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リクヴィルをあとにして、カイゼルスベルク(Kaysersberg)へと向かいました。この村を訪れるのは初めてなので、ここでは少し時間をとって村の中をゆっくり歩いてみようと思います。<br /><br />※旅行記のエリア分類はフランス語読みの「ケぜルスベール」になっていますが、Kaysersberg の日本語表記はドイツ語読みの「カイゼルスベルク」のほうが一般的なようです。<br /><br /><br />□1日目:自宅 ~ バーデン・バーデン 着後、温泉へ(バーデン・バーデン泊)<br />■2日目:ホテル ~ リクヴィル ~ カイゼルスベルク ~ リボーヴィレ ~ ホテル(バーデン・バーデン泊)<br />□3日目:ホテル ~ バーデン・バーデン街歩き ~ エバーシュタインブルク(バーデン・バーデン郊外)~ 帰宅

温泉町バーデン・バーデンとアルザス田舎町巡りの旅(4)~中世の香り漂う村 カイゼルスベルク

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2008/10/04 - 2008/10/04

21位(同エリア30件中)

ショコラ

ショコラさん

リクヴィルをあとにして、カイゼルスベルク(Kaysersberg)へと向かいました。この村を訪れるのは初めてなので、ここでは少し時間をとって村の中をゆっくり歩いてみようと思います。

※旅行記のエリア分類はフランス語読みの「ケぜルスベール」になっていますが、Kaysersberg の日本語表記はドイツ語読みの「カイゼルスベルク」のほうが一般的なようです。


□1日目:自宅 ~ バーデン・バーデン 着後、温泉へ(バーデン・バーデン泊)
■2日目:ホテル ~ リクヴィル ~ カイゼルスベルク ~ リボーヴィレ ~ ホテル(バーデン・バーデン泊)
□3日目:ホテル ~ バーデン・バーデン街歩き ~ エバーシュタインブルク(バーデン・バーデン郊外)~ 帰宅

  • アルザス・ワイン街道周辺は、どこを走ってもぶどう畑〜。

    アルザス・ワイン街道周辺は、どこを走ってもぶどう畑〜。

  • リクヴィルから15分ほどでカイゼルスベルクに着きました。かなり近いです。

    リクヴィルから15分ほどでカイゼルスベルクに着きました。かなり近いです。

  • 窓辺だけでなく井戸にも花があふれています。<br /><br />すぐにでも村を歩いてみたいところですが、お昼を過ぎたので、まずはちょっと腹ごしらえ。

    窓辺だけでなく井戸にも花があふれています。

    すぐにでも村を歩いてみたいところですが、お昼を過ぎたので、まずはちょっと腹ごしらえ。

  • ランチをしたのは村の入り口にあるホテル・レストラン《Chambard》。<br />サーモン・ピンクの壁がかわいい♪<br /><br />このホテルにはミシュラン1つ星のグルメレストランと、ビストロ《Winstub》の2つがあります。<br />で、ランチをしたのはビストロのほう。<br /><br /><br />★ホテル・レストラン《Chambard》<br />住所:9-13, rue du General de Gaulle 68240 Kaysersberg<br />URL :www.lechambard.fr

    ランチをしたのは村の入り口にあるホテル・レストラン《Chambard》。
    サーモン・ピンクの壁がかわいい♪

    このホテルにはミシュラン1つ星のグルメレストランと、ビストロ《Winstub》の2つがあります。
    で、ランチをしたのはビストロのほう。


    ★ホテル・レストラン《Chambard》
    住所:9-13, rue du General de Gaulle 68240 Kaysersberg
    URL :www.lechambard.fr

  • 店内の様子。壁に掛かっている絵はすべて、アルザスの画家アンジの作品です〜。<br /><br />このホテル・レストランは兄弟で経営されているそうで、写真の左端に立っている男性がマネジャー兼ソムリエのお兄さんのようです。弟さんはシェフを務めていて、2007年にMOF(フランス最優秀技術者賞)を受賞したそう。

