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イスタンブール。<br /><br />ボスポラス海峡を挟んでヨーロッパとアジアの2つの大陸に跨るこの街は、<br />昔から東西交易路の要衝として繁栄してきた街です。<br /><br />古くはビサンティウム、コンスタンティノープルと呼ばれ、ローマ帝国、東ローマ帝国の首都として、<br />キリスト教の宗教上も非常に重要な位置を占めていました。<br /><br />その東ローマ帝国がイスラム国であるオスマン帝国に征服されてからは、<br />オスマン帝国の首都としてイスラムの街になります。<br /><br />現代でもトルコ最大の都市として繁栄し、地理的、歴史的、そして宗教的にも東西の文明が入り混じり、<br />今でも輝きを失わない魅力的な遺産が数多く残されています。<br /><br /><br />学生時代の世界史の教科書に出てきたときから、いつかは行ってみたかった街。<br />2008年10月に長年の夢が叶いました。<br /><br />イスタンブールには4泊。<br />1日目は旧市街、2日目は新市街を中心に回り、<br />最終日の3日目の予定はトプカプ宮殿とガラタ塔だけにして、後は気ままに街歩きをしました。<br /><br />まずは旧市街編です。<br />世界遺産に指定されている旧市街はブルー・モスクやアヤソフィアなど見所がたくさん!<br />一日じゃ回りきれないくらいです。<br /><br />ウィーンのように歩いているだけで歴史を感じられる街。<br />一瞬で大好きな街になりました!<br /><br /><br />トルコの通貨はリラ。<br />1YTL=78.64円<br /><br /><br />【日程】<br />    10/03 セントレア発<br />    10/04 [ドバイ泊]<br />    10/05 [ドバイ泊]<br />  ★10/06 14:30 ドバイ発 <EK315> ⇒ 17:55 イスタンブール着   [イスタンブール泊:Akdeniz HOTEL]<br />  ★10/07 《グランドバザール・Ayasofya・地下宮殿・Blue Mosque・エジプシャンバザール・Rustem Pasa Camii・クムカプ》<br />                                            [イスタンブール泊:Akdeniz HOTEL]<br />    10/08 [イスタンブール泊]<br />    10/09 [イスタンブール泊]<br />    10/10 [カッパドキア泊]<br />    10/11 [カッパドキア泊]<br />    10/12 [機内泊]<br />    10/13 セントレア着

イスラムの世界を歩く ③ -東西文明の交差点 Istanbul : 旧市街編-

10いいね!

2008/10/03 - 2008/10/13

2031位(同エリア4786件中)

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45

りょこりょこ

りょこりょこさん

イスタンブール。

ボスポラス海峡を挟んでヨーロッパとアジアの2つの大陸に跨るこの街は、
昔から東西交易路の要衝として繁栄してきた街です。

古くはビサンティウム、コンスタンティノープルと呼ばれ、ローマ帝国、東ローマ帝国の首都として、
キリスト教の宗教上も非常に重要な位置を占めていました。

その東ローマ帝国がイスラム国であるオスマン帝国に征服されてからは、
オスマン帝国の首都としてイスラムの街になります。

現代でもトルコ最大の都市として繁栄し、地理的、歴史的、そして宗教的にも東西の文明が入り混じり、
今でも輝きを失わない魅力的な遺産が数多く残されています。


学生時代の世界史の教科書に出てきたときから、いつかは行ってみたかった街。
2008年10月に長年の夢が叶いました。

イスタンブールには4泊。
1日目は旧市街、2日目は新市街を中心に回り、
最終日の3日目の予定はトプカプ宮殿とガラタ塔だけにして、後は気ままに街歩きをしました。

まずは旧市街編です。
世界遺産に指定されている旧市街はブルー・モスクやアヤソフィアなど見所がたくさん!
一日じゃ回りきれないくらいです。

ウィーンのように歩いているだけで歴史を感じられる街。
一瞬で大好きな街になりました!


