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3月27日<br /><br />いよいよ、ネパール最終日。<br />夜発の飛行機で帰国なので、昼間はカトマンズ周辺の観光をすることに。<br /><br />さて、移動の足だが、時間が限られているので車をチャーターしたほうがよいだろうか。<br />ホテルのフロントに訊ねてみる。<br />「6時間のチャーターで、50ドルです。」<br /><br />一昨日会った人も、1時間700ルピーくらいといってたし、地球の歩き方もそれくらいだし、相場かな。<br /><br />クロークにスーツケースを預け、出発だ。<br /><br /><br />【旅データ その8】<br />カトマンズの空港の中のレストラン(上に上がったところ)は、できたばっかりと言うことで、綺麗。<br />カレーを二人分食べて、飲物をつけても、1000ルピーしないくらいだったかな。<br />ロッジよりは高いが、びっくりするような値段ではない。<br /><br />でも、夜中に近かったし、飛行機に乗ったら機内食が出るのがわかってるせいか、がらがらだった。

我が家のネパール・トレッキング旅行 : その8(最終章) - カトマンズ~バクタプル観光

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2009/03/20 - 2009/03/28

72位(同エリア140件中)

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よつやん

よつやんさん

3月27日

いよいよ、ネパール最終日。
夜発の飛行機で帰国なので、昼間はカトマンズ周辺の観光をすることに。

さて、移動の足だが、時間が限られているので車をチャーターしたほうがよいだろうか。
ホテルのフロントに訊ねてみる。
「6時間のチャーターで、50ドルです。」

一昨日会った人も、1時間700ルピーくらいといってたし、地球の歩き方もそれくらいだし、相場かな。

クロークにスーツケースを預け、出発だ。


【旅データ その8】
カトマンズの空港の中のレストラン(上に上がったところ)は、できたばっかりと言うことで、綺麗。
カレーを二人分食べて、飲物をつけても、1000ルピーしないくらいだったかな。
ロッジよりは高いが、びっくりするような値段ではない。

でも、夜中に近かったし、飛行機に乗ったら機内食が出るのがわかってるせいか、がらがらだった。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
25万円 - 30万円
航空会社
キャセイパシフィック航空
  • ネパールには、仏教寺院やヒンドゥー寺院がいくつかあるが、まず最初に向かったのは、仏教寺院。<br />ネパール最大のストゥーパのボダナート。<br /><br />実物を見るとさすがに大きい。<br /><br />臙脂色の僧衣をまとったお坊さんをはじめ、巡礼者らしき人たちが沢山いた。<br /><br />上のほうまで上がってみたかったのだが、2段目に上がる階段には「Not Enter」の文字が。<br /><br />地球の歩き方には、上のほうまでいけるようなことが書いてあったが、行けなくなってしまったのかな。

    ネパールには、仏教寺院やヒンドゥー寺院がいくつかあるが、まず最初に向かったのは、仏教寺院。
    ネパール最大のストゥーパのボダナート。

    実物を見るとさすがに大きい。

    臙脂色の僧衣をまとったお坊さんをはじめ、巡礼者らしき人たちが沢山いた。

    上のほうまで上がってみたかったのだが、2段目に上がる階段には「Not Enter」の文字が。

    地球の歩き方には、上のほうまでいけるようなことが書いてあったが、行けなくなってしまったのかな。

  • ボダナートの最下層。<br />ちなみに、壁の窓の中には、ずらっとマニ車。<br /><br />巡礼者は、みんな同じ方向(時計回り)に回って礼拝。<br />五体倒置で礼拝している人もいる。<br /><br />ボダナートの回りにはいくつかの僧院があり、天井くらいある巨大なマニ車もあるところもあった。<br /><br />ストゥーパの大きさと、巡礼者の多さには圧倒されるが、基本的にはストゥーパとその回りだけなので、見るのには余り時間は要らない。

