2008/07/04 - 2008/07/13
384位(同エリア2132件中)
じゃが♪さん
5日目。
マッターホルンの山小屋Hernlihutteに向けて登ります。
標高が高くなると、道が険しくなり、強い風がビュンビュン吹いていましたが、周囲の景色は絶景になっていきます。
写真撮影と休憩を繰り返しながら進みましたので、予想以上に時間がかかりました。
その結果、山小屋にはたどりつけず、ロープウェーにも乗れず、ツェルマットのホテルまで4,5時間かけて歩いて帰ることになりました。。(・_・;)
旅程
7/4(金) 成田→パリ(経由)→チューリッヒ
7/5(土) チューリッヒ→ベルン→ミューレン
7/6(日) ミューレン滞在
7/7(月) ミューレン→ツェルマット
7/8(火) ツェルマット滞在
7/9(水) ツェルマット→ジュネーブ→ウィーン
7/10(木) ウィーン滞在
7/11(金) ウィーン→パリ
7/12(土) パリ→エペルネ→パリ
7/13(日)パリ→成田
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
-
マッターホルンの山小屋”Hernlihutte"を目指すTrail。
レストランで休憩中、こちらへ向かう人たちをみかけました。
ガイドブックを調べると、お勧めハイキングコースには掲載されていません。
地図をよーくみると、マッターホルンの途中まで点線が書かれています。
”これはきっと、マッターホルンを登頂する道にちがいない”と想像したら、興味を抑えられなくなりました。
もともとハイキングコースは、ここまで登って現場の景色や雰囲気を実際にみてから、ガイドブック記載コースを選択するつもりでしたので、山小屋コースを歩くことにしました。^^ -
シュバルツ湖。
礼拝堂が小さく見えます。 -
この細い道を通ります。
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花。
-
花。
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岩の道。
-
ちょっと休憩。
ここからの景色が、また絶景なのです。 -
ツェルマット。
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雪上を歩いている人がいました。
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スキー場。(運河?)
誰も滑っていません。 -
親子連れが歩いていました!
スゴ。
家族揃って慣れているようでした。 -
マッターホルンが眼前に迫ってきました。
この辺りまでくると、植物は少なくなり、ガレキだらけです。 -
先行者が、ガケに設置された階段を降りてきました。
-
上をみると、崖の頂上を歩く人たちが見えます。
-
見た目以上に勾配があります。
このあたりから完全な登山道になります。 -
”Berghaus Matterhorn/Ho??? Hutte
3260m”
と書かれた看板。
3260mって、既に日本の上高地の穂高より高いじゃん!
もう少しで、富士山より高いところ!!
いまさらながら、ちょーびっくり。 -
先ほど、崖の上を歩いていた人たちがいた辺りです。
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崖の尾根を反対側へ横切ります。
-
尖った山がこんなに大きくみえてきました。
-
この辺りから、ものすごく強い風が吹いていました。
マッターホルンの山頂近辺は、特有の強い風が吹くそうですが、納得です。 -
右側は、かなりの急勾配です。
前から、子連れの親子が歩いてくる!
ここまで、ハーハー言いつつ登ってきた自分たちって、いったい。。 -
マッターホルン奥側に位置するツムット氷河。
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ツムット氷河の下。
シュタフェルの近辺。 -
尾根を越えて、マッターホルンが見えてきました。
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マッターホルンの頂上。
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マッターホルンの雪が落ちそうで落ちないところ。
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目的地の山小屋が、肉眼ではっきり見えるところまできました。
しかし、時計は15:00を過ぎました。
強風も吹いています。
帰りの時間と体力、万一負傷したときに助けてもらうことを考慮して、(さらに上部から下山する人がいることを確認)、ここで引き返す決断をしました。 -
中腹に見える山小屋。
いつかまたここに訪れる日がくることを祈って、それまでのお楽しみにしよう。^^ -
後ろから、重装備の人たちが追い越していきました。
真夏なのに上下防寒具を身につけ、大きなリュックにヘルメットをぶら下げています。
これは!!
マッターホルンの頂上を目指すアルピニスト!?
