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甲南漬資料館でランチ後、王子動物園内の旧ハンター邸(内部公開は4、8、10月)へ。<br />そしてその隣と向いにある神戸文学館と原田の森ギャラリーへ訪れ、最後に神戸市文書館へ。<br />神戸市文書館ではファサードを飾る様々な面白い装飾を見ることが出来て、今回一緒に訪れた御影公会堂や甲南漬資料館と共に昭和初期のモダン建築の面白さや楽しさの深みにはまってしまった・・

神戸近代建築巡りPart?【旧ハンター邸・神戸市文書館他】

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2009/04/24 - 2009/04/24

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まゆまま

まゆままさん

甲南漬資料館でランチ後、王子動物園内の旧ハンター邸(内部公開は4、8、10月)へ。
そしてその隣と向いにある神戸文学館と原田の森ギャラリーへ訪れ、最後に神戸市文書館へ。
神戸市文書館ではファサードを飾る様々な面白い装飾を見ることが出来て、今回一緒に訪れた御影公会堂や甲南漬資料館と共に昭和初期のモダン建築の面白さや楽しさの深みにはまってしまった・・

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車

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  • 旧ハンター邸は王子動物園内に移築保存されているのでチケットを購入して中へ。<br />王子動物園は子ども連れで一度来たことがあるなあ。<br />入り口付近にあるこの象の石像がかわいい。<br /><br />今日は旦那と二人、しかも旦那は車で寝てる、というので私だけが足早に旧ハンター邸を目指した。<br />

    旧ハンター邸は王子動物園内に移築保存されているのでチケットを購入して中へ。
    王子動物園は子ども連れで一度来たことがあるなあ。
    入り口付近にあるこの象の石像がかわいい。

    今日は旦那と二人、しかも旦那は車で寝てる、というので私だけが足早に旧ハンター邸を目指した。

  • 旧ハンター邸は明治22年頃ドイツ人のA.グレッピー氏が英国人の技師に依頼して作ったものと言われ、その後英国人のE.H.ハンター氏がこの建物を買い取り、改造して現在にみる建物に仕上げたものだそう。<br />現存する神戸の異人館の中では最大規模のものの一つで国重要文化財となっている。<br />

    旧ハンター邸は明治22年頃ドイツ人のA.グレッピー氏が英国人の技師に依頼して作ったものと言われ、その後英国人のE.H.ハンター氏がこの建物を買い取り、改造して現在にみる建物に仕上げたものだそう。
    現存する神戸の異人館の中では最大規模のものの一つで国重要文化財となっている。

  • 建築当初はベランダは開放されていたが、日本の風土に合わないため、E.H.ハンター氏が改造した際に<br />当時貴重な窓ガラスが全面に嵌め込まれ現在のような外観になったそう。<br />この窓枠が美しく圧巻〜<br />

    建築当初はベランダは開放されていたが、日本の風土に合わないため、E.H.ハンター氏が改造した際に
    当時貴重な窓ガラスが全面に嵌め込まれ現在のような外観になったそう。
    この窓枠が美しく圧巻〜

  • 玄関入り口

    玄関入り口

  • 軒を支える装飾金具も優雅

    軒を支える装飾金具も優雅

  • そして玄関を入って目を見張るのは玄関ホールに敷き詰められた象嵌タイルと色無地タイルで描かれた美しい幾何学模様。

    そして玄関を入って目を見張るのは玄関ホールに敷き詰められた象嵌タイルと色無地タイルで描かれた美しい幾何学模様。

  • 玄関ホールの照明。<br />これと同じデザインの照明がベランダや廊下にもつけられていた。

    玄関ホールの照明。
    これと同じデザインの照明がベランダや廊下にもつけられていた。

  • 玄関に付けられたニッチ(飾り台)

    玄関に付けられたニッチ(飾り台)

