大連旅行記(ブログ) 一覧に戻る
旅順観光から大連の市の中心に戻ってきました。バスを降りてから、解放広場から中山広場へ散歩がてら歩きました。<br /><br />解放広場は大連駅前にある繁華街です。デパートやレストランがひしめき合っています。そこから中山広場に向かいました。<br /><br />中山広場は満州時代の欧州建築が残るエリアです。一番はじめに見学したのは大連賓館(旧大和ホテル)でした。大連賓館は、日本人建築技師太田毅氏によって設計、南満州鉄道株式会社が1909年に着工、1914年に竣工したホテルです。これまで日中の要人が訪れたことがあります。<br /><br />大連賓館は、今もホテルとして使われているので、外観だけを見学すればよいかな?と思って外観を見学していたら、100周年記念の館内展示があるというプレートを発見しました。20元で迎賓室や陳列室などを見学できるということで、早速ホテルのフロントで20元支払い、内部見学ツアーと相成りました。<br /><br />フロントのおじさんに連れられての見学ツアーは、今回の大連旅行で一番盛り上がりました。内部見学だけで20元?と最初は思ったのですが、20元以上の価値ありだと思いました。本当に興味深かったです。おじさんによると、今年3月1日から館内見学できるようになったとのこと。なんともタイムリーな大連旅行でした。<br /><br />◎ 解放広場<br />◎ 中山広場<br />【大連賓館(旧大和ホテル館内見学)】<br />◎ あの人も訪問した迎賓室<br />◎ ホール<br />◎ あの人の泊まったお部屋見学!←ココが一番楽しかった<br /><br />【旅の日程】<br />1日目:7時45分上海発のフライトで大連へ。大連には9時25分着。空港バスに乗って市内へ、ホテルにチェックイン。午後は観光バスに乗って旅順半日観光。夜は中山広場にある日本統治時代の建築巡り。<br /><br />2日目:中山広場と人民広場周辺、七七路周辺の日本統治時代の建築巡り。夜7時半大連発のフライトで上海へ。

春の大連4★テンションあがりまくりの大連賓館(旧大和ホテル)館内見学

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2009/04/18 - 2009/04/19

338位(同エリア1053件中)

4

18

熱帯魚

熱帯魚さん

旅順観光から大連の市の中心に戻ってきました。バスを降りてから、解放広場から中山広場へ散歩がてら歩きました。

解放広場は大連駅前にある繁華街です。デパートやレストランがひしめき合っています。そこから中山広場に向かいました。

中山広場は満州時代の欧州建築が残るエリアです。一番はじめに見学したのは大連賓館(旧大和ホテル)でした。大連賓館は、日本人建築技師太田毅氏によって設計、南満州鉄道株式会社が1909年に着工、1914年に竣工したホテルです。これまで日中の要人が訪れたことがあります。

大連賓館は、今もホテルとして使われているので、外観だけを見学すればよいかな?と思って外観を見学していたら、100周年記念の館内展示があるというプレートを発見しました。20元で迎賓室や陳列室などを見学できるということで、早速ホテルのフロントで20元支払い、内部見学ツアーと相成りました。

フロントのおじさんに連れられての見学ツアーは、今回の大連旅行で一番盛り上がりました。内部見学だけで20元?と最初は思ったのですが、20元以上の価値ありだと思いました。本当に興味深かったです。おじさんによると、今年3月1日から館内見学できるようになったとのこと。なんともタイムリーな大連旅行でした。

◎ 解放広場
◎ 中山広場
【大連賓館(旧大和ホテル館内見学)】
◎ あの人も訪問した迎賓室
◎ ホール
◎ あの人の泊まったお部屋見学!←ココが一番楽しかった

【旅の日程】
1日目:7時45分上海発のフライトで大連へ。大連には9時25分着。空港バスに乗って市内へ、ホテルにチェックイン。午後は観光バスに乗って旅順半日観光。夜は中山広場にある日本統治時代の建築巡り。

2日目:中山広場と人民広場周辺、七七路周辺の日本統治時代の建築巡り。夜7時半大連発のフライトで上海へ。

一人あたり費用
1万円 - 3万円

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  • 大連駅の近くでバスを降り、解放広場を散歩してみました。このあたりは、大きなショッピングセンターが立ち並ぶ、繁華街です。土曜日の夕方ということもあり、多くの市民が食事やショッピングに訪れていました。

    大連駅の近くでバスを降り、解放広場を散歩してみました。このあたりは、大きなショッピングセンターが立ち並ぶ、繁華街です。土曜日の夕方ということもあり、多くの市民が食事やショッピングに訪れていました。

