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さて、3日目。<br />名残り惜しい金沢をあとにして、<br />ツアーバスは、最後の訪問地「白川郷」へ。<br />雪深い土地柄、まだ少しは雪をかぶった<br />家々が見られるかと期待したのですが・・・。<br />こちらも、関東と変わらないくらいの<br />暖かさ。<br />お天気もよく、行動するには最適なのですが、<br />よく白川郷のパンフレットに載っている<br />ような、クリスマス・カードを思わせる<br />風情はありません。<br />まあ、雪があろうとなかろうと、<br />世界遺産に選ばれた白川郷の見事さには<br />かわりはないのですが。<br /><br />*お役立ち?情報*<br /><br />駐車場ー展望台行きシャトルバス:片道200円<br />「和田家」入場料:大人@300円<br /><br />

飛騨高山・金沢・白川郷を歩く★白川郷編

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2009/03/15 - 2009/03/17

744位(同エリア1461件中)

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にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

さて、3日目。
名残り惜しい金沢をあとにして、
ツアーバスは、最後の訪問地「白川郷」へ。
雪深い土地柄、まだ少しは雪をかぶった
家々が見られるかと期待したのですが・・・。
こちらも、関東と変わらないくらいの
暖かさ。
お天気もよく、行動するには最適なのですが、
よく白川郷のパンフレットに載っている
ような、クリスマス・カードを思わせる
風情はありません。
まあ、雪があろうとなかろうと、
世界遺産に選ばれた白川郷の見事さには
かわりはないのですが。

*お役立ち?情報*

駐車場ー展望台行きシャトルバス:片道200円
「和田家」入場料:大人@300円

  • 白川郷、到着です。<br />ツアーバスは、庄川そばの「せせらぎ公園」<br />のパーキングに駐車します。<br />このあたり全体を見渡すには、北のはずれの<br />「荻町城跡展望台」に登るのですが、<br />(ポスターなどに使われている「白川郷」<br />の俯瞰写真は、たいてい、ここから<br />撮ったものです。)歩くと30分かかり<br />ます。

    白川郷、到着です。
    ツアーバスは、庄川そばの「せせらぎ公園」
    のパーキングに駐車します。
    このあたり全体を見渡すには、北のはずれの
    「荻町城跡展望台」に登るのですが、
    (ポスターなどに使われている「白川郷」
    の俯瞰写真は、たいてい、ここから
    撮ったものです。)歩くと30分かかり
    ます。

  • 幸い、展望台行きのシャトルバスが<br />10〜15分おきに出ているので、<br />それを利用することに。<br />小型のバスなので、すぐ満員に<br />なりそうですが、私たちはギリギリ<br />席がとれて、乗るとまもなく発車しました。<br />10分ほど?で、高台の展望台に着きます。<br />頂上からの眺め。<br />

    幸い、展望台行きのシャトルバスが
    10〜15分おきに出ているので、
    それを利用することに。
    小型のバスなので、すぐ満員に
    なりそうですが、私たちはギリギリ
    席がとれて、乗るとまもなく発車しました。
    10分ほど?で、高台の展望台に着きます。
    頂上からの眺め。

  • 同。<br />もっと集落としてまとまっているのかと<br />思っていましたが、意外に田畑の間に<br />点在しているのですね。<br />しかも、普通の住宅と混在しています。<br />

    同。
    もっと集落としてまとまっているのかと
    思っていましたが、意外に田畑の間に
    点在しているのですね。
    しかも、普通の住宅と混在しています。

  • 同。<br />この展望台のある場所には、かつて<br />この地を支配していた内ヶ島家の<br />家老・山下氏頼の居城があったそうです。<br />それで「城跡展望台」と呼ばれているのですね。

    同。
    この展望台のある場所には、かつて
    この地を支配していた内ヶ島家の
    家老・山下氏頼の居城があったそうです。
    それで「城跡展望台」と呼ばれているのですね。

  • 合掌造りの集落をズームアップして<br />みました。<br />光線のせいなのか、全体に少し靄って<br />いるようです。

    合掌造りの集落をズームアップして
    みました。
    光線のせいなのか、全体に少し靄って
    いるようです。

  • またシャトルバスで、もとの駐車場へ<br />戻る途中、運転手さんが<br />「『和田家』に行きたい人は、ここが<br />近いよ。」<br />と言って、バスを止めてくれたので、<br />下りてみることに。<br />道なりに歩いて行くと、こんな立て札が<br />ありました。<br />立て札の向こうに、雪のかたまりが・・・。<br />

    またシャトルバスで、もとの駐車場へ
    戻る途中、運転手さんが
    「『和田家』に行きたい人は、ここが
    近いよ。」
    と言って、バスを止めてくれたので、
    下りてみることに。
    道なりに歩いて行くと、こんな立て札が
    ありました。
    立て札の向こうに、雪のかたまりが・・・。

  • 「和田家」の説明。<br />重要文化財に指定されています。

    「和田家」の説明。
    重要文化財に指定されています。

  • 「和田家」。<br />説明板にもありますが、<br />代々庄屋や番所役人を務めてきた<br />由緒ある家柄。<br />白川郷の中でも最大規模の<br />合掌造り家屋です。<br />家の前に池がありました。

