2008/07/19 - 2008/07/28
641位(同エリア2134件中)
ショーンさん
*** 6日目 ***
ゴルナーグラート滞在
マッターホルン・グレーシャー・パラダイス
ゴルナーグラート
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
“スイス鉄道の旅 2008 (5)” のつづき
雲ひとつない空!
今朝も見事なモルゲンロートを見ることができました♪ -
夜、ヘルンリ小屋のあかりが見えました。
この写真にも小さく写っています。
山頂に向かって出発した人たちがたくさん泊まっているんだろうなぁ。
この急峻な山を登るなんて信じられません。 -
今朝もマッターホルンを眺めながら静かな朝食。
調子に乗って朝からこんなに食べちゃいました。
チーズ、バンザイ!!! -
マウリチウス教会ではマッターホルンで亡くなった方々の葬儀が行われるそうです。
色とりどりのお花で飾られた墓地には多くの登山家が眠っていて墓碑にはメッセージが
掘りこまれ、ピッケルやザイルが添えられていました。 -
マッターホルン・グレーシャー・パラダイスにやってきました。
快晴だったのでイタリア、フランス、オーストリア方面までばっちり見ることができ
ました。
うは〜嬉しい♪
数日前から酸素のサプリメントを飲んでいるのが効いているらしく、昨年よりラクに
展望台に来ることができました。
展望台にいる観光客は想像していたより少なかったです。 -
マッターホルンが1番近くに見える展望台です。
ツェルマットから見上げるとジェラートのような四角錘なのにここから見るとピラミッドのような正三角形。
すっかり姿が変わってマッターホルンじゃないみたい… -
スキーのリフトが見えました。氷河の上に積もった万年雪のゲレンデです。
夏でもスキー!
ここからイタリアのチェルビニアにスキーで国境越えをすることができるそうです。
カッコイイ〜!!!
ブライトホルンに目を向けると中腹に山頂を目指して歩く人たちの姿が見えました。 -
ヨーロッパで1番高い展望台です。
富士山よりも高い標高3,883m!
マッターホルンをはじめ、南にはイタリアのチェルビニアの街と平野、西にはモンブ
ラン、北にはユングフラウ、メンヒ、ドーム、東にはブライトホルンと4,000m級の
雄大な山々を見渡す見事なパノラマ!
昨年ここへ来たときは天候に恵まれず気温−12℃の真っ白な世界。
ひたすら極寒に耐え雲が消えるのを1時間ほど待ってはみたものの、マッターホルン
が見えたのは、ほんの一瞬…
↓ スイスレンタカーの旅 2007 (6) (上から5枚目の写真)
http://4travel.jp/traveler/kaz_reise/album/10280939/
今年はこの展望台から見える山という山を全部見ることができました。
リベンジ達成です(涙) -
リフトと言っていいのかしら?
スキーヤーたちはピッケルを逆さまにしたような取っ手を掴んで山の上からス〜ッと
下りて来ました。
手を離すとこの逆さまピッケルが左右に揺れながら上に上がっていく仕組み。
すばらしいアイデア!
このリフトを使えばスキーのできない私でも上手に滑ることができるのかも♪ -
お約束の雪だるま。
作ったのは私ではありませんが、マッターホルンを背景に撮ってみました。
このゲレンデに出てまず目に飛び込んできたのはブルドーザーやショベルカーなど
の大きな車たち。
こんな高い場所にどうやって運んだのかしら?
何をつくっているのか調べてみると今冬、ヨーロッパ最高地点であるこの地に
「グレーシャー・レストラン」なるものが誕生するそうです。 -
氷河の表面から15m下にある氷の宮殿にやってきました。
展望台から下りて氷のトンネルを歩いて行くとアルプス最高地点につくられた氷河の
洞窟があります。
それほど広いスペースではありませんが、ライトアップされた氷の彫刻がいっぱい
飾ってありました。
青白い光が浮かび上がって幻想的な雰囲気。 -
氷河の断面図の解説。
なるほど〜わかりやすい。 -
鍾乳石のようなこの氷は天然のクレバスなのだそうです。
ふと見るとほかの観光客が別のトンネルに入って行くのが見えたのであとに続いて
みました。
なぜかこのトンネルにはライトもなく手すりのロープがあるだけ…
そのロープだけをたよりに何も見えないトンネルを数人で進んで行くと前を歩いて
いる人が「行き止まりだ!」
お互いの顔はまったく見えないけどみんなで大笑い。
幅も高さもない狭いトンネルなので全員その場でくるりと回転してUターン!
