2009/02/14 - 2009/02/15
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グッチさん
何度目かの冬の京都の旅、今回はありきたりの旅にしたくなくて、大文字山に登る計画を立ててきました。天候にも恵まれて(ただ、もう少し霞が少なかったら良かったですが)良い旅になりました。
- 交通手段
- 自家用車
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銀閣寺参詣道から哲学の道を望んで
旅の二日目のメーンイベントは、大文字山の登山です。雨天ではないですが、空が霞んでいることがチョット残念ですが、服装・持ち物等に充分な支度をして、銀閣寺の駐車場に車を止めて、いざ出発です。 -
まだ朝の10時になっていない為、銀閣寺の参拝者もちらほらです。
この入口前を左へ・・・ -
そして次の角を右へ、徐々に寂しげな道になってきました。
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途中の看板です。大文字入口と表示はありますが、そんなに目立つものではありません。
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大文字送り火の由来について説明してありました。
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大文字の送り火をともす火床は民有地だそうですが、その下の銀閣寺裏山は国有地で、“世界遺産貢献の森林”と名付けられて大切にされているようです。
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ここら辺りは、まだ緩やかな上りです。
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道は徐々に傾斜を増してきました。
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途中の分かれ道。中央にある小さな『大文字山』の標識を見落とすと、奥まで道なりに行ってしまいそですね。
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登山道の途中には湧き水が・・・・
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先ほどの分かれ道から、道はこのような階段状の登りになって厳しかったです。
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途中、傾斜の緩やかになった場所もありましたが、足元はぬかるんだ所がほとんどでした。
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薪等を上げるためのリフトをくぐるように、金網の囲いがありました。
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この階段、150段ありましたが、登山してきて、この辺りでの150段の階段は、ヒェ〜〜!です。 (^^;)
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登山道の所々からは樹木の合間から市内が見下ろせます。
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登山道脇には薪の山が。麓からケーブルで引っ張り上げたんでしょう。夏の送り火に使う為のものでしょうね。
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途中にあった“千人塚”です。昔この辺りは戦場等で多くの人が亡くなった場所らしいです。
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大文字の火床に到着です。
霞んでいるとはいえ、眺めが最高です。送り火の為に樹木が無く、視界も広がって素晴らしい眺めです。おもわずパチリ、パチリです。
木々の繁茂している所が、手前から真如堂、吉田山、糺の森、京都御苑と続きます。 -
大文字火床からの景色をパノラマにしてみました。
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ここからは、五山の送り火のうち、左大文字・舟形・妙・法を遠くに望むことが出来ます。
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火床から西南西の方向です。真如堂や金戒光明寺、更にその先に平安神宮、京都御苑、二条城の緑が見えます。
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火床から西北西の方向です。手前から吉田山の緑(この中に茂庵もあります)、その向こうに京都大学、京都御苑と同志社大学を挟んで相国寺の緑が見えます。
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大文字の火床はこのようになっていたんですね。この上に薪を積み上げて送り火に・・・
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大文字山の斜面は、このように結構キツイ傾斜になっています。
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達は、火床で一休みした後に、更に登っていきました。火床の標高がおよそ300mですが、我々が登りきった大文字山の頂上は466mです。ここからの眺めは、先ほどの火床より100mほど高いために更に見事でした。
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写真の左に見えるのは東山で、京都市内の眺めが良い将軍塚もこう見るとかなり低いですね。
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この頂上には3等の三角点がありました。
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大文字山の山頂から、火床へ戻ってきました。
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大文字山の頂上から火床に戻って、軽食を食べて一休み。今朝に京都駅のビド・フランスで買ってあったパンを頂きました。
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お昼の時間なので、多くの方々がここで食事をされていました。おにぎりやパンの他に、特に目立ったのはカップ麺を食べている人の多さでした。
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次には、ここでカップ麺で昼食して、コーヒーを飲むのもいいな、って思って山を降りていきました。
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これは、大文字の火床の少し下にある城跡の事について書いてあるものですが、ここら辺りは戦国時代には多くの屍のあった場所だそうです。
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