  • 玄関から廊下へ続く扉上部にはブロークンペディメントと呼ばれる額縁が。<br />

    玄関から廊下へ続く扉上部にはブロークンペディメントと呼ばれる額縁が。

  • ドアの取っ手などにも細やかな装飾が。<br />

    ドアの取っ手などにも細やかな装飾が。

  • こちらは応接室

    こちらは応接室

  • 応接室の暖炉。<br />大理石やタイル、煉瓦、細やかな彫刻が施された木製の鏡が付けられた暖炉が美しい。

    応接室の暖炉。
    大理石やタイル、煉瓦、細やかな彫刻が施された木製の鏡が付けられた暖炉が美しい。

  • 応接室の隣は食堂。

    応接室の隣は食堂。

  • 腰壁も重厚な雰囲気。

    腰壁も重厚な雰囲気。

  • 食堂の優雅なデザインのシャンデリア

    食堂の優雅なデザインのシャンデリア

  • 食堂の暖炉。

    食堂の暖炉。

  • 食堂から応接室を眺める。<br />部屋の間に付けられたブロークンペディメントが豪華な雰囲気

    食堂から応接室を眺める。
    部屋の間に付けられたブロークンペディメントが豪華な雰囲気

  • 光が差し込み美しい窓が入れられたベランダ部分。<br />

    光が差し込み美しい窓が入れられたベランダ部分。

  • ベランダ部分の腰壁

    ベランダ部分の腰壁

  • 二階へ。

    二階へ。

  • 英国から取り寄せたというステンドグラスが階段の踊り場で美しい色合いを放っていた。<br />

    英国から取り寄せたというステンドグラスが階段の踊り場で美しい色合いを放っていた。

  • 浴室にも玄関と同じようなパターンの耐久性のある象嵌タイルが張られていた。<br />

    浴室にも玄関と同じようなパターンの耐久性のある象嵌タイルが張られていた。

  • 二階は寝室が三つと居間が一つ

    二階は寝室が三つと居間が一つ

  • 居間

    居間

  • 居間の暖炉。<br />部屋ごとに暖炉周りの大理石の色やデザイン、そしてタイルのデザインが違っていて楽しい。

    居間の暖炉。
    部屋ごとに暖炉周りの大理石の色やデザイン、そしてタイルのデザインが違っていて楽しい。

  • 各部屋に置かれている家具もそれぞれに凝った装飾がされている。

    各部屋に置かれている家具もそれぞれに凝った装飾がされている。

  • そしてこちらの寝室の暖炉はモザイク風のタイルで彩られていた。

    そしてこちらの寝室の暖炉はモザイク風のタイルで彩られていた。

  • 旧ハンター邸の後に訪れたのは王子動物園向かいにある原田の森ギャラリー。<br />兵庫県立美術館だった頃、何度か訪れたことがあるが、ここが昭和45年築の村野藤吾設計の建物というのを最近知った。

    旧ハンター邸の後に訪れたのは王子動物園向かいにある原田の森ギャラリー。
    兵庫県立美術館だった頃、何度か訪れたことがあるが、ここが昭和45年築の村野藤吾設計の建物というのを最近知った。

  • 短いトンネルのようなシンプルな入り口。

    短いトンネルのようなシンプルな入り口。

  • それほど特徴のない建物に見えたが、階段のこの手摺の曲線は村野藤吾らしい感じ。

    それほど特徴のない建物に見えたが、階段のこの手摺の曲線は村野藤吾らしい感じ。

  • そして一階から二階へ上がる緩やかなスロープの壁面に付けられた間接照明もやわらかく素敵。

    そして一階から二階へ上がる緩やかなスロープの壁面に付けられた間接照明もやわらかく素敵。

  • そして、王子動物園隣にある神戸文学館へ。<br />神戸文学館は明治37年に関西学院のチャペルとして建てられ、平成5年には戦火で失われた尖塔部分も完全に復元され、王子市民ギャラリーとして親しまれてきた。<br />平成18年に神戸文学館として生まれ変わった市内に現存する最古の煉瓦造り教会建築物だそう。<br />登録有形文化財。<br />

    そして、王子動物園隣にある神戸文学館へ。
    神戸文学館は明治37年に関西学院のチャペルとして建てられ、平成5年には戦火で失われた尖塔部分も完全に復元され、王子市民ギャラリーとして親しまれてきた。
    平成18年に神戸文学館として生まれ変わった市内に現存する最古の煉瓦造り教会建築物だそう。
    登録有形文化財。