    「和田家」。
    説明板にもありますが、
    代々庄屋や番所役人を務めてきた
    由緒ある家柄。
    白川郷の中でも最大規模の
    合掌造り家屋です。
    家の前に池がありました。

  • 入ってすぐ、広い板敷きの部屋が<br />ありました。<br />その一角に、囲炉裏が切ってある<br />畳の小部屋が。

    入ってすぐ、広い板敷きの部屋が
    ありました。
    その一角に、囲炉裏が切ってある
    畳の小部屋が。

  • 光が届かず、暗い写真になってしまい<br />ましたが、一階の天井です。<br />

    光が届かず、暗い写真になってしまい
    ましたが、一階の天井です。

  • これは、普通の和室の造りですね。

    これは、普通の和室の造りですね。

  • 中二階です。<br />物置として使われて<br />いるのでしょうか。

    中二階です。
    物置として使われて
    いるのでしょうか。

  • 中二階の壁に、こんな可愛い<br />リースがかかっていました。

    中二階の壁に、こんな可愛い
    リースがかかっていました。

  • 二階です。<br />奥にいる人物で、天井の高さが<br />計れます。

    二階です。
    奥にいる人物で、天井の高さが
    計れます。

  • 二階からの眺めです。

    二階からの眺めです。

  • 屋根の勾配が、そのまま二階の壁に<br />なっています。<br />梁は、藁縄で幾重にも巻かれており、さらに<br />細い木を格子状に組んで補強しています。<br />釘は使用していないそうです。<br /><br />

    屋根の勾配が、そのまま二階の壁に
    なっています。
    梁は、藁縄で幾重にも巻かれており、さらに
    細い木を格子状に組んで補強しています。
    釘は使用していないそうです。

  • 屋根裏へのはしご。<br />

    屋根裏へのはしご。

  • 屋根裏部分は立入禁止なので、<br />はしごの途中から覗いてみました。<br />広い屋根裏は、もともと養蚕のために<br />作られたもので、居住空間として<br />使われることはなかったそうです。<br />床は、すのこ張りになっています。

    屋根裏部分は立入禁止なので、
    はしごの途中から覗いてみました。
    広い屋根裏は、もともと養蚕のために
    作られたもので、居住空間として
    使われることはなかったそうです。
    床は、すのこ張りになっています。

  • 一階の広間に飾られていた人形。<br />これは、「さるぼぼ」といって、<br />飛騨地方に伝わっている、<br />安産やこどものお守りです。

    一階の広間に飾られていた人形。
    これは、「さるぼぼ」といって、
    飛騨地方に伝わっている、
    安産やこどものお守りです。

  • 「和田家」から下までは、歩いて<br />戻れます。<br />下って行く途中、眼下に庄川の<br />流れが見られました。

    「和田家」から下までは、歩いて
    戻れます。
    下って行く途中、眼下に庄川の
    流れが見られました。

  • 合掌造りの民家です。<br />屋根の急傾斜は、雪の重みを<br />緩和するもので、屋内は、夏は涼しく<br />冬は暖かい。<br />なお、「合掌造り」とは、<br />屋根の急な勾配がちょうど両手を合わせた<br />形になっていることから、<br />そう呼ばれています。<br />(ちょっと画面が斜めに見えますが、<br />これはたぶんカメラの<br />せいで、家が傾いているわけでは<br />ないと思います。) (笑)<br />

    合掌造りの民家です。
    屋根の急傾斜は、雪の重みを
    緩和するもので、屋内は、夏は涼しく
    冬は暖かい。
    なお、「合掌造り」とは、
    屋根の急な勾配がちょうど両手を合わせた
    形になっていることから、
    そう呼ばれています。
    (ちょっと画面が斜めに見えますが、
    これはたぶんカメラの
    せいで、家が傾いているわけでは
    ないと思います。) (笑)

  • 下って行く道沿いにも、合掌造りの<br />家々があります。

    下って行く道沿いにも、合掌造りの
    家々があります。

  • 正面に「慈母堂」と書かれていますが、<br />これは、お堂なのでしょうか。

    正面に「慈母堂」と書かれていますが、
    これは、お堂なのでしょうか。

  • だいぶ下まで下りてきました。<br />庄川にかかる橋です。

    だいぶ下まで下りてきました。
    庄川にかかる橋です。

  • 「であい橋」という<br />名なのですね。<br />「長さ107m」と記されています。<br />長い橋です。

    「であい橋」という
    名なのですね。
    「長さ107m」と記されています。
    長い橋です。

  • 橋の上からの眺め。

    橋の上からの眺め。

  • 庄川です。<br />美しい緑色をしています。

    庄川です。
    美しい緑色をしています。

  • 駐車場のところまで下りてきました。

    駐車場のところまで下りてきました。

  • 合掌造りの家が、並んでいます。

    合掌造りの家が、並んでいます。

  • 「合掌造り民家園」は、廃村になった<br />民家を移築し、保存している所です。<br />屋外型の博物館となっていて、<br />ひとつの村のようです。<br />