トルコの通貨はリラ。
1YTL=78.64円


【日程】
    10/03 セントレア発
    10/04 [ドバイ泊]
    10/05 [ドバイ泊]
  ★10/06 14:30 ドバイ発 <EK315> ⇒ 17:55 イスタンブール着   [イスタンブール泊:Akdeniz HOTEL]
  ★10/07 《グランドバザール・Ayasofya・地下宮殿・Blue Mosque・エジプシャンバザール・Rustem Pasa Camii・クムカプ》
                                            [イスタンブール泊:Akdeniz HOTEL]
    10/08 [イスタンブール泊]
    10/09 [イスタンブール泊]
    10/10 [カッパドキア泊]
    10/11 [カッパドキア泊]
    10/12 [機内泊]
    10/13 セントレア着

同行者
友人
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道
航空会社
エミレーツ航空
  • ホテルにチェックインし夕飯を食べに夜の街へ。<br /><br />その前にちょっとだけ明日の観光をフライング。<br /><br />ホテルはスルタンアフメット駅の目の前。<br /><br />なので、ちょっと歩いただけで、<br />ライトアップされたブルー・モスクが!

    ホテルにチェックインし夕飯を食べに夜の街へ。

    その前にちょっとだけ明日の観光をフライング。

    ホテルはスルタンアフメット駅の目の前。

    なので、ちょっと歩いただけで、
    ライトアップされたブルー・モスクが!

  • 大通りから一本入れば、レストランが軒を連ねています。<br /><br />この雰囲気大好き!!<br /><br />灼熱のドバイの後で10月のトルコはちょっと寒いけど、<br />もちろん外のテーブルへ。

    大通りから一本入れば、レストランが軒を連ねています。

    この雰囲気大好き!!

    灼熱のドバイの後で10月のトルコはちょっと寒いけど、
    もちろん外のテーブルへ。

  • 【PASHA RESTAURANT】でディナー。<br /><br />こちらは PILIC TOPKAPI YTL15.00。<br /><br />他にパスタとグラスワインを頼んでYTL56.25でした。

    【PASHA RESTAURANT】でディナー。

    こちらは PILIC TOPKAPI YTL15.00。

    他にパスタとグラスワインを頼んでYTL56.25でした。

  • 食後ホテルに戻ろうと歩き出したら、<br />隣のレストランの店員さんに声をかけられ。<br /><br />フリーだからとチャイを出され、<br />気付いたらお店の中でワインを飲んでました。<br /><br />そしてどこからかギターを持ってきて、<br />弾き語りが始まりました。。。

    食後ホテルに戻ろうと歩き出したら、
    隣のレストランの店員さんに声をかけられ。

    フリーだからとチャイを出され、
    気付いたらお店の中でワインを飲んでました。

    そしてどこからかギターを持ってきて、
    弾き語りが始まりました。。。

  • お酒も入って眠くなり、会話に参加する気のない<br />私の分まで愛想よく対応していた相方。<br /><br />気付けば「この後一緒に飲みに行こう」と、<br />かなり真剣に口説かれてました。<br /><br />断っても断っても相手が諦めないので、<br />「彼女をホテルまで送らないといけないから無理」、<br />と私を理由にする相方。<br /><br />「ホテルはすぐそこだから一人で帰らせればいいだろ!」<br />と本音が出る店員さん。<br /><br />酷いわ。。。確かに目と鼻の先だけどさっ。<br /><br />なんと言われても付いて行くつもりはないので、<br />チャイとワインのお礼を言ってお店を後に。<br /><br />もうこのお店の前歩けないわ。。。