    ボダナートの最下層。
    ちなみに、壁の窓の中には、ずらっとマニ車。

    巡礼者は、みんな同じ方向(時計回り)に回って礼拝。
    五体倒置で礼拝している人もいる。

    ボダナートの回りにはいくつかの僧院があり、天井くらいある巨大なマニ車もあるところもあった。

    ストゥーパの大きさと、巡礼者の多さには圧倒されるが、基本的にはストゥーパとその回りだけなので、見るのには余り時間は要らない。

  • 次に向かったのは、ネパール最大のヒンドゥー寺院、パシュパティナート。<br /><br />非常に大きなお寺で、割と早足でぐるっと回っても、1時間くらいかかった。<br /><br />写真の門は、ここの中心寺院の門。上にいるのはシヴァ、左はガネーシャ。右は誰だったかな。<br />門の中に見えるのは、シヴァの乗り物の牡牛。<br /><br />この門の中は、ヒンドゥー教徒以外は立ち入り禁止だ。<br />

    次に向かったのは、ネパール最大のヒンドゥー寺院、パシュパティナート。

    非常に大きなお寺で、割と早足でぐるっと回っても、1時間くらいかかった。

    写真の門は、ここの中心寺院の門。上にいるのはシヴァ、左はガネーシャ。右は誰だったかな。
    門の中に見えるのは、シヴァの乗り物の牡牛。

    この門の中は、ヒンドゥー教徒以外は立ち入り禁止だ。

  • ここ、パシュパティナートには火葬場があり、我々が行ったときも、火葬が行われていた。<br /><br />座っている頭を剃った人たちは、遺族の方々らしい。<br /><br />ここは庶民の火葬場で、高貴な人の火葬場はもっと上流にあるとのこと。<br /><br />目の前の川は聖なるガンジス川につながっており、灰はここに流すそうだ。<br />

    ここ、パシュパティナートには火葬場があり、我々が行ったときも、火葬が行われていた。

    座っている頭を剃った人たちは、遺族の方々らしい。

    ここは庶民の火葬場で、高貴な人の火葬場はもっと上流にあるとのこと。

    目の前の川は聖なるガンジス川につながっており、灰はここに流すそうだ。

  • ヒンドゥー教の信仰の対象、シヴァリンガ。<br />火葬場の対岸には、11基のシヴァリンガが並ぶ。<br /><br />シヴァリンガは、円柱の部分はシヴァの、台座の部分はパールバティの生殖器を象徴しているそうだ。<br />つまり、子孫繁栄、豊饒・豊作を願って礼拝されているとの事。

    ヒンドゥー教の信仰の対象、シヴァリンガ。
    火葬場の対岸には、11基のシヴァリンガが並ぶ。

    シヴァリンガは、円柱の部分はシヴァの、台座の部分はパールバティの生殖器を象徴しているそうだ。
    つまり、子孫繁栄、豊饒・豊作を願って礼拝されているとの事。

  • しかし、ここパシュパティナートでは、やられてしまった。<br /><br />まず、ガイドの押売り。<br />初めての場所だし、ガイドしてくれるのは良いのだが、最終的に1000ルピー払えという。<br />そんなに払えないと言ったが、敵も引かない。<br />すったもんだの挙句、\1000 + Rs200払わされてしまった。<br /><br />もう一つ、この中には病院(?)らしき場所があるのだが、そこのマネージャーと名乗る奴に、寄付と称して1000ルピー取られた。<br />IDも見せなかったし、絶対詐欺だ。<br /><br />興味本位で人の火葬を見物に来ている若干の後ろめたさのせいで、強く出れなかった部分もあり、まんまと引っかかってしまった。<br /><br />自分の脇の甘さに腹が立つ。<br />自己嫌悪を胸に、次の目的地に向かった。

    しかし、ここパシュパティナートでは、やられてしまった。

    まず、ガイドの押売り。
    初めての場所だし、ガイドしてくれるのは良いのだが、最終的に1000ルピー払えという。
    そんなに払えないと言ったが、敵も引かない。
    すったもんだの挙句、\1000 + Rs200払わされてしまった。

    もう一つ、この中には病院(?)らしき場所があるのだが、そこのマネージャーと名乗る奴に、寄付と称して1000ルピー取られた。
    IDも見せなかったし、絶対詐欺だ。

