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昨日夕刻、飛騨高山から金沢市内に<br />入りました。<br />きょう一日はフリータイムなので、気ままに<br />市内を散策します。<br />金沢は三度目の訪問ですが、前の二回は<br />ツアーでの簡単な観光だったので、<br />まったく自由に歩けるのは、嬉しい限り♪<br /><br />でも、メモリーカードがダメで、デジカメが使えない。<br />「どうしよう・・・。」<br />兼六園の受付で尋ねたら、坂を下りたところの<br />おみやげ店で売っているとのこと。<br />OH、助かった!!<br />無事にカードを入手して、さあ、これで<br />心おきなく写真を撮りまくれる♪<br />(でもなんだか、撮った写真の粒子が粗い感じが<br />するのは、気のせい?<br />まあ、最悪の場合、旅行中の写真が一枚もなかった可能性を<br />考えれば、文句は言えませんね。)<br />

飛騨高山・金沢・白川郷を歩く★金沢編・その1「金沢城と兼六園」

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2009/03/15 - 2009/03/17

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にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

昨日夕刻、飛騨高山から金沢市内に
入りました。
きょう一日はフリータイムなので、気ままに
市内を散策します。
金沢は三度目の訪問ですが、前の二回は
ツアーでの簡単な観光だったので、
まったく自由に歩けるのは、嬉しい限り♪

でも、メモリーカードがダメで、デジカメが使えない。
「どうしよう・・・。」
兼六園の受付で尋ねたら、坂を下りたところの
おみやげ店で売っているとのこと。
OH、助かった!!
無事にカードを入手して、さあ、これで
心おきなく写真を撮りまくれる♪
(でもなんだか、撮った写真の粒子が粗い感じが
するのは、気のせい?
まあ、最悪の場合、旅行中の写真が一枚もなかった可能性を
考えれば、文句は言えませんね。)

  • 「兼六園」に入る前に、向かい側にある<br />「金沢城公園」へ。<br />前田利家をはじめ、前田家歴代藩主のの居城でも<br />あったお城で、何度も落雷や火災で焼失した<br />のを復元したものです。<br />復元はずっと続いていて、前回・前々回の<br />訪問時も工事をしていたし、今回も<br />工事中でした。<br /><br />まずは、橋を渡って『石川門』から入ります。<br />この門は、金沢城を守る搦手(からめて)門(裏門)で、国指定の重要文化財です。<br />屋根は鉛瓦で葺いてあります。<br />これは、普通の瓦では寒さで割れてしまう<br />ためで、戦の時はこの鉛で弾丸を鋳造する<br />ともいわれています。

    「兼六園」に入る前に、向かい側にある
    「金沢城公園」へ。
    前田利家をはじめ、前田家歴代藩主のの居城でも
    あったお城で、何度も落雷や火災で焼失した
    のを復元したものです。
    復元はずっと続いていて、前回・前々回の
    訪問時も工事をしていたし、今回も
    工事中でした。

    まずは、橋を渡って『石川門』から入ります。
    この門は、金沢城を守る搦手(からめて)門(裏門)で、国指定の重要文化財です。
    屋根は鉛瓦で葺いてあります。
    これは、普通の瓦では寒さで割れてしまう
    ためで、戦の時はこの鉛で弾丸を鋳造する
    ともいわれています。

  • 公園の見取り図。<br />小さくて見にくいのですが、<br />左側の中央、赤い矢印のところから<br />入っています。<br />

    公園の見取り図。
    小さくて見にくいのですが、
    左側の中央、赤い矢印のところから
    入っています。

  • 『三の丸広場』。<br />『鶴の丸土塀』と『橋爪一の門』。

    『三の丸広場』。
    『鶴の丸土塀』と『橋爪一の門』。

  • 『鶴の丸土塀』。<br />塀の手前は、内堀になっています。

    『鶴の丸土塀』。
    塀の手前は、内堀になっています。

  • ところどころに、こんな説明板が<br />あります。

    ところどころに、こんな説明板が
    あります。

  • 『橋爪橋』を渡って、さらに中へ。<br />正面の建物は、『橋爪門続櫓<br />(はしづめもんつづきやぐら)』。<br />二の丸の防御のための物見櫓です。