  • 外壁は焼夷弾により焼けた傷跡のある煉瓦が一部そのまま使われている。<br />煉瓦はイギリス積み<br />

    外壁は焼夷弾により焼けた傷跡のある煉瓦が一部そのまま使われている。
    煉瓦はイギリス積み

  • ラムネ色したステンドグラス

    ラムネ色したステンドグラス

  • 葡萄蔓文様のエッチングが施された窓ガラス

    葡萄蔓文様のエッチングが施された窓ガラス

  • ハンマー・ビーム・トラスと呼ばれる大きなアーチ形の梁が組まれた天井。<br />

    ハンマー・ビーム・トラスと呼ばれる大きなアーチ形の梁が組まれた天井。

  • 館内には神戸にゆかりのある文学者たちの資料展示などが。

    館内には神戸にゆかりのある文学者たちの資料展示などが。

  • 壁や柱に施された優雅な装飾

    壁や柱に施された優雅な装飾

  • 最後にやって来たのは神戸市文書館。<br />ここは午後1時の開館だったので最後に行こうと思っていた。<br />神戸市文書館の建物は池長孟氏が昭和13年に南蛮美術のコレクションを収蔵する美術館として、小川安一郎設計により建てられた。<br />後にその収蔵品は神戸市立博物館へ移され、平成元年から神戸市域に関する文書や資料を保存する神戸市文書館となったのだそう。<br />

    最後にやって来たのは神戸市文書館。
    ここは午後1時の開館だったので最後に行こうと思っていた。
    神戸市文書館の建物は池長孟氏が昭和13年に南蛮美術のコレクションを収蔵する美術館として、小川安一郎設計により建てられた。
    後にその収蔵品は神戸市立博物館へ移され、平成元年から神戸市域に関する文書や資料を保存する神戸市文書館となったのだそう。

  • 遠目で見るとシンプルな建物に見えたが近づいてみると正面玄関周りにはバラエティーに富む面白い装飾の数々が!<br />

    遠目で見るとシンプルな建物に見えたが近づいてみると正面玄関周りにはバラエティーに富む面白い装飾の数々が!

  • 船がモチーフのアイアンの装飾。<br />波をイメージしたデザインなのか周りの装飾もとても興味深い!<br />

    船がモチーフのアイアンの装飾。
    波をイメージしたデザインなのか周りの装飾もとても興味深い!

  • よく見ると植物の蔓かなあ。<br />とてもリズミカルな素敵なデザインが気に入った。

    よく見ると植物の蔓かなあ。
    とてもリズミカルな素敵なデザインが気に入った。

  • こちらは左右対称に入れられていたグリル

    こちらは左右対称に入れられていたグリル

  • 扉上部は格子に蔦が絡まるイメージ

    扉上部は格子に蔦が絡まるイメージ

  • 照明もこの建物の玄関に相応しいデザインが素敵!

    照明もこの建物の玄関に相応しいデザインが素敵!

  • 見上げなければ分からない玄関の天井装飾も凝っている。

    見上げなければ分からない玄関の天井装飾も凝っている。

  • この扉の取っ手も不思議な造形!<br />この玄関からは入ることはできなかったのだが、後で中から扉を開けてもらえてじっくりと見せてもらうことができた。<br />

    この扉の取っ手も不思議な造形!
    この玄関からは入ることはできなかったのだが、後で中から扉を開けてもらえてじっくりと見せてもらうことができた。

  • 門の上部の左右に装飾されていた龍。<br />省略化、デザイン化された龍が妙に愛嬌があって面白かった。<br />

    門の上部の左右に装飾されていた龍。
    省略化、デザイン化された龍が妙に愛嬌があって面白かった。

  • 扉の下部にもこんな葉と蔓の装飾。<br /><br />

    扉の下部にもこんな葉と蔓の装飾。

  • そして扉の上の壁面の左右には噴水から水が湧き上がるような優雅な文様が。<br />

    そして扉の上の壁面の左右には噴水から水が湧き上がるような優雅な文様が。

  • 玄関周りに使われていた石はマーブル模様がきれい。<br />いろんな種類の石やタイルが使われた玄関周りだった。

    玄関周りに使われていた石はマーブル模様がきれい。
    いろんな種類の石やタイルが使われた玄関周りだった。

  • そして文書館の内部へ。<br />大理石の大きな柱が印象的な室内。<br />

    そして文書館の内部へ。
    大理石の大きな柱が印象的な室内。

  • 後ほど見せていただいた写真より、当初の美術館の頃の様子。<br />真ん中にこんな噴水があって、ちょうどこの真上にある二階の天窓から入った光が二階のガラスの床を通してこの噴水を明るく照らしていたそう。<br />