今晩は山小屋へ宿泊して、明朝、出発するのでしょう。 -
小屋へ向かって、颯爽と歩いていきました。
カッコイー。
憧れます。^^
もし、自分もあの山小屋をベースにして、マッターホルンを登頂できたら、どんなに爽快かと。。
ロッククライミングの上級技術と、プロのガイド、そして何よりも強靭な体力と度胸が必要だな。 無理だ。。(爆)
*日本に帰ってから知ったのですが、普通の人でも登頂できるそうです。
ただし、ガイドを予約して、事前に高所と崖に慣れるためブライトホルンを登頂し、そこでガイドに合格をもらえたらOKとのことです。
なお山小屋以降の道のりですが、足で歩ける登山道はほとんどなく、両手両足を使って、岩壁にへばりつくようによじ登るルートが続くそうです。。 -
名残惜しみながらも、引き返します。
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ゴルナー氷河。
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モンテローザ。
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カストール。
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ボリュックス。
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ブライトホルン。
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先ほどの小さい子を連れた親子がいました。
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マッターホルンに続く尾根のところ。
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散歩していた人たち。
きっとホテルに宿泊するのでしょう。 -
ホテルレストラン”シュヴァルツゼー”の付近。
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戻ってきました。
本日3回目。
相変わらず、モンテローザとブライトホルンが、きれいに見えます。^^ -
これから、Hermetjeを通ってロープウェーのフーリ駅まで、下山します。
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羊たち。
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ツェルマット。
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できれば時間をかけてゆっくり下りたい、景色のよい道です。
-
Hermetjeの花。
ここは、シュタッフェルアルプに咲いていたのとは異なる種類の花がたくさん咲いていました。 -
花。
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Hermetjeのコース。
時間がなくなってきたので、写真は少なめです。 -
フーリ駅のそば。
ガーーン!
ロープウェーの営業時間が終了していました。
しかたがないので、あきらめてホテルまで歩くことにしました。
かなりきつかった。
ホテルには20:30に到着しました。
山小屋コースからの帰りだけで4〜5時間、今日一日で8〜9時間も歩きました。(休憩含まず)
ハイキングのつもりだったのですが、トレッキング(いわゆる登山)になってしまいました。
明日は筋肉痛かな。。 -
ホテルのレストランは、週に一度のチーズ・フォンデュ・ディナー・デーでした。
朝、出かける前に20:00で予約していたのですが、なんとか30分遅れで、間に合いました。
さっそく野菜フォンデュとトマトフォンデュを注文。
野菜フォンデュは、茹でたジャガイモとニンジンなどの野菜を、鍋チーズにつけます。
トマトフォンデュは、鍋チーズにトマトが溶かしてありました。(右側)
茹でジャガイモはおかわりOK。
白ワインと一緒にいただきました。
美味かった。^^ -
ツェルマットの夜景。
-
マッターホルンと三日月。
神秘的で大感動!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 温泉スイスさん 2010/03/24 22:54:10
- おんなじ!
- じゃが♪さん、こんばんわ。
温泉スイスといいます。
はじめまして。
アクセス、60,000回目ゲット!
フーリのゴンドラでは大変な目にあわれましたね。
でもね。私たち夫婦も同じ目にあったのですよ。昨年ですが。
まさか、あんなに早くクローズするとは思わなかったです。
じゃが♪さんが、ヘルンリヒュッテに向かう途中、雪上を歩いているハイカーに遭遇されますが、我々は、そのコースを歩きました。
シュワルツゼーの上の、トロッケナーシュテッグから、歩いてシュワルツゼーまで下るコースです。
私たち夫婦は、怖いところは行かないことをルールとしている関係で(ルールのせいにしている?)、ヘルンリヒュッテに向かうことはないということで、せめて、マッターホルンに近いところと思い、このコースを歩きました。
で、シュワルツゼーに辿り着いたら、ゴンドラがクローズでした…。
はい。シュワルツゼーから歩いて下りました。もちろん、フーリもクローズでした。
この日は、リッフェルベルクのホテルに宿泊だったので、何とか、ゴルナグラート行きの最終便に間に合いました。
時刻表は、必ず確認しましょう。
旅行記、楽しませていただきました。
ありがとうございます。
温泉スイス
- じゃが♪さん からの返信 2010/03/27 10:10:43
- RE: おんなじ!