    店内の様子。壁に掛かっている絵はすべて、アルザスの画家アンジの作品です〜。

    このホテル・レストランは兄弟で経営されているそうで、写真の左端に立っている男性がマネジャー兼ソムリエのお兄さんのようです。弟さんはシェフを務めていて、2007年にMOF(フランス最優秀技術者賞)を受賞したそう。

  • アンジの作品のアップ。<br /><br />描かれているのはアルザスの村かな。カイゼルスベルクではなさそうだけれど。屋根の上にはコウノトリもちゃんと描かれています♪

    アンジの作品のアップ。

    描かれているのはアルザスの村かな。カイゼルスベルクではなさそうだけれど。屋根の上にはコウノトリもちゃんと描かれています♪

  • テーブルクロスの柄は民族衣装を着たアルザスの女の子。

    テーブルクロスの柄は民族衣装を着たアルザスの女の子。

  • メニューにもアルザスの女の子のシルエットが♪

    メニューにもアルザスの女の子のシルエットが♪

  • この日の夜は誕生日祝いを兼ねた豪華(?)ディナーの予定なので、ランチはスープとパンで軽くすませることにしました。まぁ、ホテルの朝食を食べすぎていたので、それほどおなかがすいていなかったというのもありますが……。<br /><br />←オーダーしたアンズ茸のスープ。中にはアンズ茸がたくさん。<br /><br />これ、激ウマ〜! 「おかわりっ!」と思わずいいたくなってしまった。

    この日の夜は誕生日祝いを兼ねた豪華(?)ディナーの予定なので、ランチはスープとパンで軽くすませることにしました。まぁ、ホテルの朝食を食べすぎていたので、それほどおなかがすいていなかったというのもありますが……。

    ←オーダーしたアンズ茸のスープ。中にはアンズ茸がたくさん。

    これ、激ウマ〜! 「おかわりっ!」と思わずいいたくなってしまった。

  • ランチをしたホテル・レストランの向かいには、同経営のワイン・バー《FLAMME & CO》があります(夜のみの営業)。<br /><br /><br />★《FLAMME & CO》<br />住所:4 rue do General de Gaulle<br />URL :www.flammeandco.fr<br /><br /><br />同ホテルは2008年11月末にはスパもオープンするそうです。ここに何日が泊まってアルザスの村巡りをするのもよさそうだな〜。

    ランチをしたホテル・レストランの向かいには、同経営のワイン・バー《FLAMME & CO》があります(夜のみの営業)。


    ★《FLAMME & CO》
    住所:4 rue do General de Gaulle
    URL :www.flammeandco.fr


    同ホテルは2008年11月末にはスパもオープンするそうです。ここに何日が泊まってアルザスの村巡りをするのもよさそうだな〜。

  • 腹ごしらえのすんだところで、村の散策開始〜。<br /><br />広場ではバザー(?)が行われていました。<br />右手の建物は市庁舎。<br /><br />

    腹ごしらえのすんだところで、村の散策開始〜。

    広場ではバザー(?)が行われていました。
    右手の建物は市庁舎。

  • 右手はサントクロワ教会。

    右手はサントクロワ教会。

  • 村の中心広場。かわいい木組みの建物が広場をぐるりと取り囲んでいます。絵本にでてきそうな村並みです。<br /><br />中央の噴水は15世紀のものだそう。

    村の中心広場。かわいい木組みの建物が広場をぐるりと取り囲んでいます。絵本にでてきそうな村並みです。

    中央の噴水は15世紀のものだそう。

  • この村でも看板の撮影にはげみました(笑)。<br /><br />こちらは陶器屋さんの看板。

    この村でも看板の撮影にはげみました(笑)。

    こちらは陶器屋さんの看板。

  • 素敵な路地、ミッケ!

    素敵な路地、ミッケ!

  • パンとお菓子の店の看板。ここにもアルザスの女の子が描かれています。

    パンとお菓子の店の看板。ここにもアルザスの女の子が描かれています。

  • あぁ、どれもおいしそう〜。<br />中央に貼られているステッカーを見ると、何か賞を受賞したのでしょうか?<br /><br />上の写真の看板はこのお店のだったように思うのですが、自信なし……。

    あぁ、どれもおいしそう〜。
    中央に貼られているステッカーを見ると、何か賞を受賞したのでしょうか?

