2009/01/06 - 2009/01/13
4480位(同エリア6128件中)
shiiさん
初めて1人で参加したエジプトツアー。
旅も4日目。
なんと今日は、夢にまでみた「アブシンベル」へ…!!
このために、アブシンベル宿泊ツアーを選んだ私。
夜のショーも楽しみだ!
そして、生まれて初めての砂漠を3時間激走します!!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝のナイル川。
紺色がかった深い青だったのが印象的。
空気が美味しい。 -
アスワンのホテルの朝食。
パンも美味しく、炒めた野菜とソーセージもあって合格点。ほっとした。
レストランの窓一面にナイル川が一望できて、
とても快適。 -
アブシンベルへのコンボイの出発時間までの時間調整のため、この日は出発までに、結構時間があった。
一時間くらいプールサイドで日向ぼっこしてました。
そういえば出発してから寄った、カルトゥーシュ屋さんでも、時間調整で、40分!の時間があった。
貴金属は高いから、本当に見るだけだったから尚更長く感じたなあ… -
途中で見たお墓の地帯。
不思議な丸い形をしている。 -
コンボイで移動開始!
さあ出発!
なんだか雄大な景色。 -
いよいよ砂漠に突入…!!!
-
なんか絵になるんだなあ。
-
空もでっかい!!
雲がなんだかダイナミック。 -
なんだかBon Joviの曲が似合いそうではないか…!
とひとりで盛り上がり、思わずi-podで聴いちゃう。
いやー、やっぱハマった!大正解!
(カントリー風の歌だったのだが、景色がプロモ風に見えてくる勢い。) -
途中で蜃気楼を見た!!
生まれて始めての蜃気楼。
うっすらと水平線のように見える。
あれではやっぱり、昔の人はオアシスと間違うはずだ。
外は本当に暑そう。
私はここで降ろされたら泣くって思った。 -
こちらは本当のオアシス。
緑もある…! -
ごっつい岩山も姿を見せる。
-
そして砂漠激走3時間の末、
アブシンベルのホテル「ネフェルタリ」に到着! -
では早速ホテルのお部屋へ進みます。
-
お部屋の中はこんな感じ。
よく見ると結構レトロな感じです。
レトロpoint
・毛布の雰囲気?
・電話がダイヤル式である。
・TVも昔見たタイプである。
・部屋の造花が昔よく見たナイロン製で色褪せている。
・冷房暖房機が昔見た大きいやつ。(結局暖房は壊れていた!毛布2枚とカイロ貼って寝ました。) -
レトロpoint
・シャワーカーテンのレースがレトロである。ぷぷっ
レトロなだけなら笑えるものの、
この日水周りに事件が…!!
トイレは流すボタンが壊れており流れない…
(幸運にも大をしてない日で良かった。)
シャワーは、激熱!!の熱湯がシューシュー蒸気を出しながら出て止まらない。
しばらくパイプが爆発しそうな轟音を立てていた。
本当に爆発したら、どうしよう?と熱い水しぶきに服を濡らしながら戦った末、やっと止まった…。
本気で怖かった…。
唯一、洗面所は普通に使えたので、
お風呂は諦め、タオルをお湯にぬらして拭いたのみ。
やけどするよりは、いいよネ。 -
部屋のドアから見た中庭。
なかなか爽やかに見えます。 -
さあさあ、そんな夜が待っているとも知らずに?
着いて早々、アブシンベル観光へ!!!
ホテルから歩いて5分くらい。(なのにバスで行った。)
ナセル湖も見えてきたー -
ここを降りて曲がると…
-
あっっったああああーーーーーー!!!!!!
とうとう来てしまいました!!!!
ずっと来てみたかったアブシンベル…!!!!!!
うわぁぁーーーー。
なんと壮大な美しい像なのだろう… -
着いてすぐガイドさんの話を聞きながらも
横目でアブシンベル像をチラチラ。
フリータイムになってすぐ走っていって
横からのショットも頂きました!!
どの角度からもサマになるなぁ〜 -
じっとナセル湖を見つめるラムセス2世像。
本当に端整な顔だ。
ラムセス座像の中ではアブシンベルがピカイチです。 -
5年の歳月をかけたユネスコによる移築。
この素晴らしい遺跡を守ってくれて本当に有難う!!
