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年末の旅、3日目の夜にいよいよ九州上陸しました。支店が北九州にあった頃は、日帰り出張でよく来たところですが、、神戸地震の日に出張したのが最後なのでもう10年以上も九州に来ていなかったことになります。今回の旅の目的のひとつにあったレトロな門司港の街並みを見ること。早速夜の門司港を散策しました。風が強く予想以上の寒さにちょっとビックリ。<br />でもしっかりライトアップされたレトロな建物や関門海峡の夜景、楽しんできました。

レトロな門司港の夜景

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2008/12/29 - 2008/12/29

858位(同エリア1334件中)

旅行記グループ 福岡旅行記

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

年末の旅、3日目の夜にいよいよ九州上陸しました。支店が北九州にあった頃は、日帰り出張でよく来たところですが、、神戸地震の日に出張したのが最後なのでもう10年以上も九州に来ていなかったことになります。今回の旅の目的のひとつにあったレトロな門司港の街並みを見ること。早速夜の門司港を散策しました。風が強く予想以上の寒さにちょっとビックリ。
でもしっかりライトアップされたレトロな建物や関門海峡の夜景、楽しんできました。

交通手段
JRローカル 徒歩
  • 岩国で途中下車して錦帯橋を見学したあと山陽本線を4時間かけて門司港までやってきました。時間はちょうど19時。ますは門司港駅のレトロな雰囲気から見て行きましょう。

    岩国で途中下車して錦帯橋を見学したあと山陽本線を4時間かけて門司港までやってきました。時間はちょうど19時。ますは門司港駅のレトロな雰囲気から見て行きましょう。

  • 室名板を見てください。右から左に書かれた古い漢字。レトロだなあ。

    室名板を見てください。右から左に書かれた古い漢字。レトロだなあ。

  • こちらは待合所。入口の木製建具がいい感じです。

    こちらは待合所。入口の木製建具がいい感じです。

  • 駅構内の待合室を改装して作った「紗舞館」しゃぶしゃぶのお店です。

    駅構内の待合室を改装して作った「紗舞館」しゃぶしゃぶのお店です。

  • レトロな門司港のシンボルはこれ。JR門司港駅。この駅は大正3年門司駅として開業しました。

    レトロな門司港のシンボルはこれ。JR門司港駅。この駅は大正3年門司駅として開業しました。

  • 昭和7年から「門司港」駅に改称されたそうです。

    昭和7年から「門司港」駅に改称されたそうです。

  • 木造2階建てのネオ・ルネッサンス様式の、シンメトリーな建物で、漢字の「門」を表しているとも言われているそうです。また、駅舎で初めて重要文化財に指定された建物でもあります。

    木造2階建てのネオ・ルネッサンス様式の、シンメトリーな建物で、漢字の「門」を表しているとも言われているそうです。また、駅舎で初めて重要文化財に指定された建物でもあります。

  • 駅の目の前にあるハーフティンバーのこの建物は旧門司三井倶楽部。三井物産門司支店の迎賓館や社交倶楽部として大正10年に建てられたもの。もともとは山手の谷町にあったものを15年前にここに移築したそうです。<br />

    駅の目の前にあるハーフティンバーのこの建物は旧門司三井倶楽部。三井物産門司支店の迎賓館や社交倶楽部として大正10年に建てられたもの。もともとは山手の谷町にあったものを15年前にここに移築したそうです。

  • 港のほうに歩いていくと街路樹のイルミネーションが続いています。

    港のほうに歩いていくと街路樹のイルミネーションが続いています。

  • 関門海峡の反対側は下関。球体を頭に載せた海峡夢タワーが輝いています。

    関門海峡の反対側は下関。球体を頭に載せた海峡夢タワーが輝いています。

  • 向かいにライトアップされた関門橋も見えています。<br />

    向かいにライトアップされた関門橋も見えています。

  • 関門橋の全貌はこんな感じ ベイブリッジやレインボーブリッジと同じような感じですね。

    関門橋の全貌はこんな感じ ベイブリッジやレインボーブリッジと同じような感じですね。

  • こちらは旧大坂商船門司支店として大正6年に建築されたものです。

    こちらは旧大坂商船門司支店として大正6年に建築されたものです。

  • この建物の建てられた大正6年当時、門司港からは台湾、中国、インド、ヨーロッパへ1ヶ月に60隻もの客船が出航していたそうで、神戸や横浜とともに日本を代表する国際港として栄えていたそうです。

