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2008年10月下旬に秋のグリンデルワルトを体感する4泊、チューリヒに前泊、後伯し合計6泊8日の旅行を行った。今年7月の夏のスイス・ハイキングで、その魅力のとりことなった自然を再度訪れる目的で、秋色濃いグリンデルワルトを拠点にした。

スイス/2008秋のハイキングの旅(1)

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2008/10/24 - 2008/10/31

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ロク69

ロク69さん

2008年10月下旬に秋のグリンデルワルトを体感する4泊、チューリヒに前泊、後伯し合計6泊8日の旅行を行った。今年7月の夏のスイス・ハイキングで、その魅力のとりことなった自然を再度訪れる目的で、秋色濃いグリンデルワルトを拠点にした。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道
航空会社
KLMオランダ航空
  • KLMオランダ航空を利用してチューリヒ着、到着は19:30。この日は同地に宿泊、明日に備えてホテルではシャワーを浴びてすぐに就寝。翌日(10/25)は曇天の朝8:00にグリンデルワルトに向け出発、途中は霧がかかった状態でインターラーケンも曇りの天気だった。

    KLMオランダ航空を利用してチューリヒ着、到着は19:30。この日は同地に宿泊、明日に備えてホテルではシャワーを浴びてすぐに就寝。翌日(10/25)は曇天の朝8:00にグリンデルワルトに向け出発、途中は霧がかかった状態でインターラーケンも曇りの天気だった。

  • 電車が高度を上げていくに連れ、雲が徐々に切れ始めツヴァイリッチネンを過ぎると待望の青空が見え出した。はるかにシーニゲプラッテのヒュッテが見える。

    電車が高度を上げていくに連れ、雲が徐々に切れ始めツヴァイリッチネンを過ぎると待望の青空が見え出した。はるかにシーニゲプラッテのヒュッテが見える。

  • さらに青空は拡がり、紅葉の様子も明確になってきた。雲は谷間に留まっているようだ。

    さらに青空は拡がり、紅葉の様子も明確になってきた。雲は谷間に留まっているようだ。

  • 10:30グリンデルワルトに到着するすると、幸運にも完全な晴天だった。予定を急遽変更してユングフラウヨッホに向かうことにする。荷物は駅のコインロッカーへ預けた(CHF3で安い)。ヴェッターホルンが明るく迎えてくれているようだった。

    10:30グリンデルワルトに到着するすると、幸運にも完全な晴天だった。予定を急遽変更してユングフラウヨッホに向かうことにする。荷物は駅のコインロッカーへ預けた(CHF3で安い)。ヴェッターホルンが明るく迎えてくれているようだった。

  • 乗換駅クライネシャイデックも快晴、ミューレンの村を隔ててはるかにシルトホルンが望まれる。

    乗換駅クライネシャイデックも快晴、ミューレンの村を隔ててはるかにシルトホルンが望まれる。

  • アイガーバントからの眺望、クライネシャイデックとメンリッヘン方面を望む。トゥーン、ベルン方面はやはり雲が残っているようだ。山肌はやはり晩秋の色合いでどことなく寂しさが漂っている。

    アイガーバントからの眺望、クライネシャイデックとメンリッヘン方面を望む。トゥーン、ベルン方面はやはり雲が残っているようだ。山肌はやはり晩秋の色合いでどことなく寂しさが漂っている。

  • アイスメーアからシュレックホルン、フィッシャー氷河を望む。氷河の荒々しさと毅然としたホルンの対比が緊張感を生み出している。フィッシャーホルンも手にとるように近く見える。

    アイスメーアからシュレックホルン、フィッシャー氷河を望む。氷河の荒々しさと毅然としたホルンの対比が緊張感を生み出している。フィッシャーホルンも手にとるように近く見える。

