![<br />作成中です。<br /><br />大好きなタイにいつもより少し長く滞在して、暮らすみたいに観光しながらもっと知りたいと思ったので、行ってまいりました☆<br /><br />旅行記は、旅行した15日間を4分割しました♪<br /><br />この日はタリンチャンの水上マーケットへ行ってきました。<br />これから行く方は、写真がネタバレになってしまいますので見ないほうが良いかもしれません。<br /><br />今回はじめて行きましたが、とってもお勧めです。<br />バンコクからタクシーで30分前後くらいで着きます。<br />乗る場所にもよりますが、私の場合は運転手さんがとばし屋さんだったのか20分ぐらいで着きましたよ。<br />運転手さんには「タラートナーム タリンチャン」って言えば分かりますよ。多分。<br />JJマーケットみたいな感じで、土・日のみしかやっていません。<br />お客さんは現地の方がほとんどですが、日本人も欧米人も少しいらっしゃいましたよ。<br />90バーツで2時間半のボートツアーに参加できますよ。<br />それに参加しなくても、周辺に食事もできますし買い物もできます。十分楽しめると思いますよ☆<br /><br />私は、12時前に着きました。混んでいたのか、参加できるツアーの時間は15:00からでした。待ち時間のことを考えると、せっかく来たので待つことにしました。でも待ち時間なんてまったく苦にならなかったですよ♪](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/30/74/650x_10307462.jpg?updated_at=1234098331)
2009/01/12 - 2009/01/26
15286位(同エリア23102件中)
ai☆さん
作成中です。
大好きなタイにいつもより少し長く滞在して、暮らすみたいに観光しながらもっと知りたいと思ったので、行ってまいりました☆
旅行記は、旅行した15日間を4分割しました♪
この日はタリンチャンの水上マーケットへ行ってきました。
これから行く方は、写真がネタバレになってしまいますので見ないほうが良いかもしれません。
今回はじめて行きましたが、とってもお勧めです。
バンコクからタクシーで30分前後くらいで着きます。
乗る場所にもよりますが、私の場合は運転手さんがとばし屋さんだったのか20分ぐらいで着きましたよ。
運転手さんには「タラートナーム タリンチャン」って言えば分かりますよ。多分。
JJマーケットみたいな感じで、土・日のみしかやっていません。
お客さんは現地の方がほとんどですが、日本人も欧米人も少しいらっしゃいましたよ。
90バーツで2時間半のボートツアーに参加できますよ。
それに参加しなくても、周辺に食事もできますし買い物もできます。十分楽しめると思いますよ☆
私は、12時前に着きました。混んでいたのか、参加できるツアーの時間は15:00からでした。待ち時間のことを考えると、せっかく来たので待つことにしました。でも待ち時間なんてまったく苦にならなかったですよ♪
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タリンチャン水上マーケットの入り口です。
蘭などの植木や果物、お菓子などが売られています。 -
この小船のおばあさんはお菓子か何かを売ってましたよ。思っていたよりも狭い感じですね。
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この日は土曜日。まあ土日しか開かれていないので混むとは思っていましたし、お昼ごはん時でしたので。
適当に座るところを、探すぐらいでしたよ。 -
これもタンブンなのでしょうか。
おばあちゃんが子供と一緒に魚にえさをあげています。
近くにパンが売っているので、ちぎってあげています。
ぼーっとしていると、ちぎるのが面倒になった人があげたのか、一斤ほどの大きさのパンが浮かんでいました。
そんなの魚食べられる大きさなわけないじゃん・・・。
パン以外にも普通の魚のえさも売っています。
だからこのあたりの魚は異様にでかい。 -
おじいさんも若い子もタイの方ですが、
「こうやって弾くんじゃ」みたいな話をしているのでしょうか。この後、若い子は弾き方を教えてもらってました。 -
フライドチキンやサテの屋台です。
このフライドチキンが最高でした!!!