    お酒も入って眠くなり、会話に参加する気のない
    私の分まで愛想よく対応していた相方。

    気付けば「この後一緒に飲みに行こう」と、
    かなり真剣に口説かれてました。

    断っても断っても相手が諦めないので、
    「彼女をホテルまで送らないといけないから無理」、
    と私を理由にする相方。

    「ホテルはすぐそこだから一人で帰らせればいいだろ!」
    と本音が出る店員さん。

    酷いわ。。。確かに目と鼻の先だけどさっ。

    なんと言われても付いて行くつもりはないので、
    チャイとワインのお礼を言ってお店を後に。

    もうこのお店の前歩けないわ。。。

  • 今回4泊した【Akdeniz HOTEL】は、<br />トラムのスルタンアフメット駅から徒歩1分。<br /><br />ガイドブックの地図を見て、<br />駅から近いところを条件に探して決めました。<br /><br />1泊1室60EUR。<br />正直快適とは言いがたい部屋だけど、<br />フロントのお兄さんがとっても親切でいい人。<br /><br />そして何より立地が最高です!<br />街歩きに便利なのはもちろんですが、<br />それだけじゃなく・・・

    今回4泊した【Akdeniz HOTEL】は、
    トラムのスルタンアフメット駅から徒歩1分。

    ガイドブックの地図を見て、
    駅から近いところを条件に探して決めました。

    1泊1室60EUR。
    正直快適とは言いがたい部屋だけど、
    フロントのお兄さんがとっても親切でいい人。

    そして何より立地が最高です!
    街歩きに便利なのはもちろんですが、
    それだけじゃなく・・・

  • もちろんアヤソフィアも!!<br /><br />朝起きてすぐでも、夜寝る直前でも、<br />いつ見てもそこにある世界遺産。<br /><br />部屋から外を見ているだけで幸せな時間です。。。

    もちろんアヤソフィアも!!

    朝起きてすぐでも、夜寝る直前でも、
    いつ見てもそこにある世界遺産。

    部屋から外を見ているだけで幸せな時間です。。。

  • 部屋から外を見ると目の前にはブルー・モスクが!<br /><br />ミナレットもちゃんと6本見えます!

    部屋から外を見ると目の前にはブルー・モスクが!

    ミナレットもちゃんと6本見えます!

  • 弟に頼まれたフェネルバフチェのロベルト・カルロスの<br />ユニフォームを買いにグランド・バザールへ。<br /><br />どこで売ってるか聞いたら、<br />ホテルのお兄さんが連れてきてくれました。<br /><br />そのおかげでボッタクリという噂の<br />グランド・バザールでも吹っかけられることなく、<br />適正価格っぽいお値段で買えました。

    弟に頼まれたフェネルバフチェのロベルト・カルロスの
    ユニフォームを買いにグランド・バザールへ。

    どこで売ってるか聞いたら、
    ホテルのお兄さんが連れてきてくれました。

    そのおかげでボッタクリという噂の
    グランド・バザールでも吹っかけられることなく、
    適正価格っぽいお値段で買えました。

  • こちらが【Grand Bazaar】の入口。<br /><br />中は迷路のように入り組んでいて、<br />地元民のはずのお兄さんと一緒でも、<br />入ったところから出れませんでした。。。

    こちらが【Grand Bazaar】の入口。

    中は迷路のように入り組んでいて、
    地元民のはずのお兄さんと一緒でも、
    入ったところから出れませんでした。。。

  • 入っているお店の数は5,000以上!<br /><br />お土産屋だけじゃなくカフェもあります。

    入っているお店の数は5,000以上!

    お土産屋だけじゃなくカフェもあります。

  • 素敵なお皿!!<br /><br />テンション上がってきます。<br /><br /><br />が、今日のメインは観光なので、<br />適当なところで切り上げて次へ行くことに。

    素敵なお皿!!