最後尾にいた人が先頭になって脱出?しました。
…工事中のトンネルだったのかしら? -
ロープウェー乗り場へとつづく氷のトンネル。
氷河の中にいるなんてスゴ〜イ! -
マッターホルン・グレーシャー・パラダイスをあとにしてトロッケナー・シュテーク
に向かうロープウェーの中から撮りました。
観光客、スキーやスノーボードを持った人で超満員!
真横にはマッターホルン、足下にはテオドール氷河が見えてどちらも大迫力です。
10分ほどでトロッケナー・シュテーク到着しましたが、標高差は約900mもあるそう
です。こんな場所によくロープウェーを…スイス人ってすごい! -
トロッケナー・シュテークのレストランのテラス席に座ってスイスでおなじみのショ
コラをいただきます。
日差しが強烈ですが、マッターホルンを堪能しつつま〜ったり。
はるか遠くにはスキーを楽しむ人たち、バケツをぶら下げたヘリがマッターホルン・
グレーシャー・パラダイスとを何度も往復しているのが見えました。
バケツの中身はコンクリートかな?
さっき見た工事現場に資材を運んでいるようです。 -
ツェルマットの村が見えました〜谷底にあるのがよくわかります。
ここの標高は2,939m。
ツェルマットまでロープウェーとゴンドラを乗り継いでさらに1,300m下ります。 -
下山してランチです。
にんにくのスパゲッティ(奥の写真)とハム入りトルテロニのクリームソース(手前)
をいただきました。
相変わらず料金は高いけれどおいしかった♪
毎日良い天気に恵まれて嬉しいのですが、強烈な日差しと湿気のない空気なので持参
した保湿クリームを頻繁に塗っていたらすっかりなくなってしまった…そこで薬局へ
行き、アベンヌのクリームを購入。
物価の高いスイスですが、これは日本で買うより1,000円以上も安く買うことができ
ました。 -
ゴルナーグラート鉄道のツェルマット駅です。
今回の「リベンジの旅」最大の目的地、ゴルナーグラートに向かいます。
いよいよです!!! -
車窓からフィンデルバッハの滝を撮りました。
うっすらと虹が!
昨日奥に見える崖の上の近くを歩きましたが、こうやって見ると怖い…
ツェルマット駅を出発するとすぐマッターホルンが見えてきました〜ますます期待が
高まります。
しかし木に遮られてしまい、なかなかマッターホルンの姿をどどーん!と見ることが
できません。見えた!と思うとすぐ木に隠れちゃう… -
森林限界を越え、雪崩よけの長いトンネルを通過すると視界を遮るものはもう何もあり
ません。
写真撮影で気にするのはもはや電柱くらい…すごい景色です! -
うわ〜氷河がものすごい迫力です。
午前中にいたマッターホルン・グレーシャー・パラダイスには雲がかかっているみた
いです。
私たちの乗っている車両には乗客がほとんどいなかったので、カメラ4台を駆使して
気兼ねなく左右の窓から写真を撮ることができました。 -
来ちゃった♪
ツェルマット駅から標高差1,469mを約40分かけて上りきった電車は終点ゴルナー
グラート駅に到着!
