2009/03/30 - 2009/03/31
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maki5963さん
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姫路城は平成21年度から26年度まで、大天守の保存修理が行われます。工事期間中でも見学はできるそうですが、美しいお城の姿を春の桜の時期に見ておきたいと訪れました。
桜はおおむねまだ2~3分咲きといったところでしたが、天守閣などお城とお庭を3時間で見てまわりました。
お城の次に訪れた好古園は、平成4年に姫路市制百周年を記念して造営された回遊式の日本庭園です。もとの御屋敷や通路跡の区割りをいかして9つの異なった庭があります。思った以上に広くて素晴らしいお庭でしたので、ここも合わせて紹介したいと思います。
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宿泊したホテルからお城までは15分ほどかかりますが、ライトアップされたお城を見に行きました。3月半ば季節はずれのような陽気でしたが、下旬は平年並の肌寒さに戻り桜の開花も足踏みしたままです。
三の丸広場まで行き、写真を撮って早々に引き返しました。
行く途中で夕食を摂ろうと思いましたが、居酒屋は多いのになかなか適当な所がなく大通りのビルの上にあるレストランに行きました。瀬戸内ならアナゴかなぁと、アナゴ重にしましたが、期待したふっくらアナゴにはほど遠く、、
夜の食事は駅前あたりで探したほうが良かったかも。 -
翌朝9時の開場前にお城に着くよう出かけました。駅前の大通りをまっすぐ行けば15分ほどでお城の前に着きます。歩道は広く、所々に銅像などがあるおしゃれな感じです。
今日の天気は曇りのち晴れの予報で朝は残念ながら曇り。 -
突き当たりのお堀に掛かる橋から天守閣が見えます。右手の大手門から三の丸広場に入ります。
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第一の入り口、大手門。
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三の丸広場の周囲にも桜がありますがまだ咲き始めです。開場前ですが、すでに国内外からのツアー客や個人客などが大勢待っています。
9時、ドーーンと太鼓の合図と共に開場、一斉に券売機に殺到する人!でも好古園との共通券720円(600円+300円の2割引)は窓口での購入でした。 -
順路どおり右手のこの道をとって天守閣に向かいます。
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国宝姫路城と掲げられているこの門をくぐると中世にタイムスリップ。
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ここまでの城内だけでもいろいろ風景が変わります。昔のお城の姿の多くが失われてしまっている中で、当時を忍ばせる姿が見られるのは素晴らしい。
名古屋城も戦火で消失してなければなぁ、、とつくづく残念に思います。 -
いくつかの門をくぐり石段を登り、ようやく天守閣の真下に来て仰ぎ見る。ホントに立派な姿です。
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城内の展示の一つ。他にもいろんな展示があります。
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意外と明るく艶やかで美しい城の内部。
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結構急な階段を登ってきましたが、たしかこれが天守閣最後の階段。赤いヒモは頭上注意の印かな、、
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左手の三の丸広場の向こうにまっすぐ駅まで続く大通りが見える南側方面。
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右手に大通りが見えるのでこちらはお城の南東方向。
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南西の西の丸方面。西の丸敷地が見渡せます。
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西の丸と化粧櫓をズーム。
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北西方向の屋根の向こうの町中に見えるのは男山。配水池公園や男山八幡宮などがあります。
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天守閣を降りて城内を西の丸の方へ向かいます。
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またいくつか門をくぐり、、
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天守閣の屋根全体がきれいに見える、という所に来ました。でもちょっと近すぎるかな、、
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城内敷地は広く迷路みたいに道が続きますが、振り返れば少しずつお城の風景が変わります。どこを見ても歴史が感じられていい感じ。
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西の丸へ向かう坂道。こちらの方が桜が多そうです。
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咲き始めた桜とお城。満開なら華やかになるだろうなぁ、、それにこの頃はまだ曇りでイマイチパッとしない。
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ここからの大小天守閣の姿が一番絵になるかな。
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西の丸広場。化粧櫓のあるこちら側は出口になっていて、入り口はこの先にあります。
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このあたりは桜の木がたくさんあります。ひときわ古木の風情のこの木は花も咲き始めていて美しい。
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入り口方向です。満開ならさぞや、、と思いますがチラホラ咲きなのが惜しい!