  • ユングフラウヨッホから望むメンヒの偉容、存在感ある山塊はやはり4000mの堂々たる横綱だ。空の青さが素晴しい。

    ユングフラウヨッホから望むメンヒの偉容、存在感ある山塊はやはり4000mの堂々たる横綱だ。空の青さが素晴しい。

  • アレッチ氷河の圧倒的な迫力は、見るものの心を揺さぶるエモーショナルな感動を呼ぶ。

    アレッチ氷河の圧倒的な迫力は、見るものの心を揺さぶるエモーショナルな感動を呼ぶ。

  • スフィンクスに昇るとプラトーの人々が豆粒のように見える。気温はマイナス2.5度だがそんなに寒さは感じないのは、暖かな陽光のお蔭だろう。

    スフィンクスに昇るとプラトーの人々が豆粒のように見える。気温はマイナス2.5度だがそんなに寒さは感じないのは、暖かな陽光のお蔭だろう。

  • ユングフラウもすぐそこに見える。名前とは裏腹に黒い岩峰が毅然として屹立して、厳しさを感じさせる。

    ユングフラウもすぐそこに見える。名前とは裏腹に黒い岩峰が毅然として屹立して、厳しさを感じさせる。

  • 口を大きく開けたクレバスは、吸い込まれそうな凄みがある。氷河の働きを実感する瞬間です。

    口を大きく開けたクレバスは、吸い込まれそうな凄みがある。氷河の働きを実感する瞬間です。

  • 絶景を堪能してクライネシャイデックに戻り、温かいスープで休憩する。コンソメにカレー風味のスープは身体が温もる、パンが三切れ付いていてCHF6.3だった。

    絶景を堪能してクライネシャイデックに戻り、温かいスープで休憩する。コンソメにカレー風味のスープは身体が温もる、パンが三切れ付いていてCHF6.3だった。

  • 宿に到着し旅装を解く。宿は前回と同じ駅から徒歩30分のB&Bで素泊り。夕暮れの空は快晴だが、グリンデルワルトを雲が包みだした。この谷間の雲が上がったり下がったりしてとても興味深い。<br />B&Bのアドレスwww.chalet-auf-dem-kapf.ch

    宿に到着し旅装を解く。宿は前回と同じ駅から徒歩30分のB&Bで素泊り。夕暮れの空は快晴だが、グリンデルワルトを雲が包みだした。この谷間の雲が上がったり下がったりしてとても興味深い。
    B&Bのアドレスwww.chalet-auf-dem-kapf.ch

  • 正面のメッテンベルクに駆け昇る雲の様子、アーベントロートと雲の調和を見ることが出来て幸せだった。

    正面のメッテンベルクに駆け昇る雲の様子、アーベントロートと雲の調和を見ることが出来て幸せだった。

  • 時差の関係で夜12時ごろに目が覚めた。早速天気を確認するためベランダに出ると、都会では絶対に見れないくらいの星空だった。星の輝き、鮮明さそして数の多さは格別でアイガーの左肩にあるオリオンとシリウスを撮ってみた。

    時差の関係で夜12時ごろに目が覚めた。早速天気を確認するためベランダに出ると、都会では絶対に見れないくらいの星空だった。星の輝き、鮮明さそして数の多さは格別でアイガーの左肩にあるオリオンとシリウスを撮ってみた。

  • 翌朝(10/26)も絶好の快晴、アイガーとグリンデルワルトの村もゆっくりと夜明けを迎えたようだ。今日(日曜日)でほとんどのゴンドラ、ロープウェイが終了するので欲張ってメンリッヘン(午前)とフィルスト(午後)の2箇所へ向かうことにする。

    翌朝(10/26)も絶好の快晴、アイガーとグリンデルワルトの村もゆっくりと夜明けを迎えたようだ。今日(日曜日)でほとんどのゴンドラ、ロープウェイが終了するので欲張ってメンリッヘン(午前)とフィルスト(午後)の2箇所へ向かうことにする。

  • まずグルントからメンリッヘンに昇るゴンドラへ向かう。8:30に到着すると乗場に乗客は誰もいなくて一瞬「おやっ」と思ったが、係員が出てきてゴンドラを動かす準備を始めたので一安心。上へ行く係員のゴンドラに続いて、2番目の箱でさあ出発だ。

    まずグルントからメンリッヘンに昇るゴンドラへ向かう。8:30に到着すると乗場に乗客は誰もいなくて一瞬「おやっ」と思ったが、係員が出てきてゴンドラを動かす準備を始めたので一安心。上へ行く係員のゴンドラに続いて、2番目の箱でさあ出発だ。

