2009/05/03 - 2009/05/07
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maldororさん
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久々の海外一人旅、何処に行こうか散々迷った挙句、「日本に一番近いヨーロッパ」との触れ込みに押され、ウラジオストック行きを決定致しました。
2012年のAPEC開催も決定し、目まぐるしく開発が進められているウラジオストックの今を垣間見て頂ければ幸いです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ウラジオストク航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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テレビを付けっ放しで寝ていた。
今日は、日本は子供の日。
何だか朝食要らないや。。。というわけで、身支度を終え、今日も街ブラ。 -
いつもの街をうろうろしながら、ルースキー島への行き方や島の概要を聞くべく、east navigatorという現地旅行会社を目指す。ここでは、日本語で相談に乗ってもらえるそうです。
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квас(クヴァス=甘く香ばしいホッピーみたいなロシアのノンアルコール国民飲料)のスタンド。日本で言うと、例えば麦茶をタンクで販売している様なもんかな。
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FESCOの表玄関はアレウーツカヤ通りに面しています(裏玄関はパスイェーツカヤ通りに面していて、昨日の写真の通り)。
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コンテナ船と私。
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昔は水が出ていたのでしょうか。
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ウラジオストック航空の看板。どうも70年代チックですね。
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昨日何かの催しで占拠されていた中央広場は、今日はがらんとしている。改めて散策。
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沿海州庁舎。通称「ホワイトハウス」。ロシア国旗と双頭の鷲(国章)が、堂々と。
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極東におけるソヴィエト政権の何ちゃら(борцамが辞書に載ってない…)。
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銅像の感じが、いかにも社会主義っぽい。
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猛々しい。
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訳すのが面倒ですが、栄光だとかパルチザンだとか書いてあるので、そういうプロパガンダ系のアレではないでしょうか。
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10:00頃、east navigator(アドミラーラ・フォーキナ通り付近建物の2Fに在る)に赴くも、不在。仕方なく、出直すことに。再び、街ブラ。
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沿岸銀行(と訳されましょうか)。街中、銀行だらけ。
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ルースキー島に行く船が出ているらしいフェリーターミナルへ。ニコライ二世凱旋門の目前。ボロい連絡船が数隻泊まり、巨大な軍用トラックやら何やらが次々船へ/船から出入り。人もわらわらと。しかし、どれがルースキー島へ行く船かわからない。。。
写真は、ターミナル入口。 -
「海軍士官の家」「競技社交ダンス学校」「接触ジュニアクラス(?)」とあります。要はダンス教室の広告ですかね。
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朝食は食べないつもりでいたけれど、しかし街ブラをしているうちに小腹が空いてきたので、昨日見かけて気になっていた、ディナモスタジアム裏のロイヤルバーガーへ。全く他の客がいなかった。
店員がセットメニューを勧めていてくれていたことを理解できず、わざわざ割高の単品メニューをチョイス。カフェラテと、ロイヤルバーガーを頂。バーガーのサイズは大きめ。ウェンディーズみたいな感じで、普通に美味しかったです。 -
問題は、このカフェラテ。きっと西側資本のカフェ(スタバ等)の容器を見よう見まねで取り入れてみたのでしょうが、残念ながら、失敗しています。
これ、飲み口から飲もうとすると、蓋と紙コップがきっちりかみ合わない(ゆるゆる)ので、横からダラダラと液が零れるのです。熱い…。 -
空腹が満たされたところで、チョコレート屋「プリスティージ」を目指すことに。
ガイドブックには、フォーキナ通り前からトラムに乗って数分、とあったので、トラムに乗ろうとうろうろするも、トラム乗り場を見つけられず。というか、多分、無い。バス停は、それらしい標識が立っているのですが、トラムは地図上で「乗り場」となっている場所を華麗に通り過ぎます(汗)。
何処だろうとウロウロしながら、クローバーハウス前のバスターミナルまで来てしまいました。
取り敢えず誰かに聞かねば、とターミナルの案内放送をしているオバちゃんに「7番のトラム乗り場は何処ですか?」と聞くと、ぶわーっとロシア語で説明くれたのですが、まぁ残念ながらほとんど聞き取れず。困惑する小生に、オバちゃんも困惑。
取り敢えず、わかったことは、「地方病院(プリスティージの最寄)はそんなに遠くなく、徒歩で行ける」ということ。「ペシュコム(徒歩で)、ニェダリコー(そんなに遠くない)」という単語その他から類推。
言われるままに歩くと、徒歩5分ぐらいで甘い匂いのするレンガ造りの建物が。これがプリスティージでした。何や、近いやん!