    興味本位で人の火葬を見物に来ている若干の後ろめたさのせいで、強く出れなかった部分もあり、まんまと引っかかってしまった。

    自分の脇の甘さに腹が立つ。
    自己嫌悪を胸に、次の目的地に向かった。

  • 気を取り直して次に向かったのは、mixiのネパール関連のコミュでお勧めされた、バクタプルの町。<br />カトマンズ、パタンと共にカトマンズ盆地を代表する古都だ。<br /><br />駐車場に着くと、黒いブルゾンを着た青年が<br />「200ルピーでガイドさせてくれないか」と言う。<br />200ルピーなら頼んでよいけど、それ以上は払わないからな。<br />「大丈夫だよ、オレ学生だから。学校がちょっと困ってるんだ(学費に困ってるって言ったのかも)。」<br /><br />とりあえず警戒心満々だったが、ガイドを頼むことに。<br /><br />門から入るとすぐにダルバール広場。<br />街の中に入ってびっくり。なんて美しい街なんだ...<br /><br />手前のはラメシュワール寺院。奥に見えるのは、パシュパティー寺院。左手には、旧王宮。

    気を取り直して次に向かったのは、mixiのネパール関連のコミュでお勧めされた、バクタプルの町。
    カトマンズ、パタンと共にカトマンズ盆地を代表する古都だ。

    駐車場に着くと、黒いブルゾンを着た青年が
    「200ルピーでガイドさせてくれないか」と言う。
    200ルピーなら頼んでよいけど、それ以上は払わないからな。
    「大丈夫だよ、オレ学生だから。学校がちょっと困ってるんだ(学費に困ってるって言ったのかも)。」

    とりあえず警戒心満々だったが、ガイドを頼むことに。

    門から入るとすぐにダルバール広場。
    街の中に入ってびっくり。なんて美しい街なんだ...

    手前のはラメシュワール寺院。奥に見えるのは、パシュパティー寺院。左手には、旧王宮。

  • ダルバール広場をぐるっと見た後、移動。<br /><br />バクタプルはカトマンズから比べたらとっても落ち着いた街で、人々が普通に生活している街だ。<br /><br />古い建物が残っていて、本当に街並みが美しい。<br /><br />前の黒いブルゾン姿が、ガイドの青年。<br />「日本風にしてみたんだ。」と髪を後ろでちょんまげにしていた。<br />「オレ地元なんだよ。」と言ってた通り、道を歩いていても、かなり知り合いが多そうだった。

    ダルバール広場をぐるっと見た後、移動。

    バクタプルはカトマンズから比べたらとっても落ち着いた街で、人々が普通に生活している街だ。

    古い建物が残っていて、本当に街並みが美しい。

    前の黒いブルゾン姿が、ガイドの青年。
    「日本風にしてみたんだ。」と髪を後ろでちょんまげにしていた。
    「オレ地元なんだよ。」と言ってた通り、道を歩いていても、かなり知り合いが多そうだった。

  • ダルバール広場からしばらく道を歩くと、タチュパル広場に出る。<br /><br />ここは、バクタプルで一番古い街の残るエリアなんだそうだ。<br />そういうだけあって、危なそうな壁の建物なんぞもいくつかあった。<br /><br />後ろに見えるのは、この広場の大きなお寺のダッタトラ寺院。<br />ガルーダの後姿がおちゃめだ。

    ダルバール広場からしばらく道を歩くと、タチュパル広場に出る。

    ここは、バクタプルで一番古い街の残るエリアなんだそうだ。
    そういうだけあって、危なそうな壁の建物なんぞもいくつかあった。

    後ろに見えるのは、この広場の大きなお寺のダッタトラ寺院。
    ガルーダの後姿がおちゃめだ。

  • ここには、木彫りの美術館もあり、彫刻の盛んな街でもあったようだ。<br /><br />写真の窓は、ネワール彫刻の最高傑作とも言われているらしい孔雀の窓。<br />確かに良い仕事をしている。<br /><br />そろそろ時間が心配になってきたので、ガイドの青年にそういうと<br />「大丈夫だよ、2時間は大丈夫って運転手さんは言ってたし。」<br />おなかもすいたんですけど...<br />「じゃあ、まだ紹介したところがあるから、そっち行こう。レストランもあるよ。」

