2009/02/21 - 2009/02/22
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sportcrossさん
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本当は1泊2日のうち前半を
ウィンタースポーツにあてたかったのですが、
私スポクロが風邪をひいてしまいまして…
病み上がりの身なのでおとなしく『京都の旅』に変更しました。
(ちょっとした風邪で、せっかくの旅を中止にしません・笑)
っというわけで、この日は京都の歴史散策をしました。
*散策スポット*
・南禅寺
・無鄰庵
・琵琶湖疏水記念館
・インクライン
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
朝8時半という早朝に、ここ南禅寺に到着。
駐車料金は2時間以内1000円とちょっと高めですが、
仕方ないので駐車することに(笑)
*南禅寺*
http://nanzenji.com/ -
ここ南禅寺は1291年に創建された、臨済宗のお寺。
こちらは、三門。
1628年建築され、
京都では、知恩院三門、東本願寺御影堂門とともに、
京都三大門のひとつに数えられるほどのもの。
ちなみにこの門には展望エリアがあり、
上ることができます。(有料:大人500円) -
こちらは法堂。
屋根に目をやると… -
“南禅”の文字が!!
南禅寺オリジナル瓦でございます★ -
で、ここ南禅寺には、
琵琶湖疏水の水路が敷かれています。
このレンガ造りの水路は
なんとこのお寺の境内を走っています。 -
歴史的遺産。
しかし当時は、境内にこのようなものを造って、
反対運動とかなかったのかなとつい、考えてしまいます…。 -
琵琶湖疏水とは、
琵琶湖(滋賀県大津市)より取水し、
京都市内に向けて引かれた水路で、1890年に竣工したそうです。 -
その目的は
大阪湾から琵琶湖へ至る水運ルートをつくり、
物流を活発にさせることや、
疏水を生かした発電、水車動力を活かした紡績業、
灌漑用水などであったそうです。
100年以上経った現在も、もちろん現役です。 -
続いては、南禅寺より徒歩10分ほどのところにある、無鄰庵へ。
*無鄰庵*
AM9:00〜PM5:00
大人350円
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/bunka/murin_an/murin_an_top.html -
で、入口はこのとおり狭いです。頭上注意!
-
ここ無鄰菴は、1894年より2年間をかけて、
山県有朋が京都に造営した別荘です。
一見、きれいな景色の広がるただの庭園なのですが、
ここへ足を運んだ理由は… -
これっ!
先ほどの南禅寺の水路と同じく、
琵琶湖から引かれた水がここにも流れています。
流れているというよりも、
導水したといったほうが正しいのでしょうか。
風情の中にも琵琶湖疏水。 -
こちらは敷地内に建つ、洋館。
-
1階は展示室。
無鄰菴のこと、
この別荘の主、山県有朋のこと、
山県の愛用品、
そして庭園を造園した小川治兵衛のことについて、
各種資料が展示されています。 -
2階には、
江戸時代初期の狩野派による金碧花鳥図障壁画で飾られた部屋があり、
ここで1903年4月21日、山県有朋のほか、
伊藤博文、時の総理大臣・桂太郎、外務大臣・小村寿太郎の4人により、
日露開戦直前の外交方針を決める会議が開かれたそうです。
現在も椅子やテーブルなどの家具が当時のままだそうです。 -
その他、木造2階建の母屋、茶室がありました。
こちらは予約制で利用することもできます。
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/bunka/murin_an/topic_murin_an.html -
南禅寺と無鄰菴の中ほどに位置するのは、
こちらの琵琶湖疏水記念館。
*琵琶湖疏水記念館*
http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000007524.html -
記念館入口には、「ペルトン式水車」というものが。
直径24Mで、この水車にベルトをかけ、
発電機を回していたそうです。
なお、1897年より10年間、発電で活躍していたそうです。 -
こちらは「スタンレー式発電機」。
1分間に1000回の回転、2000Vの電気が作られていたそうです。 -
その他、消火栓や
-
蛇口なども展示。
この琵琶湖疏水記念館は、
京都市の水道局が建てたものですから。
記念館館内には、
琵琶湖疏水の歴史や概要、
疎水による経済効果から上水道などが
資料や展示品によって紹介され、
詳しく知ることができます。
なお、館内は撮影禁止。
残念ながらこちらでご紹介できません。 -
今度は、琵琶湖疏水記念館をでてすぐ。
インクラインを歩いてみました。 -
このインクラインは、
水路のうち、高低差が急な区間を
貨車を利用して引っ張り輸送するためのもの。
貨車(画像)の上に舟を乗せ、
上流地点より下流地点へ
この線路を使って動かしていたそうです。
今となっては近代産業遺跡ですが、
当時、舟を輸送していた時代にタイムスリップして、
その様子を見てみたいものです。 -
これはインクラインの下流地点にある噴水。
高低差によって生まれる水圧を利用して、
噴きあがっているそうです。
ちなみに奥は、琵琶湖疏水記念館。 -
インクラインの脇を流れる、疏水路。
琵琶湖から引いた水は、
鴨川、桂川、淀川と名前を変え、大阪湾へ流れていきます。 -
4月には両側の桜並木が満開になって、
にぎやかになるんでしょうね。
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