    後ほど見せていただいた写真より、当初の美術館の頃の様子。
    真ん中にこんな噴水があって、ちょうどこの真上にある二階の天窓から入った光が二階のガラスの床を通してこの噴水を明るく照らしていたそう。

  • ポセイドンを描いたモザイク画。<br />

    ポセイドンを描いたモザイク画。

  • 文書館として立ち入りできるのはこの一階だけで、二階は書庫となっていて立ち入り禁止とのことだったが、できれば二階も見てみたい・・とお願いすると、見せていただけることに;<br />この階段に張られたタイルも貴重なもの

    文書館として立ち入りできるのはこの一階だけで、二階は書庫となっていて立ち入り禁止とのことだったが、できれば二階も見てみたい・・とお願いすると、見せていただけることに;
    この階段に張られたタイルも貴重なもの

  • 階段天井からバランスよく垂れ下がる照明

    階段天井からバランスよく垂れ下がる照明

  • 二階の部屋の中央の明かり取りの床。<br />

    二階の部屋の中央の明かり取りの床。

  • 二階の天井中央は今はブラインドがつけられているが当初は天窓から光が二階のガラスの床を通じて一階の噴水まで差し込んでいたのだそう。<br />

    二階の天井中央は今はブラインドがつけられているが当初は天窓から光が二階のガラスの床を通じて一階の噴水まで差し込んでいたのだそう。

  • 鹿の装飾がかわいいフェンス。<br />

    鹿の装飾がかわいいフェンス。

  • わああ、それにしてもこんな素敵なスペースを書庫にして埋もれさせておくなんてもったいないなあ。<br />

    わああ、それにしてもこんな素敵なスペースを書庫にして埋もれさせておくなんてもったいないなあ。

  • 神戸文書館を見終わったところでタイムリミットがもう過ぎてた〜;<br />子供たちが帰って来る〜早く帰らねば。<br /><br />が、この日もなかなか濃い〜い建築巡りが楽しめた一日だった。<br />

    神戸文書館を見終わったところでタイムリミットがもう過ぎてた〜;
    子供たちが帰って来る〜早く帰らねば。

    が、この日もなかなか濃い〜い建築巡りが楽しめた一日だった。

  • 暑かったこの日、ちょうど帰り道に鈴木商店というアイス屋さんを発見!<br />あっさりとしたアイスが美味しかった。<br />

    暑かったこの日、ちょうど帰り道に鈴木商店というアイス屋さんを発見!
    あっさりとしたアイスが美味しかった。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • 真@tokyoさん 2010/04/05 00:15:31
    神戸市文書館
    まゆままさん
    こんばんは

    近代建築鑑賞家(今、急に思いついた自己紹介用語です。恥ずかしながら)の真@tokyoです。

    先ほどTVのチャンネルを変えていたらばNHK放送大学で南蛮美術の講義があり引き込まれて見ているうちに、池長孟の紹介とともに神戸市文書館が映りました。びっくりしました。すばらしいアールデコですね。アールデコでは大丸が西の横綱ですが、これは大関といっても良いでしょう。

    番組終了後検索しこちらに参りました。
    建物も知らないくらいですから、建築家小川安一郎も初めてです。

    この旅行記でいろいろ教えていただきました。
    ありがとうございます。

    こんごともよろしく

    まゆまま

    まゆままさん からの返信 2010/04/05 21:31:54
    RE: 神戸市文書館
    こんばんは!
    アールデコのお好きな近代建築鑑賞家の真@tokyoさんですね。
    ご無沙汰しております。
    神戸市文書館、大丸心斎橋ほど規模は大きくありませんが、細部もとても手がこんでいる
    素敵なアールデコな建物ですよね。
    私もこの建物の装飾はツボでした〜
    この建物を見て同じく小川安一郎設計の旧池長孟邸(紅塵荘)も見たい、
    と行ってきましたが、こちらはスパニッシュ風ですが、とてもよかったですよ!
    現在病院の病棟として使われているのがミスマッチで面白いです。
    http://4travel.jp/traveler/mayumama/album/10374311/
    後で、気付いたのですが大阪にある、
    清水猛商店や
    http://4travel.jp/traveler/mayumama/pict/12348662/
    イトーキクレオビル
    http://4travel.jp/traveler/mayumama/pict/15402285/
    も小川安一郎の作品でした。
    よろしければまた見てください。
  • あんみつ姫さん 2009/05/17 10:28:43
    タイルの素晴らしさも、アイアンの装飾も、まゆままさんから…
    まゆままさん、こんにちは。