    『橋爪橋』を渡って、さらに中へ。
    正面の建物は、『橋爪門続櫓
    (はしづめもんつづきやぐら)』。
    二の丸の防御のための物見櫓です。

  • 堅固な造りの門です。

    堅固な造りの門です。

  • 『橋爪門続櫓』を下から<br />見上げたところ。<br />

    『橋爪門続櫓』を下から
    見上げたところ。

  • 門を入ると、こんな石垣が続いて<br />います。

    門を入ると、こんな石垣が続いて
    います。

  • 『二の丸広場』と『五十間長屋』。<br />戦に備えた食料貯蔵庫として使用<br />されていたもの。<br />城壁の役割も兼ねていました。

    『二の丸広場』と『五十間長屋』。
    戦に備えた食料貯蔵庫として使用
    されていたもの。
    城壁の役割も兼ねていました。

  • 『五十間長屋』と『菱櫓』。<br />長屋入場は、有料です。<br />

    『五十間長屋』と『菱櫓』。
    長屋入場は、有料です。

  • 『極楽橋』を渡って、石段を少し<br />登ると、『本丸跡』。<br />右手奥に見えるのは、国指定重文の<br />『三十間長屋』です。<br />残念なことに、本丸は残っていません。

    『極楽橋』を渡って、石段を少し
    登ると、『本丸跡』。
    右手奥に見えるのは、国指定重文の
    『三十間長屋』です。
    残念なことに、本丸は残っていません。

  • 『鶴の丸土塀』を内側から<br />見たところ。<br />長いですね〜。

    『鶴の丸土塀』を内側から
    見たところ。
    長いですね〜。

  • 「兼六園」は、入り口が幾つかありますが、<br />「金沢城公園」からだと、『桂坂口』が<br />最寄りの入り口です。

    「兼六園」は、入り口が幾つかありますが、
    「金沢城公園」からだと、『桂坂口』が
    最寄りの入り口です。

  • 『霞ヶ池』。<br />二本足の『ことじ灯籠』とともに、<br />一番のカメラ・スポットに<br />なっている場所です。

    『霞ヶ池』。
    二本足の『ことじ灯籠』とともに、
    一番のカメラ・スポットに
    なっている場所です。

  • ここに来たら、少しは雪があるかと<br />予想していましたが、まったくカケラも<br />ありません。<br />きょうもとても暖かく、お散歩日より<br />です。<br />池の向こうに、松の枝の雪折れを防ぐ<br />「雪吊り」が見えます。<br />もう職人さんたちが、目立たないところから<br />順にはずしていました。

    ここに来たら、少しは雪があるかと
    予想していましたが、まったくカケラも
    ありません。
    きょうもとても暖かく、お散歩日より
    です。
    池の向こうに、松の枝の雪折れを防ぐ
    「雪吊り」が見えます。
    もう職人さんたちが、目立たないところから
    順にはずしていました。

  • 「兼六園」は小高い場所にあるので、<br />園内から市街が見渡せます。<br />

    「兼六園」は小高い場所にあるので、
    園内から市街が見渡せます。

  • 有名な『唐崎松(からさきのまつ)』の<br />「雪吊り」です

    有名な『唐崎松(からさきのまつ)』の
    「雪吊り」です

  • 『雁行橋』(『かりがね橋』)。<br />11枚の石で、雁が列をなして飛んで<br />いるようすをかたどった橋。<br />各々の石が亀の甲の形をしているところから、<br />『亀甲橋』とも。

    『雁行橋』(『かりがね橋』)。
    11枚の石で、雁が列をなして飛んで
    いるようすをかたどった橋。
    各々の石が亀の甲の形をしているところから、
    『亀甲橋』とも。

  • 『霞ヶ池』の中の島『蓬莱島』。

    『霞ヶ池』の中の島『蓬莱島』。

  • 『七福神山』(別名『福寿山』)。<br />築山です。<br />手前の7つの自然石を七福神に<br />見立てています。

    『七福神山』(別名『福寿山』)。
    築山です。
    手前の7つの自然石を七福神に
    見立てています。

  • 『霞ヶ池』を反対側から見た<br />ところ。<br />左手の建物『内橋亭』は、レストランに<br />なっています。

    『霞ヶ池』を反対側から見た
    ところ。
    左手の建物『内橋亭』は、レストランに
    なっています。

  • 『噴水』です。<br />これが特別なのは、『霞ヶ池』を<br />水源としていて、水面との落差によって<br />吹き上がっているのです。<br />水の高さは3.5mで、『霞ヶ池』の水位<br />によって変わります。<br />日本最古の噴水といわれています。<br />

    『噴水』です。
    これが特別なのは、『霞ヶ池』を
    水源としていて、水面との落差によって
    吹き上がっているのです。
    水の高さは3.5mで、『霞ヶ池』の水位
    によって変わります。
    日本最古の噴水といわれています。

