２００８年　春　フランス　?（セレスタ、ランス、ピエールフォン）

2008/03/05 - 2008/03/05

アルザスのワイン街道のほぼ真ん中に位置する、セレスタ。ルネッサンス期に学術都市として栄えた街には古典文学を堪能できる図書館がありました。その後アルザス地方からシャンパーヌ地方のランス、ピカルディー地方のピエールフォン城へと車を走らせます。

エリア フランス

• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: エールフランス

＊Abbaye de la Pommeraie＊日本からの予約メールでのやり取りを何度かしていたが、担当者の返信メールでホテルのサービスの高さ感じていたセレスタにあるホテル。http://www.pommeraie.fr/

サロンが別にあります

＊支配人＊とっても感じの良い方でした。ご丁寧な挨拶と気持ちの良いサービスをしてくれた、心に残ったムッシュ♪

前菜

うずら

牛肉のソテー

クレームブリュレ

笑顔の素敵なフロントの女性

帰りお土産に頂いたクグロフ。結構大きいので、途中のオート・ルートでランチとして頂きました。

＊ランス＊
パリへの帰路の途中、シャンパンで有名なランスに立ち寄りました。
友人にシャンパンの購入を頼まれたものの結果的には送料もかかる為日本で購入するより、馬鹿みたいに高価になってしまいましたとさ。

手前右手にはジャンヌ・ダルクの銅像

博物館。

立派なローマ時代のモザイク画