標高3,089mの駅に降り立つと正面にはマッターホルン、そして駅の向かい側に
このホテルが建っています。
まだこの電車もホテルもない1878年、マーク・トウェインは7日間かけて200人
もの荷役人とガイド、食料用の牛や羊を引き連れてここへとやって来たそうです。 -
チケットの両面にはマッターホルンとゴルナーグラート鉄道の写真♪
私もこのアングルで写真が撮りたいっ! -
チェックインしました。
23室ある各部屋にはお決まりの部屋番号ではなく、この展望台から見える山の標高と
名前がつけられています。
私たちのお部屋は“4545 Dom”
そしてお部屋の壁にはその山の山頂にあった石がこんなふうに飾ってあるんです。
この石はドームの山頂にあったということですね。
ステキなアイデア♪ -
このホテルはゴルナーグラート展望台に建ちマッターホルンはもちろんモンテ・ローザ
などの山々に囲まれたスイスアルプス最高地点にあるホテルです。
登山電車が開通する2年前の1896年に開業、現在はスイス山岳ホテルの代名詞となっているそうです。
2005年から約1年をかけて全面リニューアルをし、2006年に再オープン!
建物は形を変えてもこの絶景はホテルができた当時と変わらない風景なんでしょうね。 -
スイスで1番高い山モンテ・ローザとグレンツ氷河、ゴルナー氷河です。
右奥に見える山はリスカム。
4,000m級のピークが29も連なる雄大な山並みと6つの氷河を目の前にするこの感動は
もう言葉にできません。
とにかくダイナミックで美しいです! -
ホテルの入口にかわいい時計を発見!
鉄道のアプト式ラックレールをモチーフにしたようです。
かわいい…ほしい… -
夕食の時間になりました。
窓から見える絶景を楽しみながらいただきます。
サラダと前菜はビュッフェ。
またもや調子に乗っててんこもり…取りすぎです。 -
先月、スイスとオーストリアで共催されたユーロ2008のラベルがついたコーラ。
双子のマスコット「トリックス&フリックス」グッズがどのスーパーに行っても投げ
売りされていました。
両国の国旗の色である赤と白を組み合わせたユニホームを着ていて特徴のある髪型は
アルプス山脈をイメージしたというギザギザ頭。
記念に買おうかな〜と手に取ってはみたものの…やめた。 -
“Heusuppe”
直訳だと干し草スープ!?
どんなスープなのかドキドキしましたが、クリーミーでおいしかったです。 -
ポークピカタのトマトソースとスパゲッティ&ミックスベジタブル添え。
ボリュームがあったけどとってもおいしかった♪
このお料理が運ばれてくる直前、キャンドルに手をぶつけて倒してしまいテーブル
ランナーが大変なことにっ!
もはや使えない状態にしちゃいました(汗)
なのにウェイターさんはまったく嫌な顔をせずなのでそれがさらに申し訳なくて…
ほんとにごめんなさい。
昨年の旅のリベンジが達成されてすっかり緊張感がなくなってしまい、この頃から
おかしくなってきた私…このあといろいろとやらかすことになります。 -
クリームブリュレ。
これもおいしかった〜! -
お腹がいっぱいでもう動きたくないけれど、夕焼けがっ!
展望台にダッシュして撮影開始です。
朝日に輝くのがマッターホルンなら夕日に映えるのはこのモンテ・ローザ♪
夕日で山の色がバラ色になるのでこの名がついたそうです。
そして美しいバラ色のモンテ・ローザを見ることができました。
まさにアーベントロートです。 -
お部屋の窓から撮りました。
太陽が沈んだあとのこの色あいも好きです♪ -
これもお部屋の窓から。
最終電車が出発したのでこの山にはホテルの従業員さんと宿泊者だけ。
なんて贅沢! -
少しずつ表情を変える空。
ほんとにキレイ♪
どのくらい写真を撮ったのか数えてみると…今日だけで300枚以上撮っていました(笑) -
マッターホルンがふたつ!?
開けていた部屋の窓ガラスにくっきりマッターホルンが映っていたので撮ってみました。
辺りがすっかり暗くなると月あかりで照らされた氷河と闇夜に浮かぶ幻想的な山々を見ることができました。
そして空には満天の星☆
窓を開けると猛烈に寒い…でもほんとに美しい星空で流れ星をいっぱい見ることができました。頑張った!
“スイス鉄道の旅 2008 (7)” につづく
http://4travel.jp/travelogue/10299764
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