2009/01/12 - 2009/01/26
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ai☆さん
作成中です。
15日間のバンコク旅行の後半です。
バンコクを基点に日帰り旅行をしたり、バンコクをもっと歩いてじっくり見て回ろうと思い、一人でほっつき歩いてきました☆
動物園に行ったり、ヴィマンマーク宮殿、国立博物館などなど市内の有名な観光地も行ってきましたよ♪
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
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日向ぼっこ中のワンコ。
逞しい背中ですね。無理に着せられたTシャツ。
朝ですが、タイの方的には乾季の朝は寒いので、犬にも服を着せてあげてるのでしょうかね。
「日向ぼっこ」って久しぶりの言葉。
何か、嫌いじゃない発音かも。 -
エクスプレスボートでサートーンからターティアンという場所まで乗りました。料金は払い忘れてて無銭乗車みたいになってしまいました。よくあるみたいです。
すみません。
ターティアンから渡し舟でワットアルン方面へいけます。
ワットアルンは、対岸から見る方が好きです☆
夜のライトアップもとっても素敵です。 -
半年振りぐらいのワットポーの涅槃仏。
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全長は46m。超人ですね。
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ワットポー内には装飾の美しい仏塔が数多くあります。
歴代王の墓標だそうですね。 -
新しい仏塔なのか、修復中なのか。
タイルには寄付した方の名前が入っています。
日本人のような名前もありましたよ。 -
ワットアルンの横にあるお寺です。
立派でしたよ。 -
ワットアルンの横の境内です。
この仏像は、多分ですが寄付で建てられているものではないでしょうか。名前が入っているものもありました。 -
ワットプラケオ内です。10年ぶりぐらいに来ました。
やっぱり良かったですよ。
翡翠仏ももちろんですが、王宮で見ることができる王座などの品々は素晴らしいです☆ -
キンナリーでしたっけ。
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久しぶりですね〜。
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こちらは男性みたいなので、キンノーンでしょうかね。
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チャックリー宮殿ですね。
玉座や、いろいろな装飾品がすごいですよね。 -
プラマハー・モンティエン建物群。
確か、ここにも玉座があったと思うのですが、これは初めて見ましたが、非常に綺麗です。 -
ナコンパトムに行くために予め時刻表を貰いに来ました。
インフォメーションは一箇所しかありません。
外にあるのは私設です。中に入って、この写真の右のほうにあるのが本物です。
行き先を言って、スケジュールが欲しいって言うと頂けますよ。 -
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国立博物館に行ってきました。
毎週、水・木に日本人の方がボランティアでガイドをしています。
内容は、何週目かによって変わりますが丁寧に説明をしてくださいます。
09:30にチケット売り場の辺りでそれらしき方に声をかけてみてください☆ -
これは四阿でしょうかね。
-
国立博物館の後は、タクシーでヴィメンマーク宮殿に行ってきました。ほぼ写真撮影禁止なので特に写真はないですが、もう二度と行きません。
見せてやるんだというスタッフの態度。説明もなしに体を触ってくる気持ち悪いセキュリティのスタッフ。
まあ忘れます。
国立博物館からヴィマンマーク宮殿へタクシーで行ったのですが、わざと遠回りをされた気がします。
私でも分かる道順なのに。なめられてるんでしょうね。きっと。
で、気を取り直して徒歩で動物園へ。
入り口に係りの人がいなかったので、ただで入ってしまいましたが、よくあるのでしょうかね。時間によっては無料とか?
一人で動物園なんて多分はじめてです。
カップルや家族連れが気になります・・・。 -
虎ですね。
手が太いですね。イメージ的に動物園の猛獣系の動物は、みんな寝てる感じ。 -
ライオンの女の子ですね。
この子にしばらく話しかけてました。
周りに人も少なかったのですが、あほな子かと思われたに違いない・・・。
綺麗な毛並みで可愛い顔してるんですよ。
家の犬にいつも話しかけてるみたいな感じで話してました。眠そうにしていたのでうっとうしく感じたのかな。
この後!!! -
この子、お腹見せてくれたんですよ〜♪♪♪
この旅行で一番うれしい出来事だったかも知れません☆
また会いに行く楽しみが出来ました。
たまたまだとは思いますが、こんな可愛いライオンの姿をすぐそこで見たのは初めてでした☆
このライオンちゃん、しばらくお腹見せてごろごろしてましたよ。 -
このおサルは、何かをくれると思ったのでしょうか。
何かを待ってるような雰囲気でした。 -
何となく黒豹。
うろうろしてました。 -
マレー熊でしたよね?