  • ゴンドラに乗ってすぐ、放牧の牛たちが見えた。夏と違って低い牧草地に移っている。朝の斜光がやわらかい。

    ゴンドラに乗ってすぐ、放牧の牛たちが見えた。夏と違って低い牧草地に移っている。朝の斜光がやわらかい。

  • ゴンドラからの眺め、朝の光を浴びた木々や緑地に心が洗われるようだ。もう9時前なのに長い影が季節を感じさせる。

    ゴンドラからの眺め、朝の光を浴びた木々や緑地に心が洗われるようだ。もう9時前なのに長い影が季節を感じさせる。

  • 9時過ぎにメンリッヘンに到着、一番乗りだった。振返るとヴェッターホルンとシュレックホルンが鮮やかに目に飛び込んできた。今日の快晴を確信して、周辺を散策する。

    9時過ぎにメンリッヘンに到着、一番乗りだった。振返るとヴェッターホルンとシュレックホルンが鮮やかに目に飛び込んできた。今日の快晴を確信して、周辺を散策する。

  • 西に眼を向けるとミューレンの村と遥かにブライトホルン、グスパルテンホルンなどの連峰が朝日を浴びて輝いていた。右端はシルトホルンだ、ピッツ・グロリア(山頂レストラン)も見える。

    西に眼を向けるとミューレンの村と遥かにブライトホルン、グスパルテンホルンなどの連峰が朝日を浴びて輝いていた。右端はシルトホルンだ、ピッツ・グロリア(山頂レストラン)も見える。

  • ウェンゲンとラウターブルンネンの村が足がすくむような絶壁の遥か下方に見える。朝日はまだ届かず眠っているようだった。

    ウェンゲンとラウターブルンネンの村が足がすくむような絶壁の遥か下方に見える。朝日はまだ届かず眠っているようだった。

  • メンリッヘンをあとにクライネシャイデックまで1時間と少しのハイキングにスタート。ヴェッターホルン、シュレックホルンを左前方に見ながら、朝の爽やかな空気を胸いっぱい吸い込む至福の瞬間だ。日陰の水溜りは凍っていて滑りやすい(一度滑って転んでカメラに泥が付いたが無事で助かった)。

    メンリッヘンをあとにクライネシャイデックまで1時間と少しのハイキングにスタート。ヴェッターホルン、シュレックホルンを左前方に見ながら、朝の爽やかな空気を胸いっぱい吸い込む至福の瞬間だ。日陰の水溜りは凍っていて滑りやすい(一度滑って転んでカメラに泥が付いたが無事で助かった)。

  • チュッゲンが頭の上に覆いかぶさる。「落石注意」の標識がありすばやく通り抜ける。

    チュッゲンが頭の上に覆いかぶさる。「落石注意」の標識がありすばやく通り抜ける。

  • 出発したメンリッヘン方面を振返る。チュッゲンの中腹を回り込むこのコースは右手(西方)の眺望がさえぎられるが、左手前方の風景に癒される。斜面は草花が枯れて褐色のじゅうたんとなっている。

    出発したメンリッヘン方面を振返る。チュッゲンの中腹を回り込むこのコースは右手(西方)の眺望がさえぎられるが、左手前方の風景に癒される。斜面は草花が枯れて褐色のじゅうたんとなっている。

  • クライネシデックを見下ろすホテル「グリンデルワルトブリック」は既に閉店していた。前の展望台に登ってみることにした。

    クライネシデックを見下ろすホテル「グリンデルワルトブリック」は既に閉店していた。前の展望台に登ってみることにした。

  • 展望台はアイガー北壁の絶好の見晴らし台となっている。階段は狭く急勾配なので注意が要る。5〜6人の人たちが居て満杯だった。

    展望台はアイガー北壁の絶好の見晴らし台となっている。階段は狭く急勾配なので注意が要る。5〜6人の人たちが居て満杯だった。

  • クライネシャイデックを見下ろす。夏の盛期に比べると嘘のように人はまばら、レストランもすいていてサービスもなかなか良かった。

    クライネシャイデックを見下ろす。夏の盛期に比べると嘘のように人はまばら、レストランもすいていてサービスもなかなか良かった。

  • またまたスープとビールで乾杯、今日のスープは粟のような穀物が入った味わい深いものでパンとよく合う。またこういう雰囲気で飲むビールはまた格別です。

    またまたスープとビールで乾杯、今日のスープは粟のような穀物が入った味わい深いものでパンとよく合う。またこういう雰囲気で飲むビールはまた格別です。

  • 午前の部はこれで終了し、午後の部(フィルスト〜バッハアルプゼー)へと向かう。電車に乗る前にもう一度、ヴェッターホルンとグリンデルワルトを遠望する。天気はまだまだ快晴続きだ。

    午前の部はこれで終了し、午後の部(フィルスト〜バッハアルプゼー)へと向かう。電車に乗る前にもう一度、ヴェッターホルンとグリンデルワルトを遠望する。天気はまだまだ快晴続きだ。

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