    テンション上がってきます。


    が、今日のメインは観光なので、
    適当なところで切り上げて次へ行くことに。

  • お昼ごはんは屋上テラスからブルー・モスクや<br />アヤソフィアが見れるという【Gold Horn】という<br />レストランに行きたかったのに、<br />地図片手に探しても見つからず。。。<br /><br />道行く人に聞いたら、<br />そこより安くていいレストランがあるからと、<br />連れてこられた【DOY DOY】というレストランへ。

    お昼ごはんは屋上テラスからブルー・モスクや
    アヤソフィアが見れるという【Gold Horn】という
    レストランに行きたかったのに、
    地図片手に探しても見つからず。。。

    道行く人に聞いたら、
    そこより安くていいレストランがあるからと、
    連れてこられた【DOY DOY】というレストランへ。

  • 屋上テラスからはブルー・モスクが一望できます!<br /><br />そして何故か日本語が話せる道行く人。<br />何故か同じテーブルにつきます。。。

    屋上テラスからはブルー・モスクが一望できます!

    そして何故か日本語が話せる道行く人。
    何故か同じテーブルにつきます。。。

  • 向こうには海も見えます。<br /><br />確かにいい景色かも。。。

    向こうには海も見えます。

    確かにいい景色かも。。。

  • 初めてのケバブはこちらのキレミット・ケバブ。<br /><br />トマトと一緒に煮込んであってとーってもおいしい!<br /><br />トルコ料理ってこんなにおいしんだぁ、とちょっと感激。<br /><br />絶対口に合わないと思っていたのに、<br />かなり気に入りましたトルコ料理。<br /><br />さすが世界三大料理の一つ!!<br /><br /><br />相方は何故か道行く人の故郷料理という、<br />アダナ・ケバブを頼むことに決められ。<br /><br />他にアイランという甘くないヨーグルトドリンクも<br />頼んで合計YTL20.00。<br /><br />確かに安い!

    初めてのケバブはこちらのキレミット・ケバブ。

    トマトと一緒に煮込んであってとーってもおいしい!

    トルコ料理ってこんなにおいしんだぁ、とちょっと感激。

    絶対口に合わないと思っていたのに、
    かなり気に入りましたトルコ料理。

    さすが世界三大料理の一つ!!


    相方は何故か道行く人の故郷料理という、
    アダナ・ケバブを頼むことに決められ。

    他にアイランという甘くないヨーグルトドリンクも
    頼んで合計YTL20.00。

    確かに安い!

  • この後、アヤソフィアに行く私たちに<br />何故か着いてくる日本語の話せる道行く人。<br /><br />近くで親戚のお店があるからと、<br />そちらへ誘導してくる道行く人。<br /><br />名刺を渡すだけだからと、<br />店に入るよう勧めてくる道行く人。<br /><br />気付けば絨毯屋じゃないですか!!<br />しかもあくどい商売をしていると噂の絨毯屋では!?<br /><br />慌てて時間がないからと逃げ出しました。<br /><br />この黄色い建物は高級ホテル【Four Seasons】。<br />この近くの絨毯屋は要注意です!

    この後、アヤソフィアに行く私たちに
    何故か着いてくる日本語の話せる道行く人。

    近くで親戚のお店があるからと、
    そちらへ誘導してくる道行く人。

    名刺を渡すだけだからと、
    店に入るよう勧めてくる道行く人。

    気付けば絨毯屋じゃないですか!!
    しかもあくどい商売をしていると噂の絨毯屋では!?

    慌てて時間がないからと逃げ出しました。

    この黄色い建物は高級ホテル【Four Seasons】。
    この近くの絨毯屋は要注意です!

