2009/02/15 - 2009/02/25
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gounodさん
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陸路でタイからラオスを行ったり来たり、初めての海外一人旅。
ワットプー、カオプラウィハーン(未踏)、シーパンドーン、そしてバンコクへ。
旅先で出会った人に触発され、助けられながら、思いつくままの旅をしてみました。
追記(2009/04/04)
「タイとカンボジアの国境付近にあるヒンズー教遺跡「プレアビヒア」付近で3日、両国軍がロケット砲や機関銃で交戦。両国軍によると、タイ兵2人が死亡、両国兵士計13人が負傷した。
遺跡付近ではこの数日、カンボジア軍が「タイ兵士が国境を越えてカンボジア側へ侵入している」と非難。2日にはカンボジア軍が設置したとみられる地雷でタイ軍兵士が負傷し、緊張が高まっていた。」
source:毎日jp(2009/04/03)
※付近に渡航される方は十分に気をつけてください。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
-
見ごたえのあったワットプーを後にチャムパサックへ戻ります。自転車乗ろうと改めて車体を見たら後部座席に足載せが。二人乗りを前提としてるつくりなのですね。
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行きとは違い、静かな街なみです。
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学校を覗くと、勉強してるんだか遊んでるんだか。
でもとても生き生きとしてます。 -
10:40 チャムパサック到着。
銀行で両替。ウェスタン・ウイオン?ではなく、ユニオンですね。「N」がなくてもノープロブレム。 -
自転車を返しにカンプイゲストハウスへ。
オーナー「これからどこいくの?」
私「パクセに戻るけど」
オーナー「送るよ」
私「えーマジ?」
オーナー「マジマジ。トゥクトゥクとバイクどっちが良い?トゥクトゥクは高いけど」
私「バイクだといくら?」
オーナー「10万kip」
私「高ぇ〜!もう少し安くしてよ。5万でどう?」
オーナー「あはは。無理無理。でも1時間で送れるよ」
私(昨日の悪夢が蘇りしばし葛藤。パクセで泊まりたくないしな)「じゃ、6万でどう?」
オーナー「8万ならいいよ。」
私「ん・・・まいいか。じゃそれで。」
で、出てきたバイクがこれ。ホンダNOVA(125cc)。ラオスではメジャーらしい。 -
気を良くした宿泊者が書いていったのでしょうか。
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11:15 パクセへ向けいざ出発。これなら15:30発ウドン行きバスには乗れるでしょう。オーナー自ら運転です。着替えて気合入ってます。私にもヘルメットを着けて下さいと安全にも配慮してくれ少し安心。
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「近道を走ってくよ」とメコン川の渡し手前で左手へ。通常はメコン川を渡って東側の舗装された道路を通るのですが、西側の未舗装道路を通る模様です。なかなか体験出来ないので少し興奮してきます。この道が完全に舗装されれば30分時間が短縮されるみたいです。距離は1キロしか変わらないですが。
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「しっかりつかまって」と言うとおりの道にだんだんなってきます。雨季じゃ絶対走れないだろうなぁ。
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途中、帰宅中の子供が手を振ってきます。
いかりや長介風に「うぃっす!」 -
ノーヘル二人乗り。
日傘も粋で風情あります。 -
パクセ橋が見えてきました。
写真左側に小さいですがお約束の定礎も見えます。なんとこの橋、10000kip札の絵柄にも使われてるんです。後で知って驚いたんですが。 -
確かに。
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12:20 タラートラックソーンVIPバスターミナルに到着。約束どおり所要1時間でした。カンプイオーナー少しお疲れの図。
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閑散としていますが、3時頃に続々と乗客があつまってきました。
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明日のカオ・プラ・ウィハーン観光の為、ウボンへトンボ帰りです。考えてみれば初日に泊まった時に済ませておけば良かったのですが・・・あまり深いことは考えずに(^^;)。このバス停で知り合った日本人が2組。1組は20代後半の男性二人連れで明日の行き先が同じカオ・プラ・ウィハーンの為、車をシェアすることで即効合意。もう一組は大学卒業旅行中の学生さん。この方とはバスで隣の席になりいろいろ話を聞かせてもらいました。なんでもベトナム〜カンボジア〜ラオスと来て、シーパンドーンで2週間ほど滞在していたとか。あまりにシーパンドーンを絶賛していたのでラオスを離れることに激しく心が揺り動かされることに。全くターゲットに入れてなかった場所なのでどうしたものか。結果として、この後の旅程に大きく影響するとは・・・。
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17:50 ウボンに到着。バスターミナルから市内へはタクシーで先ほどの日本人のお二方とシェアすることに。一人50B。日産のピックアップで程度の良い車。ドライバーは少し調子よか太郎ですが、明日のカオ・プラ・ウィハーンを交渉してみるかな、と話をすると口が滑ったのか、向こうから「一人500B」と言うではないですか。すぐさま600Bと言い直してくるところがまた好感がもて。嘘はつけなさそうだと踏み、そのまま交渉へ。3人でシェアしてもトータルで1800Bだから高くはない。結局このタクシーでお願いすることに。宿はまた、シーイーサンへ。この日はビアレオで締めました。
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ウボンは広い街ですが、下町の雰囲気が街全体に漂ってます。電気屋さんのテレビに向かって夜遅くまで皆で何か観ています。高度成長期の日本の下町ってこんなんだったんでしょうか。
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ホテルに戻って自分もテレビを観ようとつけてみると「アルプスの少女ハイジ」が。
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そして違うチャンネルでは「欽ちゃんの仮想大賞」が。タイですが全然違和感ありません。
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5日目
8:00 カオ・プラ・ウィハーンに向けウボンを出発。
実はこの時、自分は既にラオスに戻ることを決めていまして。シーパンドーンの話がどうしても頭から離れず・・・。 -
渋滞のウボンの街を抜けると、ただひたすら信号の無い道を2時間走りつづけます。100キロ以上出さない安全運転です。
