2002/06/18 - 2002/08/14
142位(同エリア207件中)
きゃわださん
7月30日
またハエに起こされる。朝5時半起床。洗濯をしてから部屋の整理をする。出発前に部屋の鍵が見つからなくて30分くらい探して回る。
朝9時ころ出発。5連近くの農場を見て回ることにした。車でぐるりと農場周辺を回ってみたらいつの間にか一連に戻ってしまった。草原はどこも同じように見えるので方向を見失いやすい。今後はGPSで確認しながら5連農場に向かうようにした。
なんとか5連農場の北西側に着くことができ、近くの民家に行って周辺状況の話を聞くことにしたら、そこはタクシーのオヤジの同級生が住んでいる家だった。そこには車椅子に乗っていた青年がいた。どうやら、交通事故で足を悪くしたらしい。また、お兄さんは知的障害があるので言葉が話せないという、なかなか大変な家庭状況だ。
一時間ちょっとしたら、もうお昼になってしまい、また民家に戻った。灯油タンクに入った白酒がでてきた。これはなかなか迫力がある。これを並べたコップに、灯油ポンプでジャーっとくみ分けるんだからたまらない。まずい酒をグッと飲んで、おかずをいただく。昨日の夜から何も食べていなかったので、バクバク食べてしまった。
食後、民家で30分くらい話を聞かせてもらってから、1連の連部へ行く。連部の知り合いになったおじさんに、調査の機械を設置する許可をもらい、しばらく研究や日本についての話をしてから立ち去った。
牛乃酒を探しに8連近くの牧民の家に行く。どうやらここもタクシーのオヤジの友達らしい。ポラ写真をあげたら、ビールを持ってきて宴会が始まった。いろいろな話をして、結局ここには牛乃がないことがわかった。今日は時間が無いのであまり飲めないことを伝えると「明日必ず来てくれ」と言われ、明日の昼飯時に来ることを約束した。
牛乃酒がないので、あまりおいしくないが馬乳酒をバイインシルで買って、Y田先生の誕生日会に行く。タクシーのオヤジは、草原白酒と乃豆腐を買っていた。
定位場に行くと、誕生日会はもう始まっていた。馬乳酒や草原白酒を渡して、早速草原の味を味わってもらった。馬乳酒は珍しいこともあって、意外とみんな飲んでくれたが、草原白酒はやはり人気が無かった。
パーティーの途中でブロナがやってきた。2年ぶりの再会で、お互いの近況を英語で話しあった。ブロナも今度の8月で修士3年生(中国の修士課程は3年)になるという。10分くらい話をしてテーブルに戻った。
遅くまで食堂に残ると片づけができないので、部屋に戻ってケーキを食べることにした。中国で注文したと言うケーキは甘さひかえめで、クリームもザラザラすることなく予想に反しておいしかった。日本から持ってきたというワインとブランデーを飲みながら談笑し楽しい時間を過ごせた。Y田先生と女の子たちが夜空を見に行ったので、飲み潰れたK村君を部屋に置いてからホテルに帰ることにした。
ホテルに着いてからは、しばらく星空を眺めていた。バイインシルに明かりが少ないせいか、今日は特別よく星が見える。この満天の星空は見るたびに感動する。
結構迫力のある星空に満足して部屋に戻ろうとすると部屋の鍵が無いことが判明。鍵はタクシーの中においてきたベストのポケットに入れたままだ。仕方ないので従業員にお願いして部屋を開けてもらう。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー
- 航空会社
- ミアットモンゴル航空
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