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ホテルの部屋に荷物をおろし、今日のメイン・イベントの温泉へ!<br /><br /><br />バーデン・バーデンの温泉といえば、《フリードリヒス浴場》と《カラカラ浴場》。せっかくだからどちらにも入ってみたいと思ったものの、ハダカで入る《フリードリヒス浴場》は男女別の入浴日でも、入浴コース後半にある大浴場では混浴になるそうなので、そちらはやめて、水着で入る《カラカラ浴場》のほうに行くことにしました。<br /><br /><br />温泉に水着で入るのはなんだか感じがでませんが、ハダカで混浴よりはまし。とはいっても、ドイツのサウナはたいてい混浴らしいので、サウナ用に夫とわたしはバスタオルを各2枚ずつ用意(1枚はおしりに敷き、もう一枚は体に巻くつもり)。旅行の荷物がかさばってしまいましたが、まぁ仕方がない。しかし、あとで知りましたが、ドイツのサウナではタオルを巻いて入るのはひんしゅくなんだとか(知らなんだ……)。<br /><br /><br />さて、行ってみた《カラカラ浴場》は温泉プールといった感じで、温度の違うプールが大小合わせて7つくらいありました。大きなドーム(屋内)の中央にあるプールが一番広くて開放感がありますが、温度が32、3℃くらいのようで、かなりぬるい。屋外のプールに行ってみたら、こちらは少し温度が高く35℃くらい。外でプールにつかっているのは気持ちいいけれど、この温度ではまだちょっと物足りない。それで次はドームの端にある「Rock grotto」という洞窟風の小さなプールに行ってみました。ここは38℃と日本の温泉の温度に近くて気持ちいい~。周囲を囲む岩に腰かけ状の段差が設けられているので、みんなそこに座ってじっとお湯に浸かっています(みんながぐるっと輪になって座っている光景はちょっとおもしろかった)。<br /><br /><br />この階の上はサウナ・フロアになっているようで、ドームのガラス張りの天井越しにサウナ併設のテラスが見えました。男の人が歩いてるなと思ったら、なんとその人は素っ裸だった……。まあ、それだけでもかなりびっくりしたのですが、そのあともっと驚くことが……。<br /><br /><br />せっかく来たのだからと、上のサウナへも行ってみることにしました。そして、サウナ階のドアを開けてびっくり仰天!! まず最初に目に飛び込んできたのが素っ裸の男の人。なんと、フロアの玄関口で男の人も女の人も水着をさっさと脱いでハダカになっているのです。ハダカになった人は玄関の横にある棚に水着を置き、そのままスタスタと廊下を歩いて行ってしまいました。「ほ、ほんとにここで脱ぐの???」と我が目を疑い、更衣室を探しましたが、そんなものはぜんぜんない。仕方がないのでバスタオルを巻き、さらに夫を衝立にしてやっとこさ水着を脱ぎました。ちなみに、そんなことをして脱いでいるのはわたしだけ。<br /><br /><br />さて、バスタオルを体に巻いてフロアの奥に進むと、ドライ・サウナや足浴、日焼けルームなどがありました。ほとんどの男性はタオルを手に持ったまま素っ裸で歩いているので、すれ違うとき目のやり場に困ったのなんの(タオルで隠すくらいして~と思ってしまった)。女性も素っ裸か、タオルを羽織っている程度。<br /><br /><br />一番奥まで進むと何やらいい香りが……。香りのする方へ行ってみると、アロマ・ミスト・サウナがありました。アロマ・ミストはとても気持ちがいいと聞いていたので、夫と中に入ってみたら、またまた仰天の光景が! 6畳くらいの室内に素っ裸の男女が10人くらいコの字型になって座っていたのです。びっくりして慌てて外に出たわたしたち。サウナは混浴とは聞いていたけれど、まさか全員がすっぽんぽんで入っているとは思わなかった……。どうやらタオルを持って入ってはいけないらしく、よく見るとドアの外にタオルがずらっと掛けてありました。夫は覚悟を決めたようですが(というか、すでにタオルをはずしてる)、さすがにわたしはタオルなしで入る勇気はなく、このフロアはギブ・アップ。ドイツ人はハダカに対してオープンだとは思っていたけれど、まさかここまでとは――恐るべし。<br /><br /><br />このあと下の階のプール・エリアにもどって初めて気づきましたが、実はこのフロアにもドライ・サウナとアロマ・ミスト・サウナがありました~。こちらはどちらも水着着用。知っていれば、初めからこっちへ行ったのに……。まあ、いい社会勉強にはなりましたけど。<br /><br /><br />ちなみに、このアロマ・ミスト・サウナは最高でした。入り口は狭いのですが、中はかなりの広さがあり、花びらのような形になっていて、中央でアロマが焚かれています。とてもいい香りでうっとり。星空のような照明や、かすかに流れる音楽など、雰囲気もGood! 《カラカラ浴場》でここは一番のおすすめエリアです。<br /><br /><br />あとでわかりましたが、サウナ階はヌーディスト・エリアだったのでした(^^;)。2階のサウナへ行かれる方は、どうぞ覚悟を。<br /><br /><br />※浴場内は撮影禁止だったので、それ以外の場所で撮った写真を以下に載せています。<br /><br /><br />★カラカラ浴場(Caracalla Therme)URL:<br />http://www.caracalla.de/home/en/caracalla.html<br /><br />★フリードリヒス浴場(Friedrichsbad)URL:<br />http://www.caracalla.de/home/en/roemisch.html<br /><br /><br />■1日目:自宅 ~ バーデン・バーデン 着後、温泉へ(バーデン・バーデン泊)<br />□2日目:ホテル ~ リクヴィル ~ カイゼルスベルク ~ リボーヴィレ ~ ホテル(バーデン・バーデン泊)<br />□3日目:ホテル ~ バーデン・バーデン街歩き ~ エバーシュタインブルク(バーデン・バーデン郊外)~ 帰宅

