2008/07/04 - 2008/07/13
34位(同エリア184件中)
じゃが♪さん
3日目。
ミューレンで、ハイキングします。
朝は晴れていたのですが、途中、大雨が降りました。
しかたなく当初の予定を変更して、レストランで雨宿りをしていると、雨がやんで、きれいな山々をみることができました。
そして、ミューレンの麓には虹がかかっていました。
旅程
7/4(金) 成田→パリ(経由)→チューリッヒ
7/5(土) チューリッヒ→ベルン→ミューレン
7/6(日) ミューレン滞在
7/7(月) ミューレン→ツェルマット
7/8(火) ツェルマット滞在
7/9(水) ツェルマット→ジュネーブ→ウィーン
7/10(木) ウィーン滞在
7/11(金) ウィーン→パリ
7/12(土) パリ→エペルネ→パリ
7/13(日)パリ→成田
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
-
朝、窓の外をみてびっくり!
晴れている! -
アイガーもばっちり見えます。
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しかし、西の空には暗雲が漂っていました。
東の空は、晴れているのに。。
(朝の散歩。) -
ホテルの裏。
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朝食を食べて、ハイキングへ出かけます。
ホテル前。 -
bluemental方面へ。
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道端に咲いていた花。
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牛の親子。
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ハイキング路。
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野花がたくさん咲いています。
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こんな花も。
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引き続き、上から2番目のピンク板を通ります。
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ハイキング路で、犬の散歩をする人たちがいました。
優雅ですねー。 -
黄色と白色の花の中を流れる小川。
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もっともたくさん見かけた花。
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休憩所。
写真を撮りながら、ゆっくり歩いてきたこともあり、ここまで40〜50minくらいかかりました。
小雨が降ってきたので、軽く雨宿りします。 -
レストラン。
オレンジジュースを飲みました。 -
雨がやんだので、散歩再開。
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牛。
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アイガーとメンヒ、ユングフラウ。
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大雨がふってきました。
ガイドブックをみると、ここから綺麗な山々が見えるはずなんですが。
傘をさしています。 -
本降りの雨と霧で、視界が全く見えなくなりました。
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しかたがないので、ここで雨宿りをします。
当初は、ここからケーブルカーで降りて、アイガー麓のクライネシャイデックまでいくつもりでした。
しかし、雨のため何も見えない可能性が高いため、予定を大幅に変更して、ここで雨がやむのを待つことにしました。 -
雨でかたずけられたオープンテラス。
レストランで昼食を食べ、2時間以上待ちました。 -
すると、晴れてきたではないですか!!
すかさず、ハイキングを再開。
時間が遅くなったので、歩いてきた道を引き返すことにしました。 -
西の空から、風が吹いてきて、急に晴れ間がでててきました。
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霧もとれてきました。
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あら。
君も大雨に遭遇したんだね。
(マーモットかな??) -
ここって、こんなきれいな緑色をしていたんだと、驚きました。
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雲が薄らいで、ユングフラウとメンヒ、アイガーが見えてきました。
青色の空と緑の野草に囲まれています。
私は、これを見るために、ここへきたのです。
2時間雨宿りして、よかった。^^ -
しばし、休憩。
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牛も気持ちよさそう。
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多少、雲がかかっていますが、非常によいです。
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シルトホルンへ向かうロープウェー。
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虹だ!
ミューレンの村に虹がかかっている!! -
背後は、ユングフラウの山肌。
興奮しました。^^ -
この先、真っ直ぐ降りれば10minでミューレンへ着くのですが、まだ明るいので、ちょっと迂回する山沿いのTrailへいきます。
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山沿いのTrail。
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メンヒとユングフラウの間の氷河。
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シュッテヘルベルク方面。
山肌が、すいこまれそうな青緑色をしていました。 -
ミューレン。
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牛が、沿道を塞いでいる。(><)
しょうがないので、牛を驚かさないように、左端の土手を通りました。 -
ユングフラウ。
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アイガー。
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ハイキング路を遠くからみたところ。
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私たちが通ってきた小道を、先ほどの牛が歩いていました。
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ホテルに到着。
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部屋。
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