  • なんとか絨毯屋から逃げ切り、着きました【Ayasofya】。<br /><br />アヤソフィアはもともと東ローマ帝国時代に<br />キリスト教の大聖堂として建設され、<br />東西教会の分裂により正教会の総本山となりました。<br /><br />その後、コンスタンティノープルが陥落し、<br />オスマン帝国の支配下になると<br />イスラム教のモスクとして転用されることになりました。<br /><br />そして、トルコ革命後の1935年から博物館として、<br />一般にも開放されることになりました。<br /><br />なんとも奇妙な運命を辿った教会です。<br /><br />ちなみに、高校時代の世界史の教科書には<br />「聖ソフィア大聖堂」として登場していました。

    なんとか絨毯屋から逃げ切り、着きました【Ayasofya】。

    アヤソフィアはもともと東ローマ帝国時代に
    キリスト教の大聖堂として建設され、
    東西教会の分裂により正教会の総本山となりました。

    その後、コンスタンティノープルが陥落し、
    オスマン帝国の支配下になると
    イスラム教のモスクとして転用されることになりました。

    そして、トルコ革命後の1935年から博物館として、
    一般にも開放されることになりました。

    なんとも奇妙な運命を辿った教会です。

    ちなみに、高校時代の世界史の教科書には
    「聖ソフィア大聖堂」として登場していました。

  • 1453年にアヤソフィアはモスクになりましたが、<br />オスマン帝国は教会内のモザイクを破壊することはせず、<br />漆喰で塗りつぶしただけでした。<br /><br />そしてそのおかげで、色鮮やかなモザイク画が保存され、<br />1000年以上経った今の私たちも、<br />この貴重なビザンティン美術に触れることができます。

    1453年にアヤソフィアはモスクになりましたが、
    オスマン帝国は教会内のモザイクを破壊することはせず、
    漆喰で塗りつぶしただけでした。

    そしてそのおかげで、色鮮やかなモザイク画が保存され、
    1000年以上経った今の私たちも、
    この貴重なビザンティン美術に触れることができます。

  • 鮮やかなステンドグラスの下には、<br />メッカの方向を示すくぼみであるミフラーブが。

    鮮やかなステンドグラスの下には、
    メッカの方向を示すくぼみであるミフラーブが。

  • 「キリストと皇帝コンスタンティノス9世・ゾエ夫妻」<br />と言う有名なモザイク画。

    「キリストと皇帝コンスタンティノス9世・ゾエ夫妻」
    と言う有名なモザイク画。

  • 出口へと続く通路を通り振り返って見上げると、<br />「聖母子にアヤソフィアを献上するモザイク」が。<br /><br />ちなみに「アヤソフィア」とはギリシア語の<br />「ハギア・ソフィア」から来ています。<br /><br />「ハギア・ソフィア」は「聖なる叡智」という意味です。

    出口へと続く通路を通り振り返って見上げると、
    「聖母子にアヤソフィアを献上するモザイク」が。

    ちなみに「アヤソフィア」とはギリシア語の
    「ハギア・ソフィア」から来ています。

    「ハギア・ソフィア」は「聖なる叡智」という意味です。

  • アヤソフィアをの向かいには6本のミナレットを持つ、<br />美しい外観の【Sultanahmet Camii】が。<br /><br />ブルー・モスクと呼ばれるはこのモスクは、<br />スルタン・アフメト1世によって<br />1609年から7年の歳月をかけて建造されたました。

    アヤソフィアをの向かいには6本のミナレットを持つ、
    美しい外観の【Sultanahmet Camii】が。

    ブルー・モスクと呼ばれるはこのモスクは、
    スルタン・アフメト1世によって
    1609年から7年の歳月をかけて建造されたました。

  • 6本のミナレットが特徴的ですが、これは建築家が<br />「Altun(アルトゥン)=金」のミナレットをという命を、<br />「Alti(アルトゥ)=6 本」のミナレット、<br />と聞き間違えたからと言われています。<br /><br />当時、6本のミナレットを持つのは聖地メッカの<br />モスクだけだったため、ちょっとした物議になったとか。<br /><br />その後、聖地の威信を気遣ったスルタンが<br />メッカに1本のミナレットを贈り、<br />メッカが最多の7本のミナレットになったとか。

