2009/03/15 - 2009/03/17
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にゃんこ姫さん
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さて、3日目。
名残り惜しい金沢をあとにして、
ツアーバスは、最後の訪問地「白川郷」へ。
雪深い土地柄、まだ少しは雪をかぶった
家々が見られるかと期待したのですが・・・。
こちらも、関東と変わらないくらいの
暖かさ。
お天気もよく、行動するには最適なのですが、
よく白川郷のパンフレットに載っている
ような、クリスマス・カードを思わせる
風情はありません。
まあ、雪があろうとなかろうと、
世界遺産に選ばれた白川郷の見事さには
かわりはないのですが。
*お役立ち?情報*
駐車場ー展望台行きシャトルバス:片道200円
「和田家」入場料:大人@300円
-
白川郷、到着です。
ツアーバスは、庄川そばの「せせらぎ公園」
のパーキングに駐車します。
このあたり全体を見渡すには、北のはずれの
「荻町城跡展望台」に登るのですが、
(ポスターなどに使われている「白川郷」
の俯瞰写真は、たいてい、ここから
撮ったものです。)歩くと30分かかり
ます。 -
幸い、展望台行きのシャトルバスが
10〜15分おきに出ているので、
それを利用することに。
小型のバスなので、すぐ満員に
なりそうですが、私たちはギリギリ
席がとれて、乗るとまもなく発車しました。
10分ほど?で、高台の展望台に着きます。
頂上からの眺め。 -
同。
もっと集落としてまとまっているのかと
思っていましたが、意外に田畑の間に
点在しているのですね。
しかも、普通の住宅と混在しています。 -
同。
この展望台のある場所には、かつて
この地を支配していた内ヶ島家の
家老・山下氏頼の居城があったそうです。
それで「城跡展望台」と呼ばれているのですね。 -
合掌造りの集落をズームアップして
みました。
光線のせいなのか、全体に少し靄って
いるようです。 -
またシャトルバスで、もとの駐車場へ
戻る途中、運転手さんが
「『和田家』に行きたい人は、ここが
近いよ。」
と言って、バスを止めてくれたので、
下りてみることに。
道なりに歩いて行くと、こんな立て札が
ありました。
立て札の向こうに、雪のかたまりが・・・。 -
「和田家」の説明。
重要文化財に指定されています。 -
「和田家」。
説明板にもありますが、
代々庄屋や番所役人を務めてきた
由緒ある家柄。
白川郷の中でも最大規模の
合掌造り家屋です。
家の前に池がありました。 -
入ってすぐ、広い板敷きの部屋が
ありました。
その一角に、囲炉裏が切ってある
畳の小部屋が。 -
光が届かず、暗い写真になってしまい
ましたが、一階の天井です。 -
これは、普通の和室の造りですね。
-
中二階です。
物置として使われて
いるのでしょうか。 -
中二階の壁に、こんな可愛い
リースがかかっていました。 -
二階です。
奥にいる人物で、天井の高さが
計れます。 -
二階からの眺めです。
-
屋根の勾配が、そのまま二階の壁に
なっています。
梁は、藁縄で幾重にも巻かれており、さらに
細い木を格子状に組んで補強しています。
釘は使用していないそうです。 -
屋根裏へのはしご。
-
屋根裏部分は立入禁止なので、
はしごの途中から覗いてみました。
広い屋根裏は、もともと養蚕のために
作られたもので、居住空間として
使われることはなかったそうです。
床は、すのこ張りになっています。 -
一階の広間に飾られていた人形。
これは、「さるぼぼ」といって、
飛騨地方に伝わっている、
安産やこどものお守りです。 -
「和田家」から下までは、歩いて
戻れます。
下って行く途中、眼下に庄川の
流れが見られました。 -
合掌造りの民家です。
屋根の急傾斜は、雪の重みを
緩和するもので、屋内は、夏は涼しく
冬は暖かい。
なお、「合掌造り」とは、
屋根の急な勾配がちょうど両手を合わせた
形になっていることから、
そう呼ばれています。
(ちょっと画面が斜めに見えますが、
これはたぶんカメラの
せいで、家が傾いているわけでは
ないと思います。) (笑) -
下って行く道沿いにも、合掌造りの
家々があります。 -
正面に「慈母堂」と書かれていますが、
これは、お堂なのでしょうか。 -
だいぶ下まで下りてきました。
庄川にかかる橋です。 -
「であい橋」という
名なのですね。
「長さ107m」と記されています。
長い橋です。 -
橋の上からの眺め。
-
庄川です。
美しい緑色をしています。 -
駐車場のところまで下りてきました。
-
合掌造りの家が、並んでいます。
-
「合掌造り民家園」は、廃村になった
民家を移築し、保存している所です。
屋外型の博物館となっていて、
ひとつの村のようです。 -
ここでは、典型的な合掌造りの
集落が見られるのですが、入場していると、
出発時間までに昼食をとる時間がなくなって
しまうので、涙を飲んで撤退?です。
入り口の写真だけ撮っておきます。 -
「合掌造り民家園」の門から
中を覗いてみました。
この建物が受付(入り口)になっている
ようです。
入ってみたかったなぁ〜。 -
門から受付までは入れるので、
ちょっとだけお邪魔させて
いただきます。
こんなお家もありました。 -
門の内側に、蕪村の句が
書かれていました。
この地と何か関係があるのでしょうか? -
これはまったく無関係な写真ですが、
駐車場のトイレの手洗いです。
きれいだし、珍しいので、記念に(?)
撮ってみました。(笑) -
お昼になると混雑すると思い、
少し早めにレストランへ。
あまり時間がないし、それほどお腹も
すいていないので、お蕎麦でも・・・
ということで、目に留まった
「合掌」というお店に入ります。
あとで、ものの本を見たら、
「合掌造りの和風喫茶」と
紹介されていました。
「栃の実を餅に練りこんだ、
特製の栃餅ぜんざいが人気。」
とも。
そうか。
「お食事もある喫茶店」だったの
ですね。 -
私はあっさりめの「山菜そば」に
しました。
900円なり。
味は・・・まずくはないけれど。
おそばに、もう少しコシがあると
よかったのに。 -
夫が注文した「キノコそば」。
950円。
あまり私のと違わない気がしますが
・・・。
キノコが少〜し多いかな、という
ところが、50円の差でしょうか。(笑) -
食後、また庄川の流れを見に行きました。
夫も私も、川の流れを見るのが
好きなのです。
「であい橋」を別の角度から1枚。 -
お別れに、「白川郷」の景色を
もう一度よく見ておきましょう。
周りの山々には、ほんの少しだけ
雪が残っています。
3月としては、異例に雪が少ない
ようですね。
もうすぐ出発の時間。
あとは帰途につくのみ、です。
今回は、訪問地すべてが
気に入りました。
いい旅だったと言えるでしょう。
ーおまけのコーナーにつづくー
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