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旅友からかねがね聞いていた青春18切符を初めて使って桜目当てに京都、姫路へ行ってきました。今年桜の開花宣言は早かったものの、下旬の冷え込みで見頃になるのに2週間もかかってしまいました。満開の予想は外れてしまいましたが、平日2日空いているのは3月最終のみ。桜開花状況と未訪問で行きたかった所ということで、訪問地は醍醐寺、京都御所、平等院、姫路城となりました。<br /><br />念願の醍醐寺は枝垂れ桜が満開で美しく、御所は運良く4日前で唯一予約が空いていた3時の見学が取れました。ここも枝垂れ桜は見頃でこの2カ所見学で姫路に移動。翌日桜が咲き始めの姫路城と素晴らしいお庭を見てからまた京都で宇治の平等院にちょっとだけ立ち寄り戻りました。<br /><br />久しぶりに時刻表を駆使した列車の旅は楽しく、島旅同様また列車の旅の面白さを思いだし再開のきっかけになりそうです。<br /><br />1日目<br />名古屋6:45→大垣7:19/7:31→米原8:06/8:18→山科9:07着。地下鉄東西線山科→醍醐・徒歩10分余り醍醐寺(9:40~12:40)<br />醍醐駅→烏丸御池乗り換え丸太町下車・京都御所(3時~4時見学)地下鉄今出川→京都16:29→姫路18:02 ホテルアベスト泊<br /><br />2日目<br />姫路城、好古園(9時~12時)姫路12:27→京都14:30(16分遅れ)/14:35→宇治15:02・・徒歩10分平等院・・宇治16:10→京都16:26/16:30→米原17:24/17:46→大垣18:20/18:25→名古屋18:56<br /><br />まずは枝垂れ桜が満開の見頃だった醍醐寺から。広い敷地内を覆うように咲き乱れる枝垂れ桜の大木の数々はため息ものの見事さで、青空の下最高のお花見を満喫しました。

青春18切符で京都、姫路の桜旅~醍醐寺

9いいね!

2009/03/30 - 2009/03/30

375位(同エリア599件中)

2

61

maki5963

maki5963さん

旅友からかねがね聞いていた青春18切符を初めて使って桜目当てに京都、姫路へ行ってきました。今年桜の開花宣言は早かったものの、下旬の冷え込みで見頃になるのに2週間もかかってしまいました。満開の予想は外れてしまいましたが、平日2日空いているのは3月最終のみ。桜開花状況と未訪問で行きたかった所ということで、訪問地は醍醐寺、京都御所、平等院、姫路城となりました。

念願の醍醐寺は枝垂れ桜が満開で美しく、御所は運良く4日前で唯一予約が空いていた3時の見学が取れました。ここも枝垂れ桜は見頃でこの2カ所見学で姫路に移動。翌日桜が咲き始めの姫路城と素晴らしいお庭を見てからまた京都で宇治の平等院にちょっとだけ立ち寄り戻りました。

久しぶりに時刻表を駆使した列車の旅は楽しく、島旅同様また列車の旅の面白さを思いだし再開のきっかけになりそうです。

1日目
名古屋6:45→大垣7:19/7:31→米原8:06/8:18→山科9:07着。地下鉄東西線山科→醍醐・徒歩10分余り醍醐寺(9:40~12:40)
醍醐駅→烏丸御池乗り換え丸太町下車・京都御所(3時~4時見学)地下鉄今出川→京都16:29→姫路18:02 ホテルアベスト泊

2日目
姫路城、好古園(9時~12時)姫路12:27→京都14:30(16分遅れ)/14:35→宇治15:02・・徒歩10分平等院・・宇治16:10→京都16:26/16:30→米原17:24/17:46→大垣18:20/18:25→名古屋18:56