- 温泉スイスさん、おはようございます。
ご訪問&書き込みをくださり、ありがとうございます。
しかも、60,000回目のキリ番ゲット。♪
温泉スイスさんご夫妻も、シュワルッツゼーとフーリのゴンドラの最終に間に合わなかったとは!
仲間。♪
最終便に乗り遅れて、ロープウェーの動かない姿を見ると、「やっぱり自分が悪いのか」と、妙に切ない気分になります。
(><)
2年前なのでうる覚えですが、たしかシュワルッツゼーが16:00か16:30ぐらい、フーリが17:00ぐらいだったのではないでしょうか。
この時期、夏のサマータイムで、周囲はまだ十分明るいというのに、本当に早いです。(号泣)
リッフェルベルグの山岳ホテルに宿泊ということで、ゴルナグラート行きの登りの最終便には間に合って本当によかったです。^^
> じゃが♪さんが、ヘルンリヒュッテに向かう途中、雪上を歩いているハイカーに遭遇されますが、我々は、そのコースを歩きました。
>
> シュワルツゼーの上の、トロッケナーシュテッグから、歩いてシュワルツゼーまで下るコースです。
> 私たち夫婦は、怖いところは行かないことをルールとしている関係で(ルールのせいにしている?)、ヘルンリヒュッテに向かうことはないということで、せめて、マッターホルンに近いところと思い、このコースを歩きました。
あの雪上ですね!
遠くから一望したのですが、雪の表面は、ツルツルした硬い斜面のように見えました。
傾斜の雪上歩きは、見た目以上に結構大変だったのではないでしょうか。
-
- momotaさん 2010/03/17 01:13:32
- こんなに間近に!
- じゃがさん、こんばんは〜☆
マッターホルン見えまくりですねぇ。
私もん〜と、スイスは2000年だったかなぁ、
マッターホルンを見に行くぞ〜〜!!って行ったんですよ。
2日間の滞在中見事に振られて結局一度もこのとんがりを
観る事が出来なかったんです(T_T)
展望台なんか吹雪いちゃって飛ばされそうなくらいの悪天候で
帰りは逆さマッターホルンの見える湖を通り下山するハイキングの
予定だったんですけどそれも参加自由って事になり私たちはきっぱり
諦めてツェルマットまで電車で降りちゃったんです。
参加された人にどうだった〜?って聞いたら行かなくて正解…最悪
というほどひどかったらしくて。
こんなに天気が良くてスカ〜〜っとした景色が羨ましいです!
山小屋までこんな軽装備で行けちゃうんですね。
やっぱりスイスは夏に行かないとだめだなぁ。
花がさきみだれて素晴らしいですね〜♪
- じゃが♪さん からの返信 2010/03/19 23:15:13
- RE: こんなに間近に!
- momoちゃん、こんばんは!
ご訪問&書き込み、ありがとうございます。
momoちゃんも、マッターホルンを見に行かれたのですね。
でも、天候に恵まれなかったとは。(><)
展望台は標高3000m以上の高さなので、一旦吹雪いたら、凄いことになりそう。。
ましてや雪が吹雪く強風の中に、いたなんて!!
それはもう、ただひたすら壮絶だったのでしょう。
天候に恵まれないといえば、スイス人でも、マッターホルンをみたことがない人がいるみたいです。
ベルンの生チョコレート屋さんを訪れた時、そこで働いていた若い女性店員さんにどこへ行ったか聞かれたので、マッターホルンをみてきたと答えたら、彼女は、
「マッターホルンのそばのスキー場へ、数回行ったことがあるけれど、全て、天候に恵まれず、みることができなかった。」
と言っていました。
スイスに生まれたのに、一度もマッターホルンを見たことがないそうです。
他の女性店員さんも、大笑いしていました。
びっくりです。
夏のスイスは、爽やかな空気が漂っていて、本当に素敵です。 ♪
momoちゃんも、ぜひ、どうぞ。^^
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