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西の丸内部はいくつも小部屋があって、かつてここで大勢の女性たちが住み、働いていたのだと想像しますが、生活の気配のない殺風景な部屋では実感がわきません。
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西の丸のこの廊下はきれいでまだ新しそうに見えます。
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ここからは桜に浮かぶようなお城が小さく見えます。
この桜は山桜のようです。 -
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ずんずん廊下を進んで、
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千姫が貝合わせをしている再現シーンの部屋。ここは千姫を迎えるために建てたという御殿です。当時の雰囲気を感じられます。
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西の丸を出て入り口へと坂を下ります。
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入ったとき見た門に出ました。朝はここを右手に行きました。
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最初に入った所の風景を最後に見てお城を後にします。
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実質見学に要した時間は1時間半ほど。
次は一旦門を出て好古園に向かいます。 -
お堀の向こう、西方向に好古園が見えます。
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好古園入り口。ここだけなら入場料300円。
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入り口からウグイスの声を聞きながら進み、ここは御屋敷の庭の入り口の屋敷門です。
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左手を見るとこんな築地塀の道が園内に巡らされ、この中にそれぞれお庭が区割りされています。
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順路通りまず御屋敷の庭に入ります。エントランスからすでにいい感じで、こんなせせらぎがホッとします。
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御屋敷の庭は姫路藩主の下屋敷があったということで、好古園で一番大きな回遊式庭園です。
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ここには渡り廊下でつながっている、軽食・喫茶の活水軒と潮音斎という建物があります。
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こちらは中秋の名月を見るのにいい方向に向いているという潮音斎。
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順路の次は苗の庭で、花の苗などが育てられています。ここを通って他の庭に行くのにお庭内に巡らされた道を行きますが、この景色がどのあたりかは定かでなく、、
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広くて似たような景色でなんだか迷路のよう。
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こちらは「茶の庭」。手前にちょっと見えている茶室「双樹庵」を中心に庭などが配置されています。
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茶室「双樹庵」は京都の数寄屋大工によって建てられた本格的茶室ということで、お城を眺めながらお茶が頂けます。
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天気も良くなってきました。また庭内の道ですが、昔の町の中にタイムスリップしたような感じです。庭もいいけどこの雰囲気がとてもいいです。
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これもどこだったか忘れてしまいましたが、こんな風にお庭の区切りがされているところもあり、、
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これもどこか不明になってなってしまいましたが、こんな門がお庭への入り口になっています。
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「流れの平庭」という美しいお庭。浅い水の澄んだ流れや、「流翠亭」という四阿が建てられています。私的にはこのお庭は気持ちよく、のんびりしたくなるような所です。
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「夏木の庭」。夏木というのは落葉樹のことで、新緑から紅葉まで楽しめるような庭です。四阿「鷺望亭」があり、小さくお城が見えます。左手に築地塀から入る門が見えています。
咲いている花はレンギョウとボケ。 -
夏木の庭に続く瀬戸内の赤松をイメージしたという「松の庭」。彩りを添えているのはミツバツツジの蕾です。
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松の庭に隣接した「花の庭」。江戸時代に親しまれたシュンランなどの山野草が植えられ、四阿「花笠亭」があります。
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池に茅葺きの四阿「臨泉亭」がある「築山池泉の庭」。御屋敷の庭よりこじんまりした日本庭園です。
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15種類の竹が主役の「竹の庭」。ここも中央に四阿「聞竹亭」があってゆっくり庭を眺めることができます。
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どのお庭もそれぞれ趣があって、昔を忍ばせるようなお庭全体の造りが素晴らしい。お城だけ見てここに入らないのはもったいない、ぜひにとお勧めしたい所です。
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