    6本のミナレットが特徴的ですが、これは建築家が
    「Altun(アルトゥン)=金」のミナレットをという命を、
    「Alti(アルトゥ)=6 本」のミナレット、
    と聞き間違えたからと言われています。

    当時、6本のミナレットを持つのは聖地メッカの
    モスクだけだったため、ちょっとした物議になったとか。

    その後、聖地の威信を気遣ったスルタンが
    メッカに1本のミナレットを贈り、
    メッカが最多の7本のミナレットになったとか。

  • 外観も美しいモスクだけど、内部は外観以上の美しさ!<br /><br />ただただ、その美しさに圧倒されます。。。

    外観も美しいモスクだけど、内部は外観以上の美しさ!

    ただただ、その美しさに圧倒されます。。。

  • ブルー・モスクと言うわりには、<br />以外に赤が目立つタイル。<br /><br />数万枚のタイルで装飾されています。

    ブルー・モスクと言うわりには、
    以外に赤が目立つタイル。

    数万枚のタイルで装飾されています。

  • たくさんの観光客が訪れるブルー・モスクですが、<br />今でもちゃんとモスクとして使用されており、<br />観光客は入れないムスリム専用区域と分かれています。<br /><br />そこで走り回って遊んでいる兄弟たち。<br />いいの?意外にそんなもんなの・・・?<br /><br />ちなみにモスク内は靴を脱いであがります。<br /><br />タイルを眺めながら座っていると、<br />かなり落ち着きます。。。<br /><br />こんなに素晴らしい場所なのに、<br />モスクなので入場は無料!<br /><br />観光場所の値段がことごとく高いトルコで、<br />かなりうれしい無料スポット。<br /><br />宗教施設バンザイです!!

    たくさんの観光客が訪れるブルー・モスクですが、
    今でもちゃんとモスクとして使用されており、
    観光客は入れないムスリム専用区域と分かれています。

    そこで走り回って遊んでいる兄弟たち。
    いいの?意外にそんなもんなの・・・?

    ちなみにモスク内は靴を脱いであがります。

    タイルを眺めながら座っていると、
    かなり落ち着きます。。。

    こんなに素晴らしい場所なのに、
    モスクなので入場は無料!

    観光場所の値段がことごとく高いトルコで、
    かなりうれしい無料スポット。

    宗教施設バンザイです!!

  • 次はちょっと歩いて【地下宮殿】へ。<br /><br />若干わかりにくい入口です。

    次はちょっと歩いて【地下宮殿】へ。

    若干わかりにくい入口です。

  • 地下宮殿と言っても実際は宮殿ではなく、<br />東ローマ帝国時代貯水池として使われていた場所です。<br /><br />5〜6世紀頃に作られた後、いつしか忘れ去られ<br />1545年にフランス人の考古学者が発見するまで、<br />誰もその存在に気付かなかったとか。<br /><br />なのに、魚が釣れるからと言って、<br />穴から釣りをしていたとか。<br /><br />いろいろ突っ込みどころ満載です。

    地下宮殿と言っても実際は宮殿ではなく、
    東ローマ帝国時代貯水池として使われていた場所です。

    5〜6世紀頃に作られた後、いつしか忘れ去られ
    1545年にフランス人の考古学者が発見するまで、
    誰もその存在に気付かなかったとか。

    なのに、魚が釣れるからと言って、
    穴から釣りをしていたとか。

    いろいろ突っ込みどころ満載です。

  • 中には水が溜まっていて魚も泳いでいます。<br /><br />この魚たちはどこからきたんでしょう??

    中には水が溜まっていて魚も泳いでいます。

    この魚たちはどこからきたんでしょう??

