2009/04/09 - 2009/04/12
11956位(同エリア17443件中)
ねむのきさん
アマンダリに2泊した後、今度はアマヌサへチェックイン。アマンダリは空港から1時間前後と少し遠いので、帰るときに便利なようにとアマヌサに1泊することにした。
アマンジヲをチェックアウトするときは、「あ〜、まだいたかったなぁ」とかなり後ろ髪を引かれる思いだったのに、今回はアマンダリをチェックアウトして、アマヌサに向かうという贅沢。アマンダリをチェックアウトした後もうきうきが続きます。「アマンをチェックアウトして、アマンに向かう」なんとも甘美な響きです。
アマヌサと言えば、なんと言ってもやはりこのロビー。圧倒的な存在感があります。
アマヌサは2007年12月にランチをして以来。はじめてアマンの中に入ったのはその12月のアマヌサが初めてだったのですが、その時の印象は「う〜ん、想像してたのとはちょっと、、、、」と少し拍子抜けの感じ。ただ、泊まったわけではなく部屋も見たわけではないので、「実際に泊まったらどうなんだろう」と興味津々の部分も。さて、結果は、、、、。
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そして、もう一つアマヌサと言って有名なのが、このレストラン。本当に素晴らしい景色で、2007年12月にはじめてきたときには、思わず「うぁ〜」と言ってしまいました。ただ、残念なことにレストランの味が、、、。
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さて、ロビーにてアマヌサのスタッフの出迎えを受けたところ、早速部屋に向かいます。私たちの部屋はここ23号室。アマンダリ同様ロビーから遠い部屋をリクエストしておいたのに、ロビーの真横、と言うか車寄せのすぐ横。「車の音とか気にならないかなぁ」と思いつつ部屋に入ってみると、、、、。
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これは部屋に入って奥にあるバレです。ここアマヌサでは、アマンジヲ同様すべての部屋にこのバレがついているのですが、このバレからの景色が素晴らしい!!もちろん、微妙に外からも見えないようになっててプライベート感もばっちり。一気にこの部屋が気に入りました。
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ビラの門をくぐってすぐに前庭(?)スペースがあり、テーブルといすが置いてありました。
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そして、これがアマヌサのベッド。天蓋付きです。
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ベッドを別の角度から。
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続いて、ベッドの目の前にあるディベッド。結構広いディベッドで、なかなか気持ちよかったです。この後ろも大きな窓があり、植物を使って借景がしてありました。そして、チェックインしてすぐにウェルカムドリンクが運ばれてきます。
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アマンジヲの時も、ウェルカムドリンクは同じオレンジジュースだったのですが、このオレンジジュースがおいしい。のどが渇いてたのもあり、一気に飲み干してしまいます。
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ここがシャワー。アマンダリとアマンジヲでは風呂が外にありシャワーがなかにありましたが、ここアマヌサではシャワーが外にありました。ちなみに、なかにも一つシャワーがあります。
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ここが洗面台。アマンと言えば、もうおなじみのシンメトリーなダブルシンク。
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そして、この洗面台の間にお風呂があります。アマヌサではお風呂が室内にあります。ですが、全面ガラス張りで、ここもやはり借景をしている上に外の植物がライトアップされるので、外で入っているような感じで入ることができます。昼間も暑くなく入れるので◎
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そして、これがアマヌサのお土産。帽子と鞄です。帽子をかぶってみると、なんだか妙にきつい、、、、。他のアマンではこんな事はなかったのに、何でだろうと思っていると、後でその理由がわかりました。ここアマヌサは丘の上にあって景色がいいけど、やっぱりビーチリゾート。ということで、海でかぶってても飛ばされないようにきつめに作ってあるのでした。そして、鞄もアマンダリとアマヌサではデザインが違いますが、アマンダリの場合、市場とかが近くにあり買い物に適したデザイン、アマヌサはビーチにもって行くのにタオルとか入れやすいデザイン、とそれぞれに配慮してありました。この辺も、さすが!!です。
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