    上の写真の看板はこのお店のだったように思うのですが、自信なし……。

  • チョコレート屋さんの看板。<br /><br />右端のコウノトリはクグロフを運んでいます♪

    チョコレート屋さんの看板。

    右端のコウノトリはクグロフを運んでいます♪

  • クグロフとお菓子の店のショーウインドウ。<br /><br />クグロフがたくさん〜! 種類は10種類以上あります。普通のサイズよりずっと小さいので、これなら食べ比べもできそう♪<br /><br />実は、雑誌にこのお店が載っているのを見て、ここでクグロフを買うぞ〜!と決めていました。このお店は先ほどランチをしたホテル・レストランが経営しています。<br /><br /><br />★クグロフとお菓子の店《kouglof》<br />住所:50 rue du Generalde Gaulle<br />営業:7時〜19時(月曜休み)

    クグロフとお菓子の店のショーウインドウ。

    クグロフがたくさん〜! 種類は10種類以上あります。普通のサイズよりずっと小さいので、これなら食べ比べもできそう♪

    実は、雑誌にこのお店が載っているのを見て、ここでクグロフを買うぞ〜!と決めていました。このお店は先ほどランチをしたホテル・レストランが経営しています。


    ★クグロフとお菓子の店《kouglof》
    住所:50 rue du Generalde Gaulle
    営業:7時〜19時(月曜休み)

  • このお店の入り口に貼られていたステッカー。<br />2007年度 &quot;Artisan Patissier de France&quot; を受賞したらしいです。<br /><br />お店に入ると、店内のショーケースにはおいしそうなケーキがこれまたたくさん! ケーキにも激しく惹かれましたが、初志貫徹(?)でクグロフを4種類(たしかイチゴとオレンジとアーモンドとプレーンだったと思う)買いました。そしてお店を出てすぐにパクリッ(ランチしたばかりでしたが、これは別腹)。しっとりしてて、ウマウマ♪ とくにオレンジが気に入りました。う〜ん、満足!<br /><br /><br /><br />

    このお店の入り口に貼られていたステッカー。
    2007年度 "Artisan Patissier de France" を受賞したらしいです。

    お店に入ると、店内のショーケースにはおいしそうなケーキがこれまたたくさん! ケーキにも激しく惹かれましたが、初志貫徹(?)でクグロフを4種類(たしかイチゴとオレンジとアーモンドとプレーンだったと思う)買いました。そしてお店を出てすぐにパクリッ(ランチしたばかりでしたが、これは別腹)。しっとりしてて、ウマウマ♪ とくにオレンジが気に入りました。う〜ん、満足!



  • クグロフ屋さんの外観はこんな感じです。お店はカフェも兼ねていて、テラス席もあります。

    クグロフ屋さんの外観はこんな感じです。お店はカフェも兼ねていて、テラス席もあります。

  • クグロフ屋さんの看板も忘れずにパチリ。<br /><br />でも、看板はクグロフじゃなくてクロカンブッシュ(小さなシュークリームをピラミッド型に積み上げたウエディングケーキ)。

    クグロフ屋さんの看板も忘れずにパチリ。

    でも、看板はクグロフじゃなくてクロカンブッシュ(小さなシュークリームをピラミッド型に積み上げたウエディングケーキ)。

  • クグロフをお腹におさめ、再び村の散策。

    クグロフをお腹におさめ、再び村の散策。

  • アルザス・ビールのお店の看板。<br /><br />アルザスではワインだけでなくビールも作られていることを最近になって知りました。

    アルザス・ビールのお店の看板。

    アルザスではワインだけでなくビールも作られていることを最近になって知りました。

  • 薬局のよろい戸にもアルザスの少女がいます。

    薬局のよろい戸にもアルザスの少女がいます。

  • 橋のたもとの広場には写真を撮る観光客がたくさん。

    橋のたもとの広場には写真を撮る観光客がたくさん。

  • お土産屋さんの軒先には、クグロフ型やベックオフのキャセロールがデコレーションされています。<br /><br />ベックオフとは、鶏肉、豚肉、牛肉をジャガイモや香味野菜と一緒に白ワインで煮込んだアルザスの郷土料理だそうですが、わたしはまだ食べたことがありません。