    ちょっとご無沙汰してしまいましたが、
    やっぱり、まゆままさんの旅行記見るたびに、
    建物のデザインの良さにひかれます。

    すべてにおいて、見るところが美しいです〜。
    そして、いろいろコメントで、そこの見方を教えていたけるので、
    とってもありがたいです。
    まゆままさんの、旅行記見ると、また建物を見にいきたくなります。

    今回のタイルも、アイアンの装飾も素晴らしかったです。
    そして、今回の気になったのは、
    ハンター邸の「ステンドグラス」でした。
    曲線の組合わせで、唐草模様?でしょうか。
    直線は、見ることがありますが、曲線は見なかったです。
    そして、細かい模様とやさしい色がとってもステキでした。

    GWの時、昼食で34年前からやっている、喫茶店に入ったのです。
    ちょっとサロン風の装飾でしたが…
    そこで、細かいタイルで「一面の大きなカトレアの絵」にしているのを見つけました。
    今度、旅行記に載せます。
    出来たら、ご報告しますので、見に来てくださいね〜。

                   あんみつ

    まゆまま

    まゆままさん からの返信 2009/05/17 15:26:59
    RE: タイルの素晴らしさも、アイアンの装飾も、まゆままさんから…
    あんみつ姫さん、こんにちは!
    こちらこそご無沙汰しております〜
    旅行記見ていただいて、実物を見に行きたい、と思っていただけると
    うれしいです。
    ハンター邸のステンドグラス、唐草模様といえますよね〜
    淡い色合いがきれいですね。
    ステンドグラス、といえば次にアップしようと思ってる田尻歴史館が
    館中ステンドグラスだらけですごかったんですよー
    これほどステンドグラスの多い屋敷は初めて見た、って感じで。
    乞うご期待です〜

    あんみつ姫さんの喫茶店、カトレアのモザイク画?でしょうか・・
    気になりますねー
    またぜひ教えてください〜

    あんみつ姫

    あんみつ姫さん からの返信 2009/05/17 22:10:55
    RE: タイルの素晴らしさも、アイアンの装飾も、まゆままさんから…
    ステンドグラスですか〜!

    最近、ステンドグラスが、気になり始めてきたところなのです。
    数少ないですが、横浜で集めたステンドグラスを
    アップしてみようかと思っているんです。

    まゆままさんの、田尻歴史館の旅行記が楽しみです〜。

    喫茶店のは、そうです「モザイク画」です。
    あんみつとしては、
    まゆままさんにぜひ見せたいな〜と思った所でした。

    まゆまま

    まゆままさん からの返信 2009/05/17 22:52:11
    RE: タイルの素晴らしさも、アイアンの装飾も、まゆままさんから…
    田尻歴史館、なんとか写真だけはアップできました〜
    横浜のステンドグラスも素敵なものたくさんありそうですね。
    ぜひ期待してます〜〜
  • たらよろさん 2009/05/15 11:58:43
    旧ハンター邸
    こんにちは〜〜
    作成中に失礼します!!
    真っ白な外観が素晴らしいですね♪
    窓枠に施された幾何学模様も凝っていて素敵です。
    前庭の池も風情を盛り上げてくれてます。
    さすがの洋館という感じ。
    お天気がいいので、真っ青な空に真っ白な外観が映えていてめちゃめちゃ印象的。
    コメント入るのがとっても待ち遠しいです〜〜。
    中もふんだんに大理石やタイルが使われているみたいで気持ち良さそう。
    素足で歩いてみたい感覚になりますね。
    また、遊びにきますね〜〜

      たらよろ

    まゆまま

    まゆままさん からの返信 2009/05/15 21:47:34
    RE: 旧ハンター邸
    たらよろさん、こんばんは〜
    作成中のまま放置状態ですみません・・・
    大したコメントは入らないと思いますが、なんとか仕上げねば〜
    後が詰まってきてます;
    旧ハンター邸、窓枠の美しさが圧巻ですよね〜
    天気もよかったので建物がいっそう輝いて見えました。
    暖炉ごとに使われてるタイルのデザインなども違っていて
    見ごたえがありました。
    8月と10月も内部公開されてますので又よかったら
    王子動物園を兼ねて見に行ってみてください〜

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