  • お茶室『夕顔亭』。<br />園内でもっとも古い建物です。<br />内部の壁に夕顔(ひょうたん)の透かし彫りが<br />あるところから、こう呼ばれています。

    お茶室『夕顔亭』。
    園内でもっとも古い建物です。
    内部の壁に夕顔(ひょうたん)の透かし彫りが
    あるところから、こう呼ばれています。

  • 『瓢(ひさご)池』。<br />「兼六園」発祥の地です。<br />ひょうたん形をしているので、<br />後に『瓢池』と名づけられました。

    『瓢(ひさご)池』。
    「兼六園」発祥の地です。
    ひょうたん形をしているので、
    後に『瓢池』と名づけられました。

  • 『瓢池』の『翠(みどり)滝』。

    『瓢池』の『翠(みどり)滝』。

  • このあたりは、まったく人が<br />いませんでした。<br />すぐ先は、「真弓坂」の出口です。

    このあたりは、まったく人が
    いませんでした。
    すぐ先は、「真弓坂」の出口です。

  • 園のへりに沿って回っています。<br />『梅林』です。<br />

    園のへりに沿って回っています。
    『梅林』です。

  • 春を告げる花「まんさく」です。

    春を告げる花「まんさく」です。

  • 桜の季節にはまだ早く、梅の花が<br />盛りです。

    桜の季節にはまだ早く、梅の花が
    盛りです。

  • 八重咲きの紅梅。

    八重咲きの紅梅。

  • 「摩耶紅」という品種です。

    「摩耶紅」という品種です。

  • 重文『成巽閣(せいそんかく)』。<br />加賀百万石前田家を代表する建造物。<br />京都の二条城とともに、江戸時代の<br />御殿建築様式を伝える希少な建物。<br />華やかで優美な御殿というので、<br />私は入りたかったのですが、<br />夫は興味がないと言うので・・・。<br />やっぱり見てくればよかったなぁ。

    重文『成巽閣(せいそんかく)』。
    加賀百万石前田家を代表する建造物。
    京都の二条城とともに、江戸時代の
    御殿建築様式を伝える希少な建物。
    華やかで優美な御殿というので、
    私は入りたかったのですが、
    夫は興味がないと言うので・・・。
    やっぱり見てくればよかったなぁ。

  • 松尾芭蕉の句碑。<br />芭蕉が金沢で作った句、<br />「あかあかと日は難面(つれなく)も<br />秋の風」<br />が刻まれているそうですが、表面が<br />摩滅して、まったく読めません。<br />江戸時代後期の金沢の俳人「梅室」の<br />書というので、書き直すわけにも<br />いかないのかも。

    松尾芭蕉の句碑。
    芭蕉が金沢で作った句、
    「あかあかと日は難面(つれなく)も
    秋の風」
    が刻まれているそうですが、表面が
    摩滅して、まったく読めません。
    江戸時代後期の金沢の俳人「梅室」の
    書というので、書き直すわけにも
    いかないのかも。

  • 『日本武尊(やまとたけるのみこと)』の像。<br />明治十年「西南の役」で戦死した郷土出身の<br />将兵を祀った記念碑。

    『日本武尊(やまとたけるのみこと)』の像。
    明治十年「西南の役」で戦死した郷土出身の
    将兵を祀った記念碑。

  • 「雪吊り」の取りはずし<br />作業中。<br /><br />・・・ということで、園内を<br />ひと回りしました。<br />ガイドつきでないので、ほぼ<br />すべての所をゆっくり見られました。<br />何度見ても、見事な庭園です。<br /><br />     

    「雪吊り」の取りはずし
    作業中。

    ・・・ということで、園内を
    ひと回りしました。
    ガイドつきでないので、ほぼ
    すべての所をゆっくり見られました。
    何度見ても、見事な庭園です。

         

  • ここから、金沢市内を走っている<br />「ふらっとバス」で、「ひがし茶屋街」<br />へ向かいます。<br />主に市民のためのノンステップ・バス<br />で、100円均一の嬉しい料金です。<br />ここへ来て、天気予報通り雨が降り出しました。<br />停留所には屋根があって助かります。<br />幸い、まもなくバスが来たので、乗り込みます。<br /><br />                         ーつづくー

    ここから、金沢市内を走っている
    「ふらっとバス」で、「ひがし茶屋街」
    へ向かいます。
    主に市民のためのノンステップ・バス
    で、100円均一の嬉しい料金です。
    ここへ来て、天気予報通り雨が降り出しました。
    停留所には屋根があって助かります。
    幸い、まもなくバスが来たので、乗り込みます。

    ーつづくー

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