店内はひっきりなしにオバちゃん達が出入りし、混雑。料金が1kgあたりだったので、100g単位でも買えるか聞くと、OKとのこと。
お土産用に、100gづつ色々な種類を貰。目安としては、100g=7eaとのこと。800g分ぐらい買って、料金は500円ちょいぐらい。激安。工場直営だからかなぁ。 -
沢山のチョコを抱え、再びeast navigatorに行こうとすると、ビルの管理人に「今はお昼休みで不在なので、出直してきて」と言われてしまった。ショボン。
仕方なく、またまた街ブラ。
この看板、一瞬「間違った日本語」かと思ったのですが、よく見るとキリル文字で「ヤマト」とあります。キリル文字の和風フォントがあるんや!…これにはちょっと感動しました。 -
アルセーエフ博物館に到着。
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博物館は三階建て。一階には、極東地域の自然が紹介され、動物の剥製等が展示されています。二階は戦争やウラジオストックの歴史に関する展示。
これは二階にあった自転車。何かカワイイ。 -
三階に何があったのかあまり覚えていないのですが、3つぐらいあったコーナーの1つで子供達が描いた絵の展示会が催されていて、そのハイレベルさに驚愕、思わず博物館員のオバちゃんに「写真撮っても良いですか?」と聞いたぐらいです。
そのハイレベルっぷりを、ご覧下さい。
因みに、描いているのは小学生〜中学生ぐらいです。 -
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ね、凄くないですか?レベル高いですよねぇ。流石は芸術の国、英才教育に力が入れられた結果なのでしょうか。
この展示の他に、サハリンに関する展示の特集が組まれていて、写真やらビデオ上映が行われていました。博物館員のオバちゃんに「日本から来たの?ロシア語わかる?」と聞かれ、「そうです、ちょっとだけわかります」と返すと、ベラベラとロシア語・英語を交え解説してくれたのですが、やはりまぁ大半は理解できず、困惑(汗)。
その奥では或る女性作家に関する展示が。これについても色々説明してくれたのですが、ほぼ理解できず。イギリス人の作家?か何か。展示内容は結構モダンでした。視覚と聴覚に訴えるインスタレーション。
奥の出口から二階に下りると、そこではロシア周辺国の軍隊(?)に関する展示。日本コーナーでは、日本刀やら戦国時代の武将みたいな鎧やらが展示されていた。一方、中国コーナーで紹介されていた、巨大な鎌みたいなイカツい武器が、いかにも野蛮で怖かった。あれで切られたら、絶対痛いわー…。
その他、アイヌ関連の展示も。 -
博物館を出て、スヴェトランスカヤ通りとパグラニーチナヤ通りの交差点付近にあるカフェテリア「スタローヴァヤ・ノーミル・アヂーン」で遅いランチ。
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カフェテリア方式で、好きな料理をディスプレーから選び、店員に指差しで伝えるとトレーに乗っけてくれます。オリビエサラダ(小生の発音が悪かったらしく、なかなか通じなかった)、ジュリエン(右上のやつ、小さなキノコグラタン)、そしてグラーシュ(ハンガリー風シチュー)を頂く。冷たい飲み物が欲しかったのですが、ベリーかもも(?)のモルス(果実を漬けたシロップを水で割った飲み物)しかなく、後者を頂いたのですが、これがぬるくて不味かった。。。料理はまぁまぁのお味でしたが。
全部食べて800円ぐらいだったかな。定食屋プライス。 -
食後は、グジェリ焼(ロシアの伝統的な陶器)の専門店を訪。やたら高額な上に、これというものもなく、そそくさと退店。
その後、三度east navigatorへ。ようやく入室できました。
若いロシア人女性が2名。一人が片言の日本語で応対してくれました。
聞いたのは、次の3点。
(1)ルースキー島への渡り方、島でのアクティビティ:
乗り場は、さっき行ったターミナルでOK。船代はとても安い。行きの船は8:20、10:40、13:00(以下数便続く)。帰りの船は(朝から数便あって)14:00、16:20、19:00。片道1時間程度。
一人で島を回るのは、バスも無い上に、市街地まで大変離れているので、まず困難。島の船着場周辺には何もない。かと言って、一人だけで島のツアーを組むことは、大変高額になるので、これも困難。クルーズだけなら安いし、面白い。
(2)今日明日でコンサートやサーカスはあるか:
明日タンゴのショーがあるぐらい
(3)安いお土産屋はあるか:
グム内や、スヴェトランスカヤ通り沿いに小さい店がある。それより安い店は無さそう。
沢山の情報を仕入れられて良かった!
