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4日目<br /><br />いつものことながら朝食はユースでがっつり。昨日はあまりに疲れて次の日の予定を立てぬままに床についてしまったので全く今日のプランは未定な状態。果たして見るとこいっぱいのこの街Dresdenを、一日(夕方にはBautzenに着きたい)でほんとに回れるのか。しかも全く交通機関というものを市内で使う気などありません。無理とはわかっていたけれどとりあえずこの足と本能に任せて無計画ながらAltstadtの方へ歩き出す。この時既に私の足はボロボロガタガタな状態で、昨日の夜の2時間にわた暗闇散歩以前から痛んでいた足をさらに悪くした最悪のコンディションなわけで、血が出るとまではいかなくてもあしの裏は皮がベロベロなわけで、ついでに足全体もパンパンで(もちろんいつもパンパンの太い足だがこの時は完全に筋肉の疲労しきったパンパン感。)、とにかく朝からやばかったのだ・・・・それでも自分でもバカだって思うけど、なぜか市内でバスを使うという行為が自分のポリシー的に許せなくって・・・。結局最後まで私らしくこの町を歩くこととなる。 <br /><br />インフォのとこでもらった地図を頼りに昨日の夜ちょっと通りかかったRathausのあたりを通ってAltstadtの観光名所の連なるあたりへと進む。この旅でこの時までトイレに金を払うことがなかったのだけれど、この時初めて投資。ちょっと悔しい。でも安めのとこだったからいいか。ってかでも手を洗うとこが外にあるものだと何故か勘違いして手を洗わずに外に出てしまい、ドアが閉まってしまったため再び金を入れない限り中に入れ・・・・という状態になり、もっていたペットボトルの水で道端であらうという羽目に・・・<br /><br />さて、Frauenkircheは、概観はそれほど派手というわけでもなくて、色でかんがえるとあまり魅力を感じるものでもないのだけれども、中に入ったら「さすが」だった。なんか豪華っていうよりやさしい感じのかわいさ、っていうか可憐っていうか。とにかくなんか「引き込まれる」。<br /> <br />私の性分として、インフォの地図にのってる番号つきの観光名所はとりあえず概観だけでも全部まわりたくなってしまうため、Dresdenの町中をウネウネといったりきたりして午前中はそんな自己満だけのウォーキングで時が過ぎていく。エルベ川沿いにある見晴らしのいい通りに登って川向こうに見えるNeustadtの建物をいかにきれいにとるか、時間ないことをわかってるのかわかってないのかよくわからないながらに思うままに過ごしていたらすでにおひるの12時近く。SemperoperとZwinger宮殿をちょっぴりまわって午後にAlte Meisterを見学することを決定したあとひとまず友達の言っていたSchinkelwacheのカフェにて昼食。<br /> <br />さて、Alte Meister.博物館やら美術館やらに全く興味のない私がめずらしくこの旅でいくつか入ったりしてるのは前にも書いたが、やっぱり慣れないことをしちゃいけないのかな。ついつい一個解説を読み出すと他のも全部読まなきゃ気がすまなくなって、だいぶ時間がたってあきらめるまでやたらと一個一個読んでたりしたもんだからあっという間に時間が過ぎていく。たぶん3時間くらいいたんではないかと。もちろん割と好きな絵で有名なヤツ(RaffaellのDie Sixtinische Madonna(下の方で2人の天使が上向いてるヤツ)とかJohannes Vermeer?って人のBrieflesendes Maedchen am offenen Fenster(窓際で手紙読んでる女の人の絵。前に上野に来てたときにも見た気がする)とか見て悔いはないけど、ああいう大量の絵が飾られてる美術館の見学方法、知りたい。見学後にはあまりの疲労でとにかくもともと限界に達してる足に加え腰まで、さらに全身ダルくてかなり死にかかっていた。<br /><br />予定をかなりオーバーして、この時間には駅に向かうはずだった時間にまだNeustadtに足を運んでないという無計画さが一気に仇となった状態で、半ば足を引きずる形でAugustus橋を渡る。ここでもさっさと街中だけ見学すればいいものを川岸に出向いてまたもや川向こうの、今度はAltestadtの景色を撮ってみたり、変にとおまわり。絶対行こうと思ってたKestnerの博物館も結局近くに行き着くころには閉まってたし、Bautzenに行かなきゃ行けないから急がなきゃだし,計画性のなさを露呈させつつもとにかく時間は過ぎていく。<br /> <br /><br /><br />この時、その後またこの町に来ること、それどころかこの町がドイツで一番好きな街になるということなど知る由もなく、疲労感と焦りをひきずりながら、ユースの食事のときとってきたイースターのチョコをかじりながらBautzen行きの電車に乗り込みこの町をあとにした。<br />