  • 解放広場からかなり歩いて、中山広場までやってきました。

    解放広場からかなり歩いて、中山広場までやってきました。

  • 中山広場のそばにあった玉光街礼拝堂(旧大連聖公会教会)です。中に入りたかったのですが、すでに閉まっていました。残念。

    中山広場のそばにあった玉光街礼拝堂(旧大連聖公会教会)です。中に入りたかったのですが、すでに閉まっていました。残念。

  • こちらは大連賓館(旧大和ホテル)です。

    こちらは大連賓館(旧大和ホテル)です。

  • 上の写真は側面を撮ったものですが、こちらはホテルの正面玄関です。なんだか東京駅周辺を歩いているような気分です。<br /><br />歴史的建築物には、大連市がつけたプレート(旧名や建築年など)がついています。大連賓館の壁にも、「旧大和ホテル」のプレートがついていました。こちらは日本語と中国語のプレートが付けられています。<br /><br />ふと見たら、日本語で100周年を記念して迎賓室やダイニングホール、陳列館を公開していると書いてあったので、早速フロントに行ってみました。ホテルのロビーからすでに高級感漂っています。貧乏旅行者の私たちにはちょっと場違いですが…<br /><br />フロントで20元を支払い、フロントのおじさんの後をついていきます。

    上の写真は側面を撮ったものですが、こちらはホテルの正面玄関です。なんだか東京駅周辺を歩いているような気分です。

    歴史的建築物には、大連市がつけたプレート(旧名や建築年など)がついています。大連賓館の壁にも、「旧大和ホテル」のプレートがついていました。こちらは日本語と中国語のプレートが付けられています。

    ふと見たら、日本語で100周年を記念して迎賓室やダイニングホール、陳列館を公開していると書いてあったので、早速フロントに行ってみました。ホテルのロビーからすでに高級感漂っています。貧乏旅行者の私たちにはちょっと場違いですが…

    フロントで20元を支払い、フロントのおじさんの後をついていきます。

  • こちらが迎賓室です。この部屋も椅子の配置は変わっているものの、装飾はオープン当時に近い形で残されているそうです。中曽根元首相、竹下登元首相、村山富市元首相がこの部屋を訪れ、大連市長など大連の要人と会見したとのこと。写真が飾ってあります。

    こちらが迎賓室です。この部屋も椅子の配置は変わっているものの、装飾はオープン当時に近い形で残されているそうです。中曽根元首相、竹下登元首相、村山富市元首相がこの部屋を訪れ、大連市長など大連の要人と会見したとのこと。写真が飾ってあります。

  • シャンデリアがお花のように見えます。壁の装飾(葉っぱ風?)が素敵だなと思いました。

    シャンデリアがお花のように見えます。壁の装飾(葉っぱ風?)が素敵だなと思いました。

  • 勇気を出して、「椅子に座ってもいいですか?」と聞いたら、OKとのこと。要人気分で写真撮影です。ちなみに左側が大連市長などホストが座る側、右側が客人の座る側だそうです。

    勇気を出して、「椅子に座ってもいいですか?」と聞いたら、OKとのこと。要人気分で写真撮影です。ちなみに左側が大連市長などホストが座る側、右側が客人の座る側だそうです。

  • 次にやってきたのはダイニングホール(宴会場)です。ここは、ホテルオープン当時から結婚披露宴が行われてきたのだとか。中国人だけでなく、日本人もこちらで結婚披露宴を行うことがあるそうです。見学した翌日にも披露宴の予約が入っているという話でした。<br /><br />小さなお部屋ですが、色合いが美しく、お上品な感じがしました。気になる披露宴のお値段は、1テーブルで2000元から(大体客人一名あたり200元)だそうです。<br /><br />左上に見えるベランダのような場所は、以前、披露宴などが行われた際、楽器演奏が行われた場所です。当時は今よりもっと優雅な部屋だったのでしょう。

    次にやってきたのはダイニングホール(宴会場)です。ここは、ホテルオープン当時から結婚披露宴が行われてきたのだとか。中国人だけでなく、日本人もこちらで結婚披露宴を行うことがあるそうです。見学した翌日にも披露宴の予約が入っているという話でした。