    この建物の建てられた大正6年当時、門司港からは台湾、中国、インド、ヨーロッパへ1ヶ月に60隻もの客船が出航していたそうで、神戸や横浜とともに日本を代表する国際港として栄えていたそうです。

  • 当時は大陸航路の待合室として賑わい、八角形の塔屋は灯台の役目を果たしていたそうです。

    当時は大陸航路の待合室として賑わい、八角形の塔屋は灯台の役目を果たしていたそうです。

  • 旧門司三井倶楽部の裏側には管理人の住居だった和風の建物も移築されています。

    旧門司三井倶楽部の裏側には管理人の住居だった和風の建物も移築されています。

  • 第一船溜北側にライトアップされているレンガの建物は旧門司税関。

    第一船溜北側にライトアップされているレンガの建物は旧門司税関。

  • 船溜まりを囲んで、世界的な照明デザイナー石井幹子さんのプロデュースによる「門司レトロナイトファンタジー」の照明パフォーマンスが行なわれていて、幻想的な世界を演出しています。

    船溜まりを囲んで、世界的な照明デザイナー石井幹子さんのプロデュースによる「門司レトロナイトファンタジー」の照明パフォーマンスが行なわれていて、幻想的な世界を演出しています。

  • ちなみに、石井幹子さんは、東京で皇居・丸の内周辺で年末に行なわれた「光堵東京2008LIGHTOPIA]をプロデュースした人でもあります。

    ちなみに、石井幹子さんは、東京で皇居・丸の内周辺で年末に行なわれた「光堵東京2008LIGHTOPIA]をプロデュースした人でもあります。

  • 12月から3月までは街路樹にイルミネーションが施されているので、この時期は特にきれいなようです。

    12月から3月までは街路樹にイルミネーションが施されているので、この時期は特にきれいなようです。

  • とりあえず今晩は偵察がてら夜景を眺めに来ましたが、明日の朝また改めて来るようです。でも年末の30日、私の大好きな古い建物、どれだけ中を見ることができるのかちょっと心配ですね。

    とりあえず今晩は偵察がてら夜景を眺めに来ましたが、明日の朝また改めて来るようです。でも年末の30日、私の大好きな古い建物、どれだけ中を見ることができるのかちょっと心配ですね。

  • こちらは国際友好記念図書館。帝政ロシアが1902年に中国・大連市に建設した東清鉄道汽船会社事務所の複製です。

    こちらは国際友好記念図書館。帝政ロシアが1902年に中国・大連市に建設した東清鉄道汽船会社事務所の複製です。

  • レプリカですから本家本元の建物は大連に建っているわけですね。

    レプリカですから本家本元の建物は大連に建っているわけですね。

  • 一見古そうに見える建物でしたのでてっきりこれはこれは歴史的建造物と思っていましたが新しいものなんですね。1階は中華レストラン、2階は中国・アジアの文献を収蔵した図書館、3階は資料展示室として使われています。<br />

    一見古そうに見える建物でしたのでてっきりこれはこれは歴史的建造物と思っていましたが新しいものなんですね。1階は中華レストラン、2階は中国・アジアの文献を収蔵した図書館、3階は資料展示室として使われています。

  • 明治45年(1912年)に建てられた煉瓦造りの建物。空襲を受けて損壊、その後は倉庫になっていましたが、やがて屋根がなくなり、2階が崩れ落ちて廃墟と化していたそうです。

    明治45年(1912年)に建てられた煉瓦造りの建物。空襲を受けて損壊、その後は倉庫になっていましたが、やがて屋根がなくなり、2階が崩れ落ちて廃墟と化していたそうです。