で、早速紹介されたグム内の土産屋(昨日も行ったところです)を改めて訪れるも、やっぱり高い。そして「これ!」というものも無い。。。
ガイドブックに載っていた、国際フェリーターミナル内の土産屋にも行ってみたけれど、ここは品物に価格表示がなされておらず、何だか高そうな気配がしており、却下。
仕方なく、ヴァグザール前のスーパー(ピラミッド型のガラス屋根が特徴的なところ)に訪れ、土産用に色々なインスタント食品、そしてダノンの小さなヨーグルトジュースを購入。ジュースは大変甘かったです。
沢山の食品を抱え、一旦ホテルへ帰還。
写真は、プラットホーム。モスクワ時間かと思ったら、そうではなくウラジオ時間でした。 -
ノヴォシビルスク行き。
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ウラジオを歩くのは疲れます。アップダウンが激しいのと、車の往来にビクつきながら歩かないといけないのと、不良警官や街のならず者にひっかからないか、警戒しながら歩かないといけないのとで。
ガイドブックに載っていた様な、ファシストやら民族主義者やらといった過激な感じが明ら様な人は見かけないのですが、街中には「Фашизм не пройдёт;ファシズムは健在(と訳せましょうか)」という落書きや、「fuck the army」とメッセージが書かれたステンシルのイラスト(兵隊の頭部が抽象化され、シンプルに描かれており、不謹慎ながらオシャレなデザインに仕上がっていた。Tシャツの柄にしたら良さそう)が見かけられ、「そういった気配」は、無いではないです。
さてさて。ホテルでしばし休息を取った後、レストラン「ノスタルギーヤ」に併設された土産屋で雑貨の類を色々購入。2000ルーブルが一気に飛び、手持ちのルーブルが殆ど無くなってしまった。両替しようにも、銀行は既に閉まっており、はてどうしたものか…。
で、ホテルのカウンターに相談したところ、$1=30ルーブルという悪いレートでなら両替可能とのこと。仕方なく、当座の為に$40だけ両替(つか、こんなに両替しなくても良かったのですが…)。 -
早くもロシア料理に飽きてきたので、ガイドブックに紹介されていた、中央百貨店横の映画館の地下にあるシンガポール料理屋「ウザーラ」へ。
映画館の出入口には金属探知機が備え付けられ、ものものしい雰囲気。モスクワの映画館テロ事件の尾を引いているのですね。
店員(きっとバイトの女の子)との意思疎通がうまくいかず、互いに困ったのですが、何とかオーダー。
スプライト、鳥笹身・きゅうり・もやしの冷菜(写真)に始まり・・・ -
豚カツ付き玉子チャーハン、たっぷりのワンタンが入った鶏がらスープ、海老ギョーザ。どれも想像を遥かに超える量でサーブされ、内心(アワワ、アワワ)と思っていたのですが、苦行に耐えるかの如く、必死で完食。勿体無いし。
味は、何処がシンガポールなのかよくわかりませんでしたが(メニューを見ても然り)、普通の中華で、なかなかgoodでした。この手の中華にしては、味付けも濃すぎず。
横のテーブルに座っていた若いロシア人女性2人組が、蒸籠料理(ショーロンポウの類かな?)を、上手に箸を使って食していたのには驚きました。
アジア人が多いウラジオならではなのでしょうかね。 -
今日は迷彩服に身を包んだ軍人さんをしばしば見かけました。いや、本当に軍人さんなのかはわからないな。ともかく、あの服装は、それだけで相手に威圧感を与えますね。恐い。日本で例えるなら、自衛隊の大勢の隊員が、渋谷の街を、恐い顔をしつつウロウロしているという様な状況。想像できないし、ありえない。
あと、警察官にも何度もすれ違ったけど、一度も職質を受けなかった。小生も、ウラジオに大勢居るアジア人のうちの一名、としか見なされてないのかな。まぁ好都合ですが。
写真は、ある通りの悲惨な様子。珍しい光景か、と言えばそうでもなく、あちこちで見られました。 -
明るいけど、もう夜の8時を回っています。
外では、しばしば車の防犯ブザーが鳴り響いていて、うるさいです。物騒。あと、車の鍵を開けたりかけたりする度に鳴る電子音の巨大さも、気に障る。うるさい。 -
街で見かけた人々。
日がなベンチに腰掛け、リコーダーで悲しいメロディーを奏でるオジさん。
日がな募金箱を手にして同じ場所に居続ける車椅子の不具者(戦争で足を失い、義足になった模様)。
弾き語りをする若く綺麗な女性2人組(相方の女性は集金役なのか、バックを広げて立っていたが、その足は何故か裸足であった)。
なんか、複雑な人間模様が垣間見れますねぇ…。
(第4日目に続きます。)
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