船旅で小樽へ

2008/09/20 - 2008/09/20

大阪から舞鶴へ
そこから北海道は小樽に向けて
フェリーで向かいます

※小樽市（おたるし）は、北海道後志支庁北部に位置する市。石狩湾に面し、古くから港湾都市として発展した。歴史的建造物が数多く、全国有数の観光都市としても人気が高い。札幌市からJR快速列車で30分前後であることから、隣接する札幌市のベッドタウンとしての役割も持つ。

後志支庁管内では唯一の市であり最も多くの人口を抱えるが、支庁は内陸の倶知安町に置かれている。保健所政令市の一つ。最盛期の1960年代には人口は20万人前後だったが、以降人口は減少傾向にある。

エリア 小樽(北海道)

• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: その他

「緑の世界」

緑の光　

その中で　

語り合う

ここは　ここだけは

二人だけの世界

そんな二人を

やさしく潮風が包む

いつまでも お幸せに

緑のボトルより

えっ　来る所を間違えた！？
って 大丈夫 間違って ないですよー　

今回はセンチメンタルに行こうって思ったけど無理でした

ところでココは船上で　フェリーで北海道の小樽に向かっていますまたまた 安ツアーの始まり はじまりー

ちなみにワインの お味は あっさりさっぱりフルーティーな お味でした

あー　暇ひま　時間が有り過ぎて　それも22時間ですから

写真のオジサンはカメラをもってカメラ雑誌を見ていました

もったいないですカメラ雑誌を見ての研究なんて

そんな中 私は何の考えも無しにパチパチ撮りまくり　
研究なんてしたことがない　あー　だから私には進歩が無いんですね

それでは出発進行！　
良い席でしょう
船長にでもなった気分です

おっと　右前方に船を発見！

何でも同じ航路を すれ違う当船と同じ形の姉妹船だそうです

水しぶきをあげてます
意外と早い30 ノット (時速56 km/h) で走る高速船だそうです

あわてて走って船尾に行って見ようって思ったら　
もう後ろ姿でした　

翌夕方に小樽に着き
翌朝の旭岳行きに備えましたぁ