殿の両脇にある赤い箱で松陰先生のありがたい言葉が入ったおみくじを引くことができる。おみくじの機械に「凶が出た方は、社務所へおしらせください。」と書かれてあったので試しにやってみると・・・。 -
(27)松陰神社・松下村塾10
なんと結果は『凶』。なんて凶運なんだろう(笑)。社務所へ行って福箸を頂いた。 -
(28)伊藤博文旧宅・別邸1
場所を移して松陰神社の近くにある伊藤博文旧宅・別邸へ。銅像を見て伊藤博文ってめっちゃ背が低かったんやと思った。 -
(29)伊藤博文旧宅・別邸2
伊藤博文は明治元年(1854)までの14年間ここで過ごした。 -
(30)伊藤博文旧宅・別邸3
萱葺き平屋建てで、風呂や便所は別の建物になっている。中の見学はできなかった。 -
(31)伊藤博文旧宅・別邸4
江戸末期に作られた建物ということもあって、他の志士たちの家とよく似ている。 -
(32)伊藤博文旧宅・別邸5
こちらが風呂。当時は丸型の風呂が主流だったのだろうか。 -
(33)伊藤博文旧宅・別邸6
伊藤博文の別邸。本来は東京で建てられた家だが、平成10年(1998)に移築された。 -
(34)伊藤博文旧宅・別邸7
明治40年(1907)に建設されたということもあって、とてもモダンな造りになっている。 -
(35)伊藤博文旧宅・別邸8
階段を降りたり、登ったりとちょっと変わった造りをしている。 -
(36)伊藤博文旧宅・別邸9
いったい何畳あるんだと思うぐらい広い。こういう家に住んでみたい。 -
(37)萩反射炉1
世界遺産暫定リストにある「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つ。広範囲に散らばって登録されているためとても地味だ。 -
(38)萩反射炉2
欧米列強に立ち向かうために江戸末期に作られた西洋式の金属溶解炉。日本の近代化へと向かうための重要な遺構でここ以外に静岡県にある韮山反射炉だけが現存している。 -
(39)萩反射炉3
反射炉は萩市内のはずれにあるため、最寄駅から歩いて訪れるのは難しい。近くにコンビニがあるので自動車か自転車で訪れるといいだろう。 -
(40)くじら会席1
くじらを食べたいという友達のリクエストでこの日泊まった宿でくじら会席を堪能。味噌味の南蛮汁がとても美味しかった。 -
(41)くじら会席2
鯨の刺身。凍っていたので味はいまいち。
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