    小さなお部屋ですが、色合いが美しく、お上品な感じがしました。気になる披露宴のお値段は、1テーブルで2000元から(大体客人一名あたり200元)だそうです。

    左上に見えるベランダのような場所は、以前、披露宴などが行われた際、楽器演奏が行われた場所です。当時は今よりもっと優雅な部屋だったのでしょう。

  • ダイニングホールの入口の装飾も素敵です。

    ダイニングホールの入口の装飾も素敵です。

  • こちらがダイニングホールのすぐ隣にある、厨房です。どんな豪華な料理が作られるのでしょうか…

    こちらがダイニングホールのすぐ隣にある、厨房です。どんな豪華な料理が作られるのでしょうか…

  • ダイニングホールの前の廊下です。歴史を感じさせる廊下でした。

    ダイニングホールの前の廊下です。歴史を感じさせる廊下でした。

  • 1階かららせん階段をのぼり、2階にやってきました。今、2階のほとんどが客室ではなく、日本の商社の駐在所など事務所として使われているそうです。そのうちの1つ、208号室は今も客室として使われています。<br /><br />この部屋は、大和ホテル時代の客室をそのまま保存している特別部屋です。現在も宿泊できるそうで、宿泊費は1泊980元。普通のお部屋は350元ほどなので、結構お高いです。なぜ高いのかというと、ここはとても歴史のあるお部屋だから。<br /><br />早速中に入ってみます。

    1階かららせん階段をのぼり、2階にやってきました。今、2階のほとんどが客室ではなく、日本の商社の駐在所など事務所として使われているそうです。そのうちの1つ、208号室は今も客室として使われています。

    この部屋は、大和ホテル時代の客室をそのまま保存している特別部屋です。現在も宿泊できるそうで、宿泊費は1泊980元。普通のお部屋は350元ほどなので、結構お高いです。なぜ高いのかというと、ここはとても歴史のあるお部屋だから。

    早速中に入ってみます。

  • 入ってすぐは書斎です。棚に飾られているものは、日本人客から贈られたものだそうです。

    入ってすぐは書斎です。棚に飾られているものは、日本人客から贈られたものだそうです。

  • 白黒写真のように見えますが、カラー写真です。色が随分少ない部屋でした。<br /><br />と、ここで一気にテンションが上がる出来事が。<br /><br />部屋の説明を読んでいたら、この部屋には多くの有名人が宿泊したことがわかりました。なんと、清朝最後の皇帝愛新覚羅溥儀、孫文の息子孫科、京劇の大師梅蘭芳などが宿泊したそうです。<br /><br />「愛新覚羅溥儀に梅蘭芳が泊まったんですか?すごいですね!」<br /><br />と興奮気味におじさんに話したら、さらに色々教えてくれました。

    白黒写真のように見えますが、カラー写真です。色が随分少ない部屋でした。

    と、ここで一気にテンションが上がる出来事が。

    部屋の説明を読んでいたら、この部屋には多くの有名人が宿泊したことがわかりました。なんと、清朝最後の皇帝愛新覚羅溥儀、孫文の息子孫科、京劇の大師梅蘭芳などが宿泊したそうです。

    「愛新覚羅溥儀に梅蘭芳が泊まったんですか?すごいですね!」

    と興奮気味におじさんに話したら、さらに色々教えてくれました。

  • 愛新覚羅溥儀自身だけでなく、映画「ラストエンペラー」の撮影もこの部屋で行われたそうです。撮影はこの部屋のほかに、ロビー、宴会場などでも行われたとか。「ラストエンペラー」は何度も見た映画です。さらにテンションあがりました。<br /><br />梅蘭芳は、最近映画化されてご存じの方も多いと思いますが、京劇の大師です。人民文化倶楽部(こちらも中山広場にあります)のオープン記念の公演のため、大連を訪れた際、宿泊した場所がこの部屋でした。<br /><br />写真はベッドルームです。

    愛新覚羅溥儀自身だけでなく、映画「ラストエンペラー」の撮影もこの部屋で行われたそうです。撮影はこの部屋のほかに、ロビー、宴会場などでも行われたとか。「ラストエンペラー」は何度も見た映画です。さらにテンションあがりました。

    梅蘭芳は、最近映画化されてご存じの方も多いと思いますが、京劇の大師です。人民文化倶楽部(こちらも中山広場にあります)のオープン記念の公演のため、大連を訪れた際、宿泊した場所がこの部屋でした。

    写真はベッドルームです。

  • ラストエンペラーと聞いた瞬間から、頭の中では映画の音楽(By坂本龍一)がぐるぐる回ってました。こちらはベッドルームにあった化粧台です。これも当時のままだそうです。溥儀も梅蘭芳もどんな気持ちで鏡の中にいる自分を見ていたのでしょうか。

    ラストエンペラーと聞いた瞬間から、頭の中では映画の音楽(By坂本龍一)がぐるぐる回ってました。こちらはベッドルームにあった化粧台です。これも当時のままだそうです。溥儀も梅蘭芳もどんな気持ちで鏡の中にいる自分を見ていたのでしょうか。