    ここには、木彫りの美術館もあり、彫刻の盛んな街でもあったようだ。

    写真の窓は、ネワール彫刻の最高傑作とも言われているらしい孔雀の窓。
    確かに良い仕事をしている。

    そろそろ時間が心配になってきたので、ガイドの青年にそういうと
    「大丈夫だよ、2時間は大丈夫って運転手さんは言ってたし。」
    おなかもすいたんですけど...
    「じゃあ、まだ紹介したところがあるから、そっち行こう。レストランもあるよ。」

  • 「じゃあ、少し急いでいこう。」<br />さすが地元人だけあって、タチュパル広場を出ると、家の庭先やら建物の間やらの裏道を通っていく。<br /><br />たどり着いたのは、トウマディー広場。<br />目の前には、動物の並んだ石段のある高い塔が。<br />これは、ニャタポラ寺院。<br />カトマンドゥ盆地で最も高い寺院とのことだ。<br />

    「じゃあ、少し急いでいこう。」
    さすが地元人だけあって、タチュパル広場を出ると、家の庭先やら建物の間やらの裏道を通っていく。

    たどり着いたのは、トウマディー広場。
    目の前には、動物の並んだ石段のある高い塔が。
    これは、ニャタポラ寺院。
    カトマンドゥ盆地で最も高い寺院とのことだ。

  • こちらは、同じトウマディー広場にある、パイラヴナート寺院の正面。<br /><br />梁の一本一本にも精密な彫刻が施してあり、とてもすばらしい。

    こちらは、同じトウマディー広場にある、パイラヴナート寺院の正面。

    梁の一本一本にも精密な彫刻が施してあり、とてもすばらしい。

  • で、広場に面するゲストハウスの屋上レストランで食事をする。<br />ここからは広場の全容が見渡せて、とても眺めが良かった。<br /><br />メニューを見て、食事を頼む。<br />で、デザートはもちろんバクタプル名物、ヨーグルトの王様と言われる、ズーズーダウだろう。<br /><br />あれ?メニューに無い。<br /><br />すみません、ボーイさん。この街のヨーグルトが無いのだが...<br />「ズーズーダウ? オーケー。」<br /><br />どうやら、あるらしいぞ。

    で、広場に面するゲストハウスの屋上レストランで食事をする。
    ここからは広場の全容が見渡せて、とても眺めが良かった。

    メニューを見て、食事を頼む。
    で、デザートはもちろんバクタプル名物、ヨーグルトの王様と言われる、ズーズーダウだろう。

    あれ?メニューに無い。

    すみません、ボーイさん。この街のヨーグルトが無いのだが...
    「ズーズーダウ? オーケー。」

    どうやら、あるらしいぞ。

  • これがズーズーダウか。<br />濃厚だがさわやかな酸味が利いてて、確かにうまい。<br /><br />店によって微妙に味が違うとのことだ。<br />今回はこの店でしか食べなかったが、時間があったら食べ比べて見たかった。<br /><br />うまいうまいと言いながら食べてると、細君が<br />「昨日、ネパリチュロで出たデザートのヨーグルトもこんな感じだったよ。えぇっ!覚えてないの?」<br />すみません...ヨーグルト食べたのは覚えてるんですが、味は覚えてないんです...

    これがズーズーダウか。
    濃厚だがさわやかな酸味が利いてて、確かにうまい。

    店によって微妙に味が違うとのことだ。
    今回はこの店でしか食べなかったが、時間があったら食べ比べて見たかった。

    うまいうまいと言いながら食べてると、細君が
    「昨日、ネパリチュロで出たデザートのヨーグルトもこんな感じだったよ。えぇっ!覚えてないの?」
    すみません...ヨーグルト食べたのは覚えてるんですが、味は覚えてないんです...

  • 食事が終わると、戻る時間になっていた。<br /><br />「もっと紹介したいところがあるんだけどな。」<br />とガイドの青年が言ってくれるのはありがたいが、6時間を越えると超過料金が取られるのだよ。<br /><br />ダルバール広場に戻り、門から駐車場に向かう。<br />ガイドの青年に、もしここからタクシーに乗ったら、カトマンズまでいくら位か聞いてみる。<br /><br />「あなたはいくら払ったの?」<br />6時間チャーターで、50ドルです。<br />「50ドルって4,000ルピーくらいだね。高いよ。僕だったら、まるまる1日、2,500ルピーで話をつけてあげられるよ。」<br />え?そうなんですか?では次回はぜひ。<br /><br />ガイド料の200ルピーが高いか安いかは知らないが、2時間以上たっぷりガイドしてもらって、かなり満足した。今回は当りだったな。<br />よし、別にあと100ルピーのチップを受け取ってくれ。<br /><br />バグタプルは本当に良かった。もっとゆっくりしたかったな。<br /><br />自分でタクシーで来てたら、車のチャーター時間を気にしなくてよかったのにと反省。