移築の技術の高さに舌を巻く。
ブロックに切って運んで寸分狂わず合わせる…なんて
とてつもなく正確さが問われる技術だ。
右の像の顔は、移築前に自然に落ちたものらしく、移築時の技術で直せたけれど、あえてこのままで…
ということになったらしい。 -
その落ちた頭。
きっと落ちてた位置関係も寸分違わず、このままなんだろうなぁー -
足元に居るのは側室の方かな?
-
横の小神殿。
王が王妃ネフェルタリのために築いた神殿。
present for you! の規模がハンパない。
当時は、ファラオは神同様と考えられていた時代。
お妃の像をファラオと同じサイズに造るなんて、ありえない事だったのだ。
そのタブーを破ってまで造って捧げるとは、
本気でベタ惚れだったんだなあ。
中の写真は撮れなかったけれど、ネフェルタリに捧げた神殿らしく、女性が描かれた壁画が多かった。
それもめっぽう美しい。
今回見た壁画の女性の中で、シルエットの一番美しい美人さんでした。
いい贈り物だ! -
そしてここにも居たっ!
ホーールスッ!!
ホルスの上に鳥くんも…!
bird on bird!
なんてキュートなショット。 -
何の記念碑だろう?
大神殿と小神殿の間にありました。 -
後光が射す大神殿像。
ステキ…
大神殿の中も写真不可だったのが本当に残念。
本当に素晴らしかったのだ。
この中も移築しているのが外以上にすごい事なのかもしれない。
中に入ると8体のオシリス神の姿をしたラムセス2世が4体ずつ、中央に向かいあってデン!と並んでいる。
(オシリスの姿をとることは永遠の命を得ることだと考えられていたそうだ。)
それだけでも圧巻なのに、
中の壁画も本当に繊細で、いちいち美しくて感動しまくりだった。
中を何周しても見足りなかったなあ。
横にもいくつか部屋かあり、そこには昔の食事の風景なども彫られていたり、なかなか興味深かった。
奥の至聖所は、王の誕生日に(合ってないかも?)
日が射し込むように計算されたというあのお部屋。
4体の神像をじっくり拝んできました。
日が射し込む日を合わそうと
綿密な計算した上で移築したものの、
ガイドさんの話によると、確か2日くらいずれてしまったんだそう。
としたら、昔の天文学は今以上だったんだなあ…
ホントにスゴイ!! -
後の夜のショーでまた来るよ〜。
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アブシンベルの裏側と月。
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もうすぐ日没です。
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ホテル周辺から見たナセル湖。
日がゆっくりと暮れていきます… -
空が真っ赤だ…
-
ホテルをウロウロしていて
裏にひっそりとあるプールを見つけました。
そこに上がると、急に景色が開けたのです…! -
そこは湖と空の大パノラマ…
風の音しかきこえなくって、
静寂の中でゆっくり色を変えていく空。
目の前に広がる景色を前に、
私は、そこに身を置ける幸せを
感じていました。 -
-
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日が落ちても
一番星が出ても
このグラデーションが完全に暗闇に変わるまで
ずーっとずーっと見つめていました。
本当に幸せなひと時だったなあ…
ここへ来て、アブシンベル像が見られる喜びしか予想していなかった私には、このプールからの景色が
思いも寄らぬサプライズとなりました。 -
夕暮れの美しさに感動した後は
いよいよ夜のショーです!
ライトアップされた大神殿は本当にまばゆく美しい… -
光と影の陰影が、
アブシンベル像をより一層幻想的に際立たせます。 -
暗闇に浮かび上がる小神殿。
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昼間とはまるで違う顔を見せます。
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そしてショーは始まりました…!
大神殿と小神殿を
スクリーンとしてダイナミックに使い
ファラオとネフェルタリの愛、
戦い、
移築に至るまでのアブシンベルの歴史を、
光と映像、音楽、語りで
魅せてくれる。 -
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移築の場面では、
実際の像の上に工事中の様子が光で浮かび上がりました。 -
ネフェルタリ。
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登場人物たちの顔が浮かび上がる。
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音と音楽はもちろん、
光と映像に動きもあり、
ドラマティックな素晴らしいショーだった!
アブシンベルのショーは、
遺跡をスクリーンに凝った仕上がりだとは聞いていたけれど、本当にその通りだったなぁ。
来て良かった〜!!! -
最後に大神殿の前でパチリ。
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一日に二度もアブシンベルの違った魅力を堪能できて
本当に幸せな一日でした!!
ここに来れて、ひとつ夢が叶いました!! -
日本からはるばる来て本当に良かった〜!!
ブラボー!アブシンベル!!
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