  • 地下宮殿奥の2本の柱には、<br />基石としてメドゥーサの首の像が使われています。<br /><br />これは横向きのメドゥーサ。<br />もう1つは逆さで置かれています。

    地下宮殿奥の2本の柱には、
    基石としてメドゥーサの首の像が使われています。

    これは横向きのメドゥーサ。
    もう1つは逆さで置かれています。

  • スルタンアフメットのお土産屋さんで、<br />絨毯を織る職人さん。<br /><br />この大きさを織り終わるのに半年くらいかかるそう。<br />そしてお値段はウン百万円!<br /><br />説明してくれた店員さんも、<br />明らかにお金のない私たちには特に勧めもしないので、<br />ゆっくりおじさんの仕事っぷりを見てました。<br /><br />絨毯がウン百万円で、<br />この職人さんにはいくら入ってくるんでしょう??

    スルタンアフメットのお土産屋さんで、
    絨毯を織る職人さん。

    この大きさを織り終わるのに半年くらいかかるそう。
    そしてお値段はウン百万円!

    説明してくれた店員さんも、
    明らかにお金のない私たちには特に勧めもしないので、
    ゆっくりおじさんの仕事っぷりを見てました。

    絨毯がウン百万円で、
    この職人さんにはいくら入ってくるんでしょう??

  • エジプシャン・バザールをぶらぶら歩きながら、<br />次の目的地リュステム・パシャ・ジャミィに向かいます。

    エジプシャン・バザールをぶらぶら歩きながら、
    次の目的地リュステム・パシャ・ジャミィに向かいます。

  • ちょっと迷って【Rustem Pasa Camii】に到着。<br />大変わかりにくい入口です。<br /><br />このモスクは1561年に建てられたモスクです。<br /><br />観光地としてはメジャーじゃないこのモスク。<br /><br />わざわざやって来たのはイスタンブールで最も美しい<br />タイルを見ることができるから。<br /><br />さぁ、中へ入りましょう!

    ちょっと迷って【Rustem Pasa Camii】に到着。
    大変わかりにくい入口です。

    このモスクは1561年に建てられたモスクです。

    観光地としてはメジャーじゃないこのモスク。

    わざわざやって来たのはイスタンブールで最も美しい
    タイルを見ることができるから。

    さぁ、中へ入りましょう!

  • 写真では伝わりきらないけれど、<br />何も言えなくなる美しさです。<br /><br />イズニックの美しいタイルがふんだんに使われており、<br />壁面や柱のほとんどが花や幾何学模様の<br />タイルで装飾されています。

    写真では伝わりきらないけれど、
    何も言えなくなる美しさです。

    イズニックの美しいタイルがふんだんに使われており、
    壁面や柱のほとんどが花や幾何学模様の
    タイルで装飾されています。

  • 入口もこんなに美しい!!<br /><br />このモスクはブルー・モスクよりも落ち着いけて、<br />またまた座ったままタイルを見つめくつろいでました。

    入口もこんなに美しい!!

    このモスクはブルー・モスクよりも落ち着いけて、
    またまた座ったままタイルを見つめくつろいでました。

  • ディナーは【クムカプ】へ。<br /><br />クムカプはスルタンアフメットから1kmほど西の、<br />かつては漁村だった場所です。<br /><br />現在はシーフード店が立ち並ぶ賑やかな場所と聞いて、<br />シルケジ駅から国鉄に乗り行ってきました。<br /><br />たくさんレストランが並び、<br />すごい客引き攻撃を受けます。<br /><br />そんな中、中心部に位置する、<br />2階席があるというこのレストランに決定。

    ディナーは【クムカプ】へ。

    クムカプはスルタンアフメットから1kmほど西の、
    かつては漁村だった場所です。

    現在はシーフード店が立ち並ぶ賑やかな場所と聞いて、
    シルケジ駅から国鉄に乗り行ってきました。

    たくさんレストランが並び、
    すごい客引き攻撃を受けます。

    そんな中、中心部に位置する、
    2階席があるというこのレストランに決定。

  • 前菜にムール貝をオーダー。<br />お値段YTL10.00。

    前菜にムール貝をオーダー。
    お値段YTL10.00。

  • なんかの魚YTL12.00。<br /><br />普通の白身魚の味だったと思います。

    なんかの魚YTL12.00。

    普通の白身魚の味だったと思います。

  • これはシュリンプとマッシュルームの何か。。。<br /><br />手元のメモにはシュリンプ・マッシュルームとしか<br />書いてなく、詳細は不明。<br />お値段YTL12.00。<br /><br />確かおいしかった記憶が。。。

