2008/03/05 - 2008/03/13
59位(同エリア100件中)
マリリンさん
春いちばん☆”白ワイン街道”と呼ばれる、フランスの北東からドイツ国境に接するまでの歴史ある地方、シャンパーヌ、ロレーヌ、アルザスを訪れました。ヴォージュ山脈の広大な大地の空と大きく流れる雲の下、美しい花を飾る街の人たちは、春の陽だまりのように温かです。幾度との他国との争いで、翻弄されながらも、双方の言語・文化・生活・習慣を受け入れてきた柔軟さが、調和を生みだし、全ての美しさとなっているのでしょう。旅で出会った人々はこの上なく親切で素敵な方たちばかり♪また私の好きなフランスの街の1頁に新しい街が加わりました♪
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス
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朝の太陽が顔を出し始めたのはCDG空港から走り始めて2時半後。電灯や道しるべが少ない道がやっと走りやすくなってきた。フランスパリCDGに早朝に着くAF便は今回も4時には到着していまい、HARTZのカウンターでレンタカー手続きを終え、5時半にはドライブ・スタート!第一の目的地、METZまで頑張りましょう。話は変わるが、春とはいえ、3月の朝は寒い!パリはただ今5時、気温0℃である。
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*サン・テチエンヌ大聖堂*パリCDGから走る事308km。真っ暗なパリ、朝靄のシャンパーヌ、そしてロレーヌ。よく頑張りました。約3時間。大聖堂は修理中?と思ったが、実は洗浄中なのだそう♪本当は夜のライト・アップが見たかったんですけどね。今回は昼間の滞在のみです♪
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*サン・テティエンヌ大聖堂*8〜16世紀、ロマネスク、ゴシックと受け継がれて建造され、大きなバラ窓を持つステンドグラスから”神様のランプ”と称される。またシャガールがデザインした近代のステンド・グラスも必見♪
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*シャガールのステンドグラス*雲が厚く覆う空模様でも、聖堂内のステンドグラスは煌びやか。場面は旧約聖書を引用製作されたもの♪
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*スタニスラス広場*こちらも世界遺産。18世紀、ポーランドの王スタニスラスはスウェーデンに追われ、この地に亡命してきた。その後スタニスラスはロレーヌ公となる。この106m×124mの広場の中心にはスタニスラスの像があり、四方には市役所、凱旋門、ナンシー美術館、ホテル、レストラン等があり、またその建物の間を繋ぐかのように煌びやかなロココ様式の門と鉄柵が置かれ、人々が往来する広場となっている。その中でひと際輝くのは、写真のネプツヌスの噴水♪
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*Grand Hotel de la Reine*その広場の一面に建つ、マリー・アントワネットがウィーンからパリへお嫁入りの際に滞在したという由緒あるホテル。建物自体の老朽化は否めないもの豪華さも同時に健在する。客室は小さいながらもリノベートされていて、清潔。1Fにあるレストランの雰囲気やお味もよく、また朝食ルームも正面2Fの素敵なダイニングで暖かいものも用意されているビッフェ。そして何より全てのスタッフの文句の付けようがない対応・サービスに、はなまる♪詳細は後ほど。まずはCheck In♪
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*街を歩きましょう*こちらはSt Georgesサン・ジョルジュ通り。
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*ゴム・タイヤのトラム*たいそうエコロジーな一人三役なトラム。見た目は連結したバス。毎日ナンシー市民の立派な足となっているドイツ・ベルリンのボンバルディア社製の路面電車。?架線がある所ではトラム走行?架線がない所ではディーゼルエンジン走行?バッテリーによる電気バス走行で、車輪も変えて3つに変身します!かっこいい〜!
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*薬局*
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*代表作、マジョレル邸*Villa Majorelle。
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*美味しいお菓子*〜そういえば、ナンシー発祥のお菓子として有名なのは、マカロン♪ここ数年、人気があるマカロン。庶民的なものから繊細で宝石のような高価なものまでありますが、元祖のナンシーマカロンはアーモンド粉、卵白、砂糖で作ったシンプルでママの手作りような懐かしいお味。ああ、ショーウィンドゥを覘いていたらお腹がすいてきました♪
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*FLO*ランチに利用。堅苦しくないオーソドックスなフレンチがいただけます。案内された席に座っていると、途中からウェイトレスの方から”よかったら、こちらはお隣に団体様がいるので、お二人用の窓側の席に移っていただけますでしょうか?変わりにとは言ってはなんですが、お好きな食前酒を差し上げます”と丁寧で早すぎるフランス語で告げられた。完璧にそのフランス語を理解できなかった私ですが、まぁ、窓側なら・・とお言葉のままに。所が、移動してから暫くすると、直射日光がきつい、きつい!一気にビーチにいるかのようなギラギラの中へ。理由はこれか。(-_-;)
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*Bergamottes de Nancy*そしてレストランFLOの前に立つ一軒の老舗のお菓子屋さんがあります。この赤い缶,映画”アメリ”をご覧になった方は見覚えがあるのではないでしょうか。〜ある日アメリは、部屋の壁から、前住人の子供の宝箱だと思われる埃をかぶった赤い缶を発見します・・・のちに持ち主ドミニク・プルトドーが思い出の宝箱の赤い缶を再びこの手に・・。〜そう、こちらのお店がキャンディーの赤い缶のオリジナルのお店。やや高め?ではありますが、ベルガモットはシシリア産の天然の香料を贅沢に使用している為、とても高貴な香りがお口に一杯広がり、最後までその香りは続きます。私もこのキャンディーは大好き!で、とてもお勧め♪
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*ナンシー派美術館*アールヌーボーの代表、エミール・ガレ、ドーム兄弟等のパトロンの邸宅であった場所を利用した美術館。休館が月曜・火曜日なのでお気をつけて。@6ユーロ♪ちなみに1F、2Fが展示場となっていますが、美術館といってもこじんまりとしていますので観覧時間はそんなにかかりません♪
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*N409号室*お部屋は、ほど良い可愛らしいお部屋。中庭に面する恐らく当ホテルでは小さめなお部屋だと思う、広さもスーツケースは大2つ、小2つは広げる事は可能です♪
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*Alsace Grand Cru Riesling*この旅の初めに頂くのはこのワイン。え?なんていい香りなの!あっさりとした嫌味のないお味!思わず美味しい〜!!と何度も連呼してしまいました。告白しますが、私はアルコールは殆ど駄目なのです。な筈なのに、嫌だ、わたし美味しいと思えてる!なんで?これは自分でも驚きでショックでした。自分自身の中である意味革命です。嬉しい〜!これって新しい愉しみとの出会い?もぅ、ちょっと〜。どぅしよぉ・・・(*^_^*)
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*La noir de St jacques*@32ユーロ。程よい焼き加減のホタテ貝、美味しく頂きました。
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*Le Colvert* マガモの胸肉@35ユーロ
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*お勧めの夜のステニラス広場*なんと素敵な広場となるのでしょう。何処となく王の母国東欧の雰囲気が見え隠れし、幻想的になります♪
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*朝食ルーム*パンはバケット、デニッシュ、クロワッサン・・等。プレーンなプチ・バケットも美味しいですが、ここではシリアルが入ったパンがお勧め。温かいハム、スクランブル・エッグ、白ソーセージもあり。窓側の席に座ってステニスラス広場を見ながらゆっくりした朝食を♪(広場に面した客室はこの上のスイートのみですからね)
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