  • 北九州市の「門司港レトロめぐり、海峡めぐり推進事業」の目玉事業として修復されました。<br />

    北九州市の「門司港レトロめぐり、海峡めぐり推進事業」の目玉事業として修復されました。

  • 終戦の年の門司大空襲で屋根は焼け落ち、その跡は修復された壁面の所々にある焦げ跡に見ることができます。 <br /><br />

    終戦の年の門司大空襲で屋根は焼け落ち、その跡は修復された壁面の所々にある焦げ跡に見ることができます。

  • 建物の損傷がひどく、修復というよりも、建て替えに近い工事だったようです。

    建物の損傷がひどく、修復というよりも、建て替えに近い工事だったようです。

  • 1日に何回は跳ね上がる跳ね橋 きれいにライトアップされています。

    1日に何回は跳ね上がる跳ね橋 きれいにライトアップされています。

  • この橋 歩行者専用です。

    この橋 歩行者専用です。

  • 風が強くすごく寒い日でしたが、写真でデッキの照明を見ると暖かそうな雰囲気が出ていますね。暖色効果なんでしょうが、実際には海峡を吹き抜ける風はピュウピュウと音を立ててものすごく寒かったです。

    風が強くすごく寒い日でしたが、写真でデッキの照明を見ると暖かそうな雰囲気が出ていますね。暖色効果なんでしょうが、実際には海峡を吹き抜ける風はピュウピュウと音を立ててものすごく寒かったです。

  • 第一船溜正面から、旧門司税関の建物を眺めてみると、すごくいい雰囲気ですね。

    第一船溜正面から、旧門司税関の建物を眺めてみると、すごくいい雰囲気ですね。

  • 門司港ホテルの屋上からは2本のレーザービームのようなスポットが伸びています。

    門司港ホテルの屋上からは2本のレーザービームのようなスポットが伸びています。

  • これから連絡線に乗って対岸の下関の唐戸港へ行ってふぐを食べてきます。<br />対岸までは、船でわずか5分。390円で乗れますので、電車に乗って移動するより圧倒的に早いですね。

    これから連絡線に乗って対岸の下関の唐戸港へ行ってふぐを食べてきます。
    対岸までは、船でわずか5分。390円で乗れますので、電車に乗って移動するより圧倒的に早いですね。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • jiuさん 2010/06/12 18:18:55
    門司港の夜景
    ぬいぬいさん、始めまして。

    いい雰囲気の写真ばかりですね。門司港レトロ地区には昨年末(昼間)に
    行きましたが、乗換えの便を考えて小倉に泊まりました。こんなに夜景が
    きれいなら、面倒くさがらずに門司港に泊まればよかったな〜。残念。

    jiu

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2010/06/14 08:11:13
    RE: 門司港の夜景
    jiuさん おはようございます

    門司港の夜景なかなかきれいでした。
    jiuさんは長崎にお住まいのようですので、是非一度ご覧になってください。
    昼とは違った光景を見ることができますよ。
  • Noririnさん 2009/01/14 14:11:03
    門司港地ビールはパスですか?
    ぬいぬいさん こんにちは。

    門司港のレトロな街並みは良い雰囲気ですよね。
    私も大好きです。

    ところで、門司港地ビール工房は寄られなかったんですか?
    私はこのビールを呑むだけのために再訪したいです・・・

    Noririn

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2009/01/15 00:19:26
    そんないいお店だとは知らなかった
    Noririnさん こんばんは

    レトロな門司港の良かったです。私好みの建物もいっぱいあって。
    門司港と下関の唐戸を行ったりきたり何回も往復してしまいました。
    年末仕事納めの日まで、仕事がめちゃめちゃ忙しくて、今回の旅は事前の情報収集もガイドブックもなしで行ったため、お店のチェックが全くできていませんでした。
    門司港地ビール工房は、門司三井倶楽部のおねえさんに昼食のお薦めのお店を聞いたときに紹介された一軒でしたが、目の前を通ったのに焼きカレーの専門店に行ってしまいました。
    事前にわかっていれば行ったのですが。残念・・・
    京都の黄桜といい、門司といいはずしまくりですね。
    少しは事前の情報収集しないと、うまいビール味わえませんね。

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