温泉町バーデン・バーデンとアルザス田舎町巡りの旅(2)~ドイツの温泉恐るべし…の巻

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2008/10/03 - 2008/10/03

19位(同エリア76件中)

ショコラ

ショコラさん

ホテルの部屋に荷物をおろし、今日のメイン・イベントの温泉へ!


バーデン・バーデンの温泉といえば、《フリードリヒス浴場》と《カラカラ浴場》。せっかくだからどちらにも入ってみたいと思ったものの、ハダカで入る《フリードリヒス浴場》は男女別の入浴日でも、入浴コース後半にある大浴場では混浴になるそうなので、そちらはやめて、水着で入る《カラカラ浴場》のほうに行くことにしました。


温泉に水着で入るのはなんだか感じがでませんが、ハダカで混浴よりはまし。とはいっても、ドイツのサウナはたいてい混浴らしいので、サウナ用に夫とわたしはバスタオルを各2枚ずつ用意(1枚はおしりに敷き、もう一枚は体に巻くつもり)。旅行の荷物がかさばってしまいましたが、まぁ仕方がない。しかし、あとで知りましたが、ドイツのサウナではタオルを巻いて入るのはひんしゅくなんだとか(知らなんだ……)。


さて、行ってみた《カラカラ浴場》は温泉プールといった感じで、温度の違うプールが大小合わせて7つくらいありました。大きなドーム(屋内)の中央にあるプールが一番広くて開放感がありますが、温度が32、3℃くらいのようで、かなりぬるい。屋外のプールに行ってみたら、こちらは少し温度が高く35℃くらい。外でプールにつかっているのは気持ちいいけれど、この温度ではまだちょっと物足りない。それで次はドームの端にある「Rock grotto」という洞窟風の小さなプールに行ってみました。ここは38℃と日本の温泉の温度に近くて気持ちいい~。周囲を囲む岩に腰かけ状の段差が設けられているので、みんなそこに座ってじっとお湯に浸かっています(みんながぐるっと輪になって座っている光景はちょっとおもしろかった)。


この階の上はサウナ・フロアになっているようで、ドームのガラス張りの天井越しにサウナ併設のテラスが見えました。男の人が歩いてるなと思ったら、なんとその人は素っ裸だった……。まあ、それだけでもかなりびっくりしたのですが、そのあともっと驚くことが……。


せっかく来たのだからと、上のサウナへも行ってみることにしました。そして、サウナ階のドアを開けてびっくり仰天!! まず最初に目に飛び込んできたのが素っ裸の男の人。なんと、フロアの玄関口で男の人も女の人も水着をさっさと脱いでハダカになっているのです。ハダカになった人は玄関の横にある棚に水着を置き、そのままスタスタと廊下を歩いて行ってしまいました。「ほ、ほんとにここで脱ぐの???」と我が目を疑い、更衣室を探しましたが、そんなものはぜんぜんない。仕方がないのでバスタオルを巻き、さらに夫を衝立にしてやっとこさ水着を脱ぎました。ちなみに、そんなことをして脱いでいるのはわたしだけ。