    これはシュリンプとマッシュルームの何か。。。

    手元のメモにはシュリンプ・マッシュルームとしか
    書いてなく、詳細は不明。
    お値段YTL12.00。

    確かおいしかった記憶が。。。

  • 他に飲み物としてグラスワインとお水を頼んで、<br />合計YTL60.00。<br /><br />すっごく賑やかで、どこからか音楽も聞こえてきます。<br /><br />下を見てるだけでとーっても楽しい!!

    他に飲み物としてグラスワインとお水を頼んで、
    合計YTL60.00。

    すっごく賑やかで、どこからか音楽も聞こえてきます。

    下を見てるだけでとーっても楽しい!!

  • 岩塩で固めた魚に火をつけたところ。<br /><br />火が消えた後、塩を叩き割ってました。

    岩塩で固めた魚に火をつけたところ。

    火が消えた後、塩を叩き割ってました。

  • 超ノリノリのおじさんがっ!<br />イスの上で踊ってます。<br /><br />彼から目が離せずにずっと見てたら、<br />行商みたいな人が彼を目当てにやってきて、<br />花束やら変な人形やら買っていました。<br /><br />(変な)人形を渡され戸惑う娘らしき女性。<br />周りも止めてあげなよ。。。

    超ノリノリのおじさんがっ!
    イスの上で踊ってます。

    彼から目が離せずにずっと見てたら、
    行商みたいな人が彼を目当てにやってきて、
    花束やら変な人形やら買っていました。

    (変な)人形を渡され戸惑う娘らしき女性。
    周りも止めてあげなよ。。。

  • 食後、レストランの人がラクをサービスしてくれました。<br /><br />ラクはアルコール度数が50%くらいある強いお酒で、<br />透明だけど水を入れると白くにごります。<br /><br />チャレンジしたけど飲めず。<br />半分くらい残してしまいました。<br />きつ過ぎます!<br /><br />クムカプはすごく楽しい雰囲気で大満足。<br /><br />食事は正直覚えていないけれど、<br />その時の様子は今でも鮮明に思い出せます。<br /><br />ちょっと遠かったけど行ってよかった!!

    食後、レストランの人がラクをサービスしてくれました。

    ラクはアルコール度数が50%くらいある強いお酒で、
    透明だけど水を入れると白くにごります。

    チャレンジしたけど飲めず。
    半分くらい残してしまいました。
    きつ過ぎます!

    クムカプはすごく楽しい雰囲気で大満足。

    食事は正直覚えていないけれど、
    その時の様子は今でも鮮明に思い出せます。

    ちょっと遠かったけど行ってよかった!!

  • ホテルに戻って寝る前に部屋から<br />ブルーモスク夜バージョンを。<br /><br />ライトアップされていて夜も素敵です!<br /><br />最終日にトプカプ宮殿を残し、旧市街は終了。<br />次は新市街を回ります。<br /><br /><br />−東西文明の交差点 Istanbul:新市街編− へ続きます。<br />⇒http://4travel.jp/traveler/theta-piscium/album/10332346/

    ホテルに戻って寝る前に部屋から
    ブルーモスク夜バージョンを。

    ライトアップされていて夜も素敵です!

    最終日にトプカプ宮殿を残し、旧市街は終了。
    次は新市街を回ります。


    −東西文明の交差点 Istanbul:新市街編− へ続きます。
    http://4travel.jp/traveler/theta-piscium/album/10332346/

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