1999/04/29 - 1999/05/06
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トンガリキさん
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ペルセポリスからシラーズに戻って、市内の霊廟や庭園などを周りました。
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まずはハーフェズ廟。ハーフェズはイランの抒情詩人として最も有名です。幼い時からコーランの暗唱ができたので、ハーフェズ(暗唱者)と名づけられたそうです。
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アリー・エブネ・ハムゼ聖廟。
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アリー・エブネ・ハムゼ聖廟。
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アリー・エブネ・ハムゼ聖廟の美しいドーム。
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聖廟の内部は天井から壁面に至るまで全面鏡のモザイク張りで、まばゆいばかりの美しさです。
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鏡モザイク張りのドーム天井。
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奥には霊廟が安置されていました。
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街中のマスジッド。
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礼拝が終了して人々がマスジッドから出て来ました。
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マスジッド前でたむろする人々。
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シャー・チェラーグ廟。シラーズで殉教した、シーア派8代目のエマームレザーの弟、シャー・チェラーグの聖廟。
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聖廟の前で世間話をする聖職者。
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聖廟のドームとペイント画。戦地に赴く殉教者を描いたもののようです。
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シャー・チェラーグ聖廟。
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シャー・チェラーグ聖廟のドーム。
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ペルシャ絨毯で敷き詰められた聖廟の内部。
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聖廟の入り口。この内部も全面鏡のモザイク張りでした。聖廟にすがって泣き叫ぶ信者もいて、神聖な空間であることが実感できます。さすがに写真撮影は遠慮しました。
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次に市中心部から少し離れたエラム庭園に向かいます。
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エラム庭園。
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中庭はバラが咲き誇っていました。
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エラム庭園のバラ。
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市内の映画館。夕方、シラーズからイスファハンに飛行機で向います。
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