しわしわが可愛い☆ -
動物園内はお花もたくさん咲いていました。
これはいつものブーゲンビリアですね。 -
タイといえば象ですね。
日本の動物園より、動物との距離が近い気がします。 -
この象にも話しかけていました。
象との距離が近いですよ〜。
鼻を伸ばせば触れるかもと思うぐらいの近さです。 -
一番右の象さんは本当に近づいてきそうだったのでビックリしました。
目が綺麗で可愛かったですよ☆
また会いに来たいです。 -
ウォンバットですよね。
ご飯の時間です。 -
一瞬、キャーって声を出して言ってしまいました。
園内を歩いていると突然、ガサガサって何かが動いたら、オオトカゲ!
タイ人的には珍しくないでしょうが、怖かったですよ。
これは私にビックリして逃げていくところですが、すぐそこにいたかと思うと怖いっす。
ルンピニ公園で出会ったよりも大きい方でした。 -
動物園から出て、徒歩で写真を撮りに来ました。
旧の国会議事堂です。ヨーロッパの香りがします。 -
周辺には誰もいません。夕方近かったので遅くに一人でくるのはやめて方がよいですね。
綺麗な建物ですね。 -
エクスプレスボートでサパーンプット(メモリアルブリッジ)まで行き、降りてしばらく歩くとラマ1世像があります。
リアルな像です。 -
ワット・ラチャブラナです。
白い柱に赤い屋根が綺麗です。
ここには日本人の納骨堂があると聞いて来ました。
名古屋の日泰寺から運ばれた座像があるそうですね。
日泰寺にも行ったことがあるので、ここにも是非来たかったんです。 -
右読みで、日本人納骨堂とあります。
高野山から来た僧侶が管理しているそうですね。
遠く離れたタイの地で眠る日本人の方々がいらっしゃるかと思うと、安らかにお眠り下さいと祈ってきました。
この納骨堂は金閣寺を模して作られたそうですが、確かにそんな感じです。
周辺には車がたくさん駐車していてちょっと残念。 -
ワット・ラチャブラナの境内に咲いていましたよ。
綺麗ですね。 -
ヤワラーを一本入った道だった気がします。
中国のお正月が近いので買い物客がとっても多いです。 -
サンペンレーンです。
道が狭いのに両側にびっしりお店があり、人も多くて出るのが大変です。
このときは暑くなかったですが、暑期だったらくらくらしそうです。 -
サンペンレーンから少し抜けたところです。
少し広いところに出るとホッとします。
サンペンレーンは、雑貨、アクセサリーのお店がが多いですが、パフラット市場に近づくにつれて、結婚式ようの雑貨や生地、服が売られているエリアになります。 -
所狭しと、アクセサリーが売られています。
卸もやっているので、ホールセラー価格と一般の価格の2種類の表示のお店もあります。
ネックレス、ブレスレット、バングルなどなどそういうの好きなんですが、見るのに疲れます。 -
これもサンペンレーン。
道が狭いのに、台車やバイクが通ります。
たまにすっごく可愛いものもあるのできょろきょろしちゃいます。 -
これも別のサンペンレーンのアクセ屋さん。
-
ワット・スタットの前の大ブランコ。
バラモン教の司祭が何人か亡くなってるんですよね。
なので祈ってきました。 -
ワット・スタットです。
前は確か無料だったのですが、今は20バーツ。
敷地はとっても広いです。 -
ワット・スタットの仏像はスコタイ様式らしく、柔らかい曲線で綺麗な仏像でしたよ。
境内には灯篭のようなものがたくさんあります。 -
ワット・スタットの境内の仏像です。
黒い感じが引き付けられました。
寄付されたものだと思います。 -
ラマ1世像の前の広場からワットラチャブラナを見た風景です。
こういう感じが好きです。 -
にゃん子ですね。久しぶりに来たマンボーはたいしたことはありませんでした。個人的な感想です。
このにゃん子はマンボーの主でしょうかね。
毛並みの良い子でした。人見知りもしません。 -
撮った写真はたったこれだけでした。
10年前に来たときはもっと楽しかったような気がしたのに。
もうマンボーにくることはないと思います。
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