さて、バスタオルを体に巻いてフロアの奥に進むと、ドライ・サウナや足浴、日焼けルームなどがありました。ほとんどの男性はタオルを手に持ったまま素っ裸で歩いているので、すれ違うとき目のやり場に困ったのなんの(タオルで隠すくらいして~と思ってしまった)。女性も素っ裸か、タオルを羽織っている程度。


一番奥まで進むと何やらいい香りが……。香りのする方へ行ってみると、アロマ・ミスト・サウナがありました。アロマ・ミストはとても気持ちがいいと聞いていたので、夫と中に入ってみたら、またまた仰天の光景が! 6畳くらいの室内に素っ裸の男女が10人くらいコの字型になって座っていたのです。びっくりして慌てて外に出たわたしたち。サウナは混浴とは聞いていたけれど、まさか全員がすっぽんぽんで入っているとは思わなかった……。どうやらタオルを持って入ってはいけないらしく、よく見るとドアの外にタオルがずらっと掛けてありました。夫は覚悟を決めたようですが(というか、すでにタオルをはずしてる)、さすがにわたしはタオルなしで入る勇気はなく、このフロアはギブ・アップ。ドイツ人はハダカに対してオープンだとは思っていたけれど、まさかここまでとは――恐るべし。


このあと下の階のプール・エリアにもどって初めて気づきましたが、実はこのフロアにもドライ・サウナとアロマ・ミスト・サウナがありました~。こちらはどちらも水着着用。知っていれば、初めからこっちへ行ったのに……。まあ、いい社会勉強にはなりましたけど。


ちなみに、このアロマ・ミスト・サウナは最高でした。入り口は狭いのですが、中はかなりの広さがあり、花びらのような形になっていて、中央でアロマが焚かれています。とてもいい香りでうっとり。星空のような照明や、かすかに流れる音楽など、雰囲気もGood! 《カラカラ浴場》でここは一番のおすすめエリアです。


あとでわかりましたが、サウナ階はヌーディスト・エリアだったのでした(^^;)。2階のサウナへ行かれる方は、どうぞ覚悟を。


※浴場内は撮影禁止だったので、それ以外の場所で撮った写真を以下に載せています。


★カラカラ浴場(Caracalla Therme)URL:
http://www.caracalla.de/home/en/caracalla.html

★フリードリヒス浴場(Friedrichsbad)URL:
http://www.caracalla.de/home/en/roemisch.html


■1日目:自宅 ~ バーデン・バーデン 着後、温泉へ(バーデン・バーデン泊)
□2日目:ホテル ~ リクヴィル ~ カイゼルスベルク ~ リボーヴィレ ~ ホテル(バーデン・バーデン泊)
□3日目:ホテル ~ バーデン・バーデン街歩き ~ エバーシュタインブルク(バーデン・バーデン郊外)~ 帰宅

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  • ガラス張りのモダンな外観の《カラカラ浴場》。

    ガラス張りのモダンな外観の《カラカラ浴場》。

  • 入り口前にあったブロンズ像。

    入り口前にあったブロンズ像。

  • 左のガラス張りのドームが屋内の温泉プール。<br /><br />右手に屋外の温泉プールがあります。周囲の木々が紅葉していて、日本の露天風呂とまではいかないけれど、雰囲気はなかなかよいです。

    左のガラス張りのドームが屋内の温泉プール。

    右手に屋外の温泉プールがあります。周囲の木々が紅葉していて、日本の露天風呂とまではいかないけれど、雰囲気はなかなかよいです。

  • こちらが入り口。

    こちらが入り口。

  • 入り口を入ると受付&チケット売り場があります。エステなどの予約もここでします。<br /><br />ここの利用は初めてだと言ったら、受付スタッフが更衣室までの行き方を教えてくれました。<br /><br />〔料金〕大人ひとり<br />・2時間:13ユーロ<br />・3時間:15ユーロ<br />・4時間:17ユーロ<br /><br />※15分超過ごとに1ユーロ<br />※お得な回数券も有り(10回分、無期限)

