2009/02/14 - 2009/02/15
39699位(同エリア46722件中)
グッチさん
京都検定受検から2ヵ月。3級ではありますが、無事合格して、冬の特別公開を見にやって来ました。今回も色々見て回りましたが、ありきたりの京都旅行ではありませんでした。 (*^_^*)
妙心寺の次は“妙光寺”です。
- 交通手段
- 自家用車
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妙心寺の次は妙光寺です。右京区宇多野の福王子神社前の交差点を北に入った所にあります。
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妙光寺にて
妙光寺は今回の京の冬の旅で初めて公開したようです。境内の石畳も今回の公開に向けて急きょ整備したような場所もありました。 -
パンフレットの説明によると、妙光寺は室町時代には、京都十刹の第八位に列せられていて境内には多くの伽藍があったのが、歴史の中で新撰組の焼き討ちを受け、廃仏毀釈と度重なる風水害により建物等が荒廃していたらしいです。
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ここでも観光ガイド協会の方による説明がなされ興味持って話を聞くことが出来ました。
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ここ妙光寺は1285年に法燈国師覚心を開山とし、当初は虚無僧宗門(普化宗)の祖で、この写真右隅に虚無僧の編み笠があるのも、その為です。
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方丈正面の庭は最近整備されたものらしいです。
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しかしながら周辺が静かな環境にあるため、この縁側で庭を眺めているのも落ち着いて良かったですよ。
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拝観者も先ほどの妙心寺と比べたら少なく、冬の京都らしくて良かったです。
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こぢんまりとした庭ですね。
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玄関口の窓枠越しに眺めるのも一興です。
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この位置からだとちょっと庭が遠い感じがしますね。
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先の写真の方を反対側から見るとこんな感じです。
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パンフレットから、
室町時代に南朝方が一時期三種の神器を奉安したという伝承の残る神器の間です。 -
パンフレットより、
開山堂に安置される法燈国師像です。この方は、日本に味噌や醤油の醸法を伝えた高僧で、味噌や醤油を作る私にはありがたい方です。 -
パンフレットより、
俵屋宗達の筆になる“風神雷神図屏風”の複製です。この風神雷神図屏風はもともと妙光寺の寺宝だったのが、妙光寺の住職が建仁寺に移る時に持っていってしまったということです。
故に、この妙光寺は風神雷神図屏風発祥の寺と言われています。 -
勤王の志士の密議の場所ともなったこの寺には、境内に山上へ抜ける抜け穴がありました。
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入り口には竹でバッテンがされただけで、
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中にはトンネルが続いておりました。
でも百数十年前のものだと思うと、凄いですよね。 -
小さい墓石ですが、江戸時代に京焼を大成した野々村仁清の墓らしいです。
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墓石には吟松庵元龍恵雲とありました。
以前に紅葉を見に行った光悦村近くの“吟松寺”と関連があるのでしょうか? -
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方丈の外は何も無い妙光寺でしたが、特別公開に耐えうる由緒ある寺でした。
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