東へ行ってみよう、の旅 Vol5 Dresden

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2007/04/03 - 2007/04/08

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ごゆみさん

4日目

いつものことながら朝食はユースでがっつり。昨日はあまりに疲れて次の日の予定を立てぬままに床についてしまったので全く今日のプランは未定な状態。果たして見るとこいっぱいのこの街Dresdenを、一日(夕方にはBautzenに着きたい)でほんとに回れるのか。しかも全く交通機関というものを市内で使う気などありません。無理とはわかっていたけれどとりあえずこの足と本能に任せて無計画ながらAltstadtの方へ歩き出す。この時既に私の足はボロボロガタガタな状態で、昨日の夜の2時間にわた暗闇散歩以前から痛んでいた足をさらに悪くした最悪のコンディションなわけで、血が出るとまではいかなくてもあしの裏は皮がベロベロなわけで、ついでに足全体もパンパンで(もちろんいつもパンパンの太い足だがこの時は完全に筋肉の疲労しきったパンパン感。)、とにかく朝からやばかったのだ・・・・それでも自分でもバカだって思うけど、なぜか市内でバスを使うという行為が自分のポリシー的に許せなくって・・・。結局最後まで私らしくこの町を歩くこととなる。

インフォのとこでもらった地図を頼りに昨日の夜ちょっと通りかかったRathausのあたりを通ってAltstadtの観光名所の連なるあたりへと進む。この旅でこの時までトイレに金を払うことがなかったのだけれど、この時初めて投資。ちょっと悔しい。でも安めのとこだったからいいか。ってかでも手を洗うとこが外にあるものだと何故か勘違いして手を洗わずに外に出てしまい、ドアが閉まってしまったため再び金を入れない限り中に入れ・・・・という状態になり、もっていたペットボトルの水で道端であらうという羽目に・・・

さて、Frauenkircheは、概観はそれほど派手というわけでもなくて、色でかんがえるとあまり魅力を感じるものでもないのだけれども、中に入ったら「さすが」だった。なんか豪華っていうよりやさしい感じのかわいさ、っていうか可憐っていうか。とにかくなんか「引き込まれる」。

私の性分として、インフォの地図にのってる番号つきの観光名所はとりあえず概観だけでも全部まわりたくなってしまうため、Dresdenの町中をウネウネといったりきたりして午前中はそんな自己満だけのウォーキングで時が過ぎていく。エルベ川沿いにある見晴らしのいい通りに登って川向こうに見えるNeustadtの建物をいかにきれいにとるか、時間ないことをわかってるのかわかってないのかよくわからないながらに思うままに過ごしていたらすでにおひるの12時近く。SemperoperとZwinger宮殿をちょっぴりまわって午後にAlte Meisterを見学することを決定したあとひとまず友達の言っていたSchinkelwacheのカフェにて昼食。

さて、Alte Meister.博物館やら美術館やらに全く興味のない私がめずらしくこの旅でいくつか入ったりしてるのは前にも書いたが、やっぱり慣れないことをしちゃいけないのかな。ついつい一個解説を読み出すと他のも全部読まなきゃ気がすまなくなって、だいぶ時間がたってあきらめるまでやたらと一個一個読んでたりしたもんだからあっという間に時間が過ぎていく。たぶん3時間くらいいたんではないかと。もちろん割と好きな絵で有名なヤツ(RaffaellのDie Sixtinische Madonna(下の方で2人の天使が上向いてるヤツ)とかJohannes Vermeer?って人のBrieflesendes Maedchen am offenen Fenster(窓際で手紙読んでる女の人の絵。前に上野に来てたときにも見た気がする)とか見て悔いはないけど、ああいう大量の絵が飾られてる美術館の見学方法、知りたい。見学後にはあまりの疲労でとにかくもともと限界に達してる足に加え腰まで、さらに全身ダルくてかなり死にかかっていた。

予定をかなりオーバーして、この時間には駅に向かうはずだった時間にまだNeustadtに足を運んでないという無計画さが一気に仇となった状態で、半ば足を引きずる形でAugustus橋を渡る。ここでもさっさと街中だけ見学すればいいものを川岸に出向いてまたもや川向こうの、今度はAltestadtの景色を撮ってみたり、変にとおまわり。絶対行こうと思ってたKestnerの博物館も結局近くに行き着くころには閉まってたし、Bautzenに行かなきゃ行けないから急がなきゃだし,計画性のなさを露呈させつつもとにかく時間は過ぎていく。



この時、その後またこの町に来ること、それどころかこの町がドイツで一番好きな街になるということなど知る由もなく、疲労感と焦りをひきずりながら、ユースの食事のときとってきたイースターのチョコをかじりながらBautzen行きの電車に乗り込みこの町をあとにした。

交通手段
鉄道

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