    入り口を入ると受付&チケット売り場があります。エステなどの予約もここでします。

    ここの利用は初めてだと言ったら、受付スタッフが更衣室までの行き方を教えてくれました。

    〔料金〕大人ひとり
    ・2時間:13ユーロ
    ・3時間:15ユーロ
    ・4時間:17ユーロ

    ※15分超過ごとに1ユーロ
    ※お得な回数券も有り(10回分、無期限)

  • チケットの自販機もあります。

    チケットの自販機もあります。

  • 水着などを売っているショップもあります。

    水着などを売っているショップもあります。

  • この階段を登って左側に更衣室への入り口があります。

    この階段を登って左側に更衣室への入り口があります。

  • この改札機に買ったカードを入れるとバーが開き、カードに入場時刻が記録されます。<br /><br />更衣室はどこかなとうろうろしていたら、スタッフが声をかけてきて、更衣室とロッカーの使い方を教えてくれました。しくみがちょっと変わっているので、初めてのときはスタッフに尋ねたほうがいいかも。

    この改札機に買ったカードを入れるとバーが開き、カードに入場時刻が記録されます。

    更衣室はどこかなとうろうろしていたら、スタッフが声をかけてきて、更衣室とロッカーの使い方を教えてくれました。しくみがちょっと変わっているので、初めてのときはスタッフに尋ねたほうがいいかも。

  • ←更衣室の列とロッカーの列が交互になっています。<br /><br />写真の「5」と番号がふってあるところは更衣室のブース(男女の別はなし)。<br />二人入れるくらいの広さのブースがずらっと並んでいるので、空いているブースに入ります。扉の横にあるバーを下ろすと扉はロックされます。ブースには反対側にもうひとつ扉がありますが、これは出口専用。

    ←更衣室の列とロッカーの列が交互になっています。

    写真の「5」と番号がふってあるところは更衣室のブース(男女の別はなし)。
    二人入れるくらいの広さのブースがずらっと並んでいるので、空いているブースに入ります。扉の横にあるバーを下ろすと扉はロックされます。ブースには反対側にもうひとつ扉がありますが、これは出口専用。

  • ←ロッカーの通路。<br /><br />着替えを済ませて出口用の扉から出るとロッカーのある通路に出ます(ここからはプール側へのみ行けるようになっています)。ロッカーに荷物を入れ、扉の裏にカードを差し込み、バンド式の鍵を抜けばOK。<br /><br />なかなか合理的なしくみだな〜。<br />

    ←ロッカーの通路。

    着替えを済ませて出口用の扉から出るとロッカーのある通路に出ます(ここからはプール側へのみ行けるようになっています)。ロッカーに荷物を入れ、扉の裏にカードを差し込み、バンド式の鍵を抜けばOK。

    なかなか合理的なしくみだな〜。

  • 日本とはだいぶ様式がちがっても、サウナで仰天体験をしても、温泉はやっぱりいいな〜。ホカホカと体が温まってとってもいい気持ち♪<br /><br />このあとぶらぶら町を歩きながらホテルへと帰りました。

    日本とはだいぶ様式がちがっても、サウナで仰天体験をしても、温泉はやっぱりいいな〜。ホカホカと体が温まってとってもいい気持ち♪

    このあとぶらぶら町を歩きながらホテルへと帰りました。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • たかりん(^^)さん 2009/02/09 07:23:21
    ちなみに、
    これって、カードは使えるのでしょうか?
    極力現金は持たずに旅行に行く予定ですので、お聞きする次第です。

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2009/02/09 07:51:56
    RE: ちなみに、
    たかりんさん、

    この自販機は現金のみだったと思いますが、チケットはカウンターでも買えるので、そこではカードが使えるかもしれません。回数券などは100ユーロを超える額だし、カードの取り扱いはしているのではないかなぁ。断言できなくてすみません。

    ショコラ
  • MILFLORESさん 2008/11/22 22:58:39
    ウフフフ・・・♪
    ショコラさん こんにちは!

    スペインは今日はお日様サンサン、とっても暖かい土曜日ですが、
    ドイツはいかに??