    食事が終わると、戻る時間になっていた。

    「もっと紹介したいところがあるんだけどな。」
    とガイドの青年が言ってくれるのはありがたいが、6時間を越えると超過料金が取られるのだよ。

    ダルバール広場に戻り、門から駐車場に向かう。
    ガイドの青年に、もしここからタクシーに乗ったら、カトマンズまでいくら位か聞いてみる。

    「あなたはいくら払ったの?」
    6時間チャーターで、50ドルです。
    「50ドルって4,000ルピーくらいだね。高いよ。僕だったら、まるまる1日、2,500ルピーで話をつけてあげられるよ。」
    え?そうなんですか?では次回はぜひ。

    ガイド料の200ルピーが高いか安いかは知らないが、2時間以上たっぷりガイドしてもらって、かなり満足した。今回は当りだったな。
    よし、別にあと100ルピーのチップを受け取ってくれ。

    バグタプルは本当に良かった。もっとゆっくりしたかったな。

    自分でタクシーで来てたら、車のチャーター時間を気にしなくてよかったのにと反省。

  • バクタプルからカトマンズは1時間以上かかるから、カトマンズに着いたらもう夕方だった。<br /><br />バグタプルからは想像もつかないようなすごい人込みだ。<br /><br />カトマンズのダルバール広場で車を車を下ろしてもらい、広場を通り抜けながら戻ることにする。<br /><br />ダルバール広場にある生き神様のクマリの館。<br />あの金色の窓から、クマリが顔をのぞかせるんだろうか。

    バクタプルからカトマンズは1時間以上かかるから、カトマンズに着いたらもう夕方だった。

    バグタプルからは想像もつかないようなすごい人込みだ。

    カトマンズのダルバール広場で車を車を下ろしてもらい、広場を通り抜けながら戻ることにする。

    ダルバール広場にある生き神様のクマリの館。
    あの金色の窓から、クマリが顔をのぞかせるんだろうか。

  • で、シヴァ・パールヴァティー寺院の窓。<br /><br />人間界を仲良く見下ろす、シヴァとパールヴァティーの夫婦神の姿が、ほほえましい。

    で、シヴァ・パールヴァティー寺院の窓。

    人間界を仲良く見下ろす、シヴァとパールヴァティーの夫婦神の姿が、ほほえましい。

  • ダルバール広場からタメルに向かう。<br /><br />しかし、この人込みの中を歩いていると、なんと我々がどこにいるのかがわからなくなってしまった。<br />つまり、道に迷ってしまった。<br /><br />どうもここは、どこかのバザールのようだ。<br /><br />道にいるおじさんに、「地球の歩き方」の地図を見せながら、タヒティチョークの方に行きたいんだがと訊ねてみる。<br />「あっちだよ」<br /><br />後からわかったんだが、ここは最もカトマンズらしいと言われる、アサンチョークだったらしい。<br />沢山の露店と買い物をする人々であふれてて、非常に活気に満ちた(満ちすぎた)場所だった。

    ダルバール広場からタメルに向かう。

    しかし、この人込みの中を歩いていると、なんと我々がどこにいるのかがわからなくなってしまった。
    つまり、道に迷ってしまった。

    どうもここは、どこかのバザールのようだ。

    道にいるおじさんに、「地球の歩き方」の地図を見せながら、タヒティチョークの方に行きたいんだがと訊ねてみる。
    「あっちだよ」

    後からわかったんだが、ここは最もカトマンズらしいと言われる、アサンチョークだったらしい。
    沢山の露店と買い物をする人々であふれてて、非常に活気に満ちた(満ちすぎた)場所だった。