まずは枝垂れ桜が満開の見頃だった醍醐寺から。広い敷地内を覆うように咲き乱れる枝垂れ桜の大木の数々はため息ものの見事さで、青空の下最高のお花見を満喫しました。

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル
  • JR山科駅で地下鉄東西線に乗り換え。地下鉄は1日券600円を窓口で購入。<br /><br />地下鉄醍醐駅では醍醐寺までのシャトルバス(200円)の案内がありましたが、大勢が並んでいてバスは発車したばかり。歩いても15分足らずというので駅出口横の階段から醍醐寺まで歩きました。<br /><br />醍醐寺までは新しい家などが立ち並ぶ住宅街の中の道を通って行きますが、案内もあるので迷うことはありません。

    JR山科駅で地下鉄東西線に乗り換え。地下鉄は1日券600円を窓口で購入。

    地下鉄醍醐駅では醍醐寺までのシャトルバス(200円)の案内がありましたが、大勢が並んでいてバスは発車したばかり。歩いても15分足らずというので駅出口横の階段から醍醐寺まで歩きました。

    醍醐寺までは新しい家などが立ち並ぶ住宅街の中の道を通って行きますが、案内もあるので迷うことはありません。

  • 醍醐寺の入り口の総門。<br /><br />京都のソメイヨシノはまだ咲き始めか2,3分咲きというという情報ですが、枝垂れ桜はそれより早く満開になります。花見の名所で桜が見頃というのですでに大勢が来ています。朝イチというわけにはいきませんが、早めに来たのでまだ混雑具合もさほどではなかったかも。

    醍醐寺の入り口の総門。

    京都のソメイヨシノはまだ咲き始めか2,3分咲きというという情報ですが、枝垂れ桜はそれより早く満開になります。花見の名所で桜が見頃というのですでに大勢が来ています。朝イチというわけにはいきませんが、早めに来たのでまだ混雑具合もさほどではなかったかも。

  • 三宝院門前のチケット売り場も大勢の人。三宝院、霊宝館、金堂や五重塔など3カ所共通チケットは1500円で1カ所ずつなら各600円。入場券代わりのチラシを提示すれば再入場できます。

    三宝院門前のチケット売り場も大勢の人。三宝院、霊宝館、金堂や五重塔など3カ所共通チケットは1500円で1カ所ずつなら各600円。入場券代わりのチラシを提示すれば再入場できます。

  • まず三宝院へ。入るとすぐ見事な枝垂れ桜の大木に感嘆の声!誰もがあちこちから仰ぎ見ては写真撮影中。<br />私も青空に映える三宝院の枝垂れ桜をあちらこちらから眺め廻りました。

    まず三宝院へ。入るとすぐ見事な枝垂れ桜の大木に感嘆の声!誰もがあちこちから仰ぎ見ては写真撮影中。
    私も青空に映える三宝院の枝垂れ桜をあちらこちらから眺め廻りました。

  • しばし桜を堪能してから三宝院建物とお庭を見学(撮影は禁止)、桜同様眼福です!<br /><br />三宝院:1115年創建、現在の建物は1598年に豊臣秀吉により再建されたもので、唐門や表書院は国宝、その他大半が国の重要文化財指定。桃山時代を代表する秀吉設計の庭園は特別史跡・名勝指定。<パンフレットより><br />

    しばし桜を堪能してから三宝院建物とお庭を見学(撮影は禁止)、桜同様眼福です!

    三宝院:1115年創建、現在の建物は1598年に豊臣秀吉により再建されたもので、唐門や表書院は国宝、その他大半が国の重要文化財指定。桃山時代を代表する秀吉設計の庭園は特別史跡・名勝指定。<パンフレットより>

  • 三宝院敷地内の広場にも数種の桜が見頃になっていて、お茶席が設けられていました。とってもいい感じです。

    三宝院敷地内の広場にも数種の桜が見頃になっていて、お茶席が設けられていました。とってもいい感じです。

  • 三宝館を出て霊宝館に向かいます。霊宝館前の参道の桜も結構咲いていて十分見頃です。

    三宝館を出て霊宝館に向かいます。霊宝館前の参道の桜も結構咲いていて十分見頃です。

  • 霊宝館の門をくぐって奥の方に進むと、手前の大木の向こうに目当ての桜が見えています。<br />

    霊宝館の門をくぐって奥の方に進むと、手前の大木の向こうに目当ての桜が見えています。

  • 数多い醍醐寺の垂れ桜の中でもとりわけこの大木の見事さ、華やかさは格別です。大きく枝を張り滴るように花を咲かせている姿は圧巻の一言!行っては戻りと、去りがたいほどの魅力と存在感があります。