    バーデン・バーデンとアルザスの看板写真から惹かれて、旅行記にお邪魔いたしました。

    冒頭の「仰天!サウナ体験」をとーっても面白く読ませていただきました。
    面白いですね〜
    同じヨーロッパでも南と北とでこうも違うものか・・・

    スペインでもドイツ以北のサウナの素っ裸の混浴の話は有名です。
    話には聞いていたけれど、実際に体験してしまった方のお話にとっても興味をもちました。
    スペインに住んで20年の私には、日本の温泉や銭湯だってちょっと違和感あるもの・・・
    ドイツの素っ裸サウナなんて、とても・・・です。

    こちらにはヨーロッパらしくヌーディストビーチやヌーディスト村(寒村が真夏の観光客勧誘に企画)なんかはありますが、基本的にサウナは水着着てなので、余り温泉やサウナに興味ない私達でも安心してSPA体験できました(ぺニャフィエル旅行記)。

    さぞかしドキドキ体験だったことだろうと想像します。。。

    アルザス続き、読ませていただきます。
    MILFLORES

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2008/11/23 19:59:42
    RE: ウフフフ・・・♪
    MILFLORESさん、こんにちは!

    コメントありがとうございます〜。

    スペインはお日様サンサンなんですね。こちらは今日は晴れ間が出ているものの、寒いです〜。おとといは初雪が降りました。一気に冬到来という感じです。今週末はミュンヘンへクリスマスマーケットを見に行くことにしているのですが、天気予報では零下7度になるらしい……(ブルブル)。

    ドイツのサウナ、ほんとびっくりでしょ! ドイツに来てからいろいろカルチャーショックはあったけれど、わたしにとってこれはベスト1かも(^^;)。スペインはサウナは水着着用なんですね。スペイン人ってオープンな印象があるので、ちょっと意外な感じもします。まあ、ドイツ人がオープンすぎるのかもしれませんが……。

    ほんと、同じヨーロッパといえど、国によって文化も全然ちがっておもしろいですね。

    ショコラ
  • クレージーイワンさん 2008/11/12 23:39:52
    2月はこのコースもちょと検討してました。
    2月にドイツに行った時、フランクフルトからバーデンバーデンを通ってアルザス地方に抜ける計画もちょっと考えたのですが
    ドイツを満喫しようと思い直して古城街道の旅になりました。

    バーデンバーデンにいって混浴に裸で入る度胸が自分にもあるかどうか?
    自分にその度胸があるかが一番気になりました。
    学生時代の体育会系ボディの時ならできたかも、、、


    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2008/11/13 00:48:16
    RE: 2月はこのコースもちょと検討してました。
    クレージーイワンさん、こんにちは。

    コメントありがとうございます。
    2月のご旅行のときはバーデン・バーデン&アルザスも検討されていたんですね。複数の候補から行き先を決めるのは楽しくもあり、難しくもありで悩ましいですよね。バーデン・バーデン&アルザスもおすすめですので、機会がありましたらぜひ。

    ところで、クレージーイワンさんは体育会系でいらしたんですね。勝手にアメフトやラグビー系を想像しています。

    ショコラ

    クレージーイワン

    クレージーイワンさん からの返信 2008/11/13 21:37:54
    RE: RE: 2月はこのコースもちょと検討してました。
    > クレージーイワンさん、こんにちは。
    >
    > コメントありがとうございます。
    > 2月のご旅行のときはバーデン・バーデン&アルザスも検討されていたんですね。複数の候補から行き先を決めるのは楽しくもあり、難しくもありで悩ましいですよね。バーデン・バーデン&アルザスもおすすめですので、機会がありましたらぜひ。

    アルザス地方は現在最有力候補地の一つですです。

    > ところで、クレージーイワンさんは体育会系でいらしたんですね。勝手にアメフトやラグビー系を想像しています。
    >
    > ショコラ

    実は武道家なんですよ
    柔胴処断、県道弐段、誤診胴散弾(スポーツチャンバラ)
    あわせて六段なんです。(あわせないって)

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2008/11/14 00:06:24
    RE: RE: RE: 2月はこのコースもちょと検討してました。
    クレージーイワンさん、

    武道家でいらしたんですね! 

    > 柔胴処断、県道弐段、誤診胴散弾(スポーツチャンバラ)
    > あわせて六段なんです。(あわせないって)

    漢字表記に爆笑しつつ、あわせて6段に感心してしまいました。
    武道に長けただんな様と一緒だったら、奥さまは旅行のときも安心ですね。わるい人が近づいてきたら「てや〜っ!!」と退治してもらえそうだもの(^^)。

    ショコラ

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