  • やっと見覚えのあるタメルに着いたので、お茶したりおみやげ物を買ったりしながら、ホテルに向かう。<br /><br />ヤクのミルクで作った、肌がすべすべになる石鹸。<br />上の子供と自分用にヤクの刺繍Tシャツ。<br />箱に入ったアイラムティーとお香。等等。<br /><br />現地のお金の残りが、700ルピーくらいになってしまった。<br /><br />タメルを抜けてホテルへ向かう道のお土産物屋の前で、横すわりのガネーシャ像発見。<br /><br />「900ルピーで良いよ。」<br />いや、そんなにお金ないから。<br />「じゃぁ、700ルピーにしとくよ。ヤクの骨で作ったハンドメイドだ。」<br />450ルピーなら買う。<br />「そんなに安くできないよ。あんたの本当のファイナルプライスを言ってくれよ。」<br />だから、450ルピーだってば。<br />「冗談じゃないよ。500ルピーでどう。」<br />あ、それなら買った。<br /><br />また、ガネーシャを買ってしまった。<br />夜中に動き出して関西弁で説教されたら、どうしよう。

    やっと見覚えのあるタメルに着いたので、お茶したりおみやげ物を買ったりしながら、ホテルに向かう。

    ヤクのミルクで作った、肌がすべすべになる石鹸。
    上の子供と自分用にヤクの刺繍Tシャツ。
    箱に入ったアイラムティーとお香。等等。

    現地のお金の残りが、700ルピーくらいになってしまった。

    タメルを抜けてホテルへ向かう道のお土産物屋の前で、横すわりのガネーシャ像発見。

    「900ルピーで良いよ。」
    いや、そんなにお金ないから。
    「じゃぁ、700ルピーにしとくよ。ヤクの骨で作ったハンドメイドだ。」
    450ルピーなら買う。
    「そんなに安くできないよ。あんたの本当のファイナルプライスを言ってくれよ。」
    だから、450ルピーだってば。
    「冗談じゃないよ。500ルピーでどう。」
    あ、それなら買った。

    また、ガネーシャを買ってしまった。
    夜中に動き出して関西弁で説教されたら、どうしよう。

  • なんだかんだで、ホテルの前に着いたらすっかり暗くなっていた。<br /><br />ホテルのクロークで預けていた荷物を受け取り、ロビーで休んでいると、シャングリラツアーズのロブさんと言う人が迎えに来てくれた。<br /><br />車に乗って、空港に向かう。<br />いよいよ今回の旅行も終わりだ。<br /><br />名残が惜しい...

    なんだかんだで、ホテルの前に着いたらすっかり暗くなっていた。

    ホテルのクロークで預けていた荷物を受け取り、ロビーで休んでいると、シャングリラツアーズのロブさんと言う人が迎えに来てくれた。

    車に乗って、空港に向かう。
    いよいよ今回の旅行も終わりだ。

    名残が惜しい...

  • 空港まで送ってもらい、ロブさんと別れる。<br />シャングリラツアーズさんには、お世話になりました。<br /><br />出国審査を済ませ待合室に行ったが、時間もあるしお腹もすいたので、レストランで最後の食事をする。<br /><br />いよいよ、出国。<br />来た時と同じ香港経由での帰国だ。<br /><br />非常に楽しい旅行だった。<br />ネパールには、ぜひ再び訪れたいとの思いを胸に、帰国の道についたのだった。<br /><br />【帰国後】<br />3月28日の日本は、寒波のせいで猛烈な寒さだった。<br />半そででも平気なところにいた身にとって、これはきつかった。<br /><br />我々が風邪を引いてしまったのは、言うまでも無い。<br /><br />【完】

    空港まで送ってもらい、ロブさんと別れる。
    シャングリラツアーズさんには、お世話になりました。

    出国審査を済ませ待合室に行ったが、時間もあるしお腹もすいたので、レストランで最後の食事をする。

    いよいよ、出国。
    来た時と同じ香港経由での帰国だ。

    非常に楽しい旅行だった。
    ネパールには、ぜひ再び訪れたいとの思いを胸に、帰国の道についたのだった。

    【帰国後】
    3月28日の日本は、寒波のせいで猛烈な寒さだった。
    半そででも平気なところにいた身にとって、これはきつかった。

    我々が風邪を引いてしまったのは、言うまでも無い。

    【完】

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