    お土産屋さんの軒先には、クグロフ型やベックオフのキャセロールがデコレーションされています。

    ベックオフとは、鶏肉、豚肉、牛肉をジャガイモや香味野菜と一緒に白ワインで煮込んだアルザスの郷土料理だそうですが、わたしはまだ食べたことがありません。

  • アトリエの看板。<br /><br />アルザスの女の子がキュート〜♪

    アトリエの看板。

    アルザスの女の子がキュート〜♪

  • この家は由緒ある家みたいです。

    この家は由緒ある家みたいです。

  • この家の1階の壁にドイツ語で彫りこみがされていました。上の2行がよく読みとれないのですが、1592年築?で、1907年にカイゼルスベルクの市長 Weibel Baum Haas 氏が住んだ?というようなことでしょうか?<br /><br />おわかりになる方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。<br /><br />それにしても、ドイツ語で彫られているということに、国境にまつわる歴史を感じます。

    この家の1階の壁にドイツ語で彫りこみがされていました。上の2行がよく読みとれないのですが、1592年築?で、1907年にカイゼルスベルクの市長 Weibel Baum Haas 氏が住んだ?というようなことでしょうか?

    おわかりになる方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。

    それにしても、ドイツ語で彫られているということに、国境にまつわる歴史を感じます。

  • 丘の上に建っているのは城跡。あそこまで登ってみればよかったな。あそこからは村全体が見渡せて、とても眺めがよさそう。

    丘の上に建っているのは城跡。あそこまで登ってみればよかったな。あそこからは村全体が見渡せて、とても眺めがよさそう。

  • 橋の上から見た風景。こういう風景ってなごむなぁ。

    橋の上から見た風景。こういう風景ってなごむなぁ。

  • 村の中でもひときわ大きい立派な木組みの家。

    村の中でもひときわ大きい立派な木組みの家。

  • この先が村のおわり。カイゼルスベルクは思っていたより大きく、ここまでけっこう歩いた感じがします。

    この先が村のおわり。カイゼルスベルクは思っていたより大きく、ここまでけっこう歩いた感じがします。

  • レストランの看板。ここにもアルザスの女の子が。

    レストランの看板。ここにもアルザスの女の子が。

  • 陶器店の看板。<br /><br />板にはめ込まれている陶器のタイルが洒落ています♪

    陶器店の看板。

    板にはめ込まれている陶器のタイルが洒落ています♪

  • ワイナリーの看板。<br /><br />(逆光になって写りがわるいですが)デザインがとても素敵で気に入りました♪

    ワイナリーの看板。

    (逆光になって写りがわるいですが)デザインがとても素敵で気に入りました♪

  • 光と影がいい感じ。

    光と影がいい感じ。

  • パン屋さんの看板。<br /><br />左のコウノトリは雛に焼き菓子を食べさせていますね(笑)

    パン屋さんの看板。

    左のコウノトリは雛に焼き菓子を食べさせていますね(笑)

  • これはアイス屋さんの看板だったかな?

    これはアイス屋さんの看板だったかな?