    「合掌造り民家園」は、廃村になった
    民家を移築し、保存している所です。
    屋外型の博物館となっていて、
    ひとつの村のようです。

  • ここでは、典型的な合掌造りの<br />集落が見られるのですが、入場していると、<br />出発時間までに昼食をとる時間がなくなって<br />しまうので、涙を飲んで撤退?です。<br />入り口の写真だけ撮っておきます。

    ここでは、典型的な合掌造りの
    集落が見られるのですが、入場していると、
    出発時間までに昼食をとる時間がなくなって
    しまうので、涙を飲んで撤退?です。
    入り口の写真だけ撮っておきます。

  • 「合掌造り民家園」の門から<br />中を覗いてみました。<br />この建物が受付(入り口)になっている<br />ようです。<br />入ってみたかったなぁ〜。

    「合掌造り民家園」の門から
    中を覗いてみました。
    この建物が受付(入り口)になっている
    ようです。
    入ってみたかったなぁ〜。

  • 門から受付までは入れるので、<br />ちょっとだけお邪魔させて<br />いただきます。<br />こんなお家もありました。

    門から受付までは入れるので、
    ちょっとだけお邪魔させて
    いただきます。
    こんなお家もありました。

  • 門の内側に、蕪村の句が<br />書かれていました。<br />この地と何か関係があるのでしょうか?<br />

    門の内側に、蕪村の句が
    書かれていました。
    この地と何か関係があるのでしょうか?

  • これはまったく無関係な写真ですが、<br />駐車場のトイレの手洗いです。<br />きれいだし、珍しいので、記念に(?)<br />撮ってみました。(笑)

    これはまったく無関係な写真ですが、
    駐車場のトイレの手洗いです。
    きれいだし、珍しいので、記念に(?)
    撮ってみました。(笑)

  • お昼になると混雑すると思い、<br />少し早めにレストランへ。<br />あまり時間がないし、それほどお腹も<br />すいていないので、お蕎麦でも・・・<br />ということで、目に留まった<br />「合掌」というお店に入ります。<br />あとで、ものの本を見たら、<br />「合掌造りの和風喫茶」と<br />紹介されていました。<br />「栃の実を餅に練りこんだ、<br />特製の栃餅ぜんざいが人気。」<br />とも。<br />そうか。<br />「お食事もある喫茶店」だったの<br />ですね。<br />

    お昼になると混雑すると思い、
    少し早めにレストランへ。
    あまり時間がないし、それほどお腹も
    すいていないので、お蕎麦でも・・・
    ということで、目に留まった
    「合掌」というお店に入ります。
    あとで、ものの本を見たら、
    「合掌造りの和風喫茶」と
    紹介されていました。
    「栃の実を餅に練りこんだ、
    特製の栃餅ぜんざいが人気。」
    とも。
    そうか。
    「お食事もある喫茶店」だったの
    ですね。

  • 私はあっさりめの「山菜そば」に<br />しました。<br />900円なり。<br />味は・・・まずくはないけれど。<br />おそばに、もう少しコシがあると<br />よかったのに。

    私はあっさりめの「山菜そば」に
    しました。
    900円なり。
    味は・・・まずくはないけれど。
    おそばに、もう少しコシがあると
    よかったのに。

  • 夫が注文した「キノコそば」。<br />950円。<br />あまり私のと違わない気がしますが<br />・・・。<br />キノコが少〜し多いかな、という<br />ところが、50円の差でしょうか。(笑)

    夫が注文した「キノコそば」。
    950円。
    あまり私のと違わない気がしますが
    ・・・。
    キノコが少〜し多いかな、という
    ところが、50円の差でしょうか。(笑)

  • 食後、また庄川の流れを見に行きました。<br />夫も私も、川の流れを見るのが<br />好きなのです。<br />「であい橋」を別の角度から1枚。

    食後、また庄川の流れを見に行きました。
    夫も私も、川の流れを見るのが
    好きなのです。
    「であい橋」を別の角度から1枚。

  • お別れに、「白川郷」の景色を<br />もう一度よく見ておきましょう。<br />周りの山々には、ほんの少しだけ<br />雪が残っています。<br />3月としては、異例に雪が少ない<br />ようですね。<br />もうすぐ出発の時間。<br />あとは帰途につくのみ、です。<br /><br />今回は、訪問地すべてが<br />気に入りました。<br />いい旅だったと言えるでしょう。<br /><br />        ーおまけのコーナーにつづくー<br /><br /><br />           <br />

    お別れに、「白川郷」の景色を
    もう一度よく見ておきましょう。
    周りの山々には、ほんの少しだけ
    雪が残っています。
    3月としては、異例に雪が少ない
    ようですね。
    もうすぐ出発の時間。
    あとは帰途につくのみ、です。

    今回は、訪問地すべてが
    気に入りました。
    いい旅だったと言えるでしょう。

            ーおまけのコーナーにつづくー


               

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