    数多い醍醐寺の垂れ桜の中でもとりわけこの大木の見事さ、華やかさは格別です。大きく枝を張り滴るように花を咲かせている姿は圧巻の一言!行っては戻りと、去りがたいほどの魅力と存在感があります。

  • こちらから眺めたり、

    こちらから眺めたり、

  • あちらを見てと周辺を行きつ戻りつ、、

    あちらを見てと周辺を行きつ戻りつ、、

  • 素晴らしい!この状態の桜を見ることができただけでも京都に来たかいがあったというものです。

    素晴らしい!この状態の桜を見ることができただけでも京都に来たかいがあったというものです。

  • この時は気づきませんでしたが、実はこの桜は霊宝館の中からも見ることができるのです。ガラス越しですがソファーもありゆったりと眺めることができます。ただし霊宝館内部同様、撮影はできません。

    この時は気づきませんでしたが、実はこの桜は霊宝館の中からも見ることができるのです。ガラス越しですがソファーもありゆったりと眺めることができます。ただし霊宝館内部同様、撮影はできません。

  • 周辺には他にも枝垂れ桜などの桜が咲き美しい眺めです。

    周辺には他にも枝垂れ桜などの桜が咲き美しい眺めです。

  • 手前の桜の木の向こうに見えているのは入り口あたりに続く売店などです。

    手前の桜の木の向こうに見えているのは入り口あたりに続く売店などです。

  • 霊宝館

    霊宝館

  • 屋根の上に覆い被さるほどの桜の木々。

    屋根の上に覆い被さるほどの桜の木々。

  • こちらは立入禁止内の桜のシャワーを浴びているお客様らしき人たち。

    こちらは立入禁止内の桜のシャワーを浴びているお客様らしき人たち。

  • 霊宝館では「聖宝が開き、秀吉が愛した醍醐の山」という春の特別公開(3/25〜5/6)開催中です。<br /><br />平安、鎌倉、室町から江戸時代に至るまで醍醐寺の宝物は数多く、国宝の薬師如来像や日光、月光菩薩像はじめ千手観音立像、秀吉やおねなどが書いた花見短冊など貴重な展示品を見ることができます。<br />

    霊宝館では「聖宝が開き、秀吉が愛した醍醐の山」という春の特別公開(3/25〜5/6)開催中です。

    平安、鎌倉、室町から江戸時代に至るまで醍醐寺の宝物は数多く、国宝の薬師如来像や日光、月光菩薩像はじめ千手観音立像、秀吉やおねなどが書いた花見短冊など貴重な展示品を見ることができます。

  • 枝垂れ桜の他にもふくらみかけたばかりの遅咲きの桜も。

    枝垂れ桜の他にもふくらみかけたばかりの遅咲きの桜も。

  • 枝垂れ桜以外の桜も咲いています。桜は種類が多く名前は分かりませんがこれはピンクが濃いめの桜。

    枝垂れ桜以外の桜も咲いています。桜は種類が多く名前は分かりませんがこれはピンクが濃いめの桜。

  • こちらは白っぽい桜。早咲きは概して小ぶりな花が多いような気がします。

    こちらは白っぽい桜。早咲きは概して小ぶりな花が多いような気がします。

  • 金堂、五重塔などへの入り口の西大門、通称仁王門。1605年、豊臣秀頼により再建。<br />ここより先は入場券が必要で共通入場券はチェック。<br /><br />