  • 「わたし、眠たくてもうだめ……Zzz」

    「わたし、眠たくてもうだめ……Zzz」

  • 光をいっぱいに浴びている花々。

    光をいっぱいに浴びている花々。

  • ホテルの看板。素朴でかわいいな。

    ホテルの看板。素朴でかわいいな。

  • 村の散策を楽しんだあとは、夫のお待ちかねのショッピング(もちろんワイン)。<br /><br />←行ったのはこのカーヴ。村の散策の途中にのぞいてみて、夫はここで買うと決めていたらしい。<br /><br />窓辺にはお花があふれんばかりに飾られていて、とっても綺麗です。レストランも併設。<br /><br />ここは《キーンツハイム・カイゼルスベルク(Kientzheim-Kaysersberg)》のカーヴで、アルザスで最も有名なグラン・クリュ畑 シュロスベルク(Schlossberg)のワインなどを扱っています。<br /><br /><br />★<カーヴ> Caveau du Schlossberg<br />住所:20, rue du General de Gaulle, Kaysersberg<br /><br />★<ワイナリー> Kientzheim-Kaysersberg のURL:<br />http://www.vinsalsace-kaysersberg.com/english/index.htm<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    村の散策を楽しんだあとは、夫のお待ちかねのショッピング(もちろんワイン)。

    ←行ったのはこのカーヴ。村の散策の途中にのぞいてみて、夫はここで買うと決めていたらしい。

    窓辺にはお花があふれんばかりに飾られていて、とっても綺麗です。レストランも併設。

    ここは《キーンツハイム・カイゼルスベルク(Kientzheim-Kaysersberg)》のカーヴで、アルザスで最も有名なグラン・クリュ畑 シュロスベルク(Schlossberg)のワインなどを扱っています。


    ★<カーヴ> Caveau du Schlossberg
    住所:20, rue du General de Gaulle, Kaysersberg

    ★<ワイナリー> Kientzheim-Kaysersberg のURL:
    http://www.vinsalsace-kaysersberg.com/english/index.htm






  • カーヴの奥の小屋?にはこんなものがありました。昔使われていたワイン作り用の機械でしょうか。

    カーヴの奥の小屋?にはこんなものがありました。昔使われていたワイン作り用の機械でしょうか。

  • ←カーヴの軒先にディスプレイされていたワインボトル。<br /><br />カーブで試飲させてもらい、夫はグラン・クリュのリースリングを6本も購入(たしかにおいしかったけれど、今日はこれでもう12本だよ〜)。<br /><br />買うべきものも買ったので、今日の最後の目的地リボーヴィレへ向かいます。<br /><br />---------------------------------<br /><br />カイゼルスベルクはシュバイツァー博士の故郷だということをあとになって知りました。村には博士の生家もあるのだそう。あぁ、下調べ不足……。

    ←カーヴの軒先にディスプレイされていたワインボトル。

    カーブで試飲させてもらい、夫はグラン・クリュのリースリングを6本も購入(たしかにおいしかったけれど、今日はこれでもう12本だよ〜)。

    買うべきものも買ったので、今日の最後の目的地リボーヴィレへ向かいます。

    ---------------------------------

    カイゼルスベルクはシュバイツァー博士の故郷だということをあとになって知りました。村には博士の生家もあるのだそう。あぁ、下調べ不足……。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • MILFLORESさん 2008/11/22 23:20:57
    いいんじゃないですか〜?
    いいんじゃないですか〜?
    美味しいワインの産地でたっぷりワインのお買い物♪
    車でのご旅行だったらなおさらですよ。
    飛行機だと預け荷物になきゃならないからね・・・

    私達もスペインのリオハ地方に旅したとき、すっごい買い物をしてしまいました。
    ↓ 最後の写真をご覧ください。。。
    http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10167550/

    やっぱりアルザスは絶対に行くべきだわ〜
    看板+美しい街並み+美味しいワイン!
    ワァ〜 いつ行こう?いつ行けるだろう?

    ショコラ

    ショコラさん からの返信 2008/11/23 20:31:41
    RE: いいんじゃないですか〜?
    MILFLORESさん、

    旅行記、拝見してきました〜。
    16本お買い上げだったんですね(^^)。ワインの産地に行くと買わずにはいられないのはみんな同じなのかな。あとあとリボーヴィレでさらに6本増えて、結局、18本になっちゃいました。

    もしアルザスへ飛行機で行かれて、持ち帰れないようだったら、費用はちょっとかかっちゃうけれど郵送という手もあるかも。プロヴァンスのシャトーヌフ・デュ・パープへ行ったときは、ほとんどのワイナリーがEU内の郵送可でした。

    ショコラ

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