かなりお勧めです。
本当に美味しかったですよ☆
奥のアロハのおじさんにとっても美味しかったって伝えたら、満面の笑顔で喜んでくれましたよ♪
ボートツアーのチケットは、右の奥へ向かっていくとカウンターのような所で売られています。
適当ですみませんが、行けば分かると思いますよ。英語は通じますよ☆ -
たしか近くに、タリンチャンという駅があるんですよね。
線路を普通に歩く人がよくいます。 -
この線路はカンチャナブリー方面に向かっていると思います。違っていたらすみません。
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鉄道好きってわけではないですが、線路って何か良くないですか?いろんな町がこの先にあって、生活があって。
こっち方面はこの先で途中で分かれていて、トンブリー駅やファランポーン駅の方面だと思います。多分。 -
正面の顔です。
電車のことはさっぱりわかりません。
これだけ近いと、とっても音が大きい。 -
後姿。乗って行きたいな〜。
多分ですが、このまま進んでいくとマレーシア方面にいくと思います。 -
この女の子たちは普通の魚のえさをあげています。
この辺りに座ってぼーっとしてました。
人間観察も面白いものですね。 -
このおばちゃんはサテを焼いています。
忙しいんでしょうね。ひたすら焼いています。
時々、パンに群がる魚が飛び跳ねるので水が散って、いやな顔をしていました。 -
天井のようになっているのは、鉄橋です。
時々電車が通るとかなり大きな音がします。
食事をするには場所が良くないですね。 -
ボートツアーの船乗り場近くの風景です。
住んでいる人がいるわけですよね。 -
少しでも水かさが増すと浸水してしまいますよね。
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ボートツアーの始まりです☆
20人乗りぐらいで、満員です。
外国人は私とスペイン人夫婦の3人でした。
ツアー中の説明はタイ語ですが、十分楽しめますよ。
ガイドさんも一応います。
15:00発で17:30ぐらいに戻ってきました。 -
水しぶきがちょっとかかりますのでご注意を。
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雨季はどうするんでしょうね。お家が浮くのでしょうか。うーん。雨季にもう一度来てみます。それとも、そんなに水位は上がらないのでしょうかね。
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出発後、10分ぐらいで船に乗ったままお店に寄ります。
カオラーウでしょうか?
竹の中に蒸した甘いもち米が入っているそうです。
って、後に座ってたタイ人の女の子が言ってました。
5本ぐらい買う人もいましたよ。 -
新しそうなお宅ですね。この家は360度川なので、移動手段は船のみですよね。
近くに駐車場があって車を置いてたりするのでしょうかね。 -
暗い写真になってしまいました。
国旗と王家の旗は本当によくあります。 -
こんな住宅地を巡ります。
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魚がざわざわしてきました。
タンブンですね。20バーツぐらいの寄付をして、パンを貰います。
ここに止まる船はえさをくれることが分かっているのでしょうね。 -
パンを奪い合ってます。
異様に大きい魚。こわいです。魚が跳ねて水が飛び散ります。顔にかかることもありますのでご注意。 -
南国的な雰囲気ですね。
オオトカゲが出てきそうな感じです。 -
ツアーが始まって初めて降ります。
お寺の名前が分かりませんが、30分ぐらい寄ります。
タイ人の皆は熱心に祈ります。私も少し寄付をして願い事をしてきました。
境内は補修工事をしていました。トイレ休憩にもなりますよ。 -
こんな感じで船を横付けします。
お寺もそうですし、オーキッドファームも特に出発時間は何時ですよって言いません。みんな揃ったら出発という感じです。
タイ語では言っていたかもしれませんが・・・。 -
ワンコ。タイには本当に犬が多いです。
この子はきっと、魚にあげる用のパンのあまりを持った観光客を期待してるのではないでしょうか。 -
近所のお寺です。
ここも補修工事中です。
お坊さんが働いています。修行の一環なのでしょうね。 -
タイでよく見ますが、このお花はブーゲンビリアですよね。
とっても好きです♪ -
さて。オーキッドファームに到着です。
とっても広いです。
蘭の販売もしています。 -
綺麗ですね〜☆
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見たことありますが、何ていうお花なのでしょう。
勉強不足ですみません。蘭ではないですよね。 -
カトレアですかね。よく分かりません。
とっても綺麗ですね♪ -
満開ですね。実際はもっと綺麗ですよ。
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まだまだ蘭が続きます。
年に何回か国際的な蘭展が開かれているようですね。
チェンマイでも見たことがある気がします。 -
何かの形に似ていますね。なんだろう。
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可愛いですね〜。これぞ蘭って感じですね。
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タイ人の方も写真を撮っていましたよ。
珍しいのでしょうかね。 -
見学する蘭園はビニールハウスのようなところですが、
特に蒸し暑いような気温の変化は感じませんでした。 -
これって何でしたっけね。
ジャックフルーツはもっと大きいし〜。
カカオにしては幹が違う気もしまいますね。 -
オールさばきも毎日の生活の一部ですね。
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またまたすれ違い。
この後おじいさんは微笑んでくれました。 -
良いお宅ですね。
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風通しのよさそうなお家ですね。
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赤い屋根のきれいなお寺ですね。
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ブーゲンビリアですよね。川沿いにこんな風に鉢を置いてくれて嬉しいですね。
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ブラシを洗うおっちゃん。
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新しい感じのお宅ですね。
いろいろ不便でしょうが、こんなところに住んでみたいな〜。 -
ボートは後半はゆっくりめに帰ります。
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こういうところにも信仰の祠があります。
ワイよするタイ人の方も何人かいらっしゃいました。 -
生活感あふれますね〜。
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土地に対する精霊信仰が根付いてますよね。
立派ですね。手前の黄色い祠。
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