    金堂、五重塔などへの入り口の西大門、通称仁王門。1605年、豊臣秀頼により再建。
    ここより先は入場券が必要で共通入場券はチェック。

  • サクラと朱塗りの門が美しい。

    サクラと朱塗りの門が美しい。

  • 門の左右に阿吽の仁王像。平安後期の1134年、仏師勢増・仁増作とのこと。<br /><br />

    門の左右に阿吽の仁王像。平安後期の1134年、仏師勢増・仁増作とのこと。

  • この門から振り返って見たサクラと参道の人波。

    この門から振り返って見たサクラと参道の人波。

  • 五重塔付近にも枝垂れの大木の数々、ホントにここは枝垂れの花園です。

    五重塔付近にも枝垂れの大木の数々、ホントにここは枝垂れの花園です。

  • 国宝五重塔。均整のとれた美しい姿の塔です。<br /><br />醍醐天皇の菩提を弔うため朱雀天皇が936年に着工、村上天皇の951年に完成した。高さ38mのうち屋根の上の相輪が約13m。<パンフレットより><br /><br />

    国宝五重塔。均整のとれた美しい姿の塔です。

    醍醐天皇の菩提を弔うため朱雀天皇が936年に着工、村上天皇の951年に完成した。高さ38mのうち屋根の上の相輪が約13m。<パンフレットより>

  • サクラで彩られた五重塔はさらに美しい。

    サクラで彩られた五重塔はさらに美しい。

  • 千年以上の風雪にもこの姿!美しく素晴らしい建築技術に感嘆するばかり。

    千年以上の風雪にもこの姿!美しく素晴らしい建築技術に感嘆するばかり。

  • この枝垂れ桜の花はややピンクっぽく小ぶりで愛らしい。

    この枝垂れ桜の花はややピンクっぽく小ぶりで愛らしい。

  • 遠目には同じように見える枝垂れでも、色や形など微妙に異なっているようで種類も違うのでしょう。

    遠目には同じように見える枝垂れでも、色や形など微妙に異なっているようで種類も違うのでしょう。

  • 国宝の金堂。脇にも枝垂れの大木があります。<br /><br />醍醐天皇の願いにより926年に創建されたが火事などにより消失、現在の金堂は秀吉の命により1600年に完成した。金堂は醍醐寺の中心のお堂で、安置されている薬師如来像が醍醐寺の本尊である。<パンフレットより>

    国宝の金堂。脇にも枝垂れの大木があります。

    醍醐天皇の願いにより926年に創建されたが火事などにより消失、現在の金堂は秀吉の命により1600年に完成した。金堂は醍醐寺の中心のお堂で、安置されている薬師如来像が醍醐寺の本尊である。<パンフレットより>

  • 金堂そばの枝垂れ桜。

    金堂そばの枝垂れ桜。

  • 金堂からさらに奥に祖師堂や小さな建物などを通りつつ進むと、この大講堂や弁天堂などがある一角があります。

    金堂からさらに奥に祖師堂や小さな建物などを通りつつ進むと、この大講堂や弁天堂などがある一角があります。

  • 弁天堂と池のある庭。このあたりが下醍醐の一番奥まった所で、他に比べれば人も少な目で静かです。

    弁天堂と池のある庭。このあたりが下醍醐の一番奥まった所で、他に比べれば人も少な目で静かです。

  • 池越しに望む大講堂。

    池越しに望む大講堂。

  • ひっそりと咲く小さな春もあり、、<br /><br />この後醍醐寺をあとにし御所に向かいます。

    ひっそりと咲く小さな春もあり、、

    この後醍醐寺をあとにし御所に向かいます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • デコさん 2009/04/05 10:17:36
    青空の下の桜!
    maki5963さん、おはようございます♪

    とってもきれいな桜ですね〜(~~)
    青空に映えてとっても美しい!!

    maki5963

    maki5963さん からの返信 2009/04/05 15:46:15
    RE: 青空の下の桜!
    デコさん、お久しぶりです。見ていただき投票も頂いたようでありがとうございます♪

    春はいつもどこのサクラを見ようかと心が急きます。京都は何度も行ってるのですが、駅より南はどこも行ったことがなく初訪問です。
    まだ寒さは残っていたものの天気は良く、醍醐寺は満開と最高のチャンスに恵まれました。サクラも映えますしやはり青空の下だと心地よく、気持ちも浮き立ちますね。念願の桜を見ることができてほんとうに良かったです。


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