  • 陳列室に向かう廊下にあったシャンデリアです。<br /><br />陳列室は写真撮影禁止なので写真はありません。陳列室は100周年を記念して作られたそうです。大和ホテル時代に使われた食器等が展示され大和ホテルの歴史についてふれることができます。<br /><br />見学中、何度も「すげー」と言っていたら、最後におじさんに「すげーはどういう意味ですか?」と聞かれたので、「『すごい』よりさらにすごいってことです(←ホントかよ!)」と答えてみました。とにかくすごかったんです。テンションあがりまくりの館内見学でした。

    陳列室に向かう廊下にあったシャンデリアです。

    陳列室は写真撮影禁止なので写真はありません。陳列室は100周年を記念して作られたそうです。大和ホテル時代に使われた食器等が展示され大和ホテルの歴史についてふれることができます。

    見学中、何度も「すげー」と言っていたら、最後におじさんに「すげーはどういう意味ですか?」と聞かれたので、「『すごい』よりさらにすごいってことです(←ホントかよ!)」と答えてみました。とにかくすごかったんです。テンションあがりまくりの館内見学でした。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ユニコさん 2009/06/27 01:36:31
    大和ホテル!
    旧大和旅館の208室はどんな部屋かHPを見ても写真が無かったので、とても気になっていました。
    検索から熱帯魚さんの旅行記にたどり着きました。
    沢山写真をUPしてくれてありがとうございます。
    思ったよりシンプルで渋い感じですね。
    他シャンデリアや装飾は素晴らしいですね!!!
    夏に大連に行く予定ですが、絶対大和ホテルにします。
    208室に泊まろうか悩み中です。

    熱帯魚

    熱帯魚さん からの返信 2009/07/01 01:17:37
    RE: 大和ホテル!
    ユニコさん

    はじめまして!

    208室、かなり渋い感じでした。
    想像していたのは、もっと豪華なお部屋だったのですが…
    でもその渋さが逆に歴史を感じさせてくれます。
    孫科(孫文の息子)や溥儀や梅蘭芳が同じ場所に立っていたというだけで
    一気にテンションあがりますよ。

    このときはヤマトホテルのことはほとんど知らなくて、
    泊まったホテルも別のホテルだったのですが、
    大連に次回行くとしたら絶対にヤマトホテルに泊まると思います。
    (リベンジとしてこの間瀋陽で旧ヤマトホテルに泊まってきました…笑)

    まだまだ時間はありますのでじっくり考えて決めてくださいね〜
    楽しい旅になりますように。

    ユニコ

    ユニコさん からの返信 2009/07/10 17:14:04
    RE: RE: 大和ホテル!
    お返事ありがとうございます。

    208室やっぱりかなり渋めですよね。
    見学で十分かな〜。でも、必ず見たいです!

    瀋陽は泊まられたんですね!
    それに満州時代の建物も見に行かれたんですね。
    思ったより沢山あるみたいで、こちらも参考になる写真ばかりです。
    私も瀋陽も旧ヤマトホテルにしようかな。

    実は、中国というより戦争前後の日本人に興味があって、
    満州国で希望や理想に燃えていた人達、野望に燃えてた人達、
    日本人と中国人、それとロシア人、
    壮大なドラマを勝手に想像して上海→瀋陽→大連の予定です。
    上海行き大連経由の航空券のストップオーバーを利用します。
    (ハルピンも興味ありますが時間も体力も限界)
    上海は普通に買い物や新しい町並みも楽しみです。

    まだ夏休みが確定ではなくて、見込んで航空券を購入しました。
    予定通り行けるといいな。

    熱帯魚さんの旅行記また楽しみにしています。

    熱帯魚

    熱帯魚さん からの返信 2009/07/12 00:06:47
    RE: RE: RE: 大和ホテル!
    ユニコさん

    こんばんは!

    航空券手配されたんですね〜
    無事、予定通り旅行にいけるといいですね♪

    瀋陽行きましたよ〜
    大連から戻ってきてすぐにチケットを予約してしまいました。
    大連に行ってから、ユニコさんと同じく戦時中の日本人に
    興味が出てきて、瀋陽に行ってしまったわけです〜
    時間があれば長春やハルビンなどにも行きたいなと思っていますが、
    夏は航空券がかなり高いので、行くとしたら秋か冬になると思います。

    上海→瀋陽→大連の旅ですか〜
    今から色々戦時中の建物など研究しておくと効率よく回れそうですね。
    私たちは事前に勉強するのが苦手(怠け者ともいう)なので、
    戻ってきてから「あそこ行くの忘れた!」ってことがよくあります。
    大連でいうとロシア街に行き忘れました!!!!笑

    上海でしたら租界の街並みを歩くのも楽しいですよ〜
    あとは、日本人とゆかりのある多倫路等も面白いと思います。
    楽しい旅になりますように〜〜

熱帯魚さんのトラベラーページ

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