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さて、国境らしきものが見えてきますが、これ以上先は行けない模様。
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運転士いわく、山から登ってまわって行けば見えると。でも、入り口でまず拝観料払うんでは?と思いながらもただ山を登ります。景色はいいです。
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まあ、景色はいいのですが。
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まったく入り口と思われるものが見当たらず。無意味に風景写真を撮ります。こちらは同行のお二方です。ここらへんでどうもおかしいと、いまさらながら気づきはじめます。
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地球の歩き方をもう一度観てみると、そうここはパー・モー・イー・デーン。カンボジアを見渡せる絶景ポイントではありますが、カオ・プラ・ウィハーンでは決してありません。
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高台と思わしき場所には高々とタイ国旗が。
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傭兵がいて銃もあります。
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そして皆遠くをみつめています。
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そう、その眼差しの先にあるのは。
カオ・プラ・ウィハーン。 -
確かに外務省の渡航情報には、プレアビヒア(カオプラウィハーン)寺院の周辺地域:「渡航の是非を検討してください」とありました。タイ、カンボジア両軍双方で死者も出たとか。こんな微妙な時期にTATで確認もせず来てしまった我々も我々だけど、タクシーの運ちゃんもちょっとは知ってたんじゃないかと悔やんでも後の祭りです。ははは。
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目の前にはカンボジア軍とおぼしき姿も。
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まあ、でも折角なんで観れるところは観て帰ろうと前向きに考え。崖下にある仏像の彫り物を見学に。
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いつ頃のものかわかりませんがありました。
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駐車場に戻って確認してみるとやはり現在タイ側から拝観は出来ないとのこと。タクシーの運転手も今しったかのような素振りをします。まあ、悪意はないんでしょうけれど、この笑顔で逆に凹まされます。そしてリゾートモードで我々より終始楽しそうだったせいか余計腹が立ったのかもしれませんです。
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13:35 同行したお二方とリベンジを約束しウボン駅で別れ、私はそのままバスターミナルへ。
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13:50 バスターミナルで15:30発パクセ行きチケットを購入。帰りのことが気になり、バンコク行き夜行バスのタイムテーブルをチェック。そこそこ台数が出ているみたいです。
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15:30 出発
午後は午前の便と打って変わって観光目的の人は3割いるかいないか。欧米人に限っては2組しかいません。荷物を大量に買出ししたラオス人が半数ぐらいいるでしょうか。ラオスのイミグレーションも税関申告書もなく、出入国書類はあらかじめバスで配られたもので簡単に済みました。何なんでしょう、この違いは。もちろん50Bは要求されましたが。 -
バスで隣になったラオスのお嬢さん方。奥の子は日本語で挨拶を、手前の子は英語が堪能で私の拙い英語が恥ずかしく、終始聞き役で防戦一方でした。日本を経済大国というだけで尊敬してくれて、我々を快く受け入れてくれる寛容な方々でした。
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18:25 パクセ到着。
日もとっぷり暮れ、あたりは街灯が少ないせいか、ウボンに比べとても暗いです。一瞬、トゥクトゥクを頼もうか迷いましたが先日のパクセでのやり取りがトラウマで抜けきれないのと、こないだ迷ったおかげで街の方向感覚は大体つかめていたので、市内までの約2キロを歩くことに。ビアラオビアラオと心の中で叫びながら歩きます。 -
当初チェックしていたランカムが満室だったため、老舗といわれるラーオチャルーンへ。部屋は3タイプで5$、10$、15$。迷わず5$のに。バーツでもいいかと聞くとkipに両替できるとのこと。20時まで営業している近くの両替所を紹介され、そこでとりあえず2000Bをkipに両替。案内された部屋は狭いことは狭いけど、必要にして十分。写真の背後はシャワーとトイレがあります。この頃になると「狭い=動線が短い=機能的」と前向きな発想の転換が出来るようになってきます。
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左がラオス(パクセ)で買った水、右がタイ(ウボン)で買った水。形はほぼ同じですが、横の凹凸の線や模様が微妙に違います。どうでもいいことですが。
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さてお約束のビアラオ。そしてなぜかナシゴレン。マレー料理も出すお店だったので頼んでみたらほんとにナシゴレンでした。スープは完全にインスタントでマッシュルームだけ後で入れた感じです。
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何箇所かネット喫茶もあり、どこも大繁盛というかんじでした。
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食後に夕涼みがてら街中を散歩してみます。
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フランスの植民地下だったせいでしょうか。アールデコなデザインが目を惹きます。白熱灯とうまく調和して独特な雰囲気を醸し出してます。
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ふと一軒のマッサージ屋さんを発見。22時まで営業してるとのことなのでお願いすることに。室内は香とジンジャーの香りが充満していて内装も洗練されています。そして値段が1h180kip、これは安い。男性のマッサージ師を頼むと、ジャニーズ系の華奢な男の子が。見かけによらずとても上手でしたので至福の時間を得られました。ほとんどタイ古式の亜流のような気がしたので、帰りしなタイ